伊江島を硫黄島とはコレ如何に(苦笑)今日は日露戦争の「開戦記念日」

2012年01月30日

今シーズン初わかさぎ釣りに出陣するも

 昨日は、親友でもあり釣友の哲ちゃんと檜原湖へ今シーズン初のわかさぎ釣りに出掛けた。前日、檜原湖で氷上釣りをしていた郡山の男性が一酸化中毒で死亡したとのニュースもあり、哲ちゃんの希望もあって、急遽、檜原湖ではなく秋元湖での釣行となった。早朝5時前に郡山を出発し、1時間ほどで現場に到着した。

 入漁料を支払い、いざ出陣。だが、何か様子が怪しい。湖上の雪がシャーベット状になっていて歩くのも一苦労。強風だし歩くのも儘ならない。あっという間に履いてるスノーシューズも水浸し、挙句にシューズの底が剥がれた。これでは目的地までは無理と判断し、目ぼしい場所を探してテントを設営した。

 その後、氷上釣りには欠かせない発泡スチロールの座布団が強風で飛ばされた。追いかけども追いかけども離れて行くばかりで、結局、追うのは諦めて程なく釣りを開始。だが、棚を測ってみたら4メートルもない浅瀬だった(笑)

 外は強烈な地吹雪で場所を移動するにも無理。仕方なく釣りを始めるも当然ながらアタリは少ない。すると今度はテント内の雪が解け出してシャーベット状に。外の雪を入れてはみても無駄な抵抗。それでも悪条件の中で4時間ほど粘った。

 昼前、相談の結果、撤収することに。地吹雪の中素早く荷物を纏め、最後にテントを畳もうとするが、購入したてで要領を得ない。バタバタしてる内に強風でテントが「バキッ」と折れた。泣きっ面に蜂とはこのことだ(笑)

 結局、壊れたテントを引き摺りながら、映画「八甲田山」ばりの雪中行軍で駐車場まで戻った。鼻水は出るは、靴の中はびしょびしょで冷たいし、濡れてたタオルは戻った時にはカチンカチン、ホント未経験の寒さだった。

 たった15匹のわかさぎを釣るのに、3万近くのテントが壊れ、シューズも使えなくなり、最悪の釣行となってしまった。ってな訳で、郡山へ戻り、着替えをして温泉で温まる。温泉の後は、哲ちゃんと「猛省会」並びに次回の作戦会議。

 本宮市の鰻の老舗「山本屋」へ。山形の名酒「鯉川」を持ち込んでビールと肝焼きで反省会の始まり。肝焼きは胆嚢を傷付けていないので全くと言って良いほど苦味はなく美味しい。「鯉川」も飲み干し、芋焼酎のロック、そして鰻重を頂く。

 過ぎてしまえば全て笑い話、あれやこれやと一日の釣り談義に大いに盛り上がり、その後二軒ハシゴして、20時過ぎの電車で郡山へ。何で、電車はあんなに気持ちよく眠れるのだろう。暖かいシートの所為だろう、危うく乗り過ごすとこだった。

 そういや以前、二本松市で飲んでて、最終の電車に乗ったのはいいが、結局、終点の矢吹まで行ってしまったことが有ったっけ。帰りのタクシー代が約1万3千円也。

 二本松から乗っても7、8千円ってとこなのに。まぁ酒での失敗は数知れないが酒で得る物の方が断然多い。扨て、次回のわかさぎ釣りはどうなるものやら。呵呵。

cordial8317 at 11:01
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