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2013年05月20日

橋下の慰安婦発言は「保守潰し」のマッチポンプ


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 日本維新の会の石原橋下会談が行われ、橋下の慰安婦発言に対し「連日、真摯に説明責任を果たしている」とその発言を擁護した。

 一方で、連日、慰安婦容認発言を論われてる橋下を擁護した西村は、発言そのものを撤回し謝罪までしながら除籍された。この違いは一体何なのだろう。

 橋下の慰安婦発言に端を発した一連の騒動を「保守潰し」だとする声も挙がっているがその認識は強ち間違いではない。まぁ「保守潰し」というより「憲法96条改正阻止工作」の一環だろうか。

 改憲での政界再編は必至と見られていたが、今回の橋本発言によってその方向は大きく変わり、自公を分断させ、公明党を与党から追い出す工作も頓挫した。

 橋下は本来、保守とは乖離した思想を持つ人物であり、大衆迎合主義者であり、自己顕示欲の塊とも言うべき政治家だ。

 「この人物を抱え込めば必ず自滅する」と、真正保守派が警鐘を鳴らしていたがが、それが的中したとも言えよう。その真正保守派の一人が西村だった。

 今回の件をほくそ笑んでるのは公明党であり、その親玉の創価学会であり、池田を最高神と崇めるSGI(創価学会インターナショナル)の連中だろう。

 以前、「ハシシタ、救世主か衆愚の王か」「奴の本性」との大見出しで橋下大阪市長の出自を暴き、あからさまな「橋下イジメ」を宣言した週刊朝日が、第一回目で早々に謝罪し、橋下も「ノーサイド」と朝日新聞の取材拒否を撤回し、そのマッチポンプぶりが露見した。

 橋下のイメージは過激な言葉から、タカ派的イメージであり、朝日と橋下の対決は国民からは「左翼VS保守」と捉えられた。だが、結局は「人権擁護法案」でその足並みを一致させただけだった。

 今回の橋下の慰安婦発言も、その後の遁辞ぶりを見れば実に胡散臭げなもので、そういう意味では橋本の慰安婦発言は橋下お得意のマッチポンプであり、橋下こそが「保守潰し」の張本人と言っても過言ではない。

 日本維新の会の中でも、旧たちあがれ日本のメンバーは真正保守と言われる人は多い。どう見ても橋下とは政治信条が違うと思うが、何故に袂を分かち大道に就かないのだろうと訝しがる国民は少なくない。

 旧たちあがれ日本の足枷になっている人物こそ石原慎太郎であり、石原と橋下こそ保守派を分断する輩であろう。

 石原にしろ、橋下にしろ、如何にもタカ派的言行で国民を誑かすが、彼らこそ究極の「天皇制廃止論者」であり、国民はこうした似非保守に騙されてはならない。 

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cordial8317 at 07:50│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 求道者   2013年05月20日 23:40
こんにちは。
昨年の総選挙前に橋下氏は「石頭の真正保守とは組まぬ」旨の発言をしました。仰天したものです。怖いもの知らずというのかなんと言うのか・・・
「似非保守とだけ組みます」と公言したにも等しいのですから。

「たちあがれ日本」の古参たる西村慎吾・平沼赳夫・片山寅之助各氏は
「この若造が・・・」と内心、お怒りだったことは間違いありません。
ところが石原御大は何と組んでしまいました。
これでは御大自らも「俺は真正保守ではない」と公言したようなものです。
その結果、半年後にこの惨状と相成りました。

こうなればただひとつ、隠忍自重中の真の国士・平沼先生に起って頂く他無い
・・・と考えます。

追記
元「たちあがれ日本」の与謝野馨議員が先日、自民党に復党したという記事を読みました。自民党が離党者の出戻りを認めるのは初めてだそうです。
本人も自民党も、節操も何もあったものではありません。絶句しました。

・・・イデオロギーは別にして、今の日本で政党と呼べるのは
「日本共産党」ただ一つしかないのが(認めたくは無いですが)現実です。
あれだけ高齢化が進んでも鉄の規律があるがゆえに「ぶれない」のかもしれません。

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