オスプレイ配備を急げ!教育で一番大事なことは「徳育」です

2012年07月20日

反原発運動とシーレーン防衛

「脱原発」「反原発」運動が盛んだが、原発依存から脱却し化石燃料への依存度を高くした場合、シーレーンの防衛を確り果たさなければ万が一シーレーンを封鎖された場合、原発事故以上のパニックが起きるだろう。

 日本は四辺を海に囲まれた島国であり、オイルショックの経験から産油国との外交関係の重要性、そしてシーレーンの安定化が不可欠と感じた日本は外洋に伸びるシーレーン千海里防衛構想を策定した。

 国内経済も多くを海上交易に依存し、日本の輸入依存度の高さは石油が99.8%、石炭98.4%、天然ガス(LNG)96.6%、原子力(ウラン)に至っては100%を依存している。輸出も然り。

 こうしたことからも日本でも海洋国家として自国のシーレーン防衛の重要性が認識され、海上自衛隊もシーレーン防衛として対潜水艦戦、対機雷戦を重点に訓練を行っている。

 現在もイランの核開発によるホルムズ海峡の危機や、中共の覇権主義によって南シナ海や東シナ海、そして尖閣列島などが脅かされているが、適切な海上権益を確保し、マラッカ海峡から日本までのシーレーンの安全を確保することが重要だ。

 日米軍事同盟を結んでいる国として米軍と協力して、千海里防衛は当然ながら、太平洋~インド洋地域、南シナ海、東シナ海のシーレーンの防衛体制を確立することが大事であり、それが結果的には中東等での事態発生に対する抑止力となり、中共の野望も阻止出来るのだ。

 「反原発」「脱原発」の流れで原発が停止し、若し化石燃料による電力に移行した場合、シーレーンの防衛も真剣に考えなければならないのだが、反原発派からは全くそんな声は聞かれない。

 騒がれているオスプレイも本来ならば化石燃料を推進する反原発派こそ配備を急げと進言すべきだろうが、それどころか、反原発派を煽動する大江健三郎を始めとした名うての左翼は皆「9条の会」などと足並みを一にする「平和屋」ばかり。

 結局、連中の原発反対運動は中共に与するものであり、安っぽい少女漫画のセンチメンタルに過ぎない。「放射能が怖い!」と言いながら放射線の科学的データや効果を無視し、「子供の未来を守れ!」などと声高に叫んではいるが、子供達を真剣に守りたいなら国防を疎かにしてはならないのだ。

cordial8317 at 09:40│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

オスプレイ配備を急げ!教育で一番大事なことは「徳育」です