教育荒廃の元凶である「教育委員会」を即刻廃止せよ!「真の平和は自らが創り出さなくてはならない」と気付くのはいつのことだろう

2013年08月05日

中華人民共和国の建国は1949年。戦後建国した国が戦勝国とはこれ如何に

「国連」というのは本来「戦勝国」という意味だ。この国連で、「敗戦国(日本)が戦勝国(中華人民共和国)の領土を占領するなど、以ての外だ」との言い分を垂れ流してるのは中華人民共和国(中共)。しかし、先の大戦での戦勝国は「中華民国」であり、共産党一党独裁の中共ではない。

 我が国は、中華人民共和国と戦争をした歴史はない。戦った相手は蒋介石の中華民国であり、従って戦勝国の「カイロ会談」には蒋介石が出席している。ヤルタ会談にしても、毛沢東は蚊帳の外、米英の眼中にもない。

 支那本土に於ける中華人民共和国の建国は昭和24年(1949)であり、戦争終結から4年後のこと。つまり、中共が戦勝国として振る舞っていることが歴史的誤りなのだ。因みに韓国・朝鮮も戦勝国に非ず。

 況してや中共は建国以来、ベトナムなど近隣諸国と戦争をしているが、一度も勝利したことはない。こんな国が戦勝国とはこれ如何に。

 尖閣問題で中共は国連で、「敗戦国(日本)が戦勝国の領土(沖縄・尖閣列島)を占領しようとしている」と発言。

 これは国連憲章第53条、第107条の、「旧敵国条項」の「連合国の敵国であった日本などが再び侵略行為を行った場合、他の国は安保理の承認なしに武力行使出来る」という規定を意識したものであることは明らか。

 つまり、中共は戦勝国として、我が国を監視し、我が国の如何なる理由による防衛も侵略行為と断定すれば一方的な武力行使は可能なのだ。

 中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席という長ったらしい肩書を持つ習近平は、北京軍区の機関に赴いて視察し、こう強調した。

「戦争が出来、戦争に勝つことに焦点を合わせ、部隊建設を全面的に強化し、使命・任務を履行する能力を絶え間なく向上させ、党と人民に与えられた各項の任務を断固として完成しなければならない」

 戦争というのは国際法上認められている行為で「悪」ではない。我が国は負けてしまったから「悪」となってしまったのだ。先の大戦は、「戦争は決して敗れることがあってはならない」という極めて重要な教訓を残した。

 米英は「戦争とは政治の継続である」と教え、ドイツでは「戦争とは別の調停手段を伴う政治的な取り引きの継続である」と教える。

 戦争とは政治の延長なのだ。習近平でなくとも、戦争を出来る国にするのは当然であり、絶対負けない軍事力を整備するのは政治の努めである。

cordial8317 at 06:00│Comments(0)

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