衆議院のカーボンペパーと揶揄されて久しい参議院は要らない人生を愉しみたければ釣りを覚えなさい!

2010年04月30日

天下の諤諤は君が一撃に若かず(頭山満)

 明治22年10月18日、玄洋社々員の来島恒喜は閣議を終え官邸に戻る途中の大隈重信を霞ヶ関の外務省前で待ち構え、大隈が乗る馬車が正面前に近付いた時に爆弾を投じた。「大隈倒したり」と確信した来島は潔くその場で自刃し絶命する。

 大隈は爆弾で右足を失う重傷を負うもかろうじて命は助かった。来島恒喜の義挙は自らの命を賭して不公平な条約改正を阻止せんが為のものだったのである。

 この来島の義挙を、玄洋社を主宰するの頭山満翁は、「天下の諤諤は、君が一撃に若かず」と讃えたが、こうした幾多の犠牲を払って40年近い苦難の末に、日清戦争前に漸く不平等条約の改正は成就することとなるのである。

 明治人は国家主権快復の為に命を賭して爽やかに戦った。今、我々はその覇気に学ばねばならない秋に来ている。先覚が築いた素晴らしき祖国日本を、中国共産党の走狗と化した小沢一郎ら売国奴によって忌忌しき事態に陥っている。

 今や政治の混乱・機能不全、経済の停滞・低迷、社会の沈滞・頽廃と戦後体制の諸矛盾が一気に噴出し、重苦しい閉塞感が我が国全土を覆い尽くしている。凡そ、我が国の歴史の中で、これ程迄に堕落した時代が果たして有っただろうか。

 この迫り来る祖国の危機に対し、政治に携わる政治家どもは相も変らず国民不在の政争に明け暮れ、自己保身、権力欲、偽善に狂奔している。だが、衰廃しつつある我が国を歯噛みながら傍観者として手を拱いている訳には行かない。

 右翼ならずとも小沢ら売国奴を成敗したい市井の臣は少なくないだろう。 旧来の思想や社会構造を打破しようとする時に、常軌を逸した行動が生まれる。

 来島恒喜や山口二矢、三島由紀夫、野村秋介といった方々の行動こそが正気の狂気であり、この狂気こそが閉塞状況を打破する力に成り得ると信じて止まない。

cordial8317 at 09:01
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