政策論聞こえぬ民主党の代表選松下政経塾出身者初の総理就任で問われる政治手腕

2011年08月29日

紳助騒動は暴力団排除条例施行への布石か!?

 島田紳助が暴力団幹部との親密な関係を理由に芸能活動から引退した。河原乞食とヤクザの関係など昔から持ちつ持たれつ、別段驚くことでもないが、驚くのは法的にも何ら問題の無いモラルの問題で解雇され、それを当然だと大騒ぎするマスコミと庶民の感覚だ。人権派を自任する弁護士などからも何ら抗議の声は上がっていないのも情けないが、暴力団の排除には連携するということなのだろう。沖縄集団自決問題で大江健三郎ら左翼と部落解放同盟が連帯しているのと同じ様な胡散臭さを感じるし、どうも腑に落ちない。

 今回の騒動で、山口組・極心連合会の名前は大分国民に知られることとなったのは皮肉なことで、恐らくほくそ笑んでいるに違いない。大きな損失を被ったのは紳助唯一人だけ。それにしても相撲の八百長メールの時もそうだったが、家宅捜索した際の押収品や証拠品が捜査関係者から齎され、こうした大事に発展するというのは如何なものなのだろう。守秘義務違反や公務員法に問われるばかりか、紳助以上にモラルに反するものではなかろうか。警察ファッショと言っても過言ではないだろう。

 「暴力団」という呼称は、警察やマスコミが戦後に命名したものだという。この暴力団には反社会勢力として右翼団体も含まれる。愚生が所属していた防共挺身隊は、その昔は日本共産党からは名指しで右翼暴力団と蔑称されてはいたが、今や右翼団体自体が警察や国民からも暴力団とひと括りにされる様になってしまっているのは、不徳の至りと言う他ない。

 今年10月1日に全都道府県において「暴力団排除条例」が施行される。暴力団関係者との会食、ゴルフ、旅行など交際を繰り返すことで、警察がその人物に対し「密接交際者」と見做し、認定を行うことを可能にするというものだ。この認定が下されれば、該当者が金融機関からの融資を受けたり、当座預金の開設が出来なくなったり、住宅の賃貸契約も出来なくなるという。暴力団そのものより、曲解され一般人が泣かされることになるのは明らかで、況してやこんなことで暴力団は無くなるとは思えない。住民基本条例や子ども権利条例などと同じトンデモ条例だと断じざるを得ない。

 一方で民主党亡国政府は、外国人地方参政権付与を始め、人権擁護法案や人権侵害救済法案成立に躍起になっているが、人権とは名ばかりの、在日や同和、部落解放同盟が優遇される時代が到来するのではなかろうか。菅沼元公安調査庁長官に拠れば、ヤクザにはその同和や部落解放同盟、そして在日が殆どだという。人権救済法案が可決されれば、暴力団排除条例の効力は失うことになるのは必至だ。 それにしても、反社会勢力というなら、民主党こそ反社会勢力の筆頭だろう。暴力団より先ずは民主党を排除して欲しいものだ。







cordial8317 at 07:09
政策論聞こえぬ民主党の代表選松下政経塾出身者初の総理就任で問われる政治手腕