2020年06月

2020年06月30日

県内の自治体で「トリチウム処理水海洋放出に反対する意見書」が次から次と可決

 東京電力福島第一原発周辺に貯まり続けるトリチウム処理水海洋放出に反対する意見書が県内各地の自治体で次から次と可決されている。どこの自治体も全会一致らしいが、怪しい風潮に疑義を呈す議員がいないというのも情けない。

 反対の理由は更なる風評被害を危惧してのことだが、「風評被害対策の拡充と強化、情報の公開、風評被害に苦しむ県民への丁寧な意見徴収と合意の要件を満たす」ことを海洋放出の絶対条件としてるが、つまりは放出は永久に無理。

 田中和徳復興相は、この処理水の処分について「地元の意見を大切にしながら結論を出すべきだ」との私見を述べているが、処理水の海洋放出は世界の常識であり、いつまで非科学的な住民感情を優先するのか。

「風評被害対策の拡充と強化」というが、「福島県内の農家は汚染物を作りバラ撒き続けている」と騒ぎ立てた山本太郎を始め、未だに福島県を咎め続ける非科学的風評に対し抗議や発言の撤回を求めたなどとは聞いていない。

 反原発派は「被曝する場所で生活なんてありえない」「大人の無理心中に子どもを付き合わせる」と福島県に対する差別を猛省することもない。

 反原発派どもは「福島の人達は命に怯えながら生きている」「福島の人とは結婚するな」などという批判を垂れ流し続けたことは断じて赦さない。

 民間有志で立ち上げた「ファクトチェック福島」というウェブサイトがある。このサイトはメディアや評論家による「デマ」「誤報」「印象操作」「福島への差別の助長」などをチェックし、データを示して反論を試みてる団体である。

 彼らの活動は「福島関連のデマや報道被害などの情報収集」「科学的知見による基礎知識の共有」「科学的知見に対する専門家による記事の寄稿」に拠り、福島に関連するデマや差別などを撲滅することが目的。

 本来なら「風評被害対策の拡充と強化」を図るべき自治体や議会が率先してやるべきことだが、反原発派に与して、処理水海洋放出反対に奔る。風評被害を阻止出来ないなら、こうした民間団体の行動を県民に啓蒙すべきだろう。

「情報の公開」と言うが、貯まり続ける処理水の処分をこのまま次世代へ丸投げすることが正しいのか。諸外国の原発処理水が海洋放出してる現実を知ってる県民がいないのは、情報の公開が成されていないことを裏付けている。

「風評被害に苦しむ県民」というが、風評被害で苦しんでる人というのは誰か。一部の自称被災者や業界の利権が絡んでいるとしか思えない。こういう勢力に丁寧に説明したところで合意することは絶対に無いだろう。 

 原発事故当時、民主党政権は年間被曝の科学的根拠を示さず、原子力規制委員会の「放射線防護対策の年間被曝線量は20ミリシーベルト以下」との提言を無視し、始められたのが「除染」というマヌケな作業だった。

 未だに続けられる約25兆円とも言われる除染関連事業で儲かったのは、請け負った大手ゼネコンと一部の業者だけ。下請けや孫請けなら未だしも、それより下の業者の儲けは少なく、親会社に裏切られた下請け業者は相当数に上る。

 県内各地の空き地や田畑には除染土入りのフレコンバッグが山積みにされたが、田畑一反に付き15万円の利用料が支払われる。例年の農業収入は一反に付き約5万円。つまり、汗して農業をしてるより儲かるシステムが確立された。

 漁業関係者も同じ様なもので、「漁師が漁に出られない苦しみを理解出来るのか」というキレイゴトで莫大な賠償金や補償金を得た。「これまでの努力が無駄になる」と処理水の海洋放出に反対してるが本音は補償金の二番煎じ。

 漁業関係者は海洋放出以外の全ての処分方法にも反対してるが、要は漁業関係者らは福島を貶めている勢力である反原発派と同列であり、私欲や感情論から科学的根拠も信じない姿勢が福島への風評被害を拡大させる要因になっている。

 福島第一原発周辺の処理水タンクは約680基に及びその水量は92万トンに上る。2020年には137万トンになる。このまま放置し、またタンクが増設されれば環境破壊にも繋がり、それこそ福島への風評被害が止むことはないだろう。

 新聞や報道では「放射性トリチウムを含んだ処理水」ということを大きく報じる。これを見た国民の多くが「放射性物質」「トリチウム」の言葉に怯える。

 トリチウムというのは放射線エネルギーは弱く、人体の影響はセシウムの700分の1程度。原発事故に因る放射線セシウムが人体に影響も及ぼしてない中で、トリチウムを含んだ処理水の処分に反対するのは単なる感情論でしかない。

 福島原発周辺に貯蔵されてる処理水のトリチウム総量は2016年3月時点で760テラベクレル。諸外国の再処理施設から海洋へ放出されている処理水に比べても100分の1程度で、専門家の「人体に影響を及ぼす数値ではない」は正しい。

 1979年のスリーマイル島原発事故では93000テラベクレル、1986年のチェルノブイリ原発事故では520万テラベクレルと推定されている。1テラベクレルとは1ベクレルの1兆倍。「兆」という単位は余りにも大きい数値に感じるだけ。

 カナダのブルース原発からは年間1280兆ベクレル排出。フランスのラ・アーグ再処理施設からは年間1京1600兆ベクレルが排出されている。「京」とは「兆」の更に上の桁。かなりの数値だがこれらの数値は国際基準値の範囲内である。

 因みに、福島の漁業関係者よりも強力に処理水の海洋放出に難癖を吐けてる韓国だが、韓国は月城原子力発電所で4基のCANDU炉を運転しているが、月城原発が4基体制に入った1999年以降の累積では6000テラベクレルを超える。

 真剣に福島への風評を阻止したいなら「住民への理解が深まっていない」というのではなく、自ら率先して科学的データを内外に広めることであり、県民や市民の代表者が、被害者意識丸出しの他力本願をいつまで続けるつもりか。

 民主党政権下で科学的根拠も示さず低放射線への無理解から始められた除染作業は、住民の不安を払拭するどころか、県外の人からは「福島県は除染をしないと住めない土地」という風評被害を齎したことを忘れてはならない。

 人体に全く影響のないトリチウム汚染水に怯え、処理水の処理を先送りしたり海洋放出に反対していること自体が復興を阻害していることに気付くべきだ。

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2020年06月24日

感情論優先の安倍批判を繰り返す小沢一郎の劣化が止まらない

 Twitterでの小沢一郎(事務所)のツイートが目に留まった。小沢本人がピコピコやってる訳ではないだろうが、ツイートの内容は安倍批判と左翼思想。国家観はまるで無く、憲法観を見ても改憲政党である自民党元幹事長とは思えない。

 自民党歴代の幹事長には野中広務や古賀誠などの売国奴がいるが、小沢の売国性は留まるところを知らず、感情論優先の安倍批判もここまで来るとキモイ(笑)

 河井夫婦の公職選挙法違反を受けて「こんな無法者を法務大臣にしたのは誰だろう。酷すぎる」「数千万円を地元の有力者にばらまいた、その原資と見られる1億5千万円もの大金を出したのは誰だろう」とツイート。

 暗に安倍首相の任命責任を問うてるが、原資は血税である政党交付金であり、政党交付金の在り方に疑問を呈すべきだが、論点を摩り替えて安倍批判。

 そういやその昔、「新生党」と「自由党」の政党交付金23億円をネコババして不動産購入や蓄財をした議員がいたなぁ。小沢一郎って言ったかな(笑)

 政治資金規正法違反に問われた小沢一郎の「政治とカネの問題」は、本を糺せば政党交付金の在り方を論じなければならない問題だった。

 政党交付金は、リクルート事件やゼネコン汚職事件が相次いだことから、企業・組合・団体からの政治献金を禁止する代償として政党助成法を成立させた。

 政治活動の自由という観点から、政党交付金の使い道には制限も無ければ、立法事務費も使途報告の必要も、解散時の返納する義務もない。

 小沢が解党時のカネを返還しなかったことも、河井案里も使途報告の義務もない。だが、立法府である国会議員が、「法律の範囲内なら」と法を巧妙に抜けて不動産購入や蓄財するということは断じて赦されることではない。

 小沢は政治資金の在り方に関し、自著「日本改造計画」で「政治資金の出入りを1円に至るまで全面的に公開し流れを完全に透明にすること」と提唱した。

「同時に罰則の強化も主張し、違反の言い逃れを封じる為に「連座制」を導入すべきとも訴えた。然し、現実には、こうした主張をしてる蔭で、既に西松建設のダミー会社から献金を受け取っていたのだからフザけた話だ。

 自著「語る」では、「僕は、天下国家の為にお使い下さいという資金の提供は、百円でも千円でも有難く頂戴するけれども、何かの対価として見返りを求める様なカネは貰う気はないし、そういう心構えの人と今迄付き合ったことはない。だから僕自身には何もワーワー言われる問題は無いんです」と述べている。

 だが、西松建設事件で問題になった3億円も、不動産疑惑で問題になった10億円以上の献金も、北朝鮮系の水谷建設からの1億円の闇献金も、新生党と自由党解党時の政党交付金23億円余りの金が、今以って小沢の手中に留まっている。

 これらの疑惑に小沢は「私は陸山会所有の全ての不動産について如何なる権利も持っていない」と詭弁を弄している。今は誰の名義になっていることやら。

 河井夫婦の公職選挙法違反なんぞ小沢の蛮行に比べりゃ取るに足らない事件であり、原資が政党交付金であり政党助成法を廃止すべきだろう。

 昨日の沖縄戦終結の日にも記者会見で「総理の態度そのものが沖縄に対する冒涜」と安倍政権を批判。その中でトランプ大統領が求めた年間約80億ドルの分担金にも言及してたが、アレは安倍がトランプに説明して取り消させたことだ。

 都合の悪いことは語らない。というより、小沢は根っからの口下手で、気が小さく、当然に人前で話すのが苦手。政治家としては致命傷となることが、マスコミと国民が誇張した「剛腕」というイメージから国民が小沢に期待する

 口下手が「恐らく裏があるのではないか」「話せない事情があるに違いない」と、小沢のイメージを増幅するカタチになってしまうが、「小沢一郎ならやってくれるに違いない」との期待は、マスコミの作った幻想でしかない(苦笑)

 小沢が国家国民の為に何をやってくれたことは全く無い。政治とは最高の倫理であり、最高の道徳でなければならない。その日本人としての倫理も道徳も国家観も欠落している小沢は、政治家としての資格も安倍を批判する資格も無い。

 元幹事長としての苦言なら好いが、単なる批判は見苦しい。中国共産党の走狗である小沢が自民党幹事長だったということは自民党の暗黒史だろう。晩節を汚すのもこれくらいにして、己の不徳を恥じ政界から引退しなさいな。呵呵。

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2020年06月20日

原発から出る処理水の海洋放出は世界の常識である

 田中和徳復興相は、東京電力福島第一原発周辺に貯まり続ける処理水の処分について「地元の意見を大切にしながら結論を出すべきだ」との私見を述べた。処理水の海洋放出は世界の常識であり、いつまで住民感情を優先するのか。

 処理水の海洋放出を「現実的な選択肢」とした政府小委員会の提言に対し、地元紙が行った県内の首長へのアンケートでは、飯館村を除いて「理解が深まっていない」と回答。要は、地元の意見優先なら処理水の処分は先送りするしかない。

 処理水の具体的な場所を「県内」としたのは鮫川村と飯館村。「県外」や「福島県を含む全国」と答えた首長がいるが、意味不明なのは「その他」。設問がそうなってるからそう答えたのだろうが、本気で解決したいという意思を感じない。

 取り敢えず、首長の椅子に座っていたいから反原発派に誑かされている住民感情に逆らわない、無難な意見にしておこうという邪な考えを垣間見る。

 マヌケなのは「望ましい処分方法」として、現在の状況を理解しているのか、「タンクによる長期保管」と応えてる首長らだ。こういう連中は現実の危機感を共有することのない、安っぽい感情から出でる単なるセンチメンタリズム。

 長期保管継続と答えた首長の中に本宮市の高松市長がいるが、もう少しまともだと思っていただけにガッカリ。所詮は市長の前に坊主であり、宗教の杓子定規でしか物事を見ていない偏狭な考えを市民に垂れ流す弊害は少なくない。

 原発事故当時、民主党政権は年間被曝の科学的根拠を示さず、原子力規制委員会の「放射線防護対策の年間被曝線量は20ミリシーベルト以下」との提言を無視し、始められたのが「除染」というマヌケな作業だった。

 未だに続けられる約25兆円とも言われる除染関連事業で儲かったのは、請け負った大手ゼネコンと一部の業者だけ。下請けや孫請けなら未だしも、それより下の業者の儲けは少なく、親会社に裏切られた下請け業者は相当数に上る。

 県内各地の空き地や田畑には除染土入りのフレコンバッグが山積みにされたが、田畑一反に付き15万円の利用料が支払われる。例年の農業収入は一反に付き約5万円。つまり、汗して農業をしてるより儲かるシステムが確立された。

 漁業関係者も同じ様なもので、「漁師が漁に出られない苦しみを理解出来るのか」というキレイゴトで莫大な賠償金や補償金を得た。「これまでの努力が無駄になる」と処理水の海洋放出に反対してるが本音は補償金の二番煎じ。

 漁業関係者は海洋放出以外の全ての処分方法にも反対してるが、要は漁業関係者らは福島を貶めている勢力である反原発派と同列であり、私欲や感情論から科学的根拠も信じない姿勢が福島への風評被害を拡大させる要因になっている。

 福島第一原発周辺の処理水タンクは約680基に及びその水量は92万トンに上る。2020年には137万トンになる。このまま放置し、またタンクが増設されれば環境破壊にも繋がり、それこそ福島への風評被害が止むことはないだろう。

 新聞や報道では「放射性トリチウムを含んだ処理水」ということを大きく報じる。これを見た国民の多くが「放射性物質」「トリチウム」の言葉に怯える。

 トリチウムというのは放射線エネルギーは弱く、人体の影響はセシウムの700分の1程度。原発事故に因る放射線セシウムが人体に影響も及ぼしてない中で、トリチウムを含んだ処理水の処分に反対するのは単なる感情論でしかない。

 福島原発周辺に貯蔵されてる処理水のトリチウム総量は2016年3月時点で760テラベクレル。諸外国の再処理施設から海洋へ放出されている処理水に比べても100分の1程度で、専門家の「人体に影響を及ぼす数値ではない」は正しい。

 1979年のスリーマイル島原発事故では93000テラベクレル、1986年のチェルノブイリ原発事故では520万テラベクレルと推定されている。1テラベクレルとは1ベクレルの1兆倍。「兆」という単位は余りにも大きい数値に感じるだけ。

 カナダのブルース原発からは年間1280兆ベクレル排出。フランスのラ・アーグ再処理施設からは年間1京1600兆ベクレルが排出されている。「京」とは「兆」の更に上の桁。かなりの数値だがこれらの数値は国際基準値の範囲内である。

 因みに、福島の漁業関係者よりも強力に処理水の海洋放出に難癖を吐けてる韓国だが、韓国は月城原子力発電所で4基のCANDU炉を運転しているが、月城原発が4基体制に入った1999年以降の累積では6000テラベクレルを超える。

 県内の首長らが真剣に福島への風評を阻止したいなら「住民への理解が深まっていない」というのではなく、自ら率先して科学的データを内外に広めることであり、県内の首長が立ち上がることで福島への風評が鎮まるだろう。

 科学的根拠も示さず、低放射線への無理解から始められた除染作業は、住民の不安を払拭するどころか「福島県は除染をしないと住めない土地」という風評被害を齎した。処理水の海洋放出は世界の常識、除染と同じ轍を踏んではならない。

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2020年06月16日

「福島県産を買うくらいなら中国産を買う」と口外して憚らない山本太郎が都知事候補(苦笑)

 反原発運動家として福島県や福島の農家を咎め続け、「福島県内の農家は汚染物を作りバラ撒き続けている」「福島県産を買うくらいなら中国産を買う」と口外して憚らない山本太郎が、東京都自自選挙に立候補する。

 福島原発事故後、民主党政権下で科学的根拠もなく「原発周辺20キロ圏内」に避難指示を出した。山本らは避難地域ではない地域にも言及し、住民が避難しないことを「大人の無理心中に子どもを付き合わせる」などと批判した。

「駅伝やって被曝する場所で生活なんてありえない。その狂気をそこに暮らす人々に押し付けているのが国であり(略)そこで暮らす人々を本気で憂うのなら、避難の権利を勝ち取る運動に参加するのが筋」と訳の解らん自説を垂れ流した。

 山本を始め、原発事故に託けて「被曝する場所で生活なんてありえない」「福島の人達は命に怯えながら生きている」「福島の人とは結婚するな」などという批判が垂れ流されたが、結果は福島への差別を助長しただけ。

 福島の地に生まれ福島で育った愚生にしてみれば、大好きな福島の地で死にたいと願う。原発事故に由る低放射線の影響は無いが、被曝したとして癌で死ぬことがそんなに恐ろしいことか。党勢拡大や革命謀略に福島県を利用するクソども。

 山本の不安や怒りをぶつけて世論を煽るのは天性のものがある。今回の政策を見てもコロナとオリンピックが無かったら使い物にならない愚策ばかり。

「新型コロナウイルスという災害で生活困窮者が増えている」として、都民全員に10万円の給付と東京五輪・パラリンピックの中止なども訴え「都知事になって餓死寸前の人を救いたいと思った」と説明する。

「飢餓寸前の人」というのは、原発事故で「弱者に寄り添う」とした手法と同じで、原発事故の弱者とは原発事故を利用して自主避難し福島を貶めてる自称・被災者らだったが、飢餓寸前の人というのも一部の自称困窮者だろう。

 聴衆はポピュリズムや権威主義のアホばかりで、支離滅裂な演説の中身を考えることなく雰囲気に呑まれて熱狂的な山本支持者となる。山本太郎の目的と役目は共産主義を行政権と連結せしめること。騙されてはならない。

 タレントであり俳優である山本は政治家という役に成りきり演ずる。そうしたことがアジテーター(扇動者)としての優れた部分であり、それがインチキジャーナリズムから「ヒトラーの再来」などと持ち上げられる所以でもある。

 安倍総理をヒトラーに準え「独裁」などと批判していたマスコミは、何故か山本を「ヒトラーの再来」と持ち上げる。コレってダブルスタンダードでしょ(笑)

 山本太郎ファンは多く、自称・愛国者や右翼関係者の中にも「(山本の)話を聞くと民族派的な感じを受ける」と好意的に捉えてるマヌケもいる。

 山本の攻撃的なアジテーターぶりに加え、反体制や反権力の志向が民族派らしく見えるのだろうが、尊皇精神が決定的に欠落してることを赦すのか。物事の見方が薄っぺらいのは左翼陣営だけの専売特許ではなくなった様だ(苦笑)

 右翼の大物と言われてる先生方はよく「人との付き合いは政治的な考えや思想ではなくその人の人間性だ」と尤もらしいことをホザく。天皇を否定し、反権力とは程遠く、祖国日本を咎めてる輩の人間性とは何ぞや。

 共産党や極左らに人間味溢れる人士が居るとも思えない。山本を人間味溢れる人物と見えてしまうのは、己の中に在る権威主義という有名人好きなだけだろう。愚生は福島差別を助長し、未だ猛省もしない山本は断じて赦さない。

 以前、中核派機関誌「前進」では「山本太郎氏の主張は労働者階級人民の率直な叫びである(略)新たな時代の選挙闘争として、都政を革新する会を先頭に山本太郎氏とともに参院選闘争に総決起する決意だ」と、山本の記事で溢れた。

 嘗て三島由紀夫は自著で、「我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画あらゆる行動に反対するものである」と訴えた。

 国民が想像してる以上に共産主義は政府中枢や行政に入り込み様々な企画が謀られている。それら極左の神輿が山本であり、御先棒を担いでいるのは極左を始めとしたマスコミだが、保守派や右翼陣営にその危機感は乏しい。

 目的達成の為には原発事故や被災者をも利用し支持拡大を謀るのが常套手段。前回の参院選では、山本は重度身体障碍者を利用し目的を達成した。そして今回は新型コロナウイルスを利用して党勢拡大と革命謀略を謀る。

 相変わらずマスコミは、小池百合子都知事、宇都宮健児、前熊本県副知事の小野泰輔、立花孝志らだけを有力出馬候補としているが、前回の都知事選挙で約11万票獲得した国民第一党代表の桜井誠を泡沫候補とは公正さに欠ける。

 別に桜井ファンではないが、彼の訴えは日本人の心に響くものがあるのは確かだろう。こうした候補者が消されてしまう報道姿勢と選挙制度に問題あり。

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2020年06月07日

ネットでの誹謗中傷で投稿者の氏名の他に電話番号を開示するらしい

 プロレス団体・スターダムに所属する人気女子プロレスラー・木村花がSNSで浴びせられた誹謗中傷を苦にして自殺したのはつい先日のこと。この自殺を機に、総務省はSNS上での誹謗中傷に対処する為の法整備を整えるという。

 こうした問題が沸き上がると出るのが「表現の自由」や「言論の自由」。確かに憲法では表現の自由や言論の自由は認められているが、その自由には公共の秩序を守るなどの最低限の常識や良心がなくてはならない。

「表現の自由」や「言論の自由」が、無闇矢鱈に保護されている訳ではない。自由や保障を振り翳す前に、日本人としての常識や良心を自問自答したら如何か。

 インターネットやSNSでは誹謗中傷や悪口、罵詈雑言というのは当たり前というか、批判する側が本名ではなくハンドルネームならやりたい放題し放題。「そんなの気にするな」と言ったところで気になるのが正直なところ。

 愚生も「2ちゃんねる」や「爆サイ」なんかでは、匿名の正体不明な連中にあれやこれやと悪口を言い触らされている。「無職の右翼がパートに出てる奥さんを愚妻呼ばわり」と罵られたりしてるが、遜った「愚妻」が面白くないらしい。

 それを態態「書き込まれてますよ」と教えてく御節介な奴もいるが、自分で書いておきながら親切ぶって知らせているフシも無きにしも非ず(笑)

 書き込んでるのはいつものメンバーで、中には元警察官らしきものと思われるネタや一部しか知らない情報も書き込まれていたり。前はよく目を通していたが、悪口なんて気にならないと言ってもやはり気になるので閲覧を止めた(笑)

 往々にして悪口や陰口というのは嫉妬の裏返し。羨ましいとかヤキモチが悔しさとなり、誹謗中傷に奔る。逆を言えば実力を認めているということであり、正体不明の便所の落書きと同じネットの書き込み如きに一喜一憂する必要も無い。

 大勢の意見とは正論というより、単に平均的意見に過ぎない。そうした平均的意見に異を唱えたら酷い目に遭うのがネットの世界というもの。多くの世論とはチト違う意見が正論なら余計に面白くないのが大衆でもある。

 人というのは理論よりも単純に「好きか嫌いか」のどちらかで相手を判断するもの。だから正論だろうが関係なく、言葉尻や人格などを攻撃しては悦に入る。

 反抗的且つ偏狭で歪んだ先入観に囚われる者に、滔々と説得を試みたところで受け容れられることはないし、相手側が矯正されることは殆どない。

「2ちゃんねる」や「爆サイ」での罵詈雑言に対する情報開示は面倒なので放置しているが、何やら被害者からの情報開示に氏名の他に電話番号を加えるという。7月には改正の方向性を取り纏め、年内には改正案を決める方針らしい。

 情報開示は請求手続きが面倒で、必ず本人に繋がる訳ではない。結局は泣き寝入りすることが多かったが、電話番号が分かれば犯人特定に至る。請求費用や裁判手続きも簡略化されるというし、正に天網恢恢疎にして漏らさずか。

 ストーカーの様に拙ブログやネットを検閲し、粗を探してはネット上で誹謗中傷してる犯人特定が容易になるなら情報開示請求してみようと思っている。

 書き込んでると思われる人物の中で数人は特定出来ている。品川市長の支持者やSNSで知り合った人、愚生のよく知る人物も関わっていると睨んでいる。社会に於いて多くは「まさかあの人が」というのが実に多いからなぁ(笑) 

 これからはネットの書き込みを詳しく目を通してIDや発信履歴やその内容などをチェックしとこう。そして犯人が特定された暁にはInstagramに画像を曝してみたいもの。いや~楽しみが増えた。呵呵大笑。

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2020年06月06日

「民度のレベルが違うんだ」という至極当然の認識にイチャモン(笑)

 麻生太郎財務大臣は、参議院財政金融委員会での新型コロナ関連の質疑応答のい冒頭に、自民党の中西健治議員から「自由という価値を守り続けていることは、高い評価を受けるべきものだ」と発言し、麻生がその見解を述べた。

「どうでしょうねぇ。自由っていうけど、憲法上(規制が)できなかったから結果としてなっただけで、そういった見識をもって臨んだのかね。それでも、効果があったところがミソですかね」と疑念を示し、更に死亡者数の例を挙げる。

「フランスの場合、(100万人あたりの死亡者は)228人(実際には445人)、アメリカが824人(同330人)、イギリスで309人(同585人)、日本は7人」と、数字を間違えてはいるが、他国に比べて日本の死者率の低さをアピール。

 外国人の記者らから日本の新型コロナの対応に驚かれた経緯を語った。新型コロナウイルスでの死者が欧米と比べて少ないことに驚かれ、「おまえらだけ(効く)薬を持ってるのか?」と聞いてくるという。

 そこで麻生が「おたくとうちの国とは民度のレベルが違うんだと言うと、みんな絶句して黙るんです」と答えたという、御得意の麻生ジョークだ(笑)

 日本を知る外国人も日本の民度の高さは認める処だろう。況してや、強制もされない自粛で被害を抑えてる事実は誇れることだろう。

 麻生大臣は「(日本は)島国で連帯的なものも強かったし、いろんな意味で国民が政府の要請に対して、きわめて協調してもらった。暴動が起きたわけでもなし。いろんな意味で国民性」と応えてるが蓋し正論だろう。

「海外から見れば(自粛要請というのは)ゆるいお願いレベルの話であっても、これだけ効果があがったというのは、我々としても誇りに思わにゃいかん大事なところだと思っております」と付け加えている。

 この麻生の答弁に日本共産党の小池晃は「世界中が絶句する暴言」だと批判し、立憲民主党の村田蓮舫は「国籍を問わずコロナ感染症で亡くなった方、そのご家族のお気持ちに寄り添わない」とまたまたキレイゴトを垂れ流す。

 小沢一郎に至っては「これぞまさしくナチスの発想」と唐突にナチスに喩え、「そもそもこんなレベルの人物が副総理で」と批判した。「こんなレベル」というなら麻生より小沢が格段上だし、小沢で国益を損した方が大きい。

「五輪開催国なのに世界中に報道されてしまって、国益を損なわないのか」とは、老害政治家の言いがかり。日本はあくまでも民度が低くあって欲しいのか。

 諸外国の様に罰則規定のある強制的なものではなく、自粛で流行を抑えてるのは正に「民度」の違いであり、日本人の国民性であり、誇っても好いではないか。

 アメリカでは黒人男性が白人警察官に殺されたことをきっかけに暴動が激化してるが、その暴動の最中に民衆らは略奪行為に奔る。日本人がこういう略奪行為をすることがないのは「火事場泥棒は恥」だと知ってるからだ。

 偽札事件で犯人でもない男性を有無を言わさず取り押さえるという行為は、人種差別とは別に警察官の小心さ、ビビリ故の結果でもある(苦笑)

 日本の警察なら未確定の事件を解決手段として考えられないが、人種差別の横溢する米国は犯人と確定される前に射殺も厭わないとは正に民度の差。

 東日本大震災でも暴動などは起きず、諸外国から日本人の規律の好さが称賛されたが、今回も正に民度のレベルの高さが世界に知れ渡った。

 記者会見で「民度」発言を問われた麻生は、「みんな我慢したんじゃないのか。罰金もないのに。違反でもないのに。それはもっと誇ってしかるべきだと思う」と答えていたが、民度の低さを露呈してるのは野党とマスコミくらいなもの。

 外国人や世界の人々が日本や日本人に感じるものは「気品」であり、洗練された礼儀正しさであり、寛大さである。世界の何処を探しても、日本人の洗練された美を追求する高い創造性や、質素な上品さに比肩するものは他にはない。

 新型コロナの成果もまた日本人の民度の高さ故の結果である。「民度のレベルが違うんだ」という至極当然の認識にイチャモン吐けてどうするの(苦笑)

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cordial8317 at 05:35|PermalinkComments(0)