「慰安婦問題」は日本政府の安易な謝罪と事勿れ主義が元凶橋下の慰安婦発言は「保守潰し」のマッチポンプ

2013年05月18日

西村発言が人権侵害なら「うようよいる」売春婦どもを一掃したら如何か

 自分に対し是非は兎も角、後輩や友人らが自分に好かれと思ってしてくれたことには、喩え失敗したとしても叱ることはないし、庇ってやろうと思っている。それが「人生意気に感ずる」というものだろう。

 日本維新の会の西村真悟が、同党の代議士会で「売春婦は未だ日本にうようよいる。韓国人。大阪の繁華街で『お前韓国人、慰安婦』と言ってやったらよろしい。戦いましょう」などと発言したという。

 発言は、慰安婦発言で米国などから批判されている同党の橋下共同代表を擁護したものだ。発言内容も品はないが、西村らしい表現であり強ち間違いでもない。

 同僚議員からの指摘を受け、西村はその場で「不穏当だった」と発言を撤回したというが、これには党も西村も呆れ甚し。野党やフェミニュストの連中からのキレイゴトならいざ知らず、身内から反発されることでもなかろうに。

 地方選挙や参議院選挙を控え、各党集票ばかりが気になる様で、維新の松井幹事長までも「発言は人権侵害であり言葉の暴力だ」なんてキレイゴトを垂れ流し、西村を除名すると声高に叫ぶ。

 西村の発言が人権侵害というならば、そのうようよいる韓国人売春婦どもを一掃したら如何か。本当のことが人権侵害や言葉の暴力というなら、日本には言論の自由も表現の自由も無いということだ。こうしたキレイゴトにはウンザリだ。

 後先を考えず蛮勇ある発言をすることが西村の真骨頂だと思うが、結局は腹が座ってないということだろう。情けないの一言に尽きる。

 以前にもインチキ右翼を雇って弁護士法違反に問われた西村はケジメも付けれず有耶無耶な対応に終始したことがあったが、それと同じ実に情けない。

 西村の発言は橋下を擁護する意図だったが、一方の橋下は西村を庇うどころか「大変申し訳なく思う。候補者を見る目がなかった」と、衆院選で西村を擁立したことをも謝罪する始末。

 揚句に、「(自分の慰安婦発言と)全く違う。僕は韓国の方や元慰安婦の方を侮辱するつもりは全くない」と西村を非難し自己弁護に終始した。

 これが上に立つ者のやることか。本来ならばこれを機に、慰安婦問題の根本的解決を図り、世界に日本の正当性をアピールすれば好かったものを、逆に西村を貶めてどうするのか。こんなのが代表なのだから御粗末過ぎる。

 マスコミも鬼の首を獲ったかの如く安っぽい正義感で報道する。お蔭で昨日は、この「うようよいる売春婦」ネタばかりで、「成長戦略」を熱く語った日本国総理の会見はマスコミから作為的に消された。

 それにしても橋下の失言や暴言、政策の矛盾をいけしゃしゃと自己正当化するあの弁舌の技術は天性のものだろう。そのやり方も、敵対する勢力を作って、過激な言辞で注目させ、マスコミを使い世論を煽るというのがいつものパターン。

 そして最後は腰砕けになって有耶無耶に終わる。自己顕示欲が強く、終始一貫していないのが橋下だ。西村も橋下も覚悟が足りないということでは同類だ。

 旧維新の会のメンバーはこのまま西村を見捨てるのか。一蓮托生との思いで行動を共にしたのではないのか。これを機に慰安婦問題に止めを刺すべきだ。クサレ代表の橋下にこそ三下り半を突き付け、維新と袂を分かつべし!

cordial8317 at 07:50│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 求道者   2013年05月19日 23:41
いま進行中の事態は、どう考えても
「保守つぶし」に違いありません。
石原御大の改憲・政界再編シナリオは完全に狂ってしまいました。
最大のガンたる公明党の「退去」も100%無くなってしまいました。
橋下氏は本来、保守とも維新とも全く無関係な人物であり、この人物を抱え込めば必ず自滅する・・・と、数少ない真正保守派が警鐘を鳴らしておりましたが、的中してしまいました。
今回の件で最も喜んで得をしているのは
創価学会・公明党そして米国SGI・韓国SGI・外務省内の創価細胞と思われます。これで米国内の慰安婦決議に歯止めがかからなくなります。

こうなったら
生きている限り、戦いを止める事は出来ない・・・と決意いたしました。

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