戦火に散ったプロ野球選手たち地方議員報酬なんぞ日当3万円で十分だろう

2011年07月08日

不覚にも風邪をひいてしまった(笑)

 油断としか言い様がない。不覚にも風邪をひいてしまった。咽喉は痛いは、身体はだるいはで、ブログの更新は疎か何も手を付けられず寝込んでいた。

 熱いからとクーラーを入れれば寒気で毛布を掛けるも気付けば汗でぐっしょり。夏風邪は始末が悪い。「夏風邪はバカがひく」というが強ち間違いじゃないな。要介護5の老犬の世話で熟睡は出来ないし、夏風邪は当分治りそうもない(泣)

 風邪で寝込んでる間に部落解放同盟の大幹部、松本龍復興大臣が自ら招いた暴言で就任9日にして辞任した。「白河以北一山百文」以来の無礼な発言だと思うが、差別を嫌う部落解放同盟のメンバーが東北や被災者を差別してりゃ世話ない。

「九州の人間だから東北の町の名前など分からない」だとはバカを曝け出し、「玄海灘で育ったから言葉が荒い」「B型だから短絡的」だとかの言い訳は実に見苦しく、コイツは政治家を辞めたとしてもまた同じ過ちを繰り返すに違いない。宮城県の村井知事に対する松本龍の高圧的な態度は被災者の怒りを買ったのは言う迄もない。

「コンセンサスを採れよ。そうしないと何もしないぞ。ちゃんとやれ」「お客さんが来る時は自分が入ってから呼べ。長幼の序を弁えてる自衛隊ならそうするぞ」「オフレコだから、これを流したらその社は終わりね」との恫喝も空しく、その日のうちにニュースで流された。命令口調というより高慢な態度そのものだろう。

 自分の復興大臣の立場を弁えず「お客さん」だとは厭きれるばかり。尤も「チームドラゴン」の頭だもの仕方ないか。宮城や岩手の訪問前には福島県にも立ち寄っているが、恐らく佐藤雄平福島県知事のこと玄関で閣下を出迎えたに違いない(苦笑)

 この福島県訪問に気を良くした松本は、逆上せ上がり、「お客さんが」発言になったのだろう。だが、復興大臣は被災地と被災者の代表として事に当たらねばならない立場で、松本が客として被災地を訪問したのは言語道断と言う他ない。

 村井宮城県知事は自衛隊出身だと承知しているから、敢えて「長幼の序を弁える自衛隊ならそうするぞ」となったのだろうが無礼極まりない。松本も村井知事も年齢的には大して変わりなく、言うなら「長幼の序」というより上下の「礼節」だろう。

 人に意見をし欠点を直すというのは慈悲の心とも言えるが、受け入れる側にその意見する人に対する「敬」の心が無ければその意見は傲慢なものとなってしまう。

 大方の人は、人に好まれない言い難いことを言ってやるのが親切心だと思っているが、それが受け入れられなければ、その意見は悪戯に恥をかかせ、悪口を言うだけのものとなってしまうのだ。この辺を松本は理解していなかったのだろう。

 人に対する意見の仕方は佐賀藩士・山本常朝の「葉隠」にその極意が記されている。松本も「九州の人間」なら「葉隠」を熟読してから事に当たるべきだったな。

 尤も旧社会党上がりの部落解放同盟の大幹部に、道徳規範の「葉隠聞書」を読めなどとは酷というものだろう。ならば先ずは東北の市町村くらい覚えなさい。呵呵

cordial8317 at 08:41

この記事へのコメント

1. Posted by 男は狼   2011年07月08日 13:52
5 書いた社は終わりだからと、民主党お得意の言論封じ込め。

人権擁護法案など成立したら、民主党の大獄もしくは、平成の大獄の始まりですね。

その時は江戸の桜田に雪が降れば良いですが。
戦火に散ったプロ野球選手たち地方議員報酬なんぞ日当3万円で十分だろう