「米中首脳会談」二大元凶の国益の一致は、アジア動乱の濫觴不条理の最たるものは日本国憲法だ!

2011年01月24日

政治家は隗より始めよ!

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 「隗(カイ)より始めよ」。遠大な事をするには、手近なことから始めよ。転じて、事を始めるには先ず自分自身が着手せよという意味だ。「戦国策燕策」郭隗の故事。

 本日、天皇陛下御臨席の下、第177通常国会が開会する。社会保障と税制改革、尖閣・竹島・北方領土の外交問題、米軍普天間飛行場移設、TPP参加、小沢証人喚問、与謝野大臣起用等等波乱含みだ。「ねじれ国会」で今迄同様国民不在の政争が繰り返されるのは間違ない。

 財政再建を巡って与野党の攻防が一段と激しくなる事は必至。予算の財源不足は深刻で新規国債に頼らざるを得ず、その発行額は税収を上回る。投資はそれ以上の税収を生む訳で、国債自体を否定するものではないが、社会保障費拡大の穴埋めや、大きな負担となってしまっている国債の金利の支払いの為の国債発行では先が思いやられる。

 国債が「国の借金」だと嘲罵される原因が此処に在る。そろそろ「無利息・非課税」の国債発行を検討したら如何だろうか。又、社会保障費を補う為に最早消費税増税は当然だという流れの様だが、消費税増税前に先ずやるべきは議員報酬の削減と定数の削減で、参議院は廃止し、地方議員は基本無報酬や日当制とすべきだ。議員自ら律する事無く財源不足を理由に消費税増税とは本末転倒で、何れにしても国会議員自ら襟を正し国民の範となるべく、隗より始めるべきである。

 国民の政治不信は極に達しているが、一方で「政権交代で日本が変わる」と民主党に一票を投じた国民は漸く民主党の売国性に気付き始め「打倒民主党」のうねりが出て来ているのは面白い傾向だ。

 しかし、最大野党の自民党の為体にも困ったもので、昨日の党大会を見ても嘗ての体制の反省してはいるが、民主党政権の「ばら撒き」や社会主義的政策の批判ばかりで、保守政党としての気概も矜持も感じない。

 「年金制度について、党派を超え議論する」というが、党派を超え議論すべきは「憲法問題」であり、憲法の見直し無くして、教育改革も安全保障も国民生活の安定も無い。何故憲法問題を第一に掲げないのか。

 「外国人地方参政権付与法案」にしても、李明博韓国大統領の訪日に合わせ成立を目指しているのを知りながら、看過し沈黙している様だが、やはりそこには旧態依然とした陋習が蔓延っているのではなかろうか。やはり「でもしか政党」からの脱却は未だ未だ先の様だ。

 国益を重んじ、国家観の確りした保守政党の出現を待望する。政治家は隗より始めよ!

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cordial8317 at 09:42
「米中首脳会談」二大元凶の国益の一致は、アジア動乱の濫觴不条理の最たるものは日本国憲法だ!