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2013年09月07日

神国日本の不滅を信せずに何が保守か、何が愛国者か

 福島原発事故の汚染水漏れが深刻なのは素人でも想像出来る。政府が汚染水対策に巨額な費用を計上したから、余計不安に感じてしまう人も少なくないだろう。

 汚染水問題に関し、自称専門家なる人物や評論家がまるで他人事の様に被害の拡大を叫び、マスコミもそれに便乗し不安を煽るが汚染水ではなく「処理水」だ。

 我が国の将来を考え発を推進する人もいれば、広島・長崎の影響か、放射線を目の敵の様にアレルギーを抱いている人もいるだろう。それ自体は否定しない。

 だが、原発事故以来ロクに休養も取らず、福島第一原発構内で命がけで事故を収束させようと、懸命に努力している勇士や英雄らがいることを忘れてはならない。

 1日に15分しか動けない場所で働いていたり、家族に対し万が一の場合を想定させていたり。普段通りに生活は、そういった方々の努力や犠牲の上に建っている。

 汚染水漏れが騒がれてはいるが、放射線数値が安定しているのは、原発の仕事に誇りと覚悟を持ってこの困難に立ち向かった方々の尽力の賜物であり、言い換えれば彼らこそが真のヒーローであり、愛国者と言えるだろう。

 世界が福島原発事故の行方を注視する中で、現場で従事している彼らの人知が未曾有の国難を救い、その努力が、必ずや報われることを祈ることしか出来ない。

 一方的に事故の責任を責め立てたところで、或いは汚染水の数値が高いと騒ぎ立てたところで、何になるというのか。自然に解決する訳ではあるまい。

 何もせず、安全なところから危機感を煽り、無知な人々を煽動しようとする卑怯者や、それらに与する反原発派らの様な愚か者にはなりたくない。

「原発事故に対する政府の対応が~」などと責め立てるのは簡単だが、ならば自らが原発事故の前線に立ち事態の終息の為に貢献すれば好いし、それが出来ないなら黙って収束を祈っていた方が我が国の未来の為になる。

 最近は、自分さえ良ければ、自分さえ安全・安心が確保されればいい、という様な風潮が蔓延していることは倫理観や道徳観の喪失と相通じるものがある。

「日本は滅びる!」「日本が危ない!」と徒に危機を煽り、日本が滅亡するかの様に叫ぶ自称保守やそれを売り物にしている営業右翼がいる。

 神国日本の不滅を確信せずに何が保守か。何が愛国者か。正統保守ならば、神州不滅を信じ、神武肇国の精神の高揚と国家国民の繁栄をこそ目指すべきだろう。

 我が国の今が未曽有の危機ならば、我々は夫夫の立場でやれることを懸命に努力すべきであって、危機や不安を煽ってどうするの。今こそ「一旦緩急アレバ義勇公ニ奉シ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スへシ」を肝に銘じて実践すべきだ。

 震災直後、陛下は「被災者のこれからの日々を私達皆が、様々な形で少しでも多く分かち合って行くことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく、身体を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、また国民一人びとりが被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者と共に夫々の地域の復興の道のりを見守り続けて行くことを心より願っています」と下賜遊ばされた。

 この未曾有の国難ともいえる事態を鑑みれば、国民一人一人が自ら出来ることを考え、陛下の大御心に応える為にも、労わりあい、この不幸な時期を乗り越えることが大事であって、原発事故の責任を論い殊更に不安を煽ることではない。

cordial8317 at 04:32│Comments(0)

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