クロマグロ禁輸否決厚顔無恥な外務省OB

2010年03月20日

「自由が無いのが民主党」とは上手いことを言うねぇ

 民主党、生方幸夫副幹事長が執行部を批判し更迭された。自民党の小泉進次郎が「自由が有るのが自由民主党。自由が無いのが民主党」と巧いことを言っていたな。

 今の民主党は、北朝鮮や中共政府の如く言論の自由は存在せず健全な政党とは思えない。 「国民の納得が得られなければ幹事長を辞任すべきだというのが党内のマジョリティー(大多数)だ」と語ってるが違和感を覚える国民は多い。

 小沢一郎の党運営を「中央集権的だ。権限と財源を何方か一人が握っている」と記者団に指摘した生方氏の発言は至極当然の認識で、間違いだとすれば「党内のマジョリティー」ではなく「国民のマジョリティー」だろう。

 副幹事長の解任は民主党と国民感情とのズレを改めて感じさせるもので、野田佳彦が「耳に痛い話しをした人が辞表を迫られるのは宜しくない」と批判した。

 枝野幸夫も「直ちに辞める類のことが何処に在るのかと首を傾げたくなる」などと苦言を呈してはいるが、何ら反映されてはいないことを見ても、如何に民主的でもなく、言論の自由さえも儘ならないことが理解出来る。

 生方氏が「党内には三人も秘書が逮捕され、何の処分もされてはいないのに、辞任要求するなら倫理委員会にかけて欲しい」と反論していたが、執行部はそうした抗弁に聞く耳を持たず、即、副幹事長解任を決めた。

 吉田松陰は「平時直諌(ちょっかん)なくんば、戦に臨みて先登なし」と、日頃(殿を)直接諌めるということが出来なければ、いざ戦の際に、真っ先を駆けて敵陣を斬り込むことなど出来はしないと教えている。

 また「幽窓随筆」には「天子に争臣七人在らば、無道と雖も天下を失わず」と、遠慮せずに自分の信ずるところを述べて、天子と論争する家来が七人いれば、政治が一時的に道理に外れた状態になっても、国家を失う様なことは無いと説いている。

 こういう圃場時に苦言を呈する者こそ大事にすべきで、山岡賢次や輿石東ら腰巾着が、小沢に擦寄って媚び諂う態度は醜いとしか喩えようがない。

 今の小沢独裁政治は、北朝鮮や中共政府、或いは戦時中の特高警察の如く言論を封殺し、自己保身や権力欲や金銭欲に塗れ、現を抜かしている姿は、国民の政治不信を増長するばかり。生方幸夫副幹事長の更迭より小沢が引退すれば好い。

 小沢は中共訪問時に、自らを人民解放軍の司令官と喩え、悦に入ってバカをひけらかしていたが、ヤツには上に立つ器量など皆無。こういう独裁者の結末は、反乱分子やテロに由り粛正される運命を辿るであろうことは歴史が証明している。

cordial8317 at 06:47

この記事へのコメント

2. Posted by 爆発五郎   2010年03月22日 08:08
中年の星さんと、同じ認識だと言うことは非常に心強いことです。
1. Posted by 中年の星   2010年03月20日 13:42
爆発五郎様
ちょうど同じ話題で拙ブログを書こうと思っていたところでした。
とても爆発様の筆力には及びませんが、
似たような表現がありましたらご容赦下さい。
小泉進次郎氏の発言も良く覚えています。
今は民主党内だけの「粛清」で収まって
おりますが、この「物言えぬ」状況が
国民に降りかかることだけは、回避しな
ければならないと思っています。
長々と失礼致しました。
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