釣りと酒を愛した作家・開高健が好んで使った故事日華国交条約を破棄した国賊・田中角栄

2011年09月28日

「爆ちゃんの無事を確認する会」という酒乱会

 昨日は、憂国の実業家・隠岐康社長の肝煎りで横浜の某高級ホテルにて「爆発五郎の無事を確認する会」という酒乱会を友人らが催してくれるというので久々上京した。「軍事機密」ということで参加者など一部秘匿とする。美味しい料理と美味しい酒、そして何より友人らとの邂逅に酔った最高の一献会だった。

 午後3時に自宅を出て、駅まで20分ほどの距離を歩いたのだが、最近は雪駄や下駄ばっかで革靴など履く機会も無かったからか靴擦れを起こしてしまった(笑)

 17時に東京着。それから待合せの某所へ向かった。待ち合わせ時間は18時ということだったがせっかちな友人らは既に到着していた。ロビーには隠岐社長と、見るからに人相の悪い方が。聞けば隠岐社長の青山学院大学時代の応援団の先輩で、OB会の関西支部長だという。話せば隠岐社長同様に懐の深い、気さくな方だった。

 中華料理をつまみに先ずはシャンパンで乾杯。前菜が運ばれると徐々にピッチが上がる。「フォアグラ入り茶碗蒸し仕立てのフカヒレ姿煮込み」「北京ダック」「大正海老とミル貝の柚子胡椒炒め」「牛フィレときのこの黒豆ソース炒め」「ハタの飾り蒸し」と、どの料理も絶品で、その間に高級シャンパンを2本空けた。

 次は芋焼酎のロックにはナント「森伊蔵」。中華料理の名匠・Tさんも同席。そのTさんが調理した「干し鮑の煮込み」が運ばれて来たが、正に至高の逸品。

 干し鮑は戻すのに丸三日ほど掛かるという。鮑の身はやわらかく、香りと餡が絶妙に絡み合い、森伊蔵のロックと相俟って酔いも最高潮となった。結局、この日空けた森伊蔵は三本。いや~これだけ酔うと勿体ない気もするな(笑)

 2時間ほどホテル中華を堪能し二次会へ。もうこの頃になるといつもの様に談論風発し過ぎて時間の過ぎるのを忘れる。先程の店で世話になったY支配人も同席し、口角泡を飛ばしての議論と行きたかったが、カラオケで盛り上がる。

 Yさんから拙ブログを閲覧していると聞き驚くも、大変有難く励みにもなった。隠岐社長には「チョッと堅苦しい。汚れた云々のブログは訳分からん」と辛辣な批評を受けたが、「渓流釣りとかのは愉しい」と聞き一安心する。

 畏友のブログの様に日々の話題を書きたいと思うが、殆ど家からも出ずに、やっているのは犬の世話と筋トレくらい。これじゃ面白可笑しく書き様がないわな(笑)

 その後、クラブを一軒冷やかして、定番のサリーさんの店へ。この頃になると畏友のN川さんも大破轟沈状態。程無くして店を後にした。隠岐社長の先輩のO氏をホテルに送り、仕上げに隠岐社長とYさんと鮨屋へ行って反省会(笑)

 サリーさんも合流したが時間を見れば一時過ぎ、仕上げの冷酒は流石に堪えた。ホテルに帰り、バタンキュー。目覚めた時は朝の6時近く。慌てて着替え一路郡山へ帰還した。9時前に自宅に到着。老犬は何事も無かったかの様に爆睡していた。

「人生とは邂逅の一言に尽きる」を実感した思い出深い一献会となった。色々と御世話になった隠岐社長始め、畏友を介して出会った方々に深謝す。合掌再拝。

cordial8317 at 15:39
釣りと酒を愛した作家・開高健が好んで使った故事日華国交条約を破棄した国賊・田中角栄