「耐乏生活を潜り抜けた人間は強い」徳川家康の処世術に学ぶ横綱・白鵬の勝ちに拘る相撲を観ながら大相撲を憂う

2021年07月16日

何でも腐して悦に入る低能ジャーナリズムを糺せ!

「人は小さなウソには騙されないが大きなウソには騙される」とはアドルフ・ヒトラー。「何故なら、彼らは小さな嘘は自分でも吐くが、大きな嘘は怖くて吐けないからだ」と語る。我が国のマスコミ報道というのは大きな嘘の塊の様なものだ。

 世の中(大衆)というのは自分で見聞きしたものよりも、数の多いものが「当たり前」と捉え、数の少ないものを「間違い」と決め付ける癖がある。新型コロナの報道もオリンピックに関してもマスコミ報道に感化された意見ばかり。

 いつの世も大衆が時代を創っているのだが、その大衆の多くは無知で愚かであり、扇動される大衆というのは実に操縦し易く、都合好く世論操作が行われる。そういう意味では国民意識というのは戦前から何も進歩もしていない気がする。

 偏狭な自説を垂れ流す司会者や、胡散臭げなコメンテーターの愚論を聞いてるだけで血圧が上がるのでテレビは殆ど見ない。何事も自分の目と頭で考えることが大事で、テレビばかり見ているとバカになるってのも満更嘘ではない。

 マスコミが報じない重要な問題を自分自身で紐解き、考え、判断出来る公正、無私無偏な目を持ちたいものだ。 問題意識を持たずにマスコミの垂れ流す報道を見ている大衆は、無意識にマスコミの報道こそが正しいと錯覚してしまう。

 大多数の有権者は、マスコミの提供する偏った報道に毎日接することで意思行動を方向付けられる。声の大きい者、頻繁に接する物に、人は正しい者、魅力のある物として誘導される。新型コロナの報道も同じでマスコミ報道を鵜呑みにする。

 例えば「テレビショッピング」だが、視聴者に都合の良い部分だけを繰り返し何度も見せて、その後にタレントや有名人らに感想を聞いたり、実体験を語って貰ったりすることで、視聴者は大して欲しくないものをついつい勢いで買ってしまう。

 テレビショッピングは一種の洗脳番組だ。マスコミはこうした人間の心理を全て理解した上で繰り返し何度も垂れ流す。これを「バンドワゴン効果」という。

 過去を見れば、民主党政権誕生の最大要因は、連日マスコミが垂れ流した「政権交代で日本が変わる」というバンドワゴン効果であり、それに因って国民は民主党の正体も分からずあやふやな雰囲気のまま民主党に投票してしまった。

 民主党政権の誕生こそバンドワゴン効果の最たるものだった。所謂「生前退位」もマスコミはその手法を採った。 マスコミにとって報道するものが見せたいものであり誘導したいもので、報道しないものが国民には知らせたくないものなのだ。

 巨大な洗脳装置がマスコミであり、くだらない芸能ニュースやお笑い番組などにどっぷり浸かっている人達こそが愚民政策の体現者なのだ。我が国の政治が三流と言われる一因に、進歩の無いマスコミの影響があるのは言わずもがなだ。

 マスコミはオチョクリに乗っかって何でも腐す。そういう冷笑的な態度を執ることが真のジャーナリズムだと錯覚している。こうした「低能ジャーナリズム」を糺すことが、政治を正すことにも繋がり、畢竟、祖国日本の再生にも繋がるだろう。

 放送法第1条第2項には「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること」が謳われ、第4条第2項には「政治的に公平であること」、そして第4項には「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点をあきらかにすること」と記されている。

 憲法21条では「報道の自由」が保証されているが、これは、礼儀を欠いた取材活動や報道を無制限に保証するものでもない。憲法前文に記されている「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」した上での自由であるということを自覚すべき。

 新聞倫理綱領にも「言論・表現の自由の下、高い倫理意識を備え・・・」とあり、「言論・論評の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなくてはならない」と記されている様に傲慢になりがちな記者を諌める為の規定だ。

 だがどうだろう、新聞記者諸公に高い倫理意識など感じることもなく、とても品格を重んじてるとは思えない。テレビにしろ、傍若無人な礼儀を欠いた偏向極まる報道は祖国日本の品格を貶め、国民の倫理意識を低下させ続けている。

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cordial8317 at 08:33│Comments(0)

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