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2013年04月28日

「主権回復の日」、死守すべきは皇統である


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 今日は「主権回復」の日。主権恢復とは名ばかりで、この日を祝うことに賛否両論あるが、まやかしの平和に現を抜かしている日本人が「主権」の意味を理解し、真の独立を成し遂げる契機になればそれはそれでヨシ。

 米国への依存体質が続くのと比例して日本の国柄と矜持が失われて行くのを、拱手傍観してて良い訳があるまい。そういう意味で、「主権回復の日」制定は、主権回復後も続いた沖縄占領や米軍基地の存在と沖縄の苦しみ、現憲法の問題や矛盾点を提起していくきっかけになれば大いに結構なことではないか。

 今、日本が直面している全ての問題は「主権」の意味も理解することなく、国家の大本を米国に委ね、「日本人が日本人であることを見失った」ことが起因していると言っても過言ではない。

 つまり、何処で生き、何の為に働き、何を尊び、何を信じるのか、子供達に何を語り、友人や朋輩と何を分かつのか、そうした生き方を見失ってしまったことから、今の混乱は起きているのだ。

 本来の日本人なら心の中に「日本人の魂」というものを持っている。この国の歴史伝統や先人達に対する尊敬や愛着の想いである。

 例えば、この日本が戦争に負けたのであれば、その事実を限りなく口惜しいと思い、占領で失われたものがあるなら、それを何としても取り戻したいと思う日本人としての「心」である。

 そう考えるとき、右翼を標榜する者や、「保守」と呼ばれている政治家から、日本人としての魂から発する「思い」を感じることはなく、思想無き右顧左眄型の偽善者ばかりな気がしてならない。

 終戦後の昭和21年から29年まで、昭和天皇は全国を行幸遊ばされ、国民を励ましになられたのは誰もが知るところ。

 我が国の歴史を繙けば、仁徳天皇は、高みから民の竈の煙をご覧になられ、明治天皇は日露戦争の最中、前線の兵たちと同じ食事を所望されたという。

 昭和天皇も東京大空襲で皇居へ被害が及ぶ中、御所に止まり、国民とその苦難を分かち合った。今上陛下もまた斉しい。陛下は常に国民と共に在り、国民と共に在りたいとの大御心に、改めて日本に生まれたことに感謝せずにはいられない。

 「君民一体」こそが、これ我が国體の精華なのである。 つまり、我々日本人が護るべきものは、平和や独立という主権や国民の生命や財産だけではない。日本という国柄や国體であり、死守すべきは「皇統」なのだ。

 今我が国は保守ブームだというが、そこに果たして尊皇精神は存在するのか。死守したいのは己らの体制や立場だけではないのか。

 今日の「主権回復の日」に一人一人が日本人としてこの国に生まれた意味を考え、日本国民として何が出来るのか自問自答してみようではないか。

 「国を支えて国に頼らず!」

 まぁそんなとこで、朝未だきから能書きを扱いてみましたが、これから色々準備して、明日の「昭和の日」に合わせ伊勢神宮へ参拝して来ます。先ず目指すは喜多方の「喜一」で朝ラー(笑)そして富山へ向かい昼は「喜八」で富山ブラック(爆)今夜は庄川温泉郷に泊る予定です。では、皆さんも好いGWに!

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cordial8317 at 05:01│Comments(0)

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