韓国大統領に朴槿恵が選出される安倍首相も安倍支持層の皆さんも「宥和」がお好きな様で(笑)

2012年12月24日

原子力規制委員会の「40万年基準」ってなんなんだ

 総選挙で原発容認の自民党が議席を伸ばし、反原発派は一時の勢いは治まった様だが、マスコミは相変わらず反原発の立場から、福島県から非難した自称「被災者」などにスポットを当て、お涙頂戴の番組を構成している。

 原発周辺の被災者や逸早く県から逃亡した自称「被災者」は、国や自治体から保護されているが、そうした支援されていることは口を噤み、福島や故郷への望郷の切々と語ったところで白々しく感じてしまう。

 県内に留まり「福島県民は普通の生活をしている」といえば、「命に怯えながら生きている」と勝手に想像され、「福島の子供たちは前向きに進んでいる」と言えば、「そうやって子供を被曝させてる」とか「避難したい人の邪魔をしている」と蔑視される。挙句には「偽県民」だの「本当は福島を愛していない」などと断定されるのは、福島県民としても情けないやら厭きれるやら。

「原子力規制委員会」は、これまで12~13万年前とされてきた活断層の定義を一変させ、耐震設計審査指針を「40万年基準」とすることを提案した。

 地震国日本で「40万年基準」となれば何処の原発を調査しても、「活断層の可能性は否定出来ない」という結論に達するのは間違いなく、原子力規制委員会自体が「原発停止ありき」で動いているということだろう。

 抑々、福島原発の事故の原因は、活断層による地震が原因で被害に及んだ「天災」ではない。大津波により発電所内の電源が失われ、原子炉冷却に関わるバルプが操作不能になったのが要因であり、更には、外国人からの献金で四面楚歌だった菅直人が現場視察を強行した為に「ベント」が遅れた「人災」である。

 活断層を探して原発を無くすことが解決策ではなく「人災」を猛省し、原発を安全に停止させる技術を高め、冷却装置の機能を失わない対策こそが必要だろう。

 マスコミは「活断層の危険」ばかりを取り上げ原発の不安を煽り続けているが、既に福島原発事故の教訓から全国の各原発では「防波堤の建設」「浸水防止ドアの設置」「高台への非常用電源の確保」などの対策が進められている。

 マグネチュード9という巨大地震の震源地に最も近かった「女川原発」は地震直後、原子炉は安全に停止し、被災者の避難所にまでなっている。

  世界は今この「女川原発」に注目し対策を講じている時に、40万年前の活断層を見付けたところで何の意味が在るというのだろう。

「冷源」と「電源」が確り保たれてさえいれば「冷温停止」に持ち込むことが可能で、活断層がどんなものであれ原子炉を安全に停止させることが出来るのだ。

「女川原発」の技術に注目すれば、さらに地震に強い原発を造ることは可能だろうに、何故、原発停止ありきなのか。抑々「便利」という価値観に溺れた日本人が原発無しで化石燃料や不安定な新エネルギーで満足するとは到底思えない。

 何度も言うが、愚生の様にテレビも殆ど見ずに早寝早起きを心掛ければ、原発なんぞ必要ないし、何よりテレビを見ることでの白痴化を防げるし、少子化の問題もクリア出来る。皆さん、実践しては如何ですか。呵呵。

cordial8317 at 08:18│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 求道者   2012年12月24日 20:48
こんにちは。
エントリーと関係ないコメントで恐縮ですが
毎年この日は、憂鬱な日です。
クリスマスの馬鹿騒ぎ・大声で呼び込みをするサンタの格好のコンビニ店員等々は、キリスト教圏はもちろんすべての外国人に絶対に見せたくない
「国辱」と思います。
これは「髪を金に染めた日本人」に対しても思うことですが。
以前親日的なドイツの留学生に言われました「滑稽だ」と。
かつての同盟国の学生に指摘され、答えに窮したものです。
その男はインテリで、日本の欧化に母国が関わった事も、戦後に占領でアメリカナイズされたこともよく知っていましたからまだ良かったのですが・・・
残念ながら今時流に乗る保守派にも、こういう本質的なことに気づくものは殆どいないようです。
一人だけ居ました。ネトウヨとは違う硬派な保守論客(工学博士保有との事)
が指摘していました。ただ右翼民族派に少々偏見を持っているようで、
それだけは残念ですが。
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先日記事の中で再掲しています。
取り急ぎご紹介まで。

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