2023年09月11日
犯罪を撒き散らす不良外国人を積極的に受け入れ様とはキチガイ沙汰だ
元寇の沈没船とみられる船体を、琉球大学教授らが長崎県沖で発見し話題となったのは12年程前のことだった。文献や絵画とは違い、沈没船が「神風」を証明する証拠と成り得るものと期待したのだが、その後は全く報告されず終い。
アジア大陸を支配していた元と高麗の連合軍が朝貢と従属を求め日本に攻め入った。「文永の役」と「弘安の役」では「神風」が吹荒れて元寇を追い払った。
元寇襲来を知ることは、我が国の主権を護る上でも重要。中共のスパイ船「魚政201」や「魚政35001」など現代の元寇が尖閣諸島で挑発行為を繰り返している。
主権侵害や領海侵犯の度に、外務省は「遺憾の意」を表し抗議しているが、警告を無視する船舶は武力を以て対抗するべきだが、「どうせ撃てない」と分かってるシナ人らは更なる強圧行為に奔る。外交では、相手国にナメられたら終わり。
今や、チンギスハンやフビライハンのモンゴル帝国時代以上の領土拡大を、「我が国の歴史的領土」と主張する中共こそ地上最大の「帝国主義国」である。
中共やシナ人の蚕食を赦してはならない。今や世界にシナ人不法移民が大量に溢れ出ている。溢れ出る先は、日本や韓国など近隣のアジア諸国に止まらず、南・北米、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリアと、地球の隅々にまで及んでいる。
シナ人犯罪者の多くが密航や偽造パスポート、成り済ましなどで不法に相手国に入国しては、行く先々で文化衝突を繰り返し、犯罪を撒き散らしている。来日外国人の犯罪の中で、シナ人の検挙件数が突出しているのは周知の事実だろう。
警察白書では、令和2年(2020年)中の来日外国人に因る刑法犯の検挙件数に占める共犯事件の割合は35.5%と、日本人(12.5%)の約2.8倍に上っている。国別ではベトナム人がトップで、シナ人は第二位と依然国内犯罪の多くを占めている。
移民大国である米国に密入国するシナ人は年間約50万人以上という。彼らは中南米に潜行している不法入国者で、最終目的地は北米大都市のチャイナタウン。
そのチャイナタウンで最も規模が大きいのがニューヨークとサンフランシスコ。シナ人に因る抗争、恐喝、暗殺、殺人事件が頻発しており、サンフランシスコではチャイナマフィアはイタリア系マフィアにとって代わる存在だという。
南米でもチャイナマフィアの勢力は拡大しており、シナ移民の巻き起こす凶悪犯罪が後を絶たない。南米のチャイナマフィアのボスはブラジルのサンパウロを拠点としているらしく、毎年年末になるとみかじめ料を要求するらしい。
みかじめ料を払わないと店を壊されたり、店主が殺されたりするのは日常茶飯事。アルゼンチンには台湾系の移住者が5万人程いたのだが、マフィアの過酷な取り立てに耐えられず北米に逃亡し、残っている台湾系住民は1万人程だという。
先日、都内の居酒屋が「中国人へ!当店の食材は全て福島産を使っています!」と黒板に書いたらシナ人が大騒ぎしてたが、米国や中南米の多くの店内にはカービン銃が置いてあり、「チャイニーズに注意」と書かれた紙が貼られているという。
今や日本の永住者の数は「在日」を抜き「シナ人」がトップに膨れ上がった。日本国籍取得者や不法滞在者を加えると100万人を遥かに超えるのではなかろうか。最近ではベトナム人や難民を自称するクルド人の犯罪が顕著になっている。
令和5年1月での不法滞在外国人の数は実に7万491人に及ぶ。不法滞在者の国籍は第1位がベトナム、第2位が韓国、第3位タイ、第4位中国、第5位フィリピン、以下、インドネシア、台湾、スリランカ、マレーシア、カンボジアと続く。
以前は、特別在留者である在日朝鮮人やシナ人、フィリピン人、ブラジル人などが暗躍していたが、今では不良ベトナム人やクルド人の勢力が拡大している。
「国を持たない最大の民族」と言われるトルコ系クルド人。 強制送還に抵抗する理由に「戻れば命の危険が」という。そんなことを言ってないで、命懸けで祖国を建設しろよ。珍左翼と連携して政治活動してるクルド人の強制送還は当たり前のこと。
世界の国々の多くが、シナ人移住者に警戒しているのに、驚くことに我が国では不良外国人を受け入れて、岸田首相の「国の宝」発言には開いた口が塞がらない。更に日本人の大学生を蔑ろにし乍ら、シナ人留学生の厚遇おは厭きれるばかり。
河野太郎の「中国人の皆さんが国籍を取って新しい日本人を作って行かなければならない」との発言はキチガイの戯言と断じる他は無い。国内ではチャイナタウン構想が後を絶たないが、ゴキブリ並みに繁殖するシナ人の警戒を怠るべからず。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
アジア大陸を支配していた元と高麗の連合軍が朝貢と従属を求め日本に攻め入った。「文永の役」と「弘安の役」では「神風」が吹荒れて元寇を追い払った。
元寇襲来を知ることは、我が国の主権を護る上でも重要。中共のスパイ船「魚政201」や「魚政35001」など現代の元寇が尖閣諸島で挑発行為を繰り返している。
主権侵害や領海侵犯の度に、外務省は「遺憾の意」を表し抗議しているが、警告を無視する船舶は武力を以て対抗するべきだが、「どうせ撃てない」と分かってるシナ人らは更なる強圧行為に奔る。外交では、相手国にナメられたら終わり。
今や、チンギスハンやフビライハンのモンゴル帝国時代以上の領土拡大を、「我が国の歴史的領土」と主張する中共こそ地上最大の「帝国主義国」である。
中共やシナ人の蚕食を赦してはならない。今や世界にシナ人不法移民が大量に溢れ出ている。溢れ出る先は、日本や韓国など近隣のアジア諸国に止まらず、南・北米、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリアと、地球の隅々にまで及んでいる。
シナ人犯罪者の多くが密航や偽造パスポート、成り済ましなどで不法に相手国に入国しては、行く先々で文化衝突を繰り返し、犯罪を撒き散らしている。来日外国人の犯罪の中で、シナ人の検挙件数が突出しているのは周知の事実だろう。
警察白書では、令和2年(2020年)中の来日外国人に因る刑法犯の検挙件数に占める共犯事件の割合は35.5%と、日本人(12.5%)の約2.8倍に上っている。国別ではベトナム人がトップで、シナ人は第二位と依然国内犯罪の多くを占めている。
移民大国である米国に密入国するシナ人は年間約50万人以上という。彼らは中南米に潜行している不法入国者で、最終目的地は北米大都市のチャイナタウン。
そのチャイナタウンで最も規模が大きいのがニューヨークとサンフランシスコ。シナ人に因る抗争、恐喝、暗殺、殺人事件が頻発しており、サンフランシスコではチャイナマフィアはイタリア系マフィアにとって代わる存在だという。
南米でもチャイナマフィアの勢力は拡大しており、シナ移民の巻き起こす凶悪犯罪が後を絶たない。南米のチャイナマフィアのボスはブラジルのサンパウロを拠点としているらしく、毎年年末になるとみかじめ料を要求するらしい。
みかじめ料を払わないと店を壊されたり、店主が殺されたりするのは日常茶飯事。アルゼンチンには台湾系の移住者が5万人程いたのだが、マフィアの過酷な取り立てに耐えられず北米に逃亡し、残っている台湾系住民は1万人程だという。
先日、都内の居酒屋が「中国人へ!当店の食材は全て福島産を使っています!」と黒板に書いたらシナ人が大騒ぎしてたが、米国や中南米の多くの店内にはカービン銃が置いてあり、「チャイニーズに注意」と書かれた紙が貼られているという。
今や日本の永住者の数は「在日」を抜き「シナ人」がトップに膨れ上がった。日本国籍取得者や不法滞在者を加えると100万人を遥かに超えるのではなかろうか。最近ではベトナム人や難民を自称するクルド人の犯罪が顕著になっている。
令和5年1月での不法滞在外国人の数は実に7万491人に及ぶ。不法滞在者の国籍は第1位がベトナム、第2位が韓国、第3位タイ、第4位中国、第5位フィリピン、以下、インドネシア、台湾、スリランカ、マレーシア、カンボジアと続く。
以前は、特別在留者である在日朝鮮人やシナ人、フィリピン人、ブラジル人などが暗躍していたが、今では不良ベトナム人やクルド人の勢力が拡大している。
「国を持たない最大の民族」と言われるトルコ系クルド人。 強制送還に抵抗する理由に「戻れば命の危険が」という。そんなことを言ってないで、命懸けで祖国を建設しろよ。珍左翼と連携して政治活動してるクルド人の強制送還は当たり前のこと。
世界の国々の多くが、シナ人移住者に警戒しているのに、驚くことに我が国では不良外国人を受け入れて、岸田首相の「国の宝」発言には開いた口が塞がらない。更に日本人の大学生を蔑ろにし乍ら、シナ人留学生の厚遇おは厭きれるばかり。
河野太郎の「中国人の皆さんが国籍を取って新しい日本人を作って行かなければならない」との発言はキチガイの戯言と断じる他は無い。国内ではチャイナタウン構想が後を絶たないが、ゴキブリ並みに繁殖するシナ人の警戒を怠るべからず。
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
cordial8317 at 06:33│Comments(0)
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。