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2013年02月23日

弁当に入ってた、鯨の「竜田揚げ」や「ステーキ」が懐かしい


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 シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への反捕鯨活動が今年も始まった。日本への反捕鯨活動は日本人蔑視と日本文化の否定であり、断固として駆逐するべし。

 「ハリハリ鍋」や、おでんの「コロ」「サエズリ」「オノミ」は好物。小学校時代、母親が作ってくれる弁当に入ってた鯨の竜田揚げや鯨ステーキが懐かしい。今や鯨料理は高級過ぎて遠ざかってしまった。

 反捕鯨の連中は鯨食を「ゲテモノ」扱いしたり、「戦中戦後の食糧難時代に止むを得ず広まったもの」だとか、「遠洋漁業は鯨油を採る目的だ」などと反論する。

 「鯨油を採る」なんてのは米国がその昔やってたことで、自分達がやってることは日本も同じという断定は一種の虚言症だろう。

 日本は単に食するだけではなく、鯨の髭は文楽の人形に使い、骨は櫛などの工芸品となり、漁師達は鯨塚を建て供養している。

 日本で商業捕鯨が本格的に始まったのは江戸時代の初期の1606年に遡る。紀州(和歌山)の太地で開始された商業捕鯨はやがて全国に広まり、それと共に鯨を食する習慣も全国に広まった。

 松尾芭蕉も、「水無月や 鯛はあれども 塩鯨」と詠んだ様に、塩付けされた鯨の肉は江戸庶民の大切なタンパク源で、大衆食として愛され、19世紀初頭には「鯨肉調理方」という本が出版されている。

 鯨食というのはそれだけ国内に普及していた日本の貴重な文化なのだ。

 捕鯨問題というのは、こういった日本の伝統的鯨文化の根幹に係わるもので、反捕鯨という日本文化の否定は断固として反論する必要があろう。

 一方で韓国の沿岸で、「偶然に網にかかった」と捕獲されたクジラは合わせて年間で2350頭、1日平均6.4頭に上っているが、これは日本の調査捕鯨で捕獲されるクジラの凡そ2倍以上の頭数だというから驚く。

 国際捕鯨条約に加盟している韓国も捕鯨は禁止されているが、偶偶網にかかった鯨の捕獲は赦されるというのは如何だろう。

 シーシェパードは非営利団体といいながら、所詮、その目的は金儲け。韓国捕鯨に抗議したところで資金など集まることはなく、また韓国軍の出動も懸念されるだろうし、傍観を極め込むのは明らかだろう。

 シーシェパードが日本だけを標的に妨害活動をするのは要は日本バッシングは注目を浴びるし、その方がスポンサーが集まるし、況してや日本なら何をやっても大丈夫だと高を括られているだけなのだ。

 地球上の鯨類が年間に捕食する魚類の総量は2億5千万トン~4億トン。一方、地球上の漁師の漁獲量は約1億トン。「鯨飲馬食」と言われるほどに食欲旺盛な鯨類が増え過ぎれば、人間が食料にしている水産資源も脅かされる事となろう。

 そういう意味では韓国の「偶偶かっかた」という言い訳は理に叶ってるのかも知れないなぁ(笑)

 日本にとって食料自給率向上や貴重なタンパク源の補給として補鯨は不可欠であり、何より国益に適うものだ。

 TPP交渉が進む中で、日本は日本文化の保護の観点からオバマに捕鯨再開を打診するというのも駆け引きとしては面白いと思うのだがなぁ。

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cordial8317 at 08:16│Comments(0)

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