数数の過失は酒とともにあり・・・爆ちゃん、椎間板ヘルニアを患い身動きも儘ならず

2011年11月04日

友人達と「駒形どぜう」で一献

 一昨日、友人達と一献酌み交わす為に上京した。4時33分発の新幹線に乗車し、上野へ。地下鉄渋谷線に乗り換え浅草へ。7時の待ち合わせだったが、1時間ほど早く到着してしまった。一番乗りと思いきや、既に横浜の山崎さんが。浅草は「酉の市」ということで、待ち合わせした「駒形どぜう」も多くの客で賑っていた。

 そうこうしていると、大熊氏到着、着流し姿が粋だ。続いて隠岐氏登場。何やら神宮で東都リーグ優勝決定戦が行われていて、応援団OBの隠岐氏としても気が気じゃ無い様だ。その後の結果は残念ながら二位となったらしい。

 7時前、横浜の畏友も到着し、役者が揃った。先ずはビールで乾杯。酒肴は「鯨ベーコン」「玉葱の酢漬け」「玉子焼き」「鳥つくね」といった品々。夫夫飲み物を替え、愚生は「二之宮」という純米の冷酒を注文するも、隠岐氏から、「やっぱ男は升酒でしょ」とチクリ。

 ピッチが進むにつれ会話も弾む。気の置けない仲間と飲む酒ほど愉しいものはないが、此れに極上の料理と酒だもの言うことはない。

 軽く抓んだ後は愈々「どじょう鍋」、此れが店の佇まいと相俟って味わいも増すというものだ。駒形のそれは、同じどぜう鍋の名店「飯田屋」とはまた違って、どじょうも小ぶりで上品な感じだ。此れに「ささがきごぼう」とたっぷりの葱を載せて味わえば至福の一時。日本酒から焼酎へ替える頃は何時もの様に、酔いも絶好調となったのは言うまでもない。

 その後、浅草のバーの老舗「ネモ」へ。この店の酒の数の豊富さに圧倒される。「マティーニオンザロック」を注文、ジンは「ゴードン」で。流石に名店だけあって品の良い味わいに仕上がっていた。次に店のオリジナルのウイスキーを「トワイスアップ」で注文するも、バーテンに「いきなりトワイスアップより、少しずつ薄めてみては」と勧められ飲んでみると、此れが不思議なくらい味が変化して行くから面白い。マスターの人柄といい、また覘いて見たい名店だ。

 「それじゃ錦糸町へ行くぞ!」という畏友を宥め、酉の市が行われている鷲(おおとり)神社へ向かう。初めて行ったが中々の風情、こうした雰囲気はやはり浅草でしか味わえないだろう。大熊氏に熊手の土産を頂戴する。

 その後、「じゃ錦糸町へ」と執拗に食い下がる畏友を説得し、大熊氏行きつけのスナックへ移動、カラオケを愉しんだ。そこへ隠岐氏の倅が登場。何と今時珍しい学ラン姿に思わず嬉しくなった。聞けば、法政大学の応援団だという。隠岐さんも青学の応援団、親子揃って応援団とは素晴らしい。カラオケで法政大学の校歌を聞き、じゃあ此方も対抗しようと「國士舘々歌」をリクエストするもカラオケには入っていなかった。どうなってるんじゃコラ~(爆)

 その後横浜へ帰る畏友を見送り、〆は隠岐氏御用達の寿司屋で一献し、御開き。

 翌日、前々から隠岐さんに「合切袋」の店を紹介してと言われていたので、待ち合わせして、小島に在る「藤井袋物」へ。残念ながら連絡ミスで藤井さんに会えず、折角来たので、藤井さんの店の向かいの「秀鮨」の片山さんへ連絡し、近所の喫茶店で珈琲。秀さんとは暫くぶりで会ったが、元気そうで何より。女将さんもやって来て、1時間ほど雑談し別れた。

 時間を見れば昼、「蕎麦でもどうでしょう」となり、上野の老舗「蓮玉庵」へ。二日酔いだが、「酒でもどうですか」と問えば、「勿論」と即答、隠岐さんはビールの小瓶、愚生は「冷や」で乾杯。

 摘みは、蕎麦屋では定番の「板わさ」「月見とろ」と「葱みそ」でチビリチビリ。隠岐さんのピッチが次第に上がり、「鴨の燻製」と「焼き海苔」を追加。仕上げは「せいろ」、結局昼から御銚子10本近く空けてしまった。

 友と別れ難く、「大統領」へ。途中、大熊さんも合流するも、もう時間も時間、程無く撤収と相成った。大熊氏にまたまた「昇龍」のジャンボ餃子を土産に頂戴した。新幹線に乗った途端爆睡、はっと目覚めた時は郡山へ到着していた。隠岐社長並びに大熊氏の友情と御心遣いに痛み入る。合掌再拝。

 

cordial8317 at 04:09
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