支那製「チャイナホワイト」という覚醒剤我が国が目指すべきは「観光立国」より「技術立国」である

2010年04月09日

オバマ大統領って流石はノーベル賞受賞者だな

 オバマ大統領が「核兵器を持たない国に核攻撃せず!」との新戦略を発表した。流石はノーベル平和賞受賞者だけあって言う事が違う。ロシアや中共もそうあって欲しいが、この発言を逆に考えれば核保有国に拠る核戦争は起こり得るということか。

 オバマ大統領は、余程プラハが好きな様で、メドベージェフ・ロシア大統領と新たな核軍縮条約をそのプラハで調印したが、米ロ両国とも核保有国としての影響力を維持し続けたいという「大国のエゴ」が見え見えである(笑)

 昨年、オバマ大統領が北朝鮮のミサイル発射を受けて、プラハで「米国は、核兵器を使ったことがある核兵器保有国として、核軍縮に向かって行動する義務がある」との演説と、先の国連常任理事会で提言した「核兵器の無い世界」に向けた決議が採択されたことが認められ、その褒美としてノーベル平和賞を受賞した。

「核兵器を持たない国に核攻撃せず!」とは、あの演説が出任せだったことが露呈したということだろう。オバマ大統領は何のことはない「我々も核兵器を減らして廃絶に向かうから、日本の皆さんは核兵器を作らないで下さいね!」と言っただけ。

 本当に核兵器を無くすなど出来るものではないし、するつもりも毛頭ない。対話路線を掲げながらも、アフガニスタンへの派兵を続けていることを見ても 『平和』というものは自ら創り出さねばならない時代だということを痛感する。

 方や日本国内を見れば、嗤えることに「核を持つと日本が孤立する」だとか「非核三原則が有れば大丈夫」と言う妄言が未だに罷り通り、挙げ句に岡田らが「日米密約説」を暴こうと躍起になっている有様で、それに何の意味が有るというのだろう。

 冷戦時代に我が国の平和が続いたのは米国の「核」の力に拠るものと、単なる偶然だったに過ぎない。民主党政権が、平和に貢献した米国の核の持込まで暴いて糾弾しようとは正気の沙汰とは思えないし、「平和ボケ」の象徴にしか見えない。

「平和ボケ」という言葉は高度成長からバブル時代にかけて、金儲けや飽食に狂奔してきた世相や、空想的平和論を弄び、米国の核には反対しても中共やロシアの書くには反対したことも無い団塊の世代や左翼運動家どもを揶揄したものだ。

 現代日本も全く同じで、未だ「平和ボケ」から脱却出来ずにいる全共闘世代の連中が、政府の中枢に巣食い、無自覚左翼らが国を治めているのは困ったものだ。

 我が国が、日本人自身で憲法を制定し、国軍を整備し、安保条約を解消し、自らの国の「平和」を自ら創り出すという、当たり前の国になるのは何時のことだろう。

cordial8317 at 06:07
支那製「チャイナホワイト」という覚醒剤我が国が目指すべきは「観光立国」より「技術立国」である