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2011年08月30日

松下政経塾出身者初の総理就任で問われる政治手腕

 野田佳彦が民主党代表選を征し、第95代内閣総理大臣に就任する。松下政経塾出身者として初の首相就任で、愈々松下政経塾出身議員の時代が到来したと痛感すると共に、小沢や鳩山ら旧態依然の政治の終焉を実感する。

 現在松下政経塾出身者の衆議院議員は31名、参議院議員7名に上る。彼らの多くは民主党と自民党の何れかに属している。因みに自民党・衆院議員は逢沢一郎、高市早苗、河井克行、秋葉賢也、松野博一、小野寺五典。参議院議員、渡辺猛之、宇都隆史、熊谷大、中西祐介。

 民主党・衆院議員は野田佳彦、打越明司、松原仁、笹木竜三、樽床伸二、原口一博、三谷光男、武正公一、神風英男、谷田川元、山井和則、勝又恒一郎、玄葉光一郎、前原誠司、市村浩一郎、井戸正枝、本多平直、稲富修二、城井崇、森岡洋一郎、松本大輔、橘秀徳、三日月大造、神山洋介、小山展弘、小原舞。参院議員、長浜博行、徳永久志、福山哲郎。

 彼らの多くが新保守、新自由主義志向を示しているが、民主党内では埋没している感は否めない。中でも松原仁、野田は保守色が強いが、松原仁は今や小沢の腰巾着。野田は過去に、沖ノ鳥島が領土であることを批判した唐家璇国務委員に対し、「南沙諸島を実効支配している貴国にとやかく言われる筋合いはない」と諌め、更に、尖閣諸島に支那人活動家が上陸した折、日本の領土であることを確認する国会決議を提案したことがあり、一貫して対中共強硬姿勢を取っていることは評価出来る。
 
 小泉純一郎の靖国神社参拝が論争となっていた当時、民主党内ではA級戦犯合祀を理由に参拝を批判する見解が多かったが、「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない。戦争犯罪人が合祀されていることを理由に首相の靖国神社参拝に反対する論理は破綻しているが、小泉総理の見解ではその論理を反駁できない」と批判し、「参拝の是非は国際政治的な利害を踏まえてなされるべきもので、誤ったA級戦犯理解に基づく是非論はA級戦犯とされた人々の人権侵害であり、人権と国家の名誉に関わる問題である」と論破している。

 「安全保障基本法」「緊急事態法」の制定を主張し、「永住外国人地方選挙権付与(外国人参政権)法案」は明確に反対している。野田の新総理就任で、小沢や鳩山らが目論んだ外参権や東アジア新時代は当分の間は頓挫するだろうが、日教組、労組、部落解放同盟、民団が闊歩する民主党だもの、未だ未だ予断は許されない。野田が保守色を出せば出すほど党内で忌み嫌われ、中・韓を巻き込んで足を引っ張られるに違いない。

 野田新総理誕生の御祝儀相場で、民主党の支持率は上がるだろう。自民党にしてみれば一番やり難い人物が就任し、今後は自民党の凋落も進むのではなかろうか。自民党も現在の谷垣・石原体制を見直し、松下政経塾出身の高市早苗を前面に出すなど、野田民主党以上の保守色を前面に押し出すべきだと思う。

 それにしても、自民党政権時代と何ら代わり映えのしない、旧態依然の政争を演出した小沢と鳩山には厭きれるばかり。此れで小沢は代表選3連敗。小沢の求心力の低下は避けられず、今後、小沢グループから離脱する議員が出てくるのは必至だろう。鳩山も同じで、代表戦後、頻りに党内融和の必要性を強調していたが、小沢と鳩山らが辞めることこそが党内融和を進める特効薬だ。外参権付与を目論み、東アジア新時代の名の下に国家解体を謀る小沢・鳩山は猛省し、即刻引退すべし。


cordial8317 at 07:16
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