再来年のNHK大河ドラマは「八重の桜」に決定戦火に散ったプロ野球選手たち

2011年07月03日

酒なんざぁ俺が(カネを)持ってなければ呑んでも美味くないものだ

 一昨日は暑気払いでもしようと、元防挺・福島支部長で、団体の辞めっぷりが悪く本部から「絶縁状」を出された後輩を呼び出し、久々駅前に繰り出した。

 西日の厳しい夕方に自宅から歩いて向ったが、店に到着する頃は汗でぐっしょり。5時半に焼き鳥の名店「平亀」で待ち合わせしたが、未だ暖簾が出ていない。

 店を覘くと大将が「震災以降6時からにしたんです。でも、いいですよ。どうぞ」との好意で定席に通された。後輩はビール、愚生は大七の純米酒を注文。

 先日、この後輩から貰った「ぐい呑み」を持参して、大七純米生酛を注ぎいざ乾杯。この店は焼き鳥のコースメニューが中心で、ささみの山葵添えから順に、レバー、砂肝、ねぎまなど客の食べ方に合わせ色んな部位を出してくれる。

 程好く酔いが廻り、内容は忘れたが話しも弾む。大七を二本空け、芋焼酎のロックに替えた頃は、ぼんちり、手羽とコースも終盤に。メニューの最後には鶏スープが出されるが、これも絶品で堪能した。勘定をして気分よく店を後にした。

 平亀を出て、カクテルでも飲もうとモヒートのバーの名店「CHURCHILL」へ。といっても店の場所は平亀の斜め向かい。モヒートを注文するも「良いミントが入らなかったもので」と断わられ、仕方なく別なカクテルをおまかせで頼んだ。

 モヒートはラムベースのカクテルでキューバが発祥だ。ゲバラを敬愛する愚生としては、ヘミングウェイも愛したハバナのバー「ラ、ポデギータ・デル・メディオ」でモヒートを呑むのが夢だ。後輩にそれを言うと「ゲバラって何ですか?」(爆)

 この一言に一気に酔いも醒めた。マスターがモヒートの代わるカクテルとして、「カイピリーニャ」を作ってくれた。モヒートと同じラムベースでブラジル伝統のカクテルで夏らしいカクテルだ。これを二杯ほど飲んで店出た。

 仕上げに、カレー南蛮でも食べようと「辰美」に向ったが、途中、郡山のゴールデン街というべきマニアックな店に立ち寄っってしまった。震災で崩壊したと思いきや、マイミクの「柊」というスナックは確りと営業していた。

 店は三畳有るかどうかの小ささで、カウンターは五人も座れば満席状態となる。他の店の作りも同じ様なもので、ゴールデン街を彷彿する一角である。同席したゴルフのハンデキャップ4だという男性を巻き込んで大いに盛り上がった。

 やはり仕上げは「辰美」へ。店に入ればの大城宏之市議会議員が一人でカレー南蛮を食べていた。「もう帰る」という大城議員を引き止め、いざ乾杯。

 後輩が頻りに大城議員と政治問題を語っていたが、酒を飲んでまで政治の話しなどしたくもないので、さっさとカレー南蛮を注文。大城議員も解放された(笑)

 大城議員には友人の一人として県会議員に出馬して活躍して欲しいと思っている。だが、夜中にカレー南蛮を食べている様では政策より体調の方が心配だ。

 久々街に繰り出し、大破轟沈(パクリ)の一夜だった。やはり酒は坂本竜馬じゃないが「あんたが(カネを)もっていても、わしが持っていなければ酒なんざ呑んでも美味くない。酒とはそういうもんぜよ!」だと痛感する。呵呵。

cordial8317 at 08:49
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