開国した日本が直面したのが「朝鮮半島匕首論」だった涵養すべきは安っぽい「愛国心」より「大和心」である

2013年08月23日

「はだしのゲン」には放送禁止用語や差別表現が満載

「はだしのゲン」が話題に上がっている。愚生が知ってるのは昭和49(1974)年から連載が始まった週刊少年ジャンプ。内容が内容だったのだろう、集英社からの連載は1年ほどで終わった。しかし、その後の連載した場所が凄い。

 1975年 - 1976年 - 「市民」(左派系オピニオン雑誌)
 1977年 - 1980年 - 「文化評論」(日本共産党機関誌)
 1982年 - 1985年 - 「教育評論」(日教組機関紙)

 こうしたことを見ても、共産党や左翼活動家がこの漫画を子供達へ反米と自虐史観植え付けの為に利用して来たかが分かるだろう。

 要は、「はだしのゲン」は一般大衆向けの漫画というより、共産党や日教組の機関誌的な偏向書籍であり、プロバガンダに利用しているのだ。それを中立的立場をとるべき自治体が税金で購入したりすること自体が実に不適格である。

 作家の中沢は「原爆投下が終戦を早めた」という原爆容認論を執っており、その後は大東亜戦争の責任論とといい、天皇制否定といい、正にソ連共産党からの日本共産党へのコミュンテルンテーゼ(命令書)に沿った内容となっている。

「はだしのゲン」には放送禁止用語や差別表現が満載だ。差別に喧しい部落解放同盟からそれを咎めたという話しは聞いたことが無い。それは部落解放同盟を批判する本を刊行している汐文社が単行本発行の係わったからなのだろうか。

 最近では、差別表記満載の「沖縄ノート」に対しても、やはり部落解放同盟は沈黙している。この「沖縄ノート」が証拠となり、先の大戦に於いて沖縄での集団自決に軍が関与したと、アホな裁判官から摩訶不思議な判決が下された。

 大江はこの本を上梓するに当たり関係者への取材は全くせず、沖縄タイムスの「沖縄戦記・鉄の暴風」などの記事をパクって書き上げた、言ってみれば大江の妄想が入ったフィクションものだ。

 体験者の証言もなしに「日本軍自決命令」を書いた「鉄の暴風」は、米軍宣伝書に過ぎないものなのだが、その後、遺族年金の為の根拠とされ、然も事実であるかの様に見做されて来たというのが真相だ。

 沖縄タイムスの「創刊の辞」には、「我々はアメリカの暖かい援助の下に生活している。この現実を正しく認識することは取りも直さずアメリカ軍政に対する誠実な協力であり・・・」と在る。

 今では「反米」「反基地」を煽っている沖縄タイムズだが、米軍の御用新聞として出発した新聞社ということが理解出来よう。

「琉球新聞」も同じ様なもので、過去のこうした事実を忘れ去り、偏狭なイデオロギーを撒き散らす記者どもにジャーナリズムの矜持など感じることは無く、在るのは「米国憎し」の感情だけだ。

 戦後、沖縄の人々は決して日本軍を「加害者」だとか、米軍を「解放軍」などと思ってはいなかった。米軍の徹底した検閲が功を奏し、米軍は「解放軍」であるとの認識に至ったのだが、現在の沖縄での反米は米軍の悪因悪果とは皮肉なものだ。

 沖縄での反米左派集団の論理は米軍が宣伝したデマだが、それを声高に叫んでいる光景は滑稽極まりない。しかも「沖縄ノート」には差別表現が堂々と描かれているが部落解放同盟は沈黙を続けている。

「誰々の作品だから差別はないと、神格化したものの考え方を一掃したい」との部落解放同盟の表明は嘘であり、大江健三郎が「神格化」される理由は、「反日」「自虐史観」では、左翼や部落解放同盟は共闘するという事の証明だろう。

「集団自決軍命令」の証拠となった「沖縄ノート」の差別表現を公にし、本の発刊停止、回収要求は当然ながら、「沖縄集団自決軍命令」の不当判決を糺すべきであり、狂言漫画「はだしのゲン」も然り。百害あって一利なし。

cordial8317 at 07:20│Comments(0)

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