街宣右翼のパイオニアを自任する防共挺身隊のOBとして思うこと1945年(昭和20年)9月2日、重光葵外相が降伏文書に調印

2013年09月02日

オバマの決意表明は重い。だってノーベル平和賞受賞者だもの(嗤)

 ノーベル平和賞受賞者のオバマが軍事行動を決意したというのはそれなりに軽いものではないのだろうが、「サリン使用の証拠を掴んだ」だとか、アサド政権の化学兵器使用を声高に叫ぶのを見ていると胡散臭さしか感じない。

 武力を使用した侵略や弾圧が世界的に非難される現在において、シリアの内紛が、米国の倫理や正義に触れるということで騒いでいるのだろうが、ならば中国共産党による近隣国への弾圧や虐殺、領土主権への侵害はどうするのか。

 満州、内蒙古、チベット、新疆は元来漢民族の土地ではない。「新疆ウィグル自治区」とは、元々はトルコ系の民族が多く住む「東トルキスタン共和国」と呼ばれる国のことだ。 歴史的に見ても侵略に晒されることが多く、唐、モンゴル帝国、清などの支配下に置かれていた時代もある悲劇の国でもある。

 支那大陸における王朝の興亡の影響を強く受けてきた不運な民族で「東トルキスタン共和国」として、独立を果たそうとしているがが、1955年の中華人民共和国の侵略より「新疆ウィグル自治区」として設置されている。

「自治区」とされた後のトルキスタンの人々の受ける迫害は凄まじく、膨大な数の死者と、7万人以上がソ連(現ロシア)へ逃亡した。

 その他にも有名な「ロブノール核実験場」における1964年から実に46回にわたる核実験が行われ、19万人の死亡者と129万人の健康被害者がいる。

 中共は、「民族浄化」という人口侵略により我が国の支配を目指しているが、新疆やチベットの弾圧を「対岸の火事」と見ていては危険過ぎる。

 殖え続ける支那人の蚕食を放置し、外国人への参政権を認め、労働者不足などという不埒な理由で移民を受け容れることになれば、近い将来、我が国も満州や内蒙古、チベット、新疆の様になる可能性を拭いきれない。

 米国へ忠誠を示し、リビアへの軍事行動を容認することは、果たして「平和国家」を自任する我が国の選択する道なのだろうか。

 その昔、サリンを使用し、陛下暗殺をも企んだ宗教団体への破防法適用を見送った国が、この期に及んでオバマに同調し、「重い決意表明」などと持ち上げているのを見ると、臍で茶を沸かすどころか、嗤い過ぎて片腹痛いわ。

 まぁ、ノーベル平和賞者のオバマが言ってるんだから間違いない。呵呵。

cordial8317 at 06:15│Comments(0)

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