2013年02月

2013年02月24日

出来レースだった「関税撤廃に例外」というTPP参加表明!


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 日米首脳会談が行われ、貿易自由化を目指す環太平洋連携協定(TPP)交渉について、関税撤廃に例外を設けることを確認し、実質、日本もTPPに参加することを表明した。まぁ「三方一両損」と言ったところか(笑)

 TPPは、オバマが政権の命運を懸けて断行する経済侵略であり、米国依存体質の日本が断ることなど至難の業だと思っていたが、案の定、その通りになった。TPP参加は「日米強化」というより、「日本の属国化」に他ならない。

 TPP推進派は同盟強化こそ日本の生き残る道であり、乗り遅れれば中共に呑み込まれると不安を煽るが、無理無体、理不尽な米国との「同盟強化」という名の「従米」は如何なものか。

 TPP不参加こそ「従順なイエスマン」を返上する好機であり、米国依存からの脱却を図る上でも重要なものだったのだが、「関税撤廃に例外」の約束事は初めから参加が決まっていた「出来レース」だろう。

 世界で、美的感受性や道徳の圧倒的高さを有する国家は日本を措いて他はなく、TPP不参加で喩え経済成長が鈍ろうとも、「それでも大いに結構」という、そういう自信や誇りというものを失ってはならないのだ。

 「米国か中共か」と究極の選択をしろと言われればそりゃ米国なのだろうが、世界の二大元凶こそ米国と中共であり、何故にその二大元凶に阿なければならないのか。そういう意味では我が国は孤高の日本でいいのだ。

 昔から、アジアの動乱の原因は米国と共産主義であり、日本がTPPに参加してもしなくても、最終的には米中の覇権争いに巻き込まれ、再び、極東アジアの日本とアジア全体に不幸を齎すことは火を見るより明らかだ。

 「日露戦争」後、動乱の全てにキリスト教徒と天道教徒が係わり、「ハーグ国際会議」後の騒乱にキリスト教徒が参画し、「寺内総督暗殺未遂事件」でも、逮捕された122人の殆どがキリスト教徒だった。

 米国内の秘密結社「新民会」による「五賊」「七賊」、所謂「親日派」の大臣暗殺計画、3.1独立運動、支那での5.4運動、支那事変、そして大東亜戦争も、米国と共産主義の巧妙な工作活動が最大原因であり、アジアの動乱の多くに米国人が係ったことは歴史が証明している。

 20世紀は正に、キリスト教徒の望んだプロレタリア独裁を標榜する中国共産党と米国が世界の脅威となったのだ。歴史は繰り返されるというが、今、その米中がアジアと日本の災いとなっているのを知らない訳はなかろう。

 国防という国家の大本を米国に委ねたまま、まやかしの平和や繁栄を享受して来たツケが一気に露呈していることに眼を瞑り、恰もTPP参加こそが日米関係を揺るぎないものとするするものだとは本末転倒だ。

 国家主権と安全保障の確立こそが我が国の喫緊の最重要課題であり、TPP参加問題なんぞ棚上げし、亡国憲法を破棄し、日米安保を再改定し、国防を強化するこそ肝要である。

 まぁそんなとこで、引っ越しの為に拙ブログはこれを以て暫し終了します。パソコンの環境が整うのは来月2日以降ですので悪しからず。

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2013年02月23日

弁当に入ってた、鯨の「竜田揚げ」や「ステーキ」が懐かしい


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 シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への反捕鯨活動が今年も始まった。日本への反捕鯨活動は日本人蔑視と日本文化の否定であり、断固として駆逐するべし。

 「ハリハリ鍋」や、おでんの「コロ」「サエズリ」「オノミ」は好物。小学校時代、母親が作ってくれる弁当に入ってた鯨の竜田揚げや鯨ステーキが懐かしい。今や鯨料理は高級過ぎて遠ざかってしまった。

 反捕鯨の連中は鯨食を「ゲテモノ」扱いしたり、「戦中戦後の食糧難時代に止むを得ず広まったもの」だとか、「遠洋漁業は鯨油を採る目的だ」などと反論する。

 「鯨油を採る」なんてのは米国がその昔やってたことで、自分達がやってることは日本も同じという断定は一種の虚言症だろう。

 日本は単に食するだけではなく、鯨の髭は文楽の人形に使い、骨は櫛などの工芸品となり、漁師達は鯨塚を建て供養している。

 日本で商業捕鯨が本格的に始まったのは江戸時代の初期の1606年に遡る。紀州(和歌山)の太地で開始された商業捕鯨はやがて全国に広まり、それと共に鯨を食する習慣も全国に広まった。

 松尾芭蕉も、「水無月や 鯛はあれども 塩鯨」と詠んだ様に、塩付けされた鯨の肉は江戸庶民の大切なタンパク源で、大衆食として愛され、19世紀初頭には「鯨肉調理方」という本が出版されている。

 鯨食というのはそれだけ国内に普及していた日本の貴重な文化なのだ。

 捕鯨問題というのは、こういった日本の伝統的鯨文化の根幹に係わるもので、反捕鯨という日本文化の否定は断固として反論する必要があろう。

 一方で韓国の沿岸で、「偶然に網にかかった」と捕獲されたクジラは合わせて年間で2350頭、1日平均6.4頭に上っているが、これは日本の調査捕鯨で捕獲されるクジラの凡そ2倍以上の頭数だというから驚く。

 国際捕鯨条約に加盟している韓国も捕鯨は禁止されているが、偶偶網にかかった鯨の捕獲は赦されるというのは如何だろう。

 シーシェパードは非営利団体といいながら、所詮、その目的は金儲け。韓国捕鯨に抗議したところで資金など集まることはなく、また韓国軍の出動も懸念されるだろうし、傍観を極め込むのは明らかだろう。

 シーシェパードが日本だけを標的に妨害活動をするのは要は日本バッシングは注目を浴びるし、その方がスポンサーが集まるし、況してや日本なら何をやっても大丈夫だと高を括られているだけなのだ。

 地球上の鯨類が年間に捕食する魚類の総量は2億5千万トン~4億トン。一方、地球上の漁師の漁獲量は約1億トン。「鯨飲馬食」と言われるほどに食欲旺盛な鯨類が増え過ぎれば、人間が食料にしている水産資源も脅かされる事となろう。

 そういう意味では韓国の「偶偶かっかた」という言い訳は理に叶ってるのかも知れないなぁ(笑)

 日本にとって食料自給率向上や貴重なタンパク源の補給として補鯨は不可欠であり、何より国益に適うものだ。

 TPP交渉が進む中で、日本は日本文化の保護の観点からオバマに捕鯨再開を打診するというのも駆け引きとしては面白いと思うのだがなぁ。

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2013年02月22日

2月22日、「竹島の日」に思うこと


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 韓国は竹島を「独島」と称し、古来から韓国固有の領土と主張するその根拠は、「三国史記」という古代朝鮮の歴史書に「鬱陵島の隣にある干山島が新羅の領土」と書かれていることに帰着する。

 「4~5世紀から韓国領だった」と主張しているのだが、古地図では干山島は鬱陵島の西に接近している島で、竹島は、鬱陵島の東南92キロに在る島なのだから、干山島が竹島と主張することには無理がある。

 こんな判りきった事実が存在すのに、何故韓国の連中は干山島は竹島だから固有の領土だと主張するのかと言えば、それは、ウソを正当化する韓国人の人品の悪さに他ならないが、李承晩が掠め取った領土を正当化しようとしているのが抑々の間違いで、正当化しようとすればするほど矛盾が生じてしまうのだ。

 これは、韓国の近代史にも言えることで、李承晩の捏造したウソを見直さない限り、韓国人自身が真っ当な歴史を知ることはないだろう。

 李承晩は日本統治時代より「大韓民国臨時政府」を標榜し、海​外で反日活動を行ってた人物で、戦後、米国の威光で初代大統​領に就任した。 

 「大韓民国臨時政府が対日宣戦を布告」という空想を過度に強調する余り、ウソに​ウソを重ねるしかなくなっているのが現状なのだ。

 韓国の憲法前文では、「大韓民国は3.1運動により建てられた大韓民​国臨時政府の法統を受け継ぐ」と規定している。

 だが、「大韓民国臨時政​府」というのは国際的にも認められておらず、サンフランシスコ講和条約への​署名も認められなかったのが現実で、こうした国際的な常識を無視し、「独立を我々の手で勝ち取った」と​いう神話を捏造してしまったところに韓国の悲劇が在ると言えよう。

 まぁ韓国の歴史にしろ、或いは慰安婦問題にしろ、ウソだらけなのだが、「虚言癖」という病んだ民族性はどうやっても治ることはないだろうよ。

 話しを竹島問題に戻すが、鬱陵島周辺の小島の呼称は今迄に色々と変遷してきたという歴史が在るという。

 「竹島」は以前には、「松島」とか「リャンコ島」とか呼ばれたこともあり、こうした経緯も紛らわしくしているのかも知れないが、李氏朝鮮時代の地図には鬱陵島より90キロも先に在る島のことなど唯の一度も登場したことはないし、鬱陵島とその近くの干山島などの小島以外は全く出て来ない。

 考えてみればそれは当然のことで、李氏朝鮮時代には鬱陵島すら「空島政策」によって居住が禁止されており、それより遥か先の島のことなど、関心も認識すらもなかったというのが真相なのだ。

 面白いもので、日本では鬱陵島を「竹島」と呼んでいたことがあるというし、こうした歴史を韓国人の論法を真似して都合のいいものに解釈すれば、「鬱陵島も日本の領土」ってことになるなぁ(笑)

 今日は「竹島の日」だが、2月22日で思い出すのは国士・山口二矢のことだ。

 昭和18年2月22日東京生まれ。二男で、二月二十二日生まれと「二」の字が続いたことから、父は「二矢(おとや)」と命名したという。

 昭和34年、16歳で大日本愛国党に入党するも、翌年5月に同党の吉村法俊、中堂利夫(後に防共挺身隊に身を寄せるも脱退し、両名共に人気作家に)と共に愛国党を脱党し、「全アジア反共青年連盟」を結成。

 社会党、浅沼稲次郎を刺殺したのが10月12日。練馬鑑別所で自裁したのが11月2日。「二」という数字に運命を感じていたのだろうか。

 生きていれば70歳の古希。現在の右翼陣営の現況は指導者不足の感は否めず、二矢烈士はこうした現況を隔靴掻痒の思いで見ているに違いない。合掌。

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2013年02月21日

竹島問題は「在日特権」を考える上でも重要な問題である


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 昭和26(1951)年、戦勝国を気取る韓国は米国に対し、ポツダム宣言の解釈として、「日本が放棄した領土には竹島(独島)が含まれるべきである」と要求するも米国政府から次の様に回答される。

 「独島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人島である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことは決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島はかつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思いません」(ラスク国務次官補より梁韓国大使宛書簡、1951(昭和26)年8月10日付)

 昭和27年1月、韓国初代大統領・李承晩は国際法を無視し、突如として軍事境界線、所謂「李承晩ライン」を設定し、竹島を取り込んで韓国領と宣言した。

 占領下で無力な日本の立場を見透かし、泥棒猫の様に竹島を掠め取ったというのが真相であり、我が国の主権が恢復される3ヶ月前のこの侵略行為は国際法上の観点からも断じて許されるものではない。

 戦後「李承晩ライン」を侵犯したとして拿捕され、抑留された日本人漁民は日韓漁業協定が成立する昭和40(1965)年までに3929人に及び、船舶328隻、死傷者は44名を数えた。

 韓国政府は日本人抑留者との引換えに、日本国内で犯罪を犯し収監されていた在日朝鮮人472名の放免と日本滞留特別許可を要求し、日本政府は已む無くその要求に応じた。

 それ以降在日が殖え続け、在日特権が次々と与えられていくのだが、譲歩は更なる譲歩しか生まないという典型であり、これこそが戦後の日本外交の悪しき前例となり未だに引き継がれている。

 韓国の国是である「反日」政策も、そして竹島の不法占拠も李承晩が元凶であり、竹島問題は領土主権も然ることながら、在日特権や戦後の日韓関係を知る上でも重要な問題なのだ。

 竹島にしろ北方領土にしろ未だ解決の曙光すら見えないのは、領土そのものの重要性に対する認識不足と、如何に不法占拠されたのかという真相把握の欠如、そして相手国への甘い対応が綯交ぜとなった結果であり、事の重大さを認識し、実力行使も辞さない覚悟で抗議と返還要求をしなければならない。

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2013年02月20日

堂々と出頭し、韓国人の無知蒙昧さと傲岸不遜な態度を改めさせるべし


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 一昨年12月26日未明に靖國神社境内の「神門」に放火した不良支那人を、警視庁は「犯罪人引渡条約」に基づいて引き渡しを求めたが、韓国の裁判所が「人道主義の観点」からというマヌケな理由でこの不良支那人を「政治犯」と認定し、日本への引き渡しを拒否したのは既報の通り。

 「犯罪人引渡条約」は、両国が互いの法益と司法権を尊重するという意味で締結されたもので、放火犯を「政治犯」と認定した韓国裁判所の判断は、「反日」では中韓は共闘するという証左であり、韓国司法の未熟さと御粗末さを世界に露呈した形となった。

 一方で、昨年6月に韓国へ渡航した維新政党・新風のメンバーが、ソウル市内の日本大使館前と「戦争と女性の人権博物館」(通称・慰安婦博物館)前に設置された慰安婦少女像に、日の丸と「竹島は日本固有の領土」と日本語とハングルで書かれた「竹島の碑」を設置した。

 この問題で、ソウル中央地検は17日までに、元慰安婦女性らへの名誉毀損罪などで男性を在宅起訴した。今後の裁判で実刑判決が出た場合、「日韓犯罪人引渡条約」に基づき男性の身柄引き渡しを求める可能性もあるというが、韓国側が本気で要求するとは思えない。

 設置したメンバーの一人は、ブログで「今後は日本大使館前にある売春婦像に〈竹島の碑〉を縛りつけた画像を韓国内に広めて、韓国内の世論を喚起したいと思います」と行動の正当性を語り、「日本大使館前に追軍売春婦像を設置したことを、日本人は黙っていない怒り心頭に達していると、世界に発信し韓国の嘘を暴き、日本の名誉を回復しなければならない」とも述べている。

 ならば韓国側に煩わしいことなどさせずとも、此方から堂々と出頭し、韓国人の無知蒙昧さと傲岸不遜な態度を改めさせる絶好の機会と捉え、一維新者として正理公道を以てその気概を見せるべし。

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2013年02月19日

日本には「愛国心」などという言葉はそぐはないのではないか


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 日本では「愛国」とか「愛国心」というと「右翼」や「反動」と非難される。「右翼」という言葉には悪意が感じられ、「右翼」と蔑むことによって、国家と国民の離反を目論んだマスコミの成果だろう。

 「愛国」という言葉の由来は「日本書記・第三十三巻」に在る、「朕嘉厥尊朝愛国 売己顕忠」という勅語。

 意味は、「我(朕)は、貴男が廷を尊び、天皇国を思い、己を売ってまで忠誠を示したことを(顕・あきらかにした)嬉しく思う(嘉・よろこぶ)」

 一般個人に与えたられた「勅語」はこれ以外にない。また、この勅語にある「愛国」の文字は、持統天皇が初めて用いた国を思う言葉だ。

 天智2年(663年)唐・新羅連合軍に攻撃された百済は日本に救援を求めると、中大兄皇子(天智天皇)を中心とするヤマト朝廷は全国から傭兵。凡そ5万の援軍を送った。

 日本軍はその要請に応じるも、「白村江(はくすきのえ)の海戦」で大敗を喫し、生き残った者は捕虜となった。

 その捕虜の一人、大伴部博麻は「唐が日本を攻める」という情報を得るも、日本に知らせる術はなく、自らを奴隷に売って資金を捻出し、仲間を帰国させ危機を知らせる。持統4年(689年)のことだ。

 奴隷となった博麻が帰国したのは何とその30年後。帰国後、持統天皇が博麻を表彰した際に送ったその言葉が前出の「愛国」の勅語だったのである。

 日本人が失った徳目を呼び返そうという標語として、「愛国心」は最も相応しい言葉だと思うが、アドルフ・ヒトラーはこういう。

 「国家という概念は今日、明白な内容を持っていない。だから軽薄な愛国教育しかできないのだ」

 現在の「保守ブーム」の氾濫や「ネット右翼」の過熱ぶりを目の当たりにし、ややもすればその「愛国心」が軽薄なものになってしまっているのではなかろうか。

 国旗や旭日旗を仰々しく掲げ、「天誅!」だとか「テロ」といった勇ましい言葉が乱舞するが、そこには日本的気風は感じることはなく、折角の「愛国心」が贔屓の引き倒しになってしまってる感は拭えない。

 「日本の様な国には、愛国心などという言葉はそぐはないのではないか。〈大和魂〉で十分ではないか」と三島由紀夫は語ったが、激しく同意する。

 日本人は自分の国を「穏やかな平和の国」と無意識に思っている。

 一方「漢心(からごころ)」の大陸では、古代から日本を「倭(ヤマト)」という字を充てて「倭人」や「倭国」などと蔑視してきた。

 「倭」とは「醜い」「卑しい」といった軽蔑の意味で、ヤマトの国を「邪馬台国」だとか、日の皇子の女皇を「卑弥呼」というのは明らかに蔑んだ呼称で、日本人自らが使うのは愚かなことだ。

 日本人が持つべき「大和の心(大和魂)」とは、つまり、花鳥風月、山川草木、春夏秋冬の恵まれた自然に逆らわず調和して暮す従順な心であり、偏狭な愛国心より先ずは大和の心を涵養するべし。

 「敷島の大和心を人問わば、朝日に匂う山桜花」、これに極まれり。

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2013年02月17日

「どうか一つのちいさな命とひきかえに、とうはいごうを中止してください」


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 JR野崎駅で14日夕、大阪府大東市立の小学校5年生の男子児童が、自ら通う学校の統廃合の中止を求め、遺書を現場近くに残し電車に飛び込み自殺した。

 市教委によると「市立小学校統合実施計画」に基づき、男児が通う小学校は今年4月、別の二つの学校に統合され、今日17日が閉校式の予定だったという。

 男児は数日前から、「閉校式を止めることができないか」「学校がつぶされるのに僕たちの気持ちを誰も聞いてくれない」「別の学校に行くのは嫌だ」と話し、現場近くに残された遺書には「どうか一つのちいさな命とひきかえに、とうはいごうを中止してください」と記されていたという。

 自殺直前には、母親らの携帯電話に「今までありがとう。みんな大好きだよ」とメールがあったという。息子の思いに気付いてやれなかった母親の気持ちを思うと遣る瀬無いが、この男児は責任感が強い、自己犠牲の精神溢れるリーダー的な存在だったのではないだろうか。

 桜宮高校バスケットボール部の体罰問題が一方的な観点で騒ぎ立てられ、自殺を美化した様なマスコミの偏向報道や橋下の対応を見て、この男子児童も自分が自殺することで世の中が変わると思ってしまったのではないだろうか。

 マスコミは今回の事件に関して、拙いと思ったのか意図的にこの自殺問題には沈黙している様だが、抑々桜宮高校の体罰自殺問題は体罰の問題というより、自殺した生徒の精神的な部分の方が問題で、自殺という行為を問題視せず、体罰だけを悪と論じ、避難し続けた結果がこうした悲しい結果に繋がったのではなかろうか。

 マスコミや自称教育評論家らのキレイゴトにはうんざりするが、自殺という行為は短絡的であり、自殺こそ「弱い・不安定」な精神障害であり、或いは家庭内暴力や校内暴力といった間違った理性を持った子供達が大量に登場した原因を考え、正しい理性を育むには如何にするべきかを論じる必要があろう。

 度重なる自殺問題は「戦後教育」を見直す機会でもあると考える。戦後我々日本人が押し付けられた「欧米流」の理性に抜け落ちているのは「本能論」であり、人間と動物の優劣性を強調する余り、動物にも在る「本能」というものを下等なものとして否定しまったことに在る。

 仏教でも儒教でも「理性」を創るのに重要な役目を果たすものは「本能」であると説く。日本人としての心情や道徳的な意識を養う為にも「読み書き算盤」といった「知育」や「体育」も大事だが、より力を注ぐべきものは「徳育」なのだ。

 「徳育」教育は戦後教育の中で「忠君愛国的」だと否定されて来たが、「徳育」は正しい人間性を確立することが目的であり、日本の教育再生の為には「徳育教育」こそ急がねばならないと痛感する。

 体罰問題では鬼の首を取ったかの如く騒ぎ立て、桜宮高校を立て直すには「校風、体質を一旦ゼロにしないとダメ」との持論を垂れ流した橋下だが、元大阪府知事としてこの男子児童の自殺問題をどう捉えているのか御高説を伺いたいものだ。

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2013年02月16日

河野洋平が「紅の傭兵」と揶揄される所以


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 国賊・河野洋平の支那での輝かしい実績の一つに「遺棄化学兵器処理事業」というものがある。

 村山亡国内閣で外相を務めた河野は、「化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約」の発効に伴い、旧日本軍が遺棄したとされる毒ガス弾の処理を確約した。

 化学兵器の廃棄に必要な資金技術人員施設等の必要なもの全てを日本の責任で用意するとして、条約発効後10年間に及び行われたが、民主党政権下の2012年、オランダ・ハーグで開催された化学兵器禁止機関(OPCW)執行理事会で処理事業の期限を延長計画が了承され、処理期限を更に10年後の2022年まで再延長された。

 広辞苑には「遺棄」とは「捨てること」「置き去りにすること」と書かれてある。所謂「遺棄科学兵器」は、旧満州に駐屯した日本軍(関東軍)が残したものとされているが、明らかな誤解と誤謬であり、「接収」されたというのが正しく、日本政府が莫大な処理費用を拠出する義務も責任もないものだ。

 中共政府は、「毒ガス弾は日本軍が遺棄した兵器だ」と主張し、その処理と被害の補償を日本政府に要求しているが、問題の兵器は毛沢東の共産軍(八路軍)と蒋介石の国民党軍が旧ソ連から継承したもので、その管理責任が中共政府に在るのは歴史的経緯からして明らかだ。

 日本軍(関東軍)は、昭和20年8月9日未明、日ソ中立条約を一方的に破って満州に侵攻した旧ソ連軍に降伏し、武装解除されたのであり、日本軍は兵器を「遺棄」したのではなく、旧ソ連軍に「接収」されたというのが真相だ。 

 広辞苑には「接収」とは「国家等が所有物を取り上げること」とあり、つまり継承された瞬間から国際法上、旧ソ連や中華民国に管理責任は受け継がれる訳で、現在の管理責任は中共政府に在り、日本が責任を取る謂れはない。

 要は遺棄科学兵器の処理費用はカタチを変えたODAであり、中共にとっては強請り、タカリともいうべき打出の小槌なのだ。2022年後も中共が手放すとは考えられず、事業が延々と続けられることは明らかだろう。

 この処理事業の立役者・河野洋平は中共の英雄であり、「紅の傭兵」と揶揄される所以だが、政府もまた「接収されたという証拠はない」などと詭弁を弄しているが、安倍自民党はこうした事業の見直しを含め対中外交を練り直すべきである。

 化学兵器処理事業や垂れ流されるODAを巡って、売国政治家どもや営利至上主義に狂奔する売国企業が群がっている現状を見れば、朝貢的対中経済支援は国益を大きく損なうもので、即刻中止するべし!

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2013年02月15日

韓国の「反日政策」も河野洋平らの「自虐史観」も米国の賜物


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 河野洋平がソウルでの国際フォーラムで講演し、「軍事力を背景に韓国の独立を奪い、自国の価値観を強要した歴史的事実に真摯に向き合い、明確な反省をすることなしに、何も始まらないことを肝に銘じる必要がある」と、日本政府の対韓政策批判した。

 こうした確信犯的売国発言に反論するのもアホ臭くてする気になれないが、こういう人物が政治家であり、自民党の総裁であり、衆院議長だったというのが我が国の不幸というものだろう。

 河野は元衆院議長の立場で朴大統領とも会談した様だが、歴史問題や慰安婦問題では互いにシンパシーを感じ、盛り上がったに違いない(苦笑)

 朴大統領は、「歴史問題が国民感情を刺激し、未来志向的な関係発展の障害になってはならない」と語ったというが、歴史を冷静に見ることも出来ず、日韓併合や竹島で刺激しているのは韓国自身であり、我が国にしてみれば「反日」を国是とする韓国と未来志向の関係など続ける必要はない。

日本の統治時代を「日帝36年」と断じる韓国の主張の根源は、米国の傀儡として初代大統領に就いた李承晩による「反日教育」の影響なのだが、これは日本国内での占領軍による「戦後民主主義教育」と同じ術中に嵌っているだけだ。

 李承晩が謀った「反共」と「反日」政策が未だに「国是」となってるのだが、こうした一部の少数派が創り上げた歴史を未だに信じているのが実情であり、自虐史観にどっぷり漬かったまま目覚めることのない日本国内の左翼勢力と同様、洗脳状態から目覚めることは至難の業だ。

 「韓国併合」に至る歴史はアジアの近代史を知る必要があろう。アジアの近代史とは、欧米の植民地支配の歴史であり、ペリーが浦賀に来航し、それこそ武力によって開国を要求したあの時代に遡って知る必要があろう。

 歴史の必然として起こったのが「日清戦争」であり、「日露戦争」だったのだ。

 当時、韓国独自での巨大ロシアの排除など到底無理で、況してや近代国家建設の道は日本の助力なしでは在り得ず、寧ろ、日本による韓国保護の必要性を認め、日本と一体となった上で民族の自立発展の道を模索しようとした「日韓合邦派」の主張が現実的だったのだ。

 無論、その合邦派も終には「韓国併合」という現実に一切沈黙せざるを得なかったというのが日本と韓国の歴史的な経緯であり、この悲劇の現実こそが、日韓関係の日韓関係たる所以なのである。

 韓国が非難して止まない差別と弾圧の「日帝36年」なるものは、寧ろその逆であり、世界に例を見ない極めて公平で平等な制度だったのだ。

 韓国人はこういう事実は一切無視し、「事大思想」から物事を冷静に判断出来ないばかりか、「韓国併合」は西洋列強の植民地支配とは違うと反論し続ける。

 要するに西洋の植民地支配は先進国が後進国を支配したのであって、「韓国併合」は後進国の日本如きが先進国の韓国を支配するとはケシカラン」、日韓併合は「ナチスドイツのフランス侵略と同じだ」という発想なのだが、韓国には真の歴史家などいない証左であろう。

 進んだ文化を持つ国が遅れた国を支配することは至極当然で非難など出来る筈もないが、「日本の支配は別だ」という韓国人の「事大思想」はもう世界遺産級と言う他ない(嗤)

 韓国人の人品の悪さは今に始まったことではないが、河野洋平の屋上屋を架す売国的言行は、先人の偉業や英霊を冒涜するもので、決して看過出来るものではない。河野洋平よ、恥を知れ!

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2013年02月14日

レスリングの除外は日本バッシングか


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 IOC(国際オリンピック委員会)は2020年のオリンピック競技からレスリングを除外すると発表した。2020年のオリンピックといえば「東京」が開催地の名乗りを上げてるオリンピックで、何故にこのタイミングなのか摩訶不思議な裁定だと断じざるを得ない。

 近代オリンピックが始まった際に行われた競技は8種目だったという。レスリングはその8種目に入っており、1896年のアテネオリンピックから行われている伝統的競技だ。

 レスリング強国のロシアや米国からの声は聞こえないが、日本のお家芸ともいえるレスリングが無くなってしまうというのは選手でなくても驚きは隠せない。

 「大会活性化の為に競技を入れ替える」というロゲ会長の意向が、古代オリンピックを無視する形で実現することに違和感を覚える。

 IOCでは、見直しする上で競技の「人気度」も大きく左右するという。「国際レスリング連盟の意思決定機関に選手代表もおらず、女性委員会がない」という指摘は付けたりに過ぎないもので、要は近代オリンピックは営業利益が上がらない競技は見直しの対象にするという考え方であり、所詮はオリンピックは興行であり「営利至上主義」ということだ。

 「(国際レスリング連盟や日本は)ロビー活動を行わなかったから」という意見が大勢を占めるが、ロビー活動は一種の利益団体の活動であり、政治色が強く、スポーツの崇高な精神から逸脱するものではないのだろうか。

 IOCや国際競技連盟の選考委員には大金が動くこともあるという。結局は「ロビー活動をしなかった」というキレイゴトは、袖の下、つまりは「コミッションを持ってこなかったから」と言った方が分かり易そうだ。 

 ロビー活動といえば韓国だが、連中のロビー活動への熱の入れようは尋常じゃなく、今回も「テコンドー」競技が除外されるのではという危機感から熱心に働きかけた様だ。「働きかける」=「コミッション」なのは言うまでもないが、その甲斐あって、テコンドーは除外競技から外れたばかりか、「永久種目」に認定されるという奇妙奇天烈な裁定が下った。

 ロビー活動が最早外交を行う上でも必要不可欠なものとなっており、その最たるものが、在りもしない「慰安婦問題」が国連や米国議会で議論されるに至ったことだろう。慰安婦問題は今のところ韓国側の外交的勝利といっても過言ではなく、日本は起死回生の策を講じなければ日本の国益を大きく損なうこととなろう。

 嘘でも、或いは弱小競技でも、ロビー活動で嘘八百並べ立て、コミッションさえ渡しさえすれば真実となり、除外対象から一転永久種目になってしまうというのは空恐ろしいことだ。

 国際競技連盟の選考過程に果たして問題はなかったのか、公正な判断が成されたのか、選考過程は甚だ疑問としか言い様がないが、日本外交の未熟さを露呈したカタチになってしまった様だ。

 野球、ソフトボール、無くなった競技を見れば日本が金メダルを獲った種目ばかりで、今度はレスリングとなれば「日本バッシング」と捉える国民は多いだろうが、所詮、近代オリンピックなんぞはスポーツマンシップとはほど遠い「営利至上主義」、いっそオリンピック誘致も、或いは国連からも一旦退いて、日本の有難味を世界に知らしめた方が好いのではとも思ってしまう。

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2013年02月13日

心の呵責なしに核兵器を造りうるのは、広島・長崎の悲惨さを知る我が国以外にない


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 北朝鮮が前日に米、中、ロシアに通告した通り、三度目の地下核実験に成功した。昨年12月の射程距離1万メートルのミサイル発射の成功に続いての核実験成功で、北朝鮮の恫喝外交は益々強硬なものになるだろう。

 安保理が緊急会議を召集し、非難決議をしたところで、北朝鮮にしてみれば馬耳東風。「今回の核実験は一時的対応措置。米国が最後まで敵対的なら二次、三次まで続ける」と示唆してる様に、要は米国との交渉が目的であり、そういう意味では乱暴ではあるが北朝鮮の外交戦略は強ち間違ってはいない。

 北朝鮮が核保有に向けて突き進んでいたことは誰もが知っていながら、今更ながら「断じて容認出来ない!」だとか「極めて遺憾だ!」だとか「暴挙だ!」とか言ったところでその言葉に何の意味が在るというのだ。

 批判や抗議ばかりしてないで、「北朝鮮が核保有するなら我が国も安全保障の観点から持たざるを得ない」とか、気の利いた台詞の一つ二つ言えないものか。

 それにしても、善し悪しは兎も角、何百万人もの餓死者が出ても歯牙にも掛けず、核開発と軍事力の整備に躍起になっている、あの依怙地なまでの強硬姿勢は日本外交も見倣うべきものがあるのではなかろうか。

 「核兵器は外交で大きな発言力を持つ」というのは世界の常識であり、イスラエルや北朝鮮が核武装をするのは、核兵器が外交交渉をする上での最高且つ最大の武器であり、周辺諸国に睨みを利かせることが出来るとの認識からだ。

 我が国が弱腰外交なのは「自国の防衛」という国家の大本を米国に委ねているからであり、発言力を高める為には今回の核実験を機に自衛軍備の確立を急ぎ、日米安保の見直しを図り、米国依存からの脱却することが肝要だ。

 尖閣周辺での中共軍のレーザー照射にしろ、北朝鮮の核実験にしろ、考え様によっては我が国にとって「国防とは何か」を考える好機であり、「天の風」と捉えるべきではないのだろうか。

 米中や既に核保有している国が容認され、新たな核保有は認めないというのは、北朝鮮でなくとも違和感を覚える。心の呵責なしに核兵器を造りうるのは、広島・長崎の悲惨さを知る我が国以外にない。

 いつまでも米国の核の庇護の下でまやかしの平和を享受している場合ではない。北朝鮮や中共、インド、パキスタンといった国々が核を放棄しないのならば、「アジアから核兵器が無くなるまで我が国は暫定的に核を保有する」と、我が国にも核保有という選択肢があることを示唆するべきだ。

 「核武装」こそ、アジア諸国の平和・安定に貢献出来る最強の外交官なのだ。

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2013年02月11日

明治22年2月11日、「紀元節」に大日本帝国憲法発布


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 本日は「建国記念日」、戦前の「紀元節」。建国を偲び、国を愛する心を涵養する日であり、「大日本帝国憲法(欽定憲法)」発布を記念する日でもあります。

 「大日本帝国憲法」は明治人の智慧が凝縮された日本の至宝である。

 この欽定憲法が発布されると、全国の神社では「紀元節祭」の催しを行うこととが慣例となり、青年団や在郷軍人会などを中心とした建国祭の式典が、各地で盛大に開催されることになった。

 本日も全国各地で「神武天皇陵遙拝式」や建国奉祝パレードが行われるが、日本に生まれた者として建国を祝うことは至極当たり前の光景だ。

 だが、「紀元節復活は科学的根拠がない」「軍国主義復活反対」などとして、共産党を始めとした売国団体や誤(護)憲派が「奉祝反対」の催しを目にするが、「平和ボケ」と揶揄される日本人を象徴するものだろう。

 日本国憲法を有難がってる連中が、憲法に基き制定された「建国記念日」を蹂躙しているのは嗤うしかないが、連中の「科学的根拠が無い」とする論拠が、歴史学者としての高松宮崇仁殿下の御意見というのは困ったものだ。

 左翼どもは日頃「反皇室」を叫んでいながら、こうした意見を利用して国民世論や大衆を煽動するのは常套手段。だが、「紀元節奉祝反対」を叫ぶ連中の真意は外でもない「欽定憲法」の復活を危惧してのものだろう。

 戦前は「四方節(元旦)」「天長節」「明治節」「紀元節」は四大節として宮中皇霊殿で天皇親祭の祭儀が行われ、各地で神武天皇陵の遙拝式も行われたが、何故か現在でも「紀元節」の祭祀だけが行われていない。

 これ即ち、戦後占領政策の「神道指令」の名残りなのだ。

 占領軍が「日本弱体化」の怨念を込めて我が国に押し付けた亡国憲法を有難がっているが、「5月3日」という日は「占領基本法」が施行された屈辱の日だと知れば国民の意識も大きく変わるだろう。

 安倍首相が「戦後レジームからの脱却」を唱えるならば、その手始めとして5月3日の「憲法記念日」を祝日から追放し、新たに「主権回復記念日」として4月28日を祝日とすべきである。

 戦後、日本国憲法に相応しい祝日の法案には「建国の日」も盛り込まれていたが、連合国軍最高司令官総司令部が紀元節復活に難色を示し、削除された。

 主権を回復した昭和27年4月28日に「紀元節復活運動」が起こり、33年に国会へ議案を提出するも実現出来ず、41年に「祝日法」が改正され、翌年2月11日に漸く「建国記念の日」として実施され今日に至っている。

 建国を偲び、国を愛する心を涵養する日とするならば、次代を担う子供達や青少年に日本の神話を教え、建国の意義を伝えて行くべきで、そういう意味でも「建国記念の日」というより、「紀元節」とするのが相応しいと思う。

 誰もが誕生日を祝うのと同じ様に、国の誕生を祝うのは当然であり、民族の信念と道統を受け継ぎ、これを護持し、これを宣布し、そして子孫に伝える責任と使命を有する者、それは「我ら日本人」であることは言うを俟たない。

 神武肇国の大理想「八紘一宇」を掲げ、天皇國日本の真姿開顕へ奮闘前進しよう!奉祝・紀元節!

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2013年02月10日

日露戦争「開戦記念日」に思う


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 明治維新を成し遂げた我が国は近代国家の建設を急ぐ。隣国の李氏朝鮮はその意味も分からず、日本を蔑視し清の属国から独立を果たすことはなかった。

 当時、我が国ではロシアに対する安全保障上の理由から、朝鮮半島を勢力下に納める必要との意見が大勢を占めていた。

 だが、朝鮮を属国としていた清と、朝鮮に独立を促す日本との間で「日清戦争」が勃発する。その戦いで日本が勝利するも朝鮮は独立を果たさず、清国も崩壊し各国に蚕食されることとなっていった。

 日清戦争での勝利によって我が国は「台湾」「澎湖諸島」「遼東半島」を割譲されるが、ロシア、フランス、ドイツからの所謂「三国干渉」によって遼東半島は清に返還されることとなる。(因みに「台湾、澎湖諸島は未だ日本領」という意見はこれが論拠で、台湾は国際法上は日本なのです)

 ところがロシアは「露清密約」を結ぶと、「三国干渉」によって日本に放棄させた遼東半島の強奪を謀り、半島の南端に位置する旅順・大連を租借し、旅順に太平洋艦隊の基地を造り、満洲への進出を謀った。

 明治33年(1900)、清で発生した義和団の乱(義和団事変、事件)の混乱収拾を理由にロシアは満洲へ侵攻し、全土を占領下に置くこととなっていった。

 政府内では伊藤博文ら日露戦争回避派が大勢を占めていたが、徐々に「ロシアとの開戦已む無し」の声は大きくなり、明治37年(1904)2月8日、旅順港にいたロシア旅順艦隊に日本海軍駆逐艦が奇襲攻撃し、日露戦争の火蓋が切られ、一年半に及ぶ戦いが始まった。

 同日、日本陸軍先遣部隊が朝鮮の仁川に上陸。翌9日、仁川港外にて同地に派遣されていたロシアの巡洋艦ヴァリャーグと砲艦コレーエツを攻撃し自沈に追い込んだのが「仁川沖海戦」である。

 その後、「黄海海戦」「遼陽会戦」「旅順攻略」「奉天会戦」という生死を分ける戦いが行われ、「日本海海戦」で日本が起死回生の劇的大勝利を収めるのだ。

 「樺太攻略」も日露戦争の延長であり、樺太を全占領し、その後の「ポーツマス条約」の講和によって南樺太が我が国に割譲されることとなった。

 この事実をしても、現在の「北方四島」という返還運動が如何に欺瞞に満ちたものであるかが分かるというものだろう。

 「開戦記念日」というと大東亜戦争の「12月8日」を思い出すが、今日、2月10日は「日露戦争」の宣戦布告がなされた日なのです。

 明治人は国家主権快復の為に気概と誇りを以て爽やかに戦った。今こそ我々は道徳に優れ、教養と武士道精神に長けていた明治人のその覇気に学ばねばならない。

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2013年02月09日

明治37年(1904)2月9日、「仁川沖海戦」勃発ス


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 明治37年(1904)2月9日、「仁川沖海戦」を以て日露戦争の火蓋が切られた。世界最大の軍事大国ロシアとの民族の生死を賭けた戦いは1年半にも及び、日本が奇跡的大勝利を成し遂げた。

 固唾を呑んで見守っていた世界の人々の誰もがロシアの勝利を疑わず、そんな中での「日本大勝利」の報は極東小国日本の存在を世界に知らしめ、驚嘆させた。

  ロシアに占領・弾圧されていたフィンランド、トルコ、ポーランドの国々や、有色人種として差別されていた民族にとって、国家と民族の存在を決定的に変える影響を齎したのである。

 15世紀の大航海時代以来、白人による世界制覇の滔々たる流れが、日露戦争で日本が勝利したことによって大きく変化し、全世界の有色人種に強烈な影響を与えることとなっていった。

 インドのガンジー、ネール、ビルマのオッタマ、ミール、フィリピンのリカルテ、ベトナムのファン・ボイ・チャウ、エジプトのムスタファ・カミール、トルコのケマル・パシャなど挙げれば限が無い。

 ファンはその衝撃を、「この時に当って東風一陣、人をして爽快足らしめる事件が起きた。日露戦役は我々の頭脳に一新世界を開かしめた」と記している。

 ファンは犬養毅に拝謁し、「朝貢もするから、軍を出してフランス人ど​もを追い出して欲しい」と懇願する。

 犬養は「自分の国は自分で守るものだ。日本はその為には協​力を惜しまないが、自分は何もしないで他人に血を流して貰おうと​いうのは料簡が違う」と諭した。

 犬養の言葉にファンは恥入り、ベトナムの若者を呼んで日本で学ばせ、世界を知り​、そして戦い方を知った。

 ベトナムの悲運とも言える抵抗運動は当時の日本に学んだところが大きく、日露戦争で日本が勝利したことによって自信が確信に変わったのだ。

 世界の各地で「日本大勝利」に狂喜し、有色人種が白人に劣らないことに確信を持ち、各地で独立運動が湧き上がり、米国内でも黒人に人種平等の自信を与え、黒人解放運動の支えとなったのだった。

 黒人誌、「インディアナポリス・フリーマン」は当時、次の様な社説を掲げた。

 「東洋のリングで黄色い男達のパンチが白人を打ちのめし続けている。事実ロシアは繰り返し何度も日本人にこっぴどくやられて、セコンドは今にもタオルを投げ入れ様としている。有色人種がこの試合をものにするには、もう時間の問題だ。長く続いた白人優位の神話が、遂に今突き崩され様としている」

 日露戦争勝利から15年後、パリ講和会議に於いて日本の全権使節団は国際連盟規約に、「人種平等の原則」を入れる提案を行う為にパリに向かう。

 途中、ニューヨークに立ち寄った折に、黒人指導者4人が「世界のあらゆる人種差別と偏見を無くす事に尽力して欲しい」という嘆願書を全権団に提出するも、その願い空しく、議長を務める米国大統領ウイルソンに「全会一致」との詭弁を弄され拒絶されてしまう。

 結局、日露戦争が齎した歴史的課題であった「人種平等の原則」の本格的実現は、大東亜戦争後に漸く実現し、その歴史的大使命が果たされるのだった。

 「戦後レジームからの脱却」も結構だが、世界史にとっても日本史にとっても重要な「日清戦争」や「日露戦争」の意義と大勝利という輝かしい出来事が、何故か余りにも軽く扱われているのは国家の危機と断罪しても過言ではないだろう。

 安倍自民党は「誇りの持てる日本人を育てる」というならば、大東亜戦争の大義も然ることながら、先人が決然たる態度で一戦を決した日清・日露の大英断を、民族の魂の記憶として、誇り高く、永く後世に継承して往くことに努めるべきだ。

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2013年02月08日

「撃つぞ!」とか「殺るぞ!」といってやった例はない


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 中共海軍艦船による自衛隊護衛艦へのレーダー照射問題を受け、国会も最早お笑い番組を呈したかの様で漫才かと思わんばかりのツッコミが交わされていた。

 海江田は、「どういう理由で(公表が)遅れたのか糺さないといけない」と意気盛んだったが、民主党時代にも在ったというし、民主党内でも糺した方がいいかもね。「隠蔽体質だ!」なんて宣ってみても、隠蔽体質は自民党ではなく民主党な訳で、十八番の「ブーメラン」がまた炸裂した様だった(笑)

 原口に至っては「グーグルアースか何かで見れば何処に日本の艦船がいたか分かりますよ」とグーグルアースを偵察衛星と勘違いし、政府を詰ってたが、これが総務大臣だったというんだから悲しくなる。原口、オマエ、大丈夫か(苦笑)

 「冷静に」だとか「衝突は避けるべき」だとか、自称軍事評論家やら対中共の事情通と称する連中がメディアに出演し、中共に阿る如きの意味の無い自説を垂れ流しているが、「照射」なんぞ単なるチンピラの脅しと同じで、「やるぞ!」とか「撃つぞ!」「殺すぞ、コラッ!」とか凄んで、本当にやった例(ためし)はなく、本気で撃つなら黙ってやるっての。

 「ヨシ、またからかってやろう」とやったのはいいが、日本側に公表されてビックリしたというのが真相だろう。

 中共政府も「海軍の一部の人間が勝手にやった」なんてワザとらしいコメントを発表し、そうした行動に奔らせたのは日本側の責任だと意味不明の遁辞で反論しているが、共産党一党独裁の国家で、一部の軍人が勝手に行動するなど在り得ないことで、もし勝手にやったのであれば共産党の翳りが見えてきたということだ。

 中国共産党を「国家」だと思うから対応を間違えるのであって、連中をチンピラ・ヤクザだと思えば分かり易い。チンピラ国家の挑発に一喜一憂する必要はないし、そんな奴らに「遺憾の意」なんぞ表明したところで意味はない。

 ド~ンと一発噛ましてやりゃいいだけの話しで、毅然とした対応を執るというのはそういうことだ。

 安倍は今回のレーダー照射を機に、自衛隊が任務の際に武器を使用できる範囲などを定めた交戦規定(ROE)の見直しに言及した。本来なら「照射」は我が国への軍事行動と捉え、一戦交えれば面白かったと思う。

 それによって、似非平和団体や9条の会などの護憲派から「憲法違反」という声が挙がるのは必至で、それを機に一気に憲法の見直しをすれば好かったと思う。

 「国会議員の3分の2以上が発議し・・・」などと悠長なことなど言っていられないのが現在の近隣情勢であり、こうしたヤクザ国家犇めく時代に、軍事力が未熟なばかりに譲歩したり、謝ったりしたりすることがあってはならない。

 譲歩するということはヤクザの世界じゃ、「舎弟」や「若い衆」になったのと同じ、アゴで使われ、上納金をガッチリタカられるだけだ。

 ああしたチンピラ・ヤクザ国家と向き合うのは「暴対法」「暴排条例」で十分で、暴排条例ではヤクザと付き合っただけで処罰の対象になるが、やっぱ付き合わないってのが一番だろうよ。

 韓国、北朝鮮然り。そうそう、忘れていたが「北方領土の日」に領空侵犯というパフォーマンスをしてくれたロシア然り(笑)

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2013年02月07日

2月7日の「北方領土の日」は事勿れ主義外交の象徴だ


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 ペリーが浦賀に来航した二年後の安政元年(1855)2月7日、江戸幕府は伊豆下田でロシアと交渉し、「日露和親条約」を締結し、歯舞、色丹、国後、択捉の四島と千島列島の間に境界線が引かれ、樺太を混住の地と決めた。

 明治維新を成し遂げた日本政府は、榎本武揚を全権特命大使として派遣し、外交交渉を重ねた結果、明治8年(1875)5月7日、ロシアとの間で「樺太・千島交換条約(サンクトペテルブルク条約)」が締結されるに至った。

 その結果、混住の地だった樺太の北側と千島列島を交換し、南樺太と北は占守島までの全千島列島が我が国に帰属した。

 歯舞、色丹、国後、択捉の四島は日本以外に帰属したことはなく、何を今更「四島返還要求」なのか。四島返還要求こそ弱腰外交の象徴である。

 本来ならば我が国がロシアと締結した国際条約である「樺太・千島交換条約」を論拠に、或いは日露戦争の講和条約である「ポーツマス条約」に則って、四島を含む全千島列島並びに南樺太の即時返還を要求すべきなのだ。

 「北方領土の日」は2月7日ではなく、5月7日にすれば国民も北方領土への経緯も認識も理解し易いのだが、「四島返還に固執する故に「2月7日」にせざるを得ない状況に陥ってるというのが実情だ。

 2月7日に締結した「日露和親条約」は江戸幕府としてであり、日本が正式な国家として締結した「樺太・千島交換条約」こそ重んずべきだろう。

 己の土地や家を他人に強奪されて黙っている者など何処にもいない。況してや、父祖伝来の国土が強奪されて泣き寝入りする民族が何処にあろうか。

 「北方領土奪還」は正に日本民族の悲願なのだが、未だ北方領土問題が解決の糸口すら見えて来ないのは一体何故なのか。

 思うに、領土主権に対する認識不足や、如何に不法に占拠されたかの真相把握の欠如、繰り返される弱腰外交と事勿れ主義、更にはロシアへの認識の甘さと対応の甘さなどが綯い交ぜとなった結果が未だ解決の兆しすら見えない根源であろう。

 先人達の外交努力を無視し、全千島と南樺太の主権が在るにも拘らず、四島のみの領有権主張を明記し、見す見す権利を放棄した揚句に「四島返還」の国会決議をしたことは、国会と政治家の無能を示すものであり万死に値するものだ。

 北方領土始め領土主権の認識は日本共産党の主張が正しいというのは面白いというか情けない。共産党でも分かりきったことが何故に自民党を始めとした政党、政治家が理解しようとしないのは職務怠慢以外の何ものでもないだろう。

 寸土たりとも主権確立には戦いをしてまで死守しているのが世界の常識であり、奪われた領土は奪うことでしか解決出来ないというのは歴史が証明している。現在の我が国の政治家に足らないものはそうした気概だ。

 国際環境が激変しつつある時に動くものが領土問題であり、領土主権の問題は弱腰外交に見る事勿れ主義では解決など出来はしまい。

 つまりそれは北方領土や竹島を取り戻す機会が到来したと同時に、尖閣列島や対馬、或いは沖縄を奪われる危機でもあるというのは言うまでもない。

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2013年02月06日

1967年2月6日、ベトナム戦争で枯葉剤が撒かれる


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 1967年2月6日、米国はベトナム戦争で悪名高い枯葉剤「エージェント・オレンジ」を散布した。この枯葉剤によって環境が破壊され多くのベトナム人に奇形が生まれた。「ベトちゃん、ドクちゃん」がその象徴だった。

 その後、この枯葉剤が環境や人体に及ぼした悪影響が社会問題になり、「国連人間環境会議」で討議されることとなった。

 キッシンジャー国務長官(当時)は、何故か「環境保護団体」を利用し、突然「捕鯨問題」をこの会議に持ち出した。

 これこそが米国御得意の「論理のすり替え」だ。その後、似非環境保護団体から「捕鯨論争」が起き、我が国に対する糾弾と反捕鯨活動が始まる訳だが、現在も議論されてる捕鯨問題の真相と経緯はそういうことから始まったものなのだ。

 米国という国は何事も自分の利益だけを考える国であり、「論理のすり替え」など朝飯前。喩え今日の夕刻までは友人であっても明日の朝にはもう敵となって、それを少しも不条理とも不道徳とも恥とも思わぬ国だ。

 米国が友人であるという事は、それが米国の為に有利であるからであり、その他の如何なる理由も大義名分も付けたりに過ぎない。だが、「国益を守る」とは本来そういうものなのだ。 

 我が国の親米保守派は「反中国」を口にし国益を守るぞというポーズを執るが、実は米国の国益を優先し、日本の国益を大きく毀損している場合もあるということに気付くべきである。

 所謂「南京大虐殺」も然り、この「南京大虐殺」なる妄言こそ、東京大空襲や広島・長崎への原爆投下を敢行した米国への非難をかわす為の「論理のすり替え」であり、「日本も30万人も大量虐殺をしていたぞ」と言いたいが為にでっち上げたものであり、それを中共が利用しプロパガンダしているだけだ。

 慰安婦問題にしても、中韓や米国国内での日本バッシングにしてもそうだが、それらの全てが米国が裏で糸を引いてると言っても過言ではないのだ。

 「国連人間環境会議」後、グリンピースやシーシェパードといった似非環境保護団体が増殖し、我が国に対してだけ理不尽な行為が続いているのは周知の通り。

 シーシェパードのワトソンらの目的は鯨の保護なとというものではなく、日本人への敵視と蔑視であり、人種差別以外の何ものでもなく、彼らに「環境保護」を言う資格もない。

 オーストラリア原住民の「アボリジニ」を、スポーツハンティングの延長として自由に捕獲・殺害して来た連中の末裔であるワトソンらが、今になって「鯨を殺すな」とは笑止千万。

 元々オーストラリアに移住した白人は犯罪者が大半を占める。「白豪主義」を以って、移民の制限及びアボリジニへの弾圧政策をした連中と同じ様に、シーシェパードもその悪しき伝統を受け継いでいる性悪な人種差別団体だと思えば合点が行くというものだろう。

 枯葉剤の問題に戻るが、「ダイオキシン」を開発した会社というのがTPPで話題となった「モンサント社」だ。こうした連中が暗躍しているTPPなんぞに加わることが、国益を守ることになるとは到底思えない。

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2013年02月05日

人を育てるというのは日本刀が出来上がる過程と然も似たり


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 生徒から「ハゲ」とからかわれ体罰した教諭のニュースが出ていた。思わず笑ってしまったが、生徒からのこうした暴言はこれからも繰り返され、挙句は「殴れるもんならやってみな!」っていう生徒も出て来るだろうし、先生も言われっ放しで耐えるしかないのなら、教師なんぞやってられないだろうよ。気の毒だよなぁ。

 愚生の中学校時代にも同じ様なことがあった。校庭を整備してたソフトボールの小池顧問に、同級生が何を思ったのか「アレ、バカじゃね!」と言い放った。暫くするとその顧問が教室に入って来て、「誰だ!さっきオレにバカって言ったヤツは!名乗り出ろ!」と問い詰める。

 誰もが、同級生が手を挙げるのかと思いきや当事者は沈黙し続けた。

 「じゃ、連帯責任だ!」というと、その先生はクラス全員をビンタした。

 泣いてる女生徒もいたし、今だったら大変な騒ぎだったろうなぁ。その同級生、今でもその話題が出ると恥ずかしそうにしているが、まぁ卑怯な振舞いは一生消えることはないということだ(笑)

 人を育てるというのは日本刀が出来上がる過程と似ている。

 日本刀は先ず卸し鉄を「積み重ねる」ことから始まる。そして「鍛錬」し、更に「下鍛え」し、何回も何回も鍛え上げ、「芯鉄」を鍛え造り込む。叩いて叩いて鍛えることで強靭で立派な刀が出来上がるのだ。

 国士舘の創設者・柴田徳次郎先生も同じ様なことを訓示している。

 「刀というのはトンテンカン、トンテンカンと叩いて叩いて鍛え上げなければ五郎入道政宗とか村正といった立派な刀は出来ません。国士舘の生徒も先生だけの指導だけではダメで、学校も親も一緒になってお子さん方を鍛え上げて行かなければ立派な日本人に育てることは出来ません」

 日本刀を作る上で最も大事なのが「焼き入れ」で、焼き入れを行うことで刀に命を吹き込むのだが、焼き入れ一つで刀の出来も価値も変わってしまうという。

 本来「ヤキを入れる」とは鍛錬の一つなのだが、単に暴力になってしまっているのも事実。そのヤキ(指導)の在り方を体罰や暴力で片付けるのは容易だが、議論がチト違う方向へ行ってしまっているのではなかろうか。

 「反りが合わない」という言葉がある。これも刀剣に関する言葉で、「鞘(さや)は一本一本その刀に合わせて作られているオーダーメイドで、違う刀を入れようとしても「反り方が合わない」ので納められない。

 渦中の柔道の騒動を見ていると、もう「元の鞘に納まる」ことはないのだろうが、監督と選手も、顧問と生徒との関係もチョッとしたことから溝が出来て、反りが合わなくなってしまったということだろう。

 因みに、刀身に彫られた溝のことを「樋(ひ)」というが、その役目は「刀の重量を軽くする」「曲がり難くする」「衝撃を緩和する」などの働きがある。単なる溝かも知れないが、溝にはそれなりに意味が在るのだ。

 選手と監督や全柔連との溝も簡単に埋めることは出来ないかも知れないが、その溝を単に埋めることだけを考えるのではなく、溝になった要因をトコトン語り合い、今後の指導の役に立てるべきだ。

 人を育てるというのは実に難しく、「鍛錬」の仕方が悪かったのか、「焼きの入れ方」が足りなかったのか、何れにしても全柔連の騒動は、「角を矯めて牛を殺す」ことに成りかねない危険を孕んでいる気がしてならない。

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2013年02月04日

吉田松陰と会津藩とチョッとだけ国士舘


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 「八重の桜」は県民にとって、会津弁がとても心地好く、会津人、福島県民の魂を感じる。だが、方言が「解り難い」という声もあるという。あの時代、様々なお国言葉が飛び交い、互いに刮目して相対し天下国家論を大いに語ったのだろうが、訛りやイントネーションなど気にする者などいなかっただろう。

 俄か江戸っ子や都会人気取りの連中などから、「チョッと訛ってるよね」とか、尻上がりのアクセントを小馬鹿にされることがある。右翼を気取りながら実に小さな連中だなと嗤ってしまうが、夫夫がお国言葉で日本の将来を熱く語ったあの時代が羨ましくも思う。

 昨日のタイトルは「松陰の遺言」、それなりに見応えもあった。

 吉田松陰が江戸伝馬町の獄で斬刑に処せられたのは、安政6年(1859年)10月27日。吉田松陰は生前、会津を訪れているが、山本覚馬と共に行動を共にしていればまた日本の将来も変わっていたかも知れない。

 安政元年3月、師の佐久間象山の勧めで海外渡航を計画し、下田から米艦に便乗しようとして遺失、下田の獄に繋がれたが伝馬町獄送りとなって途中、高輪泉岳寺の前で詠んだのが次の歌だ。

 「かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」

 同年9月迄の約6ヶ月間伝馬町獄に留置されていたが、国元萩に謹慎の身となって帰った後の「松下村塾」での教育が最も偉大な事業であろう。

 松陰の薫陶を受けた塾生の中から有爵者6名、贈位者17名、有位者14名等多くの著名な士が出て、中でも高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋、木戸孝允(桂小五郎)は、明治維新の大業に勲功のあった人物でもある。

 歴史の上での三大変革は「大化の改新」「建武の中興」「明治維新」だが、明治維新に松下村塾生の働きが大きな力となったのは誰もが知るところだ。

 後、松陰は「安政の大獄」に連座して再び伝馬町獄に入牢となった。安政6年7月9日、江戸の長州藩邸から始めて評定所に召出され

 「まち得たる 時は今とて 武蔵野よ いさましくも鳴く くつわ虫かな」

と決心を歌に込めている。しかし幕府の役人を動かすことが出来ず、その後の3回の取調べで死刑を覚悟した10月22日に、父、叔父、兄へ宛て「永訣書」を送った中の一首が誰もが知る

 「親思ふ 心にまさる 親ごころ けふのおとずれ 何と聞くらん」

 処刑の時の近づいたのを知って、10月25日より26日の黄昏までかかって書き上げた「留魂録」の冒頭でこう記す。

 「身はたとひ 武さしの野辺に 朽ちぬとも とどめ置かまし 大和魂」(十月念五日二十一回猛士)

 「二十一回猛士」とは松陰先生の号で、「二十一回」については、名字の「杉」の字を「十」「八」「三」に分解し、合計した数字が「二十一」となることと、「吉田」の「吉」を「十一口」、「田」を「十口」に分解し、これらを組み合わせると「二十一回」となることにより付けられたものだ。

 松陰はこれを同囚で八丈島に遠島になった沼崎吉五郎に託した。20年後、当時神奈川県令で塾生であった野村靖に手渡したものが現在残っている「留魂録」であり、日本人が読むべき名著だろう。

 「留魂録」によって当時の法廷の模様、尋問應答の次第、獄中の志士の消息等が分かり、自己の心境と塾生の行くべき道を示した崇高な松陰魂の指南書である。

 江戸伝馬町の獄の揚屋を出る際に松陰は、「今吾れ国の為に死す 死して君親に背かず 悠々たり天地の事 鑑照明神に在り」 の詩を高らかに朗吟して同囚の士に訣れを告げたという。

 刑場では、「身はたとひ」の歌を朗誦して従容として刑に就いた。29歳2ヶ月の生涯は短くも、没後150年以上経った今でも、その言葉通り、松陰の魂と言行は多くの人の心を捉え感奮興起させ続けている。

 因みに我が国士舘も、吉田松陰の精神を学ぶ為に建立した学校だが、果して今、その精神が継承されているのかは甚だ疑問だ。

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cordial8317 at 07:18|PermalinkComments(0)

2013年02月03日

安倍総理よ、東京裁判の不当性を明らかにせよ!


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 安倍総理は参院本会議の代表質問で、「我が国は嘗て(先の大戦に於いて)多くの国々、取分けアジア諸国に多大な損害と苦痛を与えた」という認識を示した。

 口では「戦後レジームの総決算」と威勢はいいが、戦後レジームは憲法改正だけに在らず。歴史とは国の一大事であり、歴史認識を誤ることは国の将来を危うくするものだ。「アジア諸国に多大な損害を与えた」などという軽薄な認識を持ちながら、「戦後レジームの総決算」など到底出来はしまい。

 その意味でも安倍がやるべきことは、憲法論を含め、極東(東京)軍事裁判史観に冒され続けている戦後政治の総決算こそ急がねばならないのだ。

 戦争というのは国際法上認められている行為で「悪」ではない。日本は負けてしまったから「悪」なのだ。先の大戦は、一旦始めた戦争は決して敗れることがあってはならないという極めて重要な教訓を残した。

 米英は「戦争とは政治の継続である」と教え、ドイツでは「戦争とは別の調停手段を伴う政治的な取り引きの継続である」と教える。戦争とは政治の延長なのだ。

 大東亜戦争を「侵略戦争」であり、アジアの人々に多大の迷惑を掛けたと罵り、戦争の原因を天皇であるとか、軍部であるとか、A級戦犯であるなどと喧伝しているのは、無知に加え、日本を貶める為のもので、安倍総理も同じ轍を踏もうとしているのは愚かなことだ。

 抑抑、何故、開戦を決意し真珠湾攻撃に至ったかが問題であって、一部分の歴史を見て断じることに何の意味が在るというのか。日本の歴史やアジアの近代史を知るには、1953年のペリーの黒船来航時代にまで遡らなければ理解出来まい。

 日本は強力な中央集権国家を形成しようと明治維新の大業を成し遂げる。15世紀の大航海時代以来、白人による世界制覇の波がアジアにも押し寄せ、アジアは次々と列強に蚕食され植民地となっていく。その間に勃発した「日清・日露戦争」も避けては通れない宿命的な歴史だったのだ。

 存在と存亡を賭けて戦った大東亜戦争。あの戦いは、アジア諸民族の独立と復権を齎した。日本は結果的に敗れはしたが、「アジアの希望の星」の役割は見事に果たした。卑屈になる必要などどこにもないのだ。

 パル判事は「時が、熱狂と偏見を和らげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」と語られた。

 安倍総理が「戦後レジームの総決算」を謳うならばやるべきことは、「過去の賞罰の多くにそのところを変えること」に努めるべきであり、その意味でも憲法制定の過程を始め、極東(東京)軍事裁判の不当性を明らかにし、そして「戦犯」との汚名を着せられ続けている英霊の方々の名誉恢復を急ぐべきなのだ。

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2013年02月02日

除染工事で暴力団初摘発されるも氷山の一角!


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 福島県伊達市で行われた原発事故の除染事業を巡り、山形県東根市に住む住吉会系の暴力団員の男が、作業員を違法に派遣したとして、「労働者派遣法違反」の疑いで山形県警に逮捕された。

 この男、宮城県内でも仮設住宅建設に絡み同法で起訴されており、余罪を調べられたか、自供しての再逮捕。福島県警の手柄ではない。ガンバレ、福島県警!

 ヤクザといいながら「任侠」精神など毛頭なく、頭の中はカネカネカネ。営利至上主義のヤクザが除染作業や復旧工事を見逃す筈はなく、除染事業での暴力団員の逮捕は初めてだというが、こんなのは氷山の一角に過ぎない。

 警察の発表によれば、この暴力団員は去年11月、派遣業に必要な厚生労働大臣の許可を受けずに、除染事業の現場で働かせる為に、山形県内の50代の男性3人を土木会社に派遣した「労働者派遣法違反」の疑い。

 派遣された男性らは、汚染された土の表面を削り取るなどの作業に従事していたが、1万5000円ほどの日当の3分の1の5000円が暴力団員に渡っていたという。しかし、ヤクザもマメだよなぁ、愚生にそのマメさがあればなぁ(笑)

 調べに対し暴力団員は容疑を認め、「除染作業は儲かると思った」などと供述しているというが、「震災のお蔭で、除染作業など色々とボロ儲けだった」というのが正しい言い方。別にこう思ってるのはこのヤクザに限ったことではない。

 警察は、震災の復興事業が暴力団の資金源になっていた可能性があるとみて、金の流れを詳しく調べることにしているというが、そうしたことに何ら意味はない。

 県内では放射性物質の除染や瓦礫処理などの事業から暴力団を排除する為に環境省と県警が一体となり「対策協議会」を立ち上げてはいるが、協議会を立ち上げてるという既成事実だけを作るだけのものでしかない。

 環境省福島環境再生事務所の木っ端役人が、「反社会的な団体、個人が関与するのは避けなくてはいけない」と意気込んでみても、ヤクザにしてみりゃ「ハイハイ勝手にどうぞ」ってな具合で横っ腹で嗤っているだろうよ。

 こうした協議会が在るにも拘らずこうした事件が起こるのは、暴力団の実態を知らない為に他ならない。ヤクザ対応マニュアルやVシネマの観過ぎで、暴力団を過大評価し過ぎてるところに問題が在る。

 暴力団なんぞ、さっきも言った通り頭の中は金儲けしかない。法を巧妙に掻い潜ってはそうした事業を食い漁ってるというのが実情で、ヤクザというのはシノギしてナンボなのだ。「任侠」なんていうのは遠い昔のノスタルジーだ。

 対策協議会なんぞでヤクザの介入を阻止出来てると思ってる役人や警察がいたとしたらそれは単なる勘違いであり、世間知らずの甘チャンということだ。そんなことでヤクザがいなくなれば苦労はせんよ(笑)

 その実、愚生の知ってるヤクザらも「人材派遣」という名の「人夫出し」でこの世の春を謳歌しているが、別に派遣業務をカタギにやらせとけばバレることは絶対ない。抑々「人夫出し」ってのはヤクザの一番得意とするシノギだもの(笑)

 偶偶マヌケなヤクザが上前を撥ね過ぎてバレただけの話しで、多くのヤクザは1兆円という除染作業を見逃すことはなく実に巧妙に入り込んでいる。

 県警の刑事部長が「公的資金が暴力団などに流れることを阻止する」と意気込みを語ってはいたが、もし摘発出来たとしてもそれは精精今回の様にホンの微々たる事件でしかなく、警察とヤクザのイタチゴッコは終わることはない。

 環境省は直轄で、警戒区域と計画的避難区域内での除染作業のスピードアウウを図っているのは周知の通り。費用も1兆円を見込んでいるが、実際には作業での効果は低く、線量低下に至る迄には日にちも額も相当なものになるだろう。

 除染作業員を募集するに当り、「反社会勢力排除条例」に従い審査することになっている。身上書に基づき公安当局が約4週間かけて本人の調査をするのだが、作業員は素っカタギだし、派遣会社の実態など知る由もなく、結局、「反社会的勢力」から派遣された作業員だと見抜かれることはない。

 〈登録をするのに必ず必要な物〉は「顔写真付身分証明書」、次のどれか「免許証・パスポート・住基カード等の保険証」。身分証明書+保険証の2つが必要だが、それさえ確りしていれば作業員として従事出来てしまうのだ。

 除染は国から建設協会などが中心となって作られた「除染国相」に一括路発注される。除染組合では、申し合わせたかのように天下りの無能な役人を組合に雇い、常駐させているが、この木っ端役人らもヤクザ同様、利権漁りにタカった連中で、逮捕された暴力団員と大して変わりはない。

 支給される単価から天下り役員らの過分な給料やら事務経費を計上し、業者は更に残りの報酬から税金やら保険料と称して上前をハネる。

 その結果、実際に作業員に支払われる給料は微々たるものになってしまっている。ハローワークで募集しても集まらず、結局はヤクザが関係する会社からの派遣社員に頼るのが簡単便利で、派遣業という名の「人夫出し」で儲けてる連中がこの世の春を謳歌してるのはそういうことだ。

 不当な金儲けは別にヤクザの専売特許ではなく、ヤクザ以上に血税にタカり、功名に懐に入れてるのは寧ろ、警察や木っ端役人どもだろう。

 原発事故関連でも、例えば線量計の設置に絡み、「不当に契約を解除した」理由で業者から文科省が提訴された事件がある。

 殆ど公表されないが、入札で線量計設置工事を請け負った会社が、文科省に受注後に入札前に申し合わせて仕様を何度も変更させられた挙げ句、イチャモンを付けられて契約を一方的に切られた。業者にしてみりゃ告発は当然だろう。

 因みに、入札による契約を破棄された線量計設置業者の使用していた線量計はアメリカ製で、その後、新たに選んだ線量計設置業者は、原発官僚の天下り先として有名な原子炉メーカー「日立製」の線量計を使用している。

 つまり、「日立製」の線量計を設置させる為に入札をしたが、談合に失敗して別な業者に落札されてしまい、官僚としてのメンツが壊された為に無理矢理イチャモン付けて契約解除させたというのが真相だ。分かり易いと言えば易い(笑)

 県内のありとあらゆる場所に設置されてる無駄な線量計の次は談合で作られたもので、こうしたことで放射線の潜在的恐怖を住民に与え、その結果、新たに生まれたのが住民の安心の為だけの除染という作業なのだ。

 法の抜け道を知り尽くす官僚らが巧妙に仕組んだ除染や復旧工事は脱法的談合で決められたものと言うのが正しく、政府の入札で談合が行うのはマズイので建築管理業者に丸投げして誤魔化してるのだ。

 除染業務を受注したのは原子炉建屋を建築している鹿島(24基)、大林(11基)、大成(10基)の3社。これまた分かり易い構図ではなかろうか。

 今回の手抜き作業が発覚した除染作業の胴元ゼネコンは前田建設工業、大日本土木、大林組、大成建設、鹿島を中心とした共同企業体(JV)複数。

 楢葉町が前田建設工業や大日本土木などへ188億円。飯舘村が大成建設などへ77億円。川内村が大林組などへ43億円。田村市が前田建設工業や鹿島などへ33億円。四市の総額は約341億円の上る。

 先ずは一兆円を無駄にバラ撒いて天下り先確保するという悪行は、暴力団やブローカーなんぞより悪辣で功名といえよう。役人も役人だが警察も警察で、本来取り締まるべきパチンコ業界と結託して利権を漁り続けているのは今や社会問題だ。

 例えば、「日本レジャーカードシステム(プリペイドカード会社)代表取締役会長」「日本ゲームカード代表取締役会長」「財団法人・保安電子通信技術協会(パチンコ台の形式を認可する団体)常務理事」「全日本遊技事業共同組合連合会専務理事」「日本遊技関連事業協会」などは警察のオイシイ天下り先だ。 

 パチンコは明らかに「風適法」と「賭博法」に違反。取り締まるべき警察がパチンコ業界に天下り先となってる所為でその違法性を指摘されることはない。

 パチンコ業界というのは経営者の殆どが韓国・朝鮮人。北朝鮮へのミサイル開発などにパチンコ屋からの送金が使われていたということは周知の事実。

 気晴らしでパチンコに興じるのもいいが、日本人として拉致被害者の気持ちを少しでも分かつ気持ちがあるのなら、パチンコなんぞやるべきではないし、こんな業界に天下りなど日本人として恥ずかしいとは思いませんか、そこのお巡りさん。

 韓国ではパチンコが原因の借金による自殺が相次ぎ、更にはパチンコ業界と政府の癒着という政治スキャンダルなどが問題視された結果、2006年にパチンコは非合法化され全廃となっっている。日本も見倣ったらどうよ。

 本来ならパチンコの違法性を指摘し、自殺やパチンコでの借金問題や家庭崩壊といった社会問題を取り上げ、また警察とパチンコ業界の癒着や、遊技場組合への天下り問題、そしてパチンコ業界と深い関わりのある政治家を糾弾すべきなのだが、県内では震災後、パチンコ屋が大盛況だというのだから困ったものだ。

 今年も県警本部からパチンコ業界へ天下りする大馬鹿者がいるんだろうよ。

 警察にしろ、木っ端役人にしろ、己の為だけに天下りしているが、安易な天下りこそ国を危ぶむものであり、己の行為を恬として恥じることのない連中こそヤクザ以上の反社会勢力じゃなかろうか。

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cordial8317 at 06:31|PermalinkComments(0)