戦後史と共産主義の跳梁跋扈「東アジア」の悪友と絶交すべし

2010年10月01日

即刻「遺棄科学兵器」処理事業から撤退せよ!

 漁船衝突の報復で、日本人の建設会社フジタの社員四人が軍事管理区域に侵入したとして拘束され未だ一人が解放されてはない。

 この社員等は、所謂「遺棄科学兵器」の関連事業を受注する準備の為に下見に来ていたというが、この処理事業はODAに代わる日本からの朝貢外交の一環で行っているもので、即刻撤退すべき事業だ。

 フジタにしろ、他の企業にしろ、こうした状況になりながらも未だこの入札に参加するつもりなのか。「本来、日本がやるべき処理事業ではない」とケツでも捲くって撤収する気骨は無いのか。

 抑抑、科学兵器(毒ガス弾)は「遺棄」ではなく「接収」というのが正しい。広辞苑には「遺棄」とは「捨てること」「置き去りにすること」。「接収」とは「国家等が所有物を取り上げること」と在る。

 所謂「遺棄科学兵器」は、旧満州に駐屯した日本軍(関東軍)が残したものとされているが、明らかな誤解と誤謬であり、日本政府が莫大な処理費用を拠出する必要はないものなのだ。

 中共政府は「毒ガス弾は日本軍が遺棄した兵器だ」と主張し、その処理と被害の補償を日本政府に要求したが、問題の兵器は毛沢東の共産軍(八路軍)と蒋介石の国民党軍が、旧ソ連から継承したもので、その管理責任が中共政府に有る事は歴史的経緯からして明らかである。

 日本軍(関東軍)は昭和20年8月9日に日ソ中立条約を一方的に破って満州に侵攻し、暴虐の限りを尽した旧ソ連軍に降伏し武装解除されたのであり、日本軍は兵器を「遺棄」したのではなく、旧ソ連軍に「接収」されたというのが事実。

 継承された瞬間から国際法上管理責任は中共に有り、日本が本来責任を取る謂れはないのだ。要は遺棄科学兵器の処理費用はODAに代わる、中共の強請りの打出の小槌なのだ。

 エコカーやハイテク製品の生産に不可欠な希少資源のレアエース(希土類)もそうだが、中共が輸出をしないなら右往左往せず、カザフスタンやベトナム、或いはアフリカや他の国から調達すれば良いし、レアエースに頼らない、新たなハイテク技術を研究すべきだろう。

 過去にも靖国神社の参拝を巡り、中共の対日強行姿勢に屈し、営利至上主義から中共に媚び諂い、中国共産党の走狗と化した企業が続出したが、そろそろ中共神話の妄想から目を覚ましたら如何だろう。

cordial8317 at 06:50
戦後史と共産主義の跳梁跋扈「東アジア」の悪友と絶交すべし