支那人留学生への厚遇を止め震災孤児の救済を!福島県の風評被害は深刻。その一方でパチンコ屋が大盛況。

2011年04月07日

「それって本当に必要ですか???」

 元キャバ嬢の地元福島2区選出の代議士・大田和美は、震災が起こった際に菅が思わず口にした「これで2年は(総理)を続けられる」との台詞を暴露した。

 確かに、在日からの不正献金が発覚し、「前原に続いて、菅も辞任か」と言われていただけに、東日本大震災は菅総理にとって天佑神助だったろうが、それを言っちゃ御終え~よ。まぁ大田嬢も又聞きの又聞きをバラしてどうすんの(笑)

 そんなことより地震、津波、原発事故に風評被害に見舞われている福島県民の為にも揮発夜税を免除するとか、ガソリン値下げ隊らしい仕事をしろっつ~の。

 団体を辞して蟄居してたが震災後は部屋に引籠もり、手元不如意も気にせずオークションを覗いては使うかも分からない品を入札している。先日、1960年8月刻印のコールマンのイエローデカールの赤ランタンが出ていたので入札した。

 値段が競り上がり、結局2万5000円を越した辺りで入札を諦めた。もう少し粘れば落札出来たかも知れないが、まぁ気長に待つしかない。自分が生まれた年のランタンの仄かな灯りの下で、友人らと一献やるのが夢だが、安い夢だと思う(笑)

 キャンプが好きで、アウトドア用品は結構な数持っている。倅が小さい頃には車にそれを載せ猪苗代湖やらに出掛けたりもしたが、ここ十数年程は出すのも面倒なのでキャンプの時は寝袋以外の道具は友人に任せっぱなし。

 二年前に渓流釣りを覚えたのを機に、押入れに仕舞っていた品を引っ張り出してみた。全く使っていないテーブルやバーナーやストーブ(グリル)、コッヘルやらが沢山出てきた。ランタンもグリーンの普段使いの物と1960年代の赤ランタン。

 それでも満足することなく、不要な道具は出品したり友人にあげたり。渓流釣りやシングルキャンプのギアを揃え様とオークションを覗いている。テレビCMで「それって本当に必要ですか?」と言われハッとしたのも聞く耳を持たず(笑)

 確かに今直ぐ必要じゃない物がかなり多くなってしまった。でも、よくよく考えて見れば無駄は多い。連日垂れ流されるACのCMにも「それって本当に必要?」とツっ込んでしまうし、テレビ局も同じ様な番組ばかりで必要とも思えない。

 何より、「それって必要ない!」と思ってしまうのは無為無策で末期症状のの菅政権だろう。序に言わせて貰えば、原子力行政を扱う経済産業省と原子力の監視機関の原子力安全・保安院が同じ省庁では健全に機能してるか疑ってしまう。

 やはり分離すべきだろうし、東電に天下りした官僚こそ必要じゃないと思う。原発事故に至る諸悪の根源は安易な天下りに在ると言っても過言ではない。

cordial8317 at 06:31
支那人留学生への厚遇を止め震災孤児の救済を!福島県の風評被害は深刻。その一方でパチンコ屋が大盛況。