男の酒のうれしさは たちまち通う意気と熱週刊朝日の橋下騒動は「人権救済法案」へのマッチポンプ!?

2012年10月20日

10月20日という日を考えてみた

 本日10月20日は皇后陛下の御生誕日。戦前は「地久節」と呼ばれた日でもある。謹んで御祝詞を申し上げますと共に、皇室の弥栄を御祈念致します。

 昭和19年10月20日、フィリピンのレイテ島に圧倒的勢力で上陸を図ろうとする米軍部隊へ、起死回生の反撃、更に連合軍の沖縄への上陸、本土決戦を阻止しようと帝国海軍・大西瀧次郎中将の指令下、「神風特別攻撃隊」が編成される。

 死を決意して志願した特攻精神は、祖国愛の極致というべきもので「神風精神」こそは、大東亜戦争が自存の為の「祖国防衛戦争」だったことの何よりの証だ。

 沖縄戦でも特攻部隊が重要な役割を果たし、特攻戦死者の実に76%が沖縄戦で亡くなっている。鹿屋基地(海軍航空)からの特攻で1981名が、知覧基地(陸軍航空)からの特攻で1036名の合わせて3017名の若者が散華されている。

 特攻作戦は航空だけではなく「特殊潜航艇」や人間魚雷と言われた「回天魚雷」「空挺特攻」「対戦車特攻」「震洋特攻艇」「陸軍海上特攻」など劣勢を覆す為の特攻作戦でも3972名と、実に多くの若者が祖国日本の為に尊い命を捧げられた。

 そうした特攻作戦を、自虐史観なのだろうが「無駄死」だとか「可哀想」だとかいう声も散見する。現在の道徳観で生死を語るなど笑止千万である。現在の平和や繁栄は彼らの尊い犠牲の上に成り立ってるということを決して忘れてはならない。

 19年前の10月20日、右翼のカリスマ的指導者だった野村秋介が朝日新聞社で壮絶な死を遂げた。当時にはその死に色々と囁かれいたが、野村烈士がこの日を選んだのには「特攻作戦」と「若者の命」という深い意味が込められていたのだ。

 参議院選挙期間中に週刊朝日誌の山藤章二の漫画風刺のコーナーで、野村の「風の会」を「虱の会」との漫画が載った。所詮漫画家のシャレということで許されるだろうと思っていたのだろうが、そこには品格も何もない悪意が込められていた。

 未だGHQの戦後占領政策から目覚めることもなく、自虐史観にどっぷり浸かったまま日本を咎め続ける。何でも腐し、そういう冷笑的な態度を執ることこそが真のジャーナリズムだと思っている。漫画とはいえ野村代表らへの侮辱は赦されない。

 憲法で「報道の自由」は保障されているが、そこには「新聞倫理綱領」に明記されている様に、高い倫理意識が備わっていなければならないし、自らを律し、品格を重んじなければならないのだ。橋下大阪市長への罵詈雑言にしても、そうした驕りから出たものであり、「風の会」での反省も教訓も生かされていない証左だった。

 橋下市長の本性を暴くのは吝かではないが、ヤクザだった父親の自殺や従兄弟が殺人犯だった話を書てどうなるというのか。普段声高に叫んでる「人権」や「差別」はどうなってるの。我が国の政治の混乱に陥る要因は政治家の不作為より、朝日新聞の様な低能ジャーナリズムが元凶であり、国家衰退の癌と言っても過言ではない。

cordial8317 at 07:53│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

男の酒のうれしさは たちまち通う意気と熱週刊朝日の橋下騒動は「人権救済法案」へのマッチポンプ!?