第二次安倍内閣発足。県内から二人が初入閣するも「喪に服する」とは門戸を閉じ、酒肉を断ち、弔せず、賀せず・・・

2013年01月01日

皇紀2673年を境に戦後政治の総括を急げ!

 明けましておめでとうございます。皇紀2673年の頭に当り、謹んで陛下の弥栄を祈念し、皇室を寿ぎ奉り、併而皆々様の御隆昌と御壮健を祈念申し上げます。

 我が国の政治の混迷の一端は、戦後政治の総括を怠り、自己保身と偽善に狂奔して来た政治の陋習と国家観なき政治家の怠慢に在ると言っても過言ではない。

 今日の祖国日本を覆う重苦しい閉塞感と惨憺たる現況を救う為に要用なものは、我らは日本人であるという自覚と誇りと矜持を取戻すこと以外に無いと感じる。

 今、我が国が直面している全ての問題は先人の努力を無視し、「日本人が日本人であることを見失った」ことに起因していると言っても好いのではなかろうか。

 つこれはまり、どの国で生まれ、何処の国で生き、何の為に働き、何を尊び、何を信じるのか、子供達に何を語り、友人や朋輩と何を分かつのか、そうした生き方を見失ってしまったことから、現在の混乱と精神的貧困は起きていると考える。

 今一度我々は、「祖国日本とは何か」「日本人であるとはどういうことなのか」ということを自問自答しながら、世界とそして近隣諸国と向い合うべき時代なのではないだろうか。欧米主導の西欧時代の終焉が叫ばれている今、我々は祖国である日本について考え、日本人であるという証を示さなければならない時なのだ。

 本来の日本人なら心の中に「日本人の魂」というものを持っているだろう。この国の歴史伝統や先人達に対する尊敬や愛着の想いである。例えば、この日本が先の戦争に負けたのであれば、その事実を限りなく口惜しいと思い、占領で失われたものがあるならば、それを何としても取り戻したいと思う日本人としての「心」である。

 そう考えるとき、右翼や国士を標榜する者や、自称愛国者や営業保守並びに、世間から保守と呼ばれている政治家から、日本人としての魂から発する「思い」を感じることはなく、右顧左眄型の偽善者ばかりが目立つ気がしてならない。

 我が国は世界の中で最も優れた精神文化と独自の価値を有する国家であり、「保守」とは我々日本人が未来永劫護り抜かねばならぬ日本民族と宗教、言語である日本語、悠久の歴史や日本的価値観、習慣や制度といった世界の中でも最も優れた日本の精神文化を死守し、継承して行くものでなくてはならないのだ。

 その為には、国の基本法として機能していない矛盾だらけの現憲法を早急に破棄する為に現憲法の無効を宣言して、先人の智慧と営為に学び、日本人の手に拠る日本人の為の最高法規を早急に制定する必要があろう。同時に、日本国民一人一人の「義務」として、靖國神社に眠る英霊に感謝の誠を捧げることこそ大事である。

 我国の長い歴史の中でこれ程迄に堕落し、自己犠牲の精神を忘却し、まやかしの平和と繁栄に現を抜かし、自己本位の享楽にばかりに狂った時代は無いだろう。

 だが、そんな中でも、真保守主義に覚醒し、山積する諸問題を如何に打破し、日本再生の転換点と成すべきかと行動する若者が多く出て来たことは喜ばしい限り。

 右翼浪人ではあるが、一維新者としてこの迫り来る祖国の危機に対処し、粉骨砕身、奮励邁進することこそが日本再生の道であり、天皇国日本を磐石の安きに置く使命だと確信しておりますれば、本年も何卒、叱咤激励、苦言、提言、御支援のほど宜しく御願い申し上げます。本年が皆様にとって実りある一年と成ります様に。

 皇紀2673年 歳旦 佐久間五郎拝

cordial8317 at 08:26│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 求道者   2013年01月01日 23:04
あけましておめでとうございます。
昨年度は大変勉強させて頂き感謝に堪えません。
今年度もよろしくお願い致します。

なお近年
「何かに動かされ、あるいは気づき、日の丸を持って街頭に出始めた青年達」
の善導が急務と考えております。

十人に一人でも「自己維新」を志し、本物に近づいてもらいたいと
考えております。

その為にもまず彼らには「言葉の重み」という事をもう少し真剣に認識してもらう必要があると考えており、今後も保守ブログ上において、貴ブログを紹介させていただきます。

平成二十五年元旦    
                    求道者

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