「支那脅威論」世界に溢れ出る漢族尖閣諸島は日本固有の領土である

2010年09月06日

東京・横浜「B級グルメツアー」に参加してみた

 個人的なことで恐縮だが、土日は友人と3人で東京・横浜方面へ「B級グルメツアー」と銘打って小旅行に出掛けて来た。毎年この季節に旅行している。

 昨年は大阪・京都、一昨年は四国へ旅した。今回は人数も少ないし、時間も無いので近場で済ませることにした。早朝に郡山を出発。コンビニに立ち寄り缶ビールを購入し、早速グビリ。須賀川で高速バスに乗り込み一路東京へ。

 新宿へは11時頃到着予定。民主党代表選の演説会が新宿でやるとのことだったので野次ってやろうとも思ったが、どうせ公安やらが彷徨いてるだろうし、連れに迷惑が掛かるのも何だし、王子で下車し、一路浅草へ向かうことにした。

 11時前に浅草到着。先ずは天丼で有名な「まさる」へ。何時もなら既に行列が出来ている時間なのだが、やはり不景気なのだろう、すんなり店に入れた。中には3、4組の客。此処のメニューは「江戸前天丼」のみ。

 普段は二種類用意されているが、偏屈、否、職人気質なオヤジの仕入れで決まるので、この日は3500円の一品のみ。味噌汁200円。20分程待って天丼が運ばれて来たが、友人らはその美美しさにビックリ。食べて美味しさに感嘆。天然車海老、メゴチ、キス、穴子、だけのシンプルなものなのだが絶品である。

「まさる」を後にし、次は「韓国風モツ煮込み」を食べに「鈴芳」という店に入る。ビールではなく「かち割りワイン」と言うのを注文してみることに。

 何のことはない赤ワインに氷を入れただけだった。モツ煮だけではと「ハチノスの炒め物」を頼んだが、両方とも「B級グルメ」に相応しい珍味佳肴だった。

 浅草をぶらついて、シーバスでお台場へ。お台場に到着したのは良いが、暑さでげんなり。船着場近くの店で「カキ氷」で涼をとった。男同士でお台場見物は様にならないし、予約した五反田のホテルに向かうことにした。

 4時前にホテル到着。シャワーを浴び、今度は蒲田へ向かう。知る人ぞ知る名店「八幸」へ。野村秋介先生の「さらば群青」でこの店の存在を知り、それから何度か通っている。「佐久間さん、久しぶりですね」という店主に、「いやぁカネが有ったんで、別な店に通ってましたよ(笑)」と挨拶がてらの一言(笑)

 何時来ても大将と女将の人柄の良さにホッとする。「生ビール」「ガツ刺し」と「漬け物」を注文し、一通りのネタを焼いて貰い、取り敢えず乾杯~。

 友人が「あぶらって何ですか?」と言うので「来れば分かる」。その「あぶら」を一口にし「んーあぶらですね」には爆笑。平日は「レバ刺し」が有るのだが、土曜日ということで無し。ここの「つくね」がお気に入りで追加注文した。

「かも」というメニューが有るが、鴨ではなく葱なのだが、これを「かも」と言うところが如何にも小洒落ている。一時間程で店を出た。次に向かったのは東急池上線の石川台、と雪ヶ谷大塚の間に在る、その名もズバリ「鰻家」へ。

 入り口には「時間かかるよ」の看板。久闊を叙し、早速「八海山」の冷酒と「茶碗蒸し」「鰻丼」の梅を注文。本来なら「肝焼き」と「う巻き」は予約し、「白焼き(時価)」「焼き鳥」(鰻屋だが、この焼き鳥も秀逸)で一献するところだが、腹くちいので茶碗蒸しと細身の鰻を使う「梅」の鰻重にした。

 ここの茶碗蒸しを食べれば、恐らく今迄茶碗蒸しと思っていたのが「卵豆腐」紛いのものだったことを気付くに違いない。友人ら一口食べると「お~」と驚嘆。皆さんにも是非とも食べて頂きたい逸品である。

 鰻丼は松、竹、梅、特上(時価)と有るが、鰻の大きさで決まる。よく、松は鰻ニ匹、竹は一匹半、梅は半身などという店が在るが、本来、鰻はその場で捌き、蒸したりするので一匹じゃなければ無理だろう。大概、そういう鰻屋は注文すると直ぐ出てくる店が多いが、鰻の香りも無ければ、食べた後で胸焼けするから御注意を。

「鰻家」の看板に「時間かかるよ」と書いてるのは仕事をしてるという証。その昔、鰻屋のポスターに掛かれてた「待つ喜び」というキャッチコピーが蘇る。

 その後は、昔、現役右翼だった頃に行きつけだったスナックへ。地元の後輩を呼んで、カラオケを熱唱。9時過ぎに御開きにして、ホテルへ戻った。途中、電車の中で偶然、昔の若い連中にも遭遇したが元気そうなので安心した。

 翌日、朝8時にホテルをチェックアウトし、一路横浜へ向かう。横浜在住の畏友のN氏お気に入りの「安記」や「中国飯店」で食べたかったのだが、未だ開店前で、結局、朝からやっている「馬さんの店」で「ピータン粥」を食した。この日の横浜も茹だる様な暑さで、来ているシャツは汗でぐっしょり。

 着替が無いので、元町の「FUKUZO」でシャツを購入。この店に来たのは大学時代に当時の彼女と来て以来、30年近くになる。当時は「ハマトラ」全盛期で、FUKUZOのシャツを着ている女性は御洒落に見えた。遠い昔の思い出だ。

 中華街に戻り、汗もかいたし、序にもっと汗を出させてやろうと、以前畏友のN氏に連れて来て頂いた四川料理の「天外天」へ。その際に食べた「麻婆豆腐」と「鶏の唐辛子炒め」と「生ビール」を注文してみた。

 N氏と「この店は嫌いな奴とか、嫌がらせにはイイね」と話していたが、友人らは、四川料理の辛さなど何のその「辛いけど、旨いねぇ」を連発し、ぺろりと平らげたのにはビックリした。その間に紹興酒二本空ける。

 口直しに「広東風センマイの炒め物」を注文したが、余りの不味さに三人無口になってしまった。〆の「マンゴープリン」は美味しかったので良しとしよう。

 帰りのバス迄時間も有るし、横浜東口に在る「スカイスパ」で休憩しようと横浜へ向かう。マイミクで友人のこまさ氏が、西口で「知ろう、見よう、語ろう演説会」を開催してるというので顔を出した。この酷暑の中、理路整然と演説するこまさ氏に敬意を払わずにはいられない。友人らも甚く感心する。

 スカイスパは、今は亡き盟友の蒼穹社会長の瀬野寿夫と度々利用していた場所で、夕方の一献に体調を整えるのには持って来いの処だ。

 眺めも良いし、清潔だし、のんびり出来るのが良い。ひとっ風呂浴びて、昼寝をしたらあっと言う間に4時を廻っていた。身支度を整え、新宿へ。最終便を予約していたが、7時10分の席が空いているということなので変更して貰った。

 一時間程時間があるので、近くの居酒屋へ。刺身の三点盛り、とシラス入り出汁巻き玉子で乾杯するも、見栄えと値段ばかりで、味は最低で、東京最後の料理にしては少々後味の悪い旅行になってしまった気がした。

 10時半須賀川着。小腹が空いたので地元のラーメンチェーン「幸楽苑」で生ビールと餃子で安着祝い。その後ラーメンを食べたが、此処はB級どころかランク外。近々、美味しい店で反省会をしたいと思っている。 清清した二日間だった。

cordial8317 at 10:46

この記事へのコメント

1. Posted by i   2010年09月08日 12:36
5 是非 参加したかったです。 東京横浜系であれば、すぐかけつけます。
「支那脅威論」世界に溢れ出る漢族尖閣諸島は日本固有の領土である