東日本大震災以降、過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」の勢力が増殖中脱法的談合で決められた「除染」なんぞ早々に止めてしまえ!

2013年07月11日

過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」の公認候補・山本太郎が当選圏内!?

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 山本太郎が当選圏内に入ったという。有名人好きが多いのだから当たり前か。だが、山本は単なるタレント候補ではない。過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」の公認候補であり、その目的は共産主義を行政権と連結せしめる役目である。中核派の機関誌「前進」には、山本の記事で溢れている。

「『被曝させない』『TPP入らない』『飢えさせない』という山本太郎氏の主張は、労働者階級人民の率直な叫びである。それは原発輸出と再稼働、TPP交渉参加、解雇規制撤廃、賃下げ・大失業、そして憲法改悪を進める自民党=日帝・安倍政権と真っ向から激突する巨大な闘いとなる。新たな時代の選挙闘争として都政を革新する会を先頭に、山本太郎氏とともに参院選闘争に総決起する決意だ」

「7月4日公示された参院選は、東京100万人決起で安倍政権を打倒する決戦となった。原発再稼働とTPP、大失業攻撃と改憲に突き進む日帝・安倍への怒りを込めて、東京選挙区から立候補した山本太郎さんの必勝へ総力決起しよう。」

 原発事故以来、反原発運動や脱原発を利用し、過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」が勢力を伸ばし、NPOやNGOを隠れ蓑に左翼の蛆虫どもは行政にも入り込んだ。そんなことも知らず山本に与するアホ右翼もいるという。

 愚生の住む福島県はその象徴とも言うべく、原発事故以来、左翼は原発事故を利用して国民を煽る。県内の復旧が遅れているのは、政治家の怠慢も然ることながら、県民に放射線の恐怖を煽り、国の政策に反対し続ける左翼が元凶なのだ。

 極左を取り締まるべき警察は、左翼やシバキ隊と与する梓澤和幸ら左翼弁護士の抗議に怯み、何ら手立てもなく拱手傍観を極め込んでいる。これ即ち、警察権力は左翼の手に堕ちた証左でもあろう。警察も警察なら山本と連携する右翼も右翼だ。 

 三島由紀夫は訴えた。「我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動に反対するものである」

「反原発」「脱原発」や「子供達を被曝から守ろう!」というキレイゴトを口にして、極左らは行政権に入り込み我が国を蝕み続けている。

 山本らが「原発要らない!」と叫んでいるが、原発も原発事故も無くては困るのが山本ら極左だろう。今正に、三島の憂いが現実になってしまっている。我が国に巣食う過激派・中核派ら蛆虫どもを撲滅しよう!

cordial8317 at 06:36│Comments(0)

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