2023年05月17日
「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達 」と「脱亜論」
「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」というものがある。真贋は兎も角として朝鮮人との付き合い方を分かり易く示したもので、内容も実に正鵠を射ている。「朝鮮人」の部分を「暴力団(ヤクザ)」に替えても通用すると思う(笑)
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、
常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。
勝利と誤認し居丈高になる気質があり、
後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、
恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。
与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、
金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。
殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。
公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、
恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、
最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては
弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。
権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので
関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。
特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、
呼出には決して応じてはならない。
明治18(1885)年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を「脱亜論」というが、今でも対韓外交に於いては重要な心構えでもある。
日本の不幸は中国と朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、
近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と
開き直って恥じることもない。
最早、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として
その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
明治人の先覚者や政治家は立派である。悠久の日本の歴史と日本人としても誇りを大事にしていた。それに引替え今の政治家の為体は著しい。中共の走狗と化し、朝鮮人やシナ人ら不良在日外国人に地方参政権を与えようなどとは狂気の沙汰である。
福沢諭吉「脱亜論」(明治18年)全文 http://www.jca.apc.org/kyoukasyo_saiban/datua2.html
※コメントは返信するのも煩わしいので会員のみにさせて頂いております。コメント及びメッセージ、御意見御感想、近況報告などは mr.cordial@live.jp へ。
《会費&御支援の御願い》みずほ銀行 郡山支店 普1464729 ニッポンロンダンクラブ。年会費一般30000円。法人120000円。協賛会員300000円~。
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、
常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。
勝利と誤認し居丈高になる気質があり、
後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、
恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。
与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、
金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。
殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。
公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、
恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、
最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては
弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。
権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので
関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。
特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、
呼出には決して応じてはならない。
明治18(1885)年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を「脱亜論」というが、今でも対韓外交に於いては重要な心構えでもある。
日本の不幸は中国と朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、
近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と
開き直って恥じることもない。
最早、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として
その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
明治人の先覚者や政治家は立派である。悠久の日本の歴史と日本人としても誇りを大事にしていた。それに引替え今の政治家の為体は著しい。中共の走狗と化し、朝鮮人やシナ人ら不良在日外国人に地方参政権を与えようなどとは狂気の沙汰である。
福沢諭吉「脱亜論」(明治18年)全文 http://www.jca.apc.org/kyoukasyo_saiban/datua2.html
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cordial8317 at 05:01│Comments(0)
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