2019年12月

2019年12月30日

憲法九条より第一章「天皇」の条項こそ見直さなければならない

 今年は天下の悪法である退位特例法案に基き天皇の退位が謀られ、令和元年に改められた。天皇の大権である元号制定権をも簒奪した安倍政権だが、相変わらず野党のオウンゴール的為体もあって支持率は高く、インチキ保守が迎合する。

 憲法以前の御存在であらされる天皇を現憲法で語り、現憲法との整合性ばかりを優先し天皇の祭祀を軽んずる安倍政権。何故に左翼陣営と対峙し、天皇の御存在や天皇が重んずるべき祭祀を理由に憲法改正の狼煙を上げないのだろう。

 安倍は白々しくも「戦後レジームからの脱却」を訴える。占領下で謀られた様々な弱体化政策を見直すことが「戦後レジームからの脱却」であるなら、天皇の御存在、つまりは国體を明徴にすべきなのは言うまでもない。

 戦後レジームの最大の問題は天皇の御存在を軽々しくしたGHQの策謀に在る。国體と皇統破壊を目指して創られた現憲法で天皇の存在を語ること自体が大間違いであるが、九条改正こそ絶対とする安倍に国體明徴の意識なんぞ皆無だ。

 現皇室典範はGHQにより改悪され、現憲法には天皇が優先されるべき祭祀や大嘗祭の規定は存在しない。大嘗祭は皇室の私的行事となり、先日斎行された大嘗祭に対しても左翼陣営から告発され違憲裁判が行われるのは避けられない。

 現憲法と現皇室典範こそ国體破壊の元凶であり、現皇室典範も現憲法も旧皇室典範と欽定憲法に復元改正し陛下に奉還すべきは国民の義務でもある。

 憲法九条改正を図り、更なる憲法の従順化を謀ろうとしている安倍政権。まやかしの改憲に保守派が迎合するが、退位特例法案に基く一連の動きは皇統断絶の一里塚であり、安倍こそ天皇廃止論者に与する究極の護憲派である。

「女性天皇」や「女系天皇」の流れも退位法案と同じく食い止めるのは難しい。「万機公論に決すべし」ではないが、世論調査では「男女平等社会の時代」という認識から女性天皇と女系天皇を支持する人が大勢を占めている。

 保守を標榜する自民党だが、二階幹事長や石破茂を見るまでもなく「女性だからダメというのは如何なものか」との声が上がる。男女平等と伝統文化の継承を同列に考えてる自体が大衆迎合であり、政治の劣化の極みである。

 こうした意見に保守派は、皇位継承を安定させる策として臣籍降下させられた旧皇族の皇籍復帰を提言している。秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王の皇位継承が確実なのに、何故にこうした不敬な議論が罷り通るのか。

 反天皇運動を展開する共産主義者らは秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下への皇位継承を阻止し愛子内親王を天皇に即位させ、女系天皇を成立させることで皇統断絶を謀る。保守派は単に「神武天皇の血筋」という男系男子に固執する。

 国民の多くは、天皇を単なる諸外国の王室の様な象徴としての存在としか思っていない。現憲法では、天皇が本来行うべき祭祀は否定され、第一章「天皇」条項に明記されている国事行為のみを行う存在でしかない。

「女性天皇」や「女系天皇」に反対し、皇統を万全の安きに置くのは「旧皇族の皇籍復帰」が最も望ましいが、それよりも大事な事は、天皇とは神道に於ける祈りの存在であるということを周知していくことだと思う。

 憲法以前の御存在であらされる天皇が、皇統断絶を謀る為に制定された憲法の下で論じられていることが抑々の間違い。現憲法が存在する限り、悲しい哉、天皇は憲法に明記されてる国事行為を忠実に遂行する傀儡でしかないのだ。

 安倍首相やその周辺の営業保守派やインチキ右翼が憲法九条改正に躍起だが、国防とは領土主権だけではない。三島由紀夫は「国防とは、それを失えば日本では無くなってしまうことを護ること」と訓えた。

 畢竟、何より皇統を死守することこそ肝要であり、憲法九条より、第一章「天皇」の条項こそ議論し、喫緊に見直さなければならない。

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2019年12月28日

死刑執行は刑事訴訟法に基づき粛々と行うべし!

 平成15(2003)年に起きた「福岡市一家4人殺害事件」で、強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われた中国人の元専門学校生・魏巍の死刑を執行した。

 平成15年6月20日、福岡県博多湾で4人の遺体が発見された。遺体には首を絞められた跡があり、捜査の結果4人の遺体は近くに住む男性と妻と子供2人と判明した。 目撃証言と防犯カメラの映像から3人の容疑者が割り出された。

 魏巍死刑囚の他2名は中国に逃亡するも逮捕され、死刑判決と無期懲役に処せられている。死刑となった主犯格の男は事件から2年後、判決から半年後に死刑執行されている。それに比べても事件から16年も経っての死刑執行は遅過ぎる。

 刑事訴訟法では、死刑確定から6ヵ月以内の執行を定めており、何れも6ヶ月以内に検察庁が法務大臣に「死刑執行上申書」を提出し、規定通り押印し、「法相の命令から5日以内に執行されなければならない」と定められている。

 法務大臣の心情なんぞ関係なし、法務大臣の任を享けたなら職務を遂行するべきで、死刑執行も出来ないのなら法務大臣の就任は拒否するべき。死刑執行の覚悟も無く大臣なら何でも頂いておこうという気持ちが浅ましい。

 我が国の死刑制度は「仇討ち禁止令」や「決闘禁止」に代わるものとして成立したものでもある。明治6年2月、司法卿であった江藤新平が「復讐禁止令(仇討ち禁止令。太政官布告第37号)」を発令した。

 幕末から維新期の派閥、政論の対立による暗殺とその報復という面があったところから、この種の紛争を断ち切る為のが目的だった。明治22年には「決闘罪ニ関スル法令」も発布され、敵討ちや復讐は禁じられた。

 主君や親兄弟などを殺した者を討ち取って恨みを晴らすことは、日本人の美意識の顕れともいえる。江戸時代には武士階級の慣習として公認され「敵討ち」と認められれば罪に問われなかったばかりか、それは美化され大衆の支持を得た。

 現代でも「死刑制度」を容認する国民が80%以上もいるのは、国が遺族に代わって遺恨を晴らして欲しいという気持ちの顕れに他ならない。

 死刑廃止論者は、「国際人権基準」がどうのだとか「非人道的」だとか「生きる権利の侵害」「死刑囚の資料を精査する十分な時間があったとは思えない」とかばかりで、被害者側に立った意見は殆ど聞くことはない。

「死刑廃止は今や世界の大勢で日本もそうすべき」という意見は少なくない。今回の死刑執行でも抗議が相次ぎ、フランス大使館も抗議声明を出した。フランス大使館は主犯格の死刑を執行した中共へ抗議したのだろうか?

 死刑廃止の理由として挙げられる理由は「冤罪の疑い」や「法により国が人を殺す事は罪悪で人道に反する」「死刑には期待する程犯罪防止効果は無い」「人間は善を行うべき道徳的本性を先天的に具有しているのだ」など様々だ。

「冤罪」は、袴田事件を見るまでもなく確かに有り得なくはないが、それは警察捜査の傲慢さと科学捜査の正確さが乏しい時代のものが殆どで、そういう疑いのある事件は再審対象にすれば好いだけの話し。

「人道に反する」とは、「人を裁けるのは神のみだ」というキリスト教的欧州思考に冒されているもので、そんなものに与する方が大きな間違い。

 左翼人士や人権派弁護士などにも、こうした主張をする人を見かけるが、日頃、反米を唱えながら、また共産主義者であり無神論者でありながら、都合の好い部分は米国でもキリスト教でも利用しようというのはホント逞しい(苦笑)

 残虐な犯行をした者が、死刑廃止で国法により生命を保証されるというのも如何なものか。況してや再審請求を利用して執行停止を謀るなど姑息過ぎる。「生」に拘るより、「死」を以て償うべきだと思うのは愚生だけではあるまい。

 抑抑、前述した通り、我が国の死刑制度は被害者遺族に代わり国が仇討ちする意味合いがある。仇討ちを合法化するなら兎も角、終身刑を導入したところで被害者の感情は薄れることは無いし、犯罪が減るとも思えない。

「社会は肉体の安全を保障するが、魂の安全は保証しない」と言ったのは三島由紀夫。大事にしなければならないものは肉体より魂、精神性である。

 死生観の違いといえばそれまでだが、残虐な犯行をした者が、死刑廃止で国法により生命を保証され、のうのうと生きてるというのも如何なものか。

「死刑」は他人を犠牲にした犯罪への相当の審判であり、無駄に生き長らえて来た人生にピリオドを打つ為の優しさでもあり、死刑制度とは死刑囚への大慈悲である。法務大臣は私感を抜きに刑事訴訟法に基いて粛々と執行すべし。

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2019年12月23日

我が国には「A級戦犯」「B・C級戦犯」「戦争犯罪人」はいない

 本日は上皇陛下の御生誕日。謹んで陛下の弥栄と長久を祈念申し上げます。また12月23日は所謂「A級戦犯」として処刑された方々の命日でもある。

 GHQは当時の皇太子生誕の日を選び処刑を行った。日本人には未来永劫に亘り、戦争犯罪という贖罪意識を持たせる為に敢えてこの日を選んだのだ。こうしたことでも米英を始めとした連合国が如何に非情かが解るだろう。

 我が国には「A級戦犯」「B・C級戦犯」「戦争犯罪人」はいない。第十六国会の議決により「戦傷病者戦没者遺族援護法」が改正され、それを以て法的に復権されている。由って国民が「戦犯」と呼称することは愚かなことだ。

 連合国側が定めたA(class-A war criminal)、B、C級の区分に関係なく、刑死、獄中死された方々は「法務死」、靖國神社では「昭和殉難者」としている。

 所謂「A級戦犯」として処刑された方は東条英機、土肥原賢二、板垣征四郎、木村兵太郎、松井石根、武藤章、広田弘毅の7名。所謂「B・C級戦犯」は1068名。凄惨なリンチに等しいもので亡くなった方など約100名いる。

 戦勝国に因る見せしめとして行われた極東軍事裁判に於いて、弁護する機会も碌々与えられず、一審即結審という復讐という名の茶番劇で、或いは外国の地で不当に処刑されたこの方々の命は決して軽いものではない。

 敢えて反論もせず運命を諒とし、命を以て日本への罪を償ってくれたのだ。今を生きる我々は、英霊の方々への恩とその悲劇を決して忘れてはならない。

 極東軍事裁判で、パル判事は「裁判の方向性が予め決定づけられており、判決ありきの茶番劇である」との主旨でこの裁判そのものを批判した。

「国際法の原理に基づきこの法廷で日本を裁く権利は無い」
「日本の戦争を一方的な侵略戦争とは断定できない」
「真珠湾攻撃以前の案件を扱うことは事後法となり、管轄権を侵害している」
「非戦闘員の生命財産の侵害が戦争犯罪となるならば、日本への原子爆弾投下を決定した者こそを裁くべきであろう」
「各被告は全ての起訴状中の各起訴事実部につき無罪とされなければならない」

 パル判事のこうした公正な意見は連合国側に忙殺された。だが、判決から2年半後、米国軍事委員会でマッカーサーが「彼ら(日本)が戦争に入った目的は、主として自衛の為に余儀なくされたものだ」と証言したのだ。

 極東軍事裁判は連合国最高司令官の権限に基づいて行われたものだが、その責任者が公的な場で日本の正当性を認めたことは重い。

 大東亜戦争を「侵略戦争」であるとか「アジアの人々に多大の迷惑を掛けた」と罵り、戦争の原因を天皇や軍部、そしてA級戦犯であるなどと喧伝しているのは無知に加え、大戦の原因や犯人を隠し続けたいからに他ならない。

 我が国の政治家は安倍首相を筆頭に「歴史は歴史家に任せる」という。だが、歴史の問題は一国の存亡に係わる大事である。その歴史家が偏狭な歴史認識の持ち主ならどうするのか。歴史が捏造された儘で国が存続出来るのか。

 戦後、近代史、特に大東亜戦争に至る経緯とその後の検証を怠ったのは、経済復興や景気対策と社会保障といった目先のことばかりが優先され、中韓からの要らぬ抗議を避ける為に謝罪や譲歩を続けていたのが大きな要因である。

 如何なる国家も国民も、その国家の為に殉じた人々に対して敬意を払う権利と義務があるのは言うまでもない。国家の危機の要請に応じ、敢然と戦場に赴いて戦い散って逝った英霊に対し、感謝の誠を捧げることは当然のこと。

 悲しい哉、靖國神社の在り様を思う時、我が国の政治家らが国家に殉じた英霊に敬意を示さない姿は情けなく恥ずかしい。政治家のこうした姿が、どれだけ国民精神の頽廃を招いていることか政治家どもは省みたこともあるまい。

 愛国心の欠落と国防意識の低下。高邁な精神は欠落し、日本国民としての誇りや自信の喪失。子殺しや親殺しなどの自己本位の犯罪等々、現在の我が国の社会に蔓延する諸問題の全ては国家に殉じた方々への感謝の欠落に起因する。

 何度も言うが、我国には「戦犯」など存在しない。

 マスコミや政治家、国民までもが「戦犯」という蔑称を使っていることに違和感どころか怒りを覚える。本日ここに、英霊への戦犯との汚名を雪ぐと共に御霊の安らかならんことを祈る。すめらぎいやさか すめらみこといやさか。

「東条英機の遺言書」http://cordial8317.livedoor.blog/archives/52044601.html

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2019年12月21日

伊藤詩織と山口敬之のバトルが面白いので第二弾(笑)

「据え膳食わぬは男の恥」とばかりにやっちゃった、たった一発の中田氏で330万円の賠償命令が出された山口敬之。外国人記者クラブで会見に応じ、裁判への不満と自分の正当性を訴えた。驚くのはその場に伊藤詩織が参加していたことだ。

 伊藤ってのはレイプされてその怖さからPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったんじゃなかったっけ。そんな精神的に滅入ってる女が乱入してくるというのも何だかなぁ。PTSDの患者が、加害者と同じ空気を吸っている不思議(笑)

 PTSDよりジャーナリストとしての思いが強いとすれば、ジャーナリストの鑑だな。つ~か、PTSDには大麻治療が効果的だというし、PTSDでアルコール依存症になるより大麻の方が好いかもよ。医療大麻なら合法だし逮捕されないし(笑)

 伊藤の「Black Box」や、山口の「月間Hanada」を読んではみたが互いの都合の好い部分しか語ってないが、どちらかといえば山口の方が理に適ってる様に感じる。というのも、伊藤は日本を貶める発言をしてるというのもあるからか。

 山口の友人でもある文藝評論家の小川榮太郎の「月間Hanadaプラス」の記事、「性被害者を侮辱した『伊藤詩織』の正体」という論文が中々面白い。山口が語っていない重要な部分や真相を友人の視点で掘り下げて論じている。

 山口の友人というのを引いても実に括目する内容で、中でも面白いのは、合意無きセックスで中田氏された以降の伊藤の行動だ。執拗に山口にメールを送る伊藤。被害妄想というか、被害者意識が徐々に膨らんで来る。

「意識不明の私に避妊もせず行為に及び、それ以降私は妊娠したらどうしようという不安の中にいます。山口さんは私が妊娠した場合のことをお考えですか? 私はこれから一生仕事をしていこうと思っていた中、今は妊娠して働けなくなってしまうという恐怖でいっぱいです」との内容には戦慄さえ覚える。

「まだ生理が来ていないので不安で仕方ありません。寝ても覚めてもこのことで頭が一杯です」「妊娠と仕事の事で大至急お話したいので、連絡の取れる電話番号を教えてください」「妊娠の可能性があるので渡航の時期を伸ばせませんか?」

 恐らくはこの後は「中絶するにしても、もし中絶することで二度と妊娠できない身体になってしまったらどう責任を取ってくれるのでしょう」ってか(笑)

 銀座などにもこうした性悪なホステスの手口に騙されるオッサンは後を絶たないが、伊藤もこれと同じ香ばしい臭いがプンプンする。山口もとんだ女とやっちゃったものだ。普通の男なら面倒臭いしカネで解決するだろうな。

 愚生も似た経験があるが、そんな時は「そうか、なら産めば。今はカネは無いが養育費はなんとかする」と応えると、それを機に連絡は途絶える(笑)

 それでも山口は伊藤のメールに反応しない。そういう意味では中々図太い神経とも言える。そんな山口の対応にプライドが傷付けられた伊藤は怒り心頭に発し、感情が赴く儘に更なる恫喝メールを山口に送信し続けた。

「あの夜、山口さんに意識がないまま強制的に性行為を行われ、肉体的にも精神的にも傷つけられました。あの後、膣は数日間痛み、乳首はかなり傷つきシャワーを当てられないほどでした・・・」と「強制的」という言葉を使い出す。

 山口はそれでも応対を避けた。そして翌日には「レイプされた上、妊娠の可能性のある女子にこれ以上何を言うつもりでしょうか」。妊娠していないことは明らかになってる上で「妊娠」という言葉を使い、更には「レイプ」まで。

 山口はこれらのメールの前「準強姦罪」で訴えられているが、警察に被害届を出した以降のこうした遣り取りは何を物語っているかは察しが付くだろう。

 伊藤の対応は実に如何わしいもので、刑法で無罪になるのは当然。逆を言えば妊娠を偽り誠意を見せろと迫る伊藤こそ脅迫罪に問われて然りではないか。

「パソコンで撮影されていたに違いない」とか、「部屋に盗聴器が仕掛けられていた」だとか「公安が外で見張ってる」とか訴えていたが、その全てが妄想。妄想癖甚だしいのはやはりそっち、否あっち系ではないかと疑ってしまう(笑) 
 
 強制猥褻罪に問われている立憲民主党の初鹿明博は「タクシーに乗ったことが合意だ」と嘯いてるが、酒席でヘベレケに酔っ払ったことはタクシーに同乗したレベルじゃなく、愚生を始めとした世の男性は「合意」と確信するわな(笑)

 恐らくは、伊藤にすりゃこういうことは初めてじゃないだろう。普通なら「妊娠」にビビり内内で和解するだろうが、思う様にならないから警察を利用し、仲間を抱き込んで、その仲間の悪知恵を働かせたのではあるまいか。

 それにしてもゲロ臭漂う女と、どんなプレイをしたら「膣は数日間痛み、乳首はかなり傷つきシャワーを当てられないほど」になるんだろう。山口もどうせならパソコンか携帯で一部始終を録画しとけば好かったものを(笑)

 こんな痴話話が世界に発信されたことが恥ずかしい。別に山口を庇う訳ではないが「天網恢恢疎にして漏らさず」と言う通り、恩を身体で返したことにすりゃ好かったものを、徒で返した伊藤には天罰が下るのは時間の問題か。呵呵大笑。

 昨日アップした「ゲロを吐きまくった女とやっちまった山口敬之が悪い(笑)」も御参考に!http://cordial8317.livedoor.blog/archives/52113902.html

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2019年12月19日

ゲロを吐きまくった女とやっちまった山口敬之が悪い(笑)

 元TBSワシントン支局長で安倍首相の側近と言われていたフリージャーナリストの山口敬之が、自称・ジャーナリストの伊藤詩織なる元キャバ嬢から性暴力を訴えられた裁判で、東京地裁は山口に330万円の損害賠償の支払いを命じた。

 刑事裁判では不起訴処分となった事件が民事訴訟で覆された形だ。日本の司法の歪さが表れた裁判でもある。判決理由は「酩酊状態で意識の無い女性に合意が無いまま性行為をした」「女性には被害を虚偽申告する動機が無い」というもの。

 山口側は裁判やSNSなどで被害者側の主張に整然と反論しているが、ネットでの主張がマスコミに流れることはない。「合意の無い性行為」「酩酊状態」という言葉が恰も真実の様に語られているが、知れば知るほど胡散臭い事件でもある。

 キャバ嬢だった伊藤詩織は、その店で山口と知り合った。マスコミへの入社を夢見る伊藤は「TBSワシントン支局でインターンをしたい」とを働きかける。

 TBSには採用されなかったが、山口の口利きで日本テレビのインターンになることとなった。女の目的は有名になることとカネ、その為のハニートラップだったということで、一転して女性の立場を利用して被害者ぶるとは狡い女だわな。

 それにしても、キャバクラで出会っただけで正体不明の女をそこまで助けてやるかね普通。山口にも伊藤にも暗黙の了解があったのは確かだろう。

 問題の行為のあったという日の経緯を山口が詳しく語っている。馴染みの恵比寿の焼鳥屋から寿司屋での一献。元キャバ嬢の性か、酒豪を自任する伊藤は酒を浴びる様に飲み続けたという。そして二軒目の寿司屋で早々と大破轟沈(笑)

 伊藤は「飲み屋でトイレに行ってる間にデートレイプドラッグを飲まされてレイプされた」と、過激な言葉で山口を糾弾してるが、20年来通っている馴染みの店でそんな怪しげなドラッグを入れられる訳もないし、店も共犯に問われる。

 泥酔状態で一人で帰れそうもない状態を見兼ねホテルに連れて行く。泥酔した伊藤はトイレでゲロを吐き服はゲロまみれ。そんな伊藤を山口は介抱した。

 ホテルに連れて行くなら、自分の部屋に連れ込むのではなく別な部屋を取ってやるべきだったわな。目が覚めた伊藤は、昨夜の自分の醜態に恥じ入ったのは想像するに難い。そんな申し訳なさからセックスに及んだのだろう。

 ホテルのトイレでゲロをそこいらじゅうに撒き散らし、それを健気に掃除する山口。愚生も経験はあるが、よく貰いゲロをしなかったものだ。まぁ、山口の下心なのか、優しさなのか。愚生ならそのまま放置プレイ必至(笑)

 まぁ、ゲロを吐いた女とやるのはかなりの根性だ。況してや泥酔して意識が無かったということはシャワーも浴びてないんだろ、さぞくちゃかっただろうに。要は、山口は湧き上がる性欲に負けたというそれだけのこと。

「据え膳食わぬは男の恥」とばかりにやっちゃった、たった一発の中田氏が330万円か。高級ソープランドに何回行けることか(笑)

 この事件は加害者が安倍首相の側近ということもあり、多くの新聞、テレビ、週刊誌が大きく扱われ、海外でも「性犯罪の被害者と主張する女性が顔を出して記者会見を行った」とスキャンダラスに報じられた。

 これに便乗したのが野党や左翼人士らで、伊藤をジャンヌダルクの如く持ち上げて、「勇気ある告発」と称え、山口を性犯罪者として社会から抹殺した。

 先日、立憲民主党の初鹿明博議員が強制猥褻罪で書類送検された。初鹿は「(被害女性)が同じタクシーに乗ったことが合意だ」と開き直り無罪を主張。

 伊藤を支持してる野党議員や左翼らは何故かこの問題には沈黙するが、左翼や野党というのは身内にも大甘だし、ダブスタは御家芸でもある(笑)

 警察では不起訴となり、検察審査会も「不起訴処分は妥当」との最終結論を出している。「犯罪行為があった」との主張は退けられ、刑事事件としては完全に終結した事件を民事に持ち込む理由は果たして何なのだろう。

 仄聞されている様に、安倍首相専属のジャーナリストだったことが災いしたのか、それともライダイハン問題を公表したことが原因なのか。

 それにしても「合意の無いセックスが違法」というなら、世の男性の多くが性欲の捌け口としてやってるセックスは全て犯罪になるぞ(笑)

「女性には被害を虚偽申告する動機が無い」というが、ジャーナリストとして有名になりたいというのは十分な動機だろう。況してや、安倍首相のイメージを失墜させることが目的だったとは思えないか。最近は裁判官の無能が際立つ。

 それにしてもこの女の上昇志向と権威主義、そして金銭欲は異常とも言える。神奈川出身だという。神奈川の「伊藤」というと、愚生の兄弟分が同じ姓で半チョッパリ。金銭欲と性欲逞しく、やっぱり出自は滲み出るものだ。呵々。

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2019年12月14日

筆順がバラバラな人というのは字が下手くそな人が多い(笑)

 超有名ブロガーで、保守派でもある元FBFのブログ「筆順と当用漢字が日本をダメにする 」というのを読んでみた。感想は「角を矯めて牛を殺す」かの様な内容。当用漢字や筆順で日本はダメにはなりません(笑)

「当用漢字」というのは「当面の間だけ用いて良い字」として選ばれた漢字として「これ以外の漢字は使うな」と制限したのが始まり。

 漢字の使用率を段階的に減らし「最終的には漢字を廃止しよう」と考えたらしいが、これはGHQの意向だったということが薄薄分かる。

 新聞や本も人気ブログなどもそうだが、読んでいて「これは漢字で好いだろう」という字が平仮名だったりするが、こうしたことも当用漢字の弊害だろう。

 当用漢字は、昭和21(1946)年に国語審議会の答申に基づき、内閣告示された。昭和21年といえば我が国が敗戦した翌年のこと。

 周知の通り、占領下、米国は様々な日本弱体化政策を謀った。中でも教育改革は日本人を強制する為の大きな策謀の一つだった。

 占領下の日本に教育使節団を日本に送り込み、日本の教育制度を根本から矯正し、旧い制度を廃絶する目的で「漢字全廃」を計画した。英語を推奨し、アルファベット26文字を覚えさせ、日本語を全てアルファベット表記にさせた。

 昨今の小学校での英語教育の推奨にしても、占領下で米国が行ったアルファベットの強制と同じ構図。そうしたことをしても未だに米国の属国の儘なのだ。

 米国は、戦前の我が国の学校教育を内務省の中央集権的統制から解き放ち、その管理を地域住民の代表により構成される合議制の委員会の下に置こうと画策した。その結果が、今やどこの自治体にも当たり前に在る「教育委員会制度」だ。

 教育委員会のモデルは米国の教育委員会制度である。これは、米国の開拓時代の占領統治の思惑から生まれたもので、日本の統治もこれと同様に、占領によって米国の意の儘に置こうというのが真の狙いだった。

 米国の実行した「戦後民主主義教育」と日本国憲法を始めとした様々な法律や制度の押し付けは、米国の思惑以上に大きな成果を齎し続けている。

 因みに「常用漢字」は、現代に於ける漢字使用の標準で、昭和56(1981)年に国語審議会で答申した常用漢字表が交付され現在に至る。

 旧い漢字には夫夫意味があるというのは分かるが、字体やその意味など細かいことより、当用漢字を含めて漢字は日本人の誇りであるということこそ教えるべきだ。また、筆順を教えることも別に悪いことではないと思う(笑)

 何故なら、字が下手な人というのは筆順がバラバラだからバランスが悪く、字が下手クソなのが多い。漢字を上手に書くには筆順は大事で、楷書の段階で筆順をきちんと覚えることで、行書や草書に役立ってくる。

「日本は滅びる!」「日本が危ない!」と叫び危機を扇動する営業保守や自称愛国者にはうんざり。正統保守ならば神州不滅を信じ神武肇国の精神の高揚と国家国民の繁栄を目指すことこそ大事であり、徒に不安を煽るべきではない。

 況してや当用漢字を批判するなら、その実行を謀ったGHQと文部省を糾弾すべきだし、教育委員会制度も、労働三法(労働組合法、労働基準法、労働調整法)も米国製。営業保守らは安倍の改憲を支持してるが、その実は護憲派と同じ。

 米国製のクソ憲法や労働三法や教育委員会制度を有難がり、それらを信奉しているのは「反米」を叫んでいる珍左翼ばかりか保守派にも多く存在している。当用漢字が日本をダメにしないが、戦後ヤルタポツダム体制の検証は待ったなし。

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2019年12月13日

COP25で日本だけがやり玉に挙げられている不思議

 COP25で日本だけがやり玉に挙げられている。国際NGOが世界のCO2排出に日本が大きく貢献したとして「化石賞」なる賞を受賞する様子が放映されてた。

 小泉環境相の演説後には2度目の「化石賞」授与。NGOのこうしたパフォーマンスは嗤うしかないが、こうしたニュースを取り上げるのも如何なものか。

 世界で最も多く化石燃料などを使っている国は、中共がトップの21%、米国16%、インド6%、ロシア5%、日本はたった3%に過ぎない。

 ドイツは2%、韓国2%、カナダ2%,フランス2%など。温室効果ガスの排出を批判するなら、我が国より先ずは世界第一位の中共を批判すべきだろう。

 世界の電源別発電電力量の38.4%が石炭を利用している。ドイツのNGOも日本を批判しているが、ドイツの電源別のエネルギーは全体の42.5%が石炭に依存している。日本を批判する前に自国の政策に苦言を呈しなさいな。

 1997年12月、国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)での京都会議では、CO2の排出抑制が決まったが、日本だけが議定書を遵守しエネルギー抑制を行い、80兆円もの血税を投入している。

 事実を報じず、日本バッシングの映像を見た国民は、日本が多くのCO2を排出していると信じ込み、また世界では日本への批判が殖えて行くのは避けられないだろう。風評や流言飛語というのは何気ない一言や行動から始まるものだ。

「流言飛語」とは本来は「流言蜚語」と書く。「世の中で言い触らされる確証のない噂話。根拠のない煽動的な宣伝。デマ」という意味だが、「蜚」とは悪臭を放つ小さな虫の意味だ。因みにゴキブリは「蜚蠊」と書く。

 相変わらず、反原発派や早々と福島の地から逃げた自称被災者の元県民から、故郷である福島を貶める流言蜚語は止むことはない。反原発の主張は別に構わないが、県外に逃げたのだから福島の地を貶めることだけは止めて欲しい。

 福島県内に住む我々が「県民は昔の様に普通に生活してる」と言えば、「それはデマだ」とか「騙されてる」だの言われ、インチキ学者らからは「福島県人とは結婚するな」だとか「子供を産むな」とまで差別される始末。

 こうした意見に反論すれば「東電の手先」だの「ニセ福島県民」などと呼ばれる。「福島の子供達は逞しく生きている」と言えば「そうやって子供を被曝させてる」とか「無責任だ」と非難される。

 我ら福島県民は、福島の地で生き、福島の地で死にたいだけなのだが、反原発派らに言わせれば「福島に留まってることで、福島から一刻も早く避難したい人の邪魔をしているだけだ」と断じられる。

 福島県内の農家は「放射線の汚染物を作り、ばら撒いてる」と言い放つ山本太郎を筆頭に、福島原発事故を利用して勢力拡大を謀っているが、福島県民差別や被災地差別をしていることさえ気付いていない。

 こうしたことを流言蜚語と言わずして何という。科学的根拠に乏しい感情的批判は何の成果も生まない。COP25での日本バッシングも同じ様なもので、日本を原発事故当時の福島に置き換えると分かり易い。

 CO2削減するには単純に化石燃料を使わなければ好い。化石燃料に替わるエネルギーは原子力と再生可能エネルギーだが、再生可能エネルギーは基幹エネルギーには成り得ない。風力や太陽光はそれこそ森林開発という名の環境破壊だ。

 CO2削減を訴える連中というのは原発再稼働にも反対。国際NGOの日本へのバッシングは、国内の反原発派と同じく我が国の国力低下が狙いである。

 抑々、温暖化は温室効果ガスだけが原因ではない。地球上の二酸化炭素排出の殆どは海から出ており、人類が出すCO2は僅か3%に過ぎないとも言われている。牛の出すメタンガスを批判し「牛を食べるな」とは、も~いちゃもんだ(笑)

 温暖化は人間が進化の上で及ぼしたというより自然の摂理であり、地球という星の寿命とも考えられる。温暖化という天譴を防ぐのは人間の智慧と覚悟次第。 

 スリーマイル島、チェルノブイリ、東海村の事故が起き原発の廃止や削減が相次いだ2006年、米国が政策を転換し国際原子力パートナーシップ(GNEP)を策定、原発推進を決定した。原発推進の方向性は間違ってはいない。

 原発再稼働の大きな理由は地球温暖化対策である。日本の火力発電が世界的バッシングを受けるなら、我が国の技術の粋を結集した原発を推進すべきである。

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2019年12月11日

天皇皇后両陛下が26日、秋篠宮両陛下が28日に御来県!

 地元紙の一面には、両陛下が26日、台風19号で甚大な被害を被った本宮市を御訪問との記事が載っている。福島県民の一人として実に有難いことだ。

 28日には、秋篠宮両殿下が梁川町を御訪問遊ばされる。新聞では「皇嗣(こうし)秋篠宮ご夫妻」と、作為的に「両陛下」ではなく「ご夫妻」と呼称する。こうした皇族への称号不使用が、皇室への尊厳を毀損する。

 政府は、譲位後に皇位継承第一位となる秋篠宮殿下の尊称を「秋篠宮皇嗣(こうし)殿下」と呼称すると発表しているが、ならば、マスコミは「皇嗣秋篠宮ご夫妻」ではなく「秋篠宮皇嗣両殿下」と称するべきだろう。

 この「皇嗣」という名称は皇統の歴史には無い造語である。本来ならば皇嗣殿下ではなく「皇太弟(皇大弟)」と称するべきである。共産主義者や反天皇勢力らの狙いは「皇太子」を空位とし、東宮職を消滅させることに在る。

 皇太子を空位にさせる意味は、敬宮愛子内親王殿下の女性天皇への布石であり、正統な皇位継承者である秋篠宮悠仁親王殿下即位阻止への一里塚。更には秋篠宮家を存続させるのは御二人の内親王殿下の女性宮家創設が目的である。

 先日9日は、皇后陛下の御誕生日。マスコミは「皇后陛下」と称することなく、不敬にも「雅子さま」と報じる。今や皇族方への称号は略され「さま」が常習化しているが、「さま」の呼称は皇室典範23条違反であることを自覚すべきだ。

 皇后陛下の生誕日は、戦前は「地久節」として国民挙って御祝い申し上げた日でもある。「地久(ちきゅう)」とは、老子の「天長地久」からの典拠。昭和6年、香淳皇后の地久節である3月6日が「母の日」に定められた。

 現在の母の日はGHQの意向もあり、米国と同じ5月の第二日曜日となっている。戦後、「天長節」が「天皇誕生日」と名称が変更され、それに伴い「地久節」も無くなってしまったが、本来ならば「母の日」として祝うべき日である。

 報道では、宮内庁発表として「依然として快復の途上にあり、体調には波がある」との見解を公表。即位関連行事が続いたことで疲れが残り「(皇室関連の行事への)過度の期待は逆効果」と国民への理解を求めたが余計なことだ。

「天皇家」というのも可笑しなことで、皇室には武家的な「家」は無い。マスコミは皇室への親しみ易さを演出しているが、陛下や皇室のことは、喩え褒めることであっても、そうしたことを軽々に口にすることは不敬である。

「皇后陛下」と呼ばずに「雅子さま」など、皇族方への「さま」呼ばわりは、反天皇運動の実践であり、国民が殆ど知らぬまに、ソ連共産党から日本共産党へ送られた命令書の忠実な遂行を謀ってると言っても過言ではない。

 日本人であるならば上皇両陛下、皇后陛下、敬宮愛子内親王殿下、秋篠宮妃殿下、悠仁親王殿下と称するべきで、マスコミが主導する「開かれた皇室論」から、我が国の伝統文化や美徳が喪失して行くということを自覚すべし。

 戦前の様に「畏れ多くも畏くも」とは言わないまでも、正式な敬称を使い、節度ある敬意を表すべきである。共産主義者が謀る反天皇運動に与するマスコミに拠る皇族への敬語不使用、敬称略運動を糾弾しなければならない。

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2019年12月08日

日本国民として大東亜戦争の大義を忘れる勿れ!

 昭和16(1941)年12月8日未明、大日本帝国海軍は真珠湾を攻撃、東アジアに永遠の平和を確立し光栄の保全を期す戦いの火蓋が切られた。

 米国では12月7日(現地時間)を、「汚名の日・リメンバー・パールハーバー」とし、対日戦争での犠牲者の追悼式が行われ、我が国を「騙し討ちをした卑怯な国」として糾弾し、日本蔑視は止むことはない。

 未だに我が国が、こうした汚名を着せられ、糾弾され続けるのは、あろうことか前の晩の酒席で飲み過ぎて「宣戦布告の覚書」を指定時間に渡せず、真珠湾攻撃から1時間後に持参した駐米大使の大失態に他ならない。

 我が国の外交史上歴史に残る大失態にも拘らず戦中戦後、誰一人として咎められず、責任も取っていない。それどころか、彼らは外務次官や駐英大使、その他第一級ポストに昇進し、叙勲までされている事実には驚く他はない。

 彼らが戦争の大義を理解し、職務を遂行していれば我が国も日本国民も「嘘吐き」「卑怯者」といった汚名を着せられずに済んだろう。だが、抑々、大東亜戦争に至ったのは「騙し討ち」と言われる真珠湾攻撃そのものが原因ではない。

 我が国が何故に米英との開戦を決意し、何故に真珠湾攻撃に至ったかは、1953年のペリーの黒船来航時代まで遡ると共に、混迷を極めたアジアの近代史と世界史を学ばなければ到底理解することは出来まい。

 我が国は西洋列強に追い着くべく、強力な中央集権国家を形成しようと明治維新という大業をたった数年で成し遂げた。

 15世紀の大航海時代以来、白人による世界制覇の波がアジアにも押し寄せ、当時、アジアは次々と列強に蚕食され植民地となった。

 その間に勃発した日清・日露戦争も、その後の日韓併合も歴史の必然であり、大東亜戦争もまた支那事変に端を発した日本軍の一方的な侵略戦争ではなく、避けては通ることの出来ない歴史の一齣だったのだ。

 歴史の検証をする際には、自国の罪を論うことは大事なことだが、大東亜戦争の真の歴史と意義を知ることは日本国民としての義務でもある。

 歴史を検証する上で大切なのは、古今東西、世界に蔓延る覇権主義の克服を主張すべきであって、幼稚な正義感や倫理観から他国の覇権主義には目を瞑り、一方的に我が国だけが自虐の淵に止め処なく漬かり込むことではない。

 昭和16年12月8日に渙発せられた「大東亜戦争・開戦の詔勅(米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書)」には大東亜戦争に至る経緯が記されている。(抜粋)

【・・・東亞安定ニ關スル帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ神靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス 御名御璽】 

(・・・東アジアの安定に関して我が帝国が払ってきた積年の努力は悉く水の泡となり、帝国の存立も正に危機に瀕すことになる。ことここに至っては、我が帝国は今や自存と自衛の為に決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。皇祖皇宗の神霊を戴き、朕は汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、速やかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである)

 我が国にとって大東亜戦争は結果的に敗れはしたが、日露戦争以降の懸案だったアジア諸民族の独立と復権を齎し、開戦の詔勅で示された大東亜戦争の大義とアジアの希望の星としての役割は見事に果たしたのだ。

 本日、大東亜戦争の開戦日に当たり、先の大戦で戦陣に散った英霊に対し衷心より感謝の誠を捧げる。すめらぎいやさか すめらみこといやさか

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2019年12月07日

習近平の国賓招待は怪しからんが・・・

「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長で、保守派の重鎮とも言える西岡力が安倍首相に年末の靖國神社参拝を提言した。

「安倍総理は仕事納め後に私的で靖国に行くべき。トランプは『失望した』と言わないし、中国は日本に擦り寄りたいから、韓国だけが批判している状況を作るチャンス。中国が抗議してきたら、習近平の国賓はなくせばいい」というもの。

 この発言に対し、Twitterで保守派や自称愛国者と見られる多くの人が「グッドアイデア」などと称賛してるツイートを目にした。

 何故に年末に靖國参拝なのか。「中国は日本に擦り寄りたいから、韓国だけが批判している状況を作るチャンス」というが、靖國神社をそんなものに使うこと自体が靖國神社の政治利用だし、何より英霊への冒涜ではないか。

 西岡は常々、保守派向けのネット番組などで靖國参拝を控えている安倍に苦言を呈している。今年8月15日に閣僚が参拝しないことも批判していた様だ。

「外国から内政干渉で国のために亡くなった人達の慰霊が出来ないのは非正常。日本国内の反対で行かないならまだしも中国への配慮で行かないのは非正常。安倍政権は考えてほしい」と、靖國神社を慰霊の場所と思っている節がある。

 靖國神社は、国家に殉じた英霊の顕彰を重んじている神社であり、その死を悼み悲しむ場所とは違う。保守派や自称愛国者らはこれを理解していない。

「顕彰」とは、隠れた功績や善行などを称えて広く世間に知らせることである。慰霊や追悼が目的なら遺骨が埋葬されている千鳥ヶ淵墓苑へ参れば好い。

 西岡を始め、営業保守派や自称愛国者らは「諸外国に言われる筋合いは無い」と、総理大臣の靖國参拝を熱望する。総理や大臣が参拝することで靖國が騒がしくなるなら、「政治家なんぞ、靖國に関わるな」と声を大にして言いたい。

 況してや政治的駆け引きや外交で靖國神社を利用することがあってはならない。政治問題が長引けば陛下の御親拝は益々遠退いてしまうのだから。

 国家の為に尊い命を捧げた人々の御霊を奉斎する靖國神社を、国家の責任で護持することは余りにも当然のことで論議の余地などない。

 戦前はそれが厳守され、国民挙って護国の英霊に感謝し崇敬の誠を捧げた。殊に特筆すべきは靖國神社の大祭に限り、天皇陛下が御親拝せられたことだ。聖恩無辺、英霊並びに遺族にとっての感激と光栄、これに優るものはなかった。

 戦後の歴代首相も春秋の例大祭に参拝していたが、8月15日に三木武夫の「私的参拝」し、中曽根康弘の「公式参拝」というパフォーマンスで政治問題化した。

 複雑化する靖國問題を解決するには8月15日の喧騒はマイナス。また分祀論や都合の好い憲法解釈ではなく、靖國神社の「宗教法人格」を見直せば済むことだ。

 靖國神社は現在「宗教法人」となっているが、これは占領下、国家と神道の分離を謀ったGHQの「神道指令」に因って、靖國神社の存続に苦慮した当時の政府や神社関係当局の緊急避難行為というべき措置であって実態は宗教ではない。

 宗教とは「教祖・経典・布教活動」の三要素を必須不可欠とするが、靖國神社にはその一つも無い。唯、祀りの様式を神道に則って行っているに過ぎない。

 本来ならば、我が国が主権を恢復した昭和27年4月28日に、靖國神社と全国の護国神社を「宗教法人格」ではなく国家で管理するべきだったのだが、政治の怠慢、それも自民党の無作為でそれも成されずに現在に至っている。

 習近平の国賓招待は怪しからんが、「中国が(靖國参拝に)抗議してきたら、習近平の国賓はなくせばいい」というのも、天皇を政治に利用するつもりか。

 我が国の保守派に欠落してるのは「尊皇」であるが、保守派を自任するなら、覚悟の伴わないが日本外交を煽るより、遺族の悲願である「靖國神社法案」の重要性を提言し、靖國神社国家護持と陛下の御親拝が可能になる様に努力邁進せよ。

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2019年12月03日

多くの偉人が「戒語」を遺したが戒語とは己の経験に基く自戒である

「我仏 隣の宝 婿舅 天下の軍 人の善悪」とは、人の集まる所では決して口にしてはならないものを並べたもので茶道の教えの一つである。千利休の高弟・山上宗二が茶の席で豊臣秀吉に向かって説いたと言われている。

 山上宗二の「一期に一度の会と思って亭主を畏敬すべし」との言葉は、誰もが知る「一期一会」の語源ともなった一文である。

 茶席で先の戦話を自慢する秀吉に「我仏 隣の宝 婿舅 天下の軍 人の善悪」と繰り返す。これが徒で秀吉の逆鱗に触れ殺されたも言われている。

 こうした戒めは、失敗も成功も経験者であれば、その言葉というのは心に響くものだ。戒めを説く偉人は多い。人との付き合いの中での「戒め」を分かり易く教えたのが、大愚良寛(良寛和尚)の「良寛戒語(九十戒)」だ。

「言葉の多き」「話の長き」「負け惜しみ」「返らぬことを幾度も言う」「客の前に人を叱る」「人の恥かくことを言う」「人を嫉むことを言う」「おれがこうした」「手柄話」「人を敬いすぎる」「悟り臭き話」・・・

「言うこと言わぬ」「さしたることもなきことを細々と言う」「あゝ致しました、こう致しました、ましたましたのあまり重なる」「言い足らぬことは又つぎても言うべし」「言うたことは再び返らず」「ことばの過ぐるは愛想なし」・・・

 嫁に与えた戒語には「ゲラゲラ笑い、ふくれ面、無駄口など固く止めなさい」と訓える。どうだろう、各各感ずるものがあるだろう。

 良寛は「災難に逢う時節には、災難に逢うがよく候。死ぬ時節には、死ぬがよく候。是ハこれ災難をのがるる妙法にて候」とも訓える。

 災難に遭ってしまうことは誰でもあること。それが何処でいつ起きるかは分からない。起こってしまった災難を取り消すことは出来ないし、災難に慌てふためいたりしてしまうと、過った対処をして災難を大きくしてしまうという戒め。

 小さなことで慌てたり驚いたりしてばかりいれば、心の中で災難が大きくなってしまい、いざという時には冷静な判断は出来ないだろう。起こってしまった不幸には「人生にはこういう時もある」と受け容れることも大事なのだ。

 良寛は70歳にして若くて美しい貞心尼とめぐり逢い純真な恋をした。その貞心尼に看取られながら亡くなった。実に幸せの絶頂での死にも思える。そんな良寛和尚の辞世の句は「散る桜 残る桜も 散る桜」。諸行無常やるせない。 

「戒語」というのは経験に基く自戒。例えば、少年の頃には手の付けられない不良だったという水戸光圀公は、18歳の時に司馬遷の「史記」を読み、学問と修養に励む出す。史記に負けない歴史書を作ろうと志を立てたという。

 光圀公の教えの一つに「欲と色と酒を敵と知るべし」というのがある。

 酒を飲まない人や、欲の無い人が、こういうことは記さない。そういう意味でも、あの天下の副将軍でもある黄門様でさえ、若い時分には女と酒に溺れ、失敗を経験したのだろうと思えば、少しは気が楽だろう。

 宮本武蔵の「独行道」にも、「如何なる別れも悲しまじ」という項目がある。これも冷血ならば敢えて書かないだろう。武蔵というのは人一倍涙脆く、人情深い故に感情を表に現さないような修行を積んだのだろう。

 まぁ、己を戒めるのも好いが、余り気にし過ぎると人間、こじんまりしてしまいますし、自動車のハンドルでも遊びが無いと直ぐに事故りますよ(笑)

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2019年12月01日

1年というのは実に早いもので、あっという間に師走かぁ(笑)

 本日は師走朔日ということで朝まだ気から身を清め、神饌を替え、神前に向い、畏くも天皇皇后両陛下の弥栄を祈念し、併せて心願成就を懸けた。

 早いものであっという間に師走となった。1年の感じ方というのは1歳なら1㌔、40歳なら40㌔、80歳は80㌔と、年齢と同じスピードで過ぎるという。愚生というと59㌔、どうりで1年が年々早く感じる訳だ(笑)

 子供の頃というのは1年がホント長く感じ、学校へ行くのも億劫で授業が長く感じた。この長く感じるのは記憶が確りしてるから。歳を取ると記憶が曖昧になり、昨日の出来事や何を食べたかさえもよく覚えていなくなる(笑)

 閑話休題。先日、地元紙に「憲法改正議論は憲法第一条から第八条の条項から議論せよ!」という内容の投稿をしたが採用される気配もない。

 今日は日曜日ということでいつもの左翼の婆さんがいつものコラムに登場してる。出だしこそ「桜を見る会」の騒動を批判しているのは好いが、結局は韓国のGSOMIAの離脱の根幹は徴用工だとの御認識を披歴。

「もし私たちが有無を言わせず徴用され、悪い条件の工場や炭鉱で働かされたらどんな思いをするのか」と問いかけている。

「国民徴用令」は、昭和13年の「国家総動員法」に拠るもので、翌年7月に実施された。朝鮮や朝鮮人への適用は差し控え、戦中、日本本土では中高年、婦人、学生に至るまで工場他に動員され生産に従事した。

 戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人だった。その後には増え続け、終戦直前(昭和20年)には約200万人となった。

 増加した100万人の内の、70万人は自分から進んで日本内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生に因るものである。

 残りの30万人は大部分が工鉱業や土木事業の募集に応じて来たもので、これは徴用ではない。「国民徴用令」に拠る徴用労務者は極少数である。

 朝鮮人が徴用の対象になったのは昭和19年9月が最初で、奉仕期間は翌年3月の下関~釜山間の運航が止るまでの僅か7ヶ月間しかない。

 因みに、終戦後の昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給や個別引揚げで合計140万人が韓国に帰還している。

 北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引揚計画で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者の内、75%が帰還している。

 戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地に馴染みが薄い為に、終戦後に日本国内に残留した者は極少数である。

 これらの調査が行われた昭和34年、登録されている在日朝鮮人は総計約61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労務者としてきた者は245人。現在、日本に居住している者は自由意思によって在留したものである。

 国民徴用令への無理解から、戦時中の企業労務者を「強制連行された可哀想な労働者」と認識してしまっている人が多いが、朝鮮人は日本人と同等の労働条件で差別されてはいない。このコラムニストの婆さんもこうした事実を理解していない。

「徴用例」は日本人、朝鮮人、台湾人が一律に負っていた労務提供の国民的な義務。韓国併合に因って多大な恩恵を受けていた朝鮮人も当時日本国民であった以上、国の法律に協力する義務があったことは当然のこと。

 こんな左翼の婆さんをコラムニストに選ぶなら、思想の反対側というより、公正でまともな日本人論を揮う愚生に依頼して欲しいものだ。呵々。

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