2月7日の「北方領土の日」は事勿れ主義外交の象徴だ明治37年(1904)2月9日、「仁川沖海戦」勃発ス

2013年02月08日

「撃つぞ!」とか「殺るぞ!」といってやった例はない


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 中共海軍艦船による自衛隊護衛艦へのレーダー照射問題を受け、国会も最早お笑い番組を呈したかの様で漫才かと思わんばかりのツッコミが交わされていた。

 海江田は、「どういう理由で(公表が)遅れたのか糺さないといけない」と意気盛んだったが、民主党時代にも在ったというし、民主党内でも糺した方がいいかもね。「隠蔽体質だ!」なんて宣ってみても、隠蔽体質は自民党ではなく民主党な訳で、十八番の「ブーメラン」がまた炸裂した様だった(笑)

 原口に至っては「グーグルアースか何かで見れば何処に日本の艦船がいたか分かりますよ」とグーグルアースを偵察衛星と勘違いし、政府を詰ってたが、これが総務大臣だったというんだから悲しくなる。原口、オマエ、大丈夫か(苦笑)

 「冷静に」だとか「衝突は避けるべき」だとか、自称軍事評論家やら対中共の事情通と称する連中がメディアに出演し、中共に阿る如きの意味の無い自説を垂れ流しているが、「照射」なんぞ単なるチンピラの脅しと同じで、「やるぞ!」とか「撃つぞ!」「殺すぞ、コラッ!」とか凄んで、本当にやった例(ためし)はなく、本気で撃つなら黙ってやるっての。

 「ヨシ、またからかってやろう」とやったのはいいが、日本側に公表されてビックリしたというのが真相だろう。

 中共政府も「海軍の一部の人間が勝手にやった」なんてワザとらしいコメントを発表し、そうした行動に奔らせたのは日本側の責任だと意味不明の遁辞で反論しているが、共産党一党独裁の国家で、一部の軍人が勝手に行動するなど在り得ないことで、もし勝手にやったのであれば共産党の翳りが見えてきたということだ。

 中国共産党を「国家」だと思うから対応を間違えるのであって、連中をチンピラ・ヤクザだと思えば分かり易い。チンピラ国家の挑発に一喜一憂する必要はないし、そんな奴らに「遺憾の意」なんぞ表明したところで意味はない。

 ド~ンと一発噛ましてやりゃいいだけの話しで、毅然とした対応を執るというのはそういうことだ。

 安倍は今回のレーダー照射を機に、自衛隊が任務の際に武器を使用できる範囲などを定めた交戦規定(ROE)の見直しに言及した。本来なら「照射」は我が国への軍事行動と捉え、一戦交えれば面白かったと思う。

 それによって、似非平和団体や9条の会などの護憲派から「憲法違反」という声が挙がるのは必至で、それを機に一気に憲法の見直しをすれば好かったと思う。

 「国会議員の3分の2以上が発議し・・・」などと悠長なことなど言っていられないのが現在の近隣情勢であり、こうしたヤクザ国家犇めく時代に、軍事力が未熟なばかりに譲歩したり、謝ったりしたりすることがあってはならない。

 譲歩するということはヤクザの世界じゃ、「舎弟」や「若い衆」になったのと同じ、アゴで使われ、上納金をガッチリタカられるだけだ。

 ああしたチンピラ・ヤクザ国家と向き合うのは「暴対法」「暴排条例」で十分で、暴排条例ではヤクザと付き合っただけで処罰の対象になるが、やっぱ付き合わないってのが一番だろうよ。

 韓国、北朝鮮然り。そうそう、忘れていたが「北方領土の日」に領空侵犯というパフォーマンスをしてくれたロシア然り(笑)

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cordial8317 at 07:16│Comments(0)

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