大東亜戦争勃発から70年に想う慰安婦像は日本の恥というより韓国の恥だよ(笑)

2011年12月13日

前原よ、未だ言うか「A級戦犯分祀論」を!

 民主党前原誠司政調会長が新聞四社による共同シンポジウム「日本再生への針路」で「日本再生に向けて」とのテーマで講演し、「政治が靖國神社にA級戦犯の分祀を求めることは出来ないが、自主的な判断を望んでいる」と述べた。

 靖國神社側に分祀を強要するばかりか、「A級戦犯が後から合祀され、天皇陛下が行かれなくなったことが大きなポイントで、分祀が実現すれば天皇陛下、首相が参拝できる環境が整う」などと詭弁を弄した。恰も正論の如く陛下の御親拝を持ち出してるが言語道断、英霊の名誉が恢復されず、何が日本再生か。

 我が国には、「A級戦犯」「B・C級戦犯」「戦争犯罪人」という呼称はない。昭和27年4月28日、講和条約発効翌年の第16国会の議決により、「戦傷病者戦没者遺族援護法」が改正され、それを以て法的に復権されている。

 連合国側が定めた、A、B、C級の区分に関係なく、刑死・獄中死された方は「法務死」と称され、靖國神社では「昭和殉難者」として御祀りしている。前原よ、何が戦犯か、国会決議を無視し、日本再生を拒んでいるのは前原ではないか。

 今迄にも大勲位を気取る老害・中曽根康弘や、中共の御先棒を担ぐ小沢一郎や石破茂ら曲学阿世の大馬鹿者が、韓国や中共の内政干渉に屈しA級戦犯と呼称した上に、英霊を戦争犯罪人と断じて「分祀論」を提言して国民を撹乱しているが、「分祀論」こそ非常識且つ無責任で、国を誤る最も危険な愚論である。

 こうした主張が左翼ではなく、保守を標榜する議員から発せられること自体、実に悪質且つ危険なものだ。保守を自任し、真に日本再生を目指すならば、先ずは弱腰軟弱外交の元凶である「分祀論」を撤廃し国家護持を主張すべきだ。

 最高裁が示した憲法の禁止する「宗教的活動」の定義は、当該行為の目的が宗教的意義を持ち、その効果が宗教に対する援助、助長、促進または圧迫等になる様な行為をいう。つまり「分祀論」が一般人に与える効果は、事実上、靖國神社への圧迫干渉であり憲法違反であることは言うまでもない。

 前原の「政治が靖國神社に分祀を求めることは出来ないが、自主的な判断を望んでいる」との意見は、その辺を十分理解しているから言える訳だが、逆を言えば前原の認識は悪質な確信犯的恫喝行為と言っても過言ではない。

「分祀論」は靖國神社への圧迫干渉であり、政教分離規定の「憲法20条・第3項」違反であるし、昭和殉難者を「戦犯」と呼ぶことは国会決議の軽視である。国会議員として平然と憲法を蹂躙していながら何が日本再生か、笑わせるな。

「分祀論」なんぞ訴えてる暇が有ったら、国会議員としてクソ憲法を見直したらどうだ。更に言わせて貰えば、幾ら前原らが「分祀論」を垂れ流そうとも、一つの神霊を分霊したとて、元の神霊は存在するというのが神道の神霊観念であり、仮に「分祀論」が成立したとしても、それにより靖国神社側が分祀することは絶対に無い。

 靖國神社に祀られている246万6千余名の英霊の内、所謂B・C級戦犯が1068名、それ以外にリンチ等で亡くなった方が約100名が御祭神となっている。

極東軍事裁判に於いて弁護する機会も与えられず、一審即結審という復讐という名の茶番劇で、或いは外国の地で、不当に処刑されたこの方々の命は決して軽いものではない。敢えて反論もせず、尊い命を捧げて罪を償ってくれたのだ。

 国民は、この英霊の方々の悲劇を決して忘れてはならない。

cordial8317 at 09:21
大東亜戦争勃発から70年に想う慰安婦像は日本の恥というより韓国の恥だよ(笑)