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2023年12月04日

「オスプレイ事故」で大騒ぎする珍左翼と左翼メディアは中共の第五列

 オスプレイ反対を叫ぶ珍左翼や左翼メディアにとって、鹿児島県・屋久島沖でのオスプレイ墜落事故は待ち焦がれていたものだったろうが、マスコミの偏向報道に流された一昔前の国民とは違って、多くの国民は今回の事故を冷静に捉えている。

 オスプレイが配備されると、左翼メディアを中心に恰も危険であるかの様な記事を垂れ流した。だが、オスプレイの事故以上に危険なのは中共の覇権主義である。

 以前、オスプレイが沖縄県名護市沿岸で、空中給油の訓練中にプロペラを損傷し不時着に失敗した際には、「オスプレイは危ない!」と国民を煽動した。オスプレイ製造初期の頃に事故が起きてるが他の機種に比べても別段に多い訳でもない。

 今や性能も操縦技術も格段に向上しているのに、珍左翼どもがオスプレイの配備を阻止しようと懸命なのか。答えは簡単、中共に与し、忠誠を誓っているだけ。

 尖閣諸島を始め、九州や沖縄の島々には離発着出来る場所はない。敵国(中共)からの侵攻、侵略は色々な場面も想定しておかなければならず、機動力があり、何処でも離着陸出来るオスプレイは貴重な最新兵器であることに間違いはない。

 オスプレイを配備する最大の理由は、日中で懸案事項となっている尖閣問題への圧力と抑止である。機動力のあるオスプレイの島嶼防衛は実に効果的である。

 今迄、資源が乏しいと思われていた我が国だが、尖閣列島の海底に石油の埋蔵が確認され、膨大な量のメタンハイドレートも確認された現在、それを虎視眈々と狙っているのが中共である。我が領土の蚕食を防ぐ為にもオスプレイ配備は心強い。

 現憲法下では自主防衛は到底無理。日米安保条約の下で米国との連携を密にするのは当然で、「オスプレイは危険」などと垂れ流す珍左翼どもを駆逐しなければならない。オスプレイこそ尖閣諸島や沖縄を護る最新鋭の兵器であり抑止力である。

「オスプレイは危ない!」と基地周辺住民を不安にさせる手法は、普天間問題での煽動と同じである。左翼マスゴミの売国性は誰もが知るところだが、共産党議員どもがそれに便乗して、然も住民の味方の様な言動をするのは如何なものか。

 オスプレイ配備が中止されて、我が国が取り返しの付かない現状に陥ったら、それこそ国民の安全や安心はどうするというのか。希少植物の6割が枯死するどころか、日本人の生命と財産を危険に曝すことになるのを黙認しろとでも言うのか。

 福島第一原発事故の様に「想定外」で済ます訳には行かないのだ。オスプレイの緊急配備を決断した意味と理解を広めるのが政治家やマスコミの務めではないのか。

 尖閣列島と沖縄、そして我が国を護る為にオスプレイは配備されてる。更には、南シナ海で巨大な軍事力を振り翳す中共の威圧行為に呻吟するベトナムとフィリピンを護る意味もあり、それはアジアの安定を齎すものでもあると自覚するべし。

 オスプレイのその圧倒的な機動性の高さは、我が国と周辺諸国には大きな抑止力となるだろう。米国に頼らず、日本製のオスプレイを製造出来る法整備を整えよ。

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cordial8317 at 06:11│Comments(0)

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