昭和20年3月10日、東京大空襲花粉症はつらいよ

2010年03月14日

「命を守る」最重要課題は国防である

 鳩山政権が発足し6ヶ月。政権交代で日本が変ると期待した国民は、小沢や鳩山らの相次ぐ「政治とカネ」問題に失望し、政治不信は益々膨らむばかり。

 鳩山は「友愛精神」や「命を守る」という抽象的な言葉を羅列するが、真剣に国家・国民を護るという気概が全く感じられない。

 「子供手当て」や「高校無償化」「高速道路一部無料化」などの政策の垂れ流しで、人気を回復させようと必死な様だがバラ撒き政策は愚民を増やすだけ。

 バラ撒きさえすれば国民の支持を得られるだろうとする、鳩山や小沢らの感覚は国民を愚弄するもので、決して国民の支持は得られまい。

「命を守る」最重要政策は『国防』と『教育』である。普天間問題の迷走でも感じるのだが、国家・国民の平和・安全よりも、自分さえ善ければという風潮が蔓延して、国民の『国防』に対する意識は益々薄れるばかりだ。

 政治家も、憲法論議を避けその場を誤魔化し、頭の中に有るものは自己保身と権力欲と党利党略の偽善だけである。

「命を守る」と景気対策や社会保障を見直し、バラ撒き政策をしたところで、北朝鮮のミサイル一発でそんなものは吹っ飛んでしまうだろう。

「国防」と「教育」、この二つに不可欠なものは「愛国心」であり、日本を愛するという心情は理屈ではなく極めて自然な感情である。

 ところが戦後、戦前の狂信的ともいえる鼓吹された愛国心の反動から「愛国」という言葉自体が、政治家からもマスコミからも教育の世界からも消えて久しい。

 愛国心無き「国防」も「教育」も在り得ず、国防を米国に依存したまま「命を守る」と宣い、将来を担う子供達への教育の中身を議論することなく「子供手当て」や「授業料無償化」に拘り、国民の支持を得ようとは実に姑息で痴がましい。

 我が国は、今や愛国心の希薄と国防意識の欠落では恥ずかしいことに、世界に冠たる国となってしまった。今後、民主党政権下では「国を愛する心」や「国を護る」という言葉はタブーとなり、国民の国防意識など無くなって行くだろう。

 政治で大事なのものは、国家観を持って外交を行い、国防を怠らず、将来を担う子供達に誇りの持てる教育を如何に施して行くかということである。

cordial8317 at 07:18
昭和20年3月10日、東京大空襲花粉症はつらいよ