『ブログ開設記念』行動右翼から右翼浪人へ除籍通知と平成の右翼

2010年01月10日

右翼浪人としての覚悟

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 防共挺身隊(防挺)は、三菱重工でのべ平連との乱闘や日露漁業での糞闘事件等活躍は凄まじく「総会屋右翼」としても業界では有名だった。学生時代には株主総会に借り出されては「議事進行!」の掛け声を叫んでた。日当1万円。右翼活動の運動費は、企業からの寄付金で賄えると踏んで、就職活動もせず運動に専念していた。だが、大学4年の秋、思いもよらぬ商法の改正で活動そのものが岐路に立たされる。

 福田総隊長より各支部は独立採算の通達が有り、防挺は防共グループとして、各支部が単独団体になり、自分の所属していた羽田支部も「報国社」に名称変更した。その後、多くの隊員は就職したりバイトをしたり働き出したが「何で今更」との忸怩たる思いで、一念発起し帰省し団体を設立し活動をするに至る。

 爾来、働きもせず貧乏に呻吟しながらも活動を続けているが、未だ明るい兆しすらない。

 自分が、右翼活動家に至る要因は、中学時代の担任の高橋寅彦、副担任の遠藤四郎が。バリバリの日教組組合員で、その影響が大きく、副担任などは退職後に共産党の市会議員になったことでも理解出来るだろう。それを今になって、自分の境遇を嘆き、「こういった右翼難民を生んだのは国の政策が悪い」だとか、或いは国や行政に生活支援を求めるようなことは恥ずかしくて出来るものではない。

 「乞食に氏無し」というのも有るが、何事も、その者の心がけの悪さからなるものである。

 派遣村問題の報道を見ながら感じることは、ワーキングプアという乞食連中に小遣いを与え、住居を提供し、挙句は生活保護の大盤振る舞いしているが、働く気もない連中を宛も国の被害者扱いし、またそれを「可哀想」といって支援するなど、偽善以外の何物でもない。

 安易な生活支援がこの様な愚民を生む原因である。石原都知事が「実に甘えた話だ」と苦言を呈していたが、多くの国民もそう感じたに違いない。

 何でもむやみに貰いたがる賤しい根性を「乞食根性」と言うが、幾ら浪人右翼とはいえ此処まで賤しい人間にはなりたくないものだ。「乞食の朝謡(あさうたい)」という諺も有る様に、普通の人なら働き始めの忙しい朝の時間にも謡ってられる様に、派遣村の連中も自分も気楽な境遇なのだ。

 「乞食も三日すれば忘れられぬ」とも言うし、乞食は気楽で、三日もすればそれが忘れられなくなるし、悪習は染まり易く、改めるのは困難で、働く意欲の無い連中への生活支援など根本的な解決にはならない。

 その昔、横山武彦という破天荒な右翼浪人がいた。年は違うが、妙に馬が合った。その横山曰く「乞食でも本物は信用出来る」。インチキばかりが幅を利かす昨今、本物の右翼浪人で在りたいものだ。

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cordial8317 at 09:03
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