明けましておめでとうございます!凄まじい国、日本!~守るのは日本人~

2012年01月06日

「臥薪嘗胆」今年は果たしてどうなるものぞ!

 最近は正月といっても「らしさ」を感じない。元旦からスーパーやファミリーレストラン、ラーメン屋や行きつけの鮨屋も営業してるし、態々おせちを用意したり、買い出ししなくても不便さは無くなった。不便さが解消され便利になったと同時に、昔ながらの正月の原風景も無くなってしまった寂しさも感じる。

 近所の神社に初詣に行ってはみたが、着物姿の女性にも会うこともなく、街並みや町内を見渡しても国旗・日の丸が掲げられている家も少ない。世間では今、保守ブームだというが、本当にそうなのだろうかとの疑問も生じた。

 テレビでは下らないお笑い番組ばかり、正月恒例だった「かくし芸大会」は既に終わってしまった様で、正月番組で唯一見たのは「格付けランキング」くらいなものだ。それも録画で。あの番組は面白いが、別に正月でなくても好いだろう。

 せめて正月気分を味わおうと、郡山市の和食の名店「らん亭」のおせちを味わいながら、御歳暮で頂いた純米大吟醸を呷るも、やはり普段と代わり映えはしない。それどころか、飲む時間が早い分、寝るのも早かった(笑)  

 やはり正月気分を味わうならば参賀に赴き、靖國神社に詣で、どぜう屋や鮨屋で一献ってのが一番だ。今年は手元不如意の為に断念。先月の天長節では参賀に出向く人が例年よりも少なかった気がしたが、正月の一般参賀と近いからかだろう。

 参賀では隊服や鉢巻で来ている団体が気になった。右翼団体現役の頃は隊員には「正装」を義務付けでいたし、他の団体の光景に違和感を覚えた人は多いだろう。

 陛下がモーニングの正装で御出座しなされるのに、右翼人がノーネクタイや隊服、着流し姿では一般人から見れば奇異に写るだろう。「隊服は我々の正装だ」と言った右翼人もいたが、ならばせめて「国民服」にしたらどうだろう。

 運動の時と御祝い事では違う。着流しというより「笑点」の落語家かと思わんばかりの派手な着物を羽織り、若い衆を率いてた任侠系右翼の代表を見たが、着流しは町人のスタイルであって、武士を気取る右翼人ならやはり紋付の羽織と袴だろう。

 初代総隊長・福田進の父、素顕翁は「愛国者は国民の模範的人物にして指導者たれ」と諭していた。民族派、右翼を自称する者は自らの行動を省みるべきだ。

 ネットでは「街宣右翼は在日ばかりで日本を貶めるものだ」との批判が少なくないが、街宣右翼のパイオニアを自任する防共挺身隊出身者の愚生としては忸怩たる思いに駆られる。中にはそういう輩もいるが、指導者が知らなさ過ぎだ。

 国民意識から乖離していながら、右翼を自任し「啓蒙活動」の真似事などしたところで効果は有るまい。今年は自分に科した謹慎が明けるので、右翼人として新たな運動を模索しようと思っているが、果たしてどうなるものやら。呵呵。

cordial8317 at 10:27
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