漁船衝突事故は弱腰・軟弱・全方位・土下座・屈辱外交の極みこんな日本に誰がした

2010年09月27日

蛆虫・共産党に常識は通用しないのは日本もシナも同じ

 尖閣諸島での漁船衝突事件では中共の恫喝に屈し、逮捕・拘留したシナ人船長を処分保留で釈放したことは弱腰外交の極みであり、外交史上最大級の屈辱である。

 中共は船長の釈放を以て「日本への勝利だ」とし、大いに自己満足に浸っている一方で、国家主権侵害に由って国際的な信用が失墜したことさえ気付いていない。

 孔子の第75代直系子孫で作家であり、翻訳家、ジャーナリストで日中関係評論家の孔健氏は日本人とシナ人の「謝罪」に対する文化は大きく違うと言う。

 日本人の「御詫び」は自分のメンツを保つ方法の一つで、許しを乞うことで、その人のイメージや尊厳を回復させることが出来るが、シナ人にとって謝ることは、メンツを失う行為であり、例え自らの過ちを分かっていても絶対に謝らない。

 シナ人にとって謝罪とは勝ち負けそのもので、謝ってしまったら負けなのだ。「死不認錯(死んでも非を認めない)」という彼らの国民性は日本人には理解し難い。

 自己正当化の為に、詭弁や計略は非常に発達している「詭計多端」や、議論の摩り替えである「移花接木」はシナ人(漢民族)の最も得意とするところだろう。

「信口開河」とは、何事も悪い結果は他人の所為にし、口から出るのは嘘ばかり。シナ人と付き合う上で「死不認錯」「移花接木」「信口開河」「詭計多端」といった、シナ人の本性を理解することは、付き合う上で覚えておくべき性格である。

 シナ人や朝鮮人に安易に謝罪したり、譲歩したところで何ら解決はしないばかりか、ここぞとばかりツケ上がって無理難題を畳み掛けて来るのは目に見えている。

 石原都知事は中共政府をヤクザ国家と揶揄したが快哉だ。ヤクザに安易に「謝罪」や「詫び」をしたら、散々な目に遭うのは理解出来るだろう。

 中共は共産党一党独裁のヤクザ国家。日中友好も強かに利用されるのがオチだ。 未だ共産主義を最高原理として崇め、神や仏という共産主義を超える最高の存在を許さず、人民には信仰の自由、集会、結社、出版、言論等々基本的人権が無い。

 こんな蛆虫ヤクザ国家と、「友好」だとか「互恵」などとは御笑い種で、民主党が掲げる「東アジア大交流時代」「観光立国」なんぞクソ喰らえだ。成金趣味のシナ人を、査証(ビザ)を簡素化してまで来日させる必要が何処にあるのか。

 満州、内蒙古、チベット、新疆の異民族を虐殺し土地を奪い、共産主義と漢民族化を強制し、筆舌に尽くし難い弾圧を加えて、清朝時代の最大版図を「歴史的領土」と主張し、尖閣諸島や東シナ海、南シナ海をも併呑しようする中国共産党こそ、最大の「帝国主義国」だということを肝に銘じて対中外交を行うべきである。

 日本国内に巣食う、漢族や蛆虫・共産党、日教組等の共産主義勢力を一掃しよう。

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cordial8317 at 13:03
漁船衝突事故は弱腰・軟弱・全方位・土下座・屈辱外交の極みこんな日本に誰がした