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2013年01月25日

「さっさと死ねる様に」発言を機に終末医療にメスを入れろ!

 麻生財務大臣兼副総裁は社会保障制度改革国民会議で、「残存生命期間が何カ月かとそれにかける金が月に一千何百万円だという現実を厚労省も一番よく知っているはずだ」とし、終末医療での財政負担が重い現状を指摘した。

「私は少なくとも遺書を書いて、そういうことをしてもらう必要はない、さっさと死ぬからと書いて渡しているが、そういうことができないと死ねません」 「いいかげん死にたいと思っても『生きられますから』なんて生かされたんじゃ、かなわない。しかも政府の金で(高額医療を)やってもらっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと」と、独特の言い廻しで訴えた。

 これをマスコミは「さっさと死ぬ」と作為的に世論誘導し「不適当発言」と報道し、細野豪志などが「とにかく生きようと頑張っている人の意思は尊重すべきだ」などと、いつもの様にキレイゴトを垂れ流す。

 これを機に終末医療の問題が議論されるのかと思いきや、麻生も麻生で、「ぁ、そう」と気に止めなきゃいいものを、「公の場で発言したことは、適当でない面もあった」と早々に撤回してしまったのは情けない。

 麻生の発言撤回にしろ、マスコミなどの鎮静化にしろ、「議論されては拙い」との思惑が見え見えの日本医師会の圧力や意向が働いているとしか思えない。

 麻生発言は実に大事な問題で、現在の我が国の医療費は国の歳入の殆どを占め、医療費の増大は日本の財政を危機的なものにしてしまっている。

 昨年の国民医療費は前年度比3.9%増の37兆4202億円。内、高齢者の医療費は約16兆円と、これも年々増加の一途を辿っており、その負担を現役世代に頼るのは如何なものだろう。

 昨年度の我が国の歳入は約40兆円。税収の殆どが医療費で消えてしまう計算だ。このままでは約10年後には50兆円を超えると予想されている。

 増加した3.9%の内訳の中でも、新抗がん剤の開発や治療方法の確立、高度な診断機器の普及など、医療の高度化が2.1%分を占めた。

 新薬や医療技術が向上するのは結構だが、華美で分不相応な施設も目立ち、医療の根本に立ち返り、医師自らが現在の殖え続ける医療費に目を向けるべきだろう。

 厚労省は価格の低い「後発医薬品(ジェネリック)」の利用促進や入院日数短縮など医療費抑制策に取り組んではいるが、歯止めが掛かるどころか膨らむ一方だ。

「乱診乱療」「薬漬け」「保険点数の水増し請求」「大口脱税」など医師会や営利に狂奔する悪徳医師の構造的腐敗にメスを入れることが、こうした膨れ上がる医療費の見直しにも繋がる訳だが、如何せん、「日本医師会」の集票力とバラ撒かれる政治献金で誰も口出し出来ないのが現状だ。

「医術」より「算術」とばかりに不正請求や脱税に奔る悪徳医師どもや、左翼系医療機関が保険料を詐取し、共産党などに還元しているということも囁かれているが、こうしたことが罷り通ってる現状を拱手傍観してていいのだろうか。

 社会保障の充実や医療の向上は結構なことだが、日本医師会が牛耳る医療行政にメスを入れ、現在の麻痺状態の医療制度の正常化を図ることは喫緊の課題であり、麻生の発言はそうした問題を議論する絶好の機会となるべきなのに、「失言」と騒いでいたマスコミまでも口を噤んでしまった。

 麻生でなくても誰もが終末期医療については考えていることではないだろうか。欧州などでは、終末医療での延命治療は「虐待」だと捉えられるというが、助かりもしないのに医療費目当てにズルズルと生かされたのでは堪ったものではない。

 家族に迷惑を掛けずにコロッと死にたいというのは日本人なら誰もが持つ死生観だろう。人の人生は様々だろうが、「生」というものだけに拘るより、個々の「死」の尊厳というものを重んじながら生きて行くことが大事ではなかろうか。

cordial8317 at 06:35│Comments(0)

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