安倍よ、自民党綱領に則って政策を実行せよ!大丈夫、心配ない、なんとかなる!

2013年10月24日

食文化の崩壊が国家の崩壊を招く!

 安倍政権下、「グローバル経済」などと横文字を使い、恰もそれがこれからの日本の進むべき道かの様に国民を誑かしているが、米国が謀る新自由主義を盲信し、経済至上主義に奔る安倍は保守に非ず。単なるリアリストだ。

「戦後レジームからの脱却」なんぞ画餅に過ぎず、消費税値上げを実行し、その後は経済至上主義の政策が成功しようがしまいがここで賞味期限切れ、安倍降ろしと共に正統の保守主義が消え、更なる追米主義が席捲するだろう。

 敗戦後の日本は米国の経済戦略に乗せられ、資本主義や自由主義こそ正義であるかの様に洗脳された。ある意味、左翼が共産主義を盲信し、戦後民主主義者が自虐史観から目覚めないのとどっこいどっこいなのだ。

 現在の我が国は豊葦原瑞穂の国の誇りも何処へやら。農耕民族としての自覚を喪失し、「農本主義」などは最早国民の殆どが理解していない。

 政府はTPP交渉というか「参加ありき」という認識から、減反制度を見直し、米生産拡大によって競争力を強化する方向へ入った。

 安倍政権にしてみりゃ米も金儲けのひとつの生産物に過ぎない様だ。国民も今や米食よりパン食が当たり前で、スーパーで安くて不味い米を買い漁っているのを見れば農耕民族としての日本など最早存在していない。

 今や米の価値観が大きく変わってしまったのも事実。洋食の普及だけではないが、今の日本人は御飯の作法が実にいい加減になってしまった。安倍総理を筆頭に、箸一つまともに持てない日本人が何と多いことか。

 朝鮮人を批判する自称・保守にも結構いるが、箸の持ち方は朝鮮人の方が上手い。朝鮮人が出来て、日本人が出来ないというのはどういうことよ(笑)

 安倍にしても「グローバル経済」などと大法螺を吹く前に、せめて箸使いくらいきちんと出来なきゃダメだろう。甘やかされて育ったんだろうな。

「グローバル化」というのは、自国の文化や歴史を置き去りにせずきちんと捉え、文化などを伝承しながら他国の文化も理解して行かなければ意味はない。  

 日本人なら箸の持ち方は文化のひとつであり、持ち方を会得することは当然ながら、箸の作法を多少は学ぶべきだと思うし、箸使いが出来ない人が氾濫していることは大袈裟かも知れないが日本文化の崩壊でもある。

 見ていて多いのが箸置きも使わず、器の上に置く仕草だ。「渡し箸」というが、きちんと横に置くなら未だマシだが、器に縦や斜めにポンと置かれたら興醒め。

 そればかり気になって食事どころではない。せめて箸置きがあるなら箸置きに置く、何故そういう当たり前のことが出来なくなってしまったのだろう。

 豊葦原瑞穂の国に生まれた者として、もう一度、御飯を主役にした正しい食卓を再興することが大事で、その国の食文化の崩壊が国家の崩壊を招くことを知れ。

cordial8317 at 07:16│Comments(0)

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