終わらざる夏。ソ連の蛮行と同胞の悲劇を忘れるな!政治家は大東亜戦争を検証することで権利と義務を果たせ!

2013年08月09日

靖國神社に眠る神霊の時代を超えた囁きに耳を傾けることこそ大事である

 今日は長崎に原爆が投下された日だ。広島・長崎の「平和式典」は反米の意味合いが強く、東​京裁判史観に毒された連中が「平和運動」などとは可笑しなものだ。

 広島・長崎に比べ、旧ソ連の蛮行で亡くなられた方々が国民から顧みられることが少ない。この様な状況が続くことがあってはならないと思う。「平和」を祈念するなら公平・公正な歴史の検証は不可欠であろう。

 ロシア極東、ナホトカ市にはシベリア抑留で亡くなられた日本人墓地が在る。墓地はナホトカ市が管理している。シベリア抑留という蛮行を赦すことは出来ないが、ナホトカ市民のこうした対応には素直に感謝したい。

 オレグ・コリャディン市長は、「日露戦争では海戦で死んだロシア人が日本で手厚く埋葬された。第二次大戦では多大の犠牲者が出たが、人々が悲劇を記憶し、繰り返さない為だ」と説明するが、こういう認識は全ての国々で共有したいものだ。

 ナホトカにはシベリア抑留中に亡くなった516名の同胞が埋葬されている。昭和47年、日本政府は鎮魂の為に慰霊碑を建立した。

 しかし一般人の墓地と変わりない「日本人墓地」と書かれたそれは実に安っぽいもので、周辺は荒廃し小さな石碑だけが残っていたという。平成17年に厚生労働省の調査団が遺骨を回収するも、墓地はそのまま放置状態だった。

 本来は日本政府がやるべきものを、ナホトカ市が二百万(日本円約490万円)ルーブルもの整備費を拠出して行ってくれた。実に有難いことだ。

 日本政府が、鎮魂の為に建てた慰霊碑はアジア各国やロシアに点在している。しかし何処の慰霊碑も粗末なもので、とても悔し涙を飲んで亡くなった同胞を慰霊するものではないという。

 日本政府に英霊への尊崇の念が無いから、魂の無い形だけのものになってしまうのだ。異国の地や激戦地で斃れた方々は、祖国の為、家族を守る為、アジアの独立の為という大義に殉じたということを忘れてはならない。

 国家の危機の要請に応じ、敢然と戦場に赴いて戦い散って逝った英霊に対し感謝の誠を捧げる事は世界の何処の国でも当然のことだ。

 ところが残念なことに我が国では国の礎となった英霊の方々は国家から顧みられることが少ない。このことがどれだけ国民精神の頽廃を招いているのか、日本の政治指導者は考えたことがあるのだろうか。

 愛国心の欠落、その結果としての国防意識の低下、日本人としての誇りや自信の喪失、子殺しや親殺し、等々、日本の社会に蔓延する問題の全てはそこに起因していると言っても過言ではない。

 自分達の先祖にきちんと向き合うことが出来なくて、どうしてまともな国家を築くことが出来るだろうか。大切なのはこの国を守る気概と信念と勇気である。靖國神社に眠る神霊の時代を超えた囁きに耳を傾けよう。合掌。

cordial8317 at 10:51│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 求道者   2013年08月09日 23:47
こんにちは。
改めて痛感いたしましたが
事もあろうに被爆死者を「運動のネタ」にした
自称平和屋どもは万死に値しますね。
岩波書店・朝日・共産党・旧社会党・・・きりがありません。
彼らは「死者で儲けたらバチが当たる」という最低限の想像力も持ち合わせていなかったようです。

追伸
せと弘幸氏が「福島原発風評被害者の会」を設立するそうです。
「日本よ何処へ」8/6記事を御一読ください。
どこのブログに張っても表示されない事が多いので
(どこか一文字が違うのかもしれません)
URLは省きます。

末筆ながら、残暑お見舞い申し上げます。

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