2012年01月

2012年01月30日

今シーズン初わかさぎ釣りに出陣するも

 昨日は、親友でもあり釣友の哲ちゃんと檜原湖へ今シーズン初のわかさぎ釣りに出掛けた。前日、檜原湖で氷上釣りをしていた郡山の男性が一酸化中毒で死亡したとのニュースもあり、哲ちゃんの希望もあって、急遽、檜原湖ではなく秋元湖での釣行となった。早朝5時前に郡山を出発し、一時間ほどで現場到着。入漁料を支払い、いざ出陣。だが、何か様子が怪しい。湖上の雪がシャーベット状になっていて歩くのも一苦労。強風だし歩くのも儘ならない。あっという間に履いてるスノーシューズも水浸し、挙句にシューズの底が剥がれた。此れでは目的地までは無理と判断し、目ぼしい場所を探して、テント設置した。

 悲劇は此処から始まった。氷上釣りには欠かせない発泡スチロールの座布団が強風で飛ばされた。追いかけども追いかけども離れて行くばかりで、結局、追うのは諦めて程なく釣りを開始。だが、棚を測ってみたら4メートルもない浅瀬、外は強烈な地吹雪で、場所を移動するにも無理、仕方なく釣りを始めるも当然ながらアタリは少ない。暫くすると、今度はテント内の雪が解け出してシャーベット状に。外の雪を入れてはみても無駄な抵抗。それでも悪条件の中、4時間ほど粘ってみた。

 昼前、相談の結果、撤収することに。地吹雪の中素早く荷物を纏め、最後にテントを畳もうとするが、購入したてで要領を得ず、バタバタしてる内に強風でテントが「バキッ」と折れた。泣きっ面に蜂とはこのことだ、結局、壊れたテントを引き摺りながら映画「八甲田山」ばりの雪中行軍で帰還した。鼻水は出るは、靴の中はびしょびしょで冷たいし、濡れてたタオルは戻った時にはカチンカチン、ホント未経験の寒さだった。

 15匹のわかさぎを釣るのに、3万近くのテントが壊れ、シューズも使えなくなり、最悪の釣行となってしまった。ってな訳で、郡山へ戻り、着替えをして温泉で温まる。温泉の後は、哲ちゃんと「猛省会」並びに次回の作戦会議。本宮市の鰻の老舗「山本屋」へ。山形の名酒「鯉川」を持ち込んで、ビールと肝焼きで乾杯。此処の肝焼きは、鰻を裁く時に胆嚢を傷付けていないので全くと言って良いほど苦味はなく美味しい。「鯉川」も飲み干し、芋焼酎のロック、そして鰻重を頂く。

 過ぎてしまえば全て笑い話、あれやこれやと一日の釣り談義に大いに盛り上がり、その後二軒ハシゴして、8時過ぎの電車で郡山へ。何で、電車はあんなに気持ちよく眠れるのだろう。暖かいシートの所為だろう、危うく乗り過ごすとこだった。そういや以前、二本松市で飲んでて、最終の電車に乗ったのはいいが、結局、終点の矢吹まで行ってしまったことが有ったっけ。帰りのタクシー代が1万2,3千円。二本松から乗っても、精々7,8千円ってとこだ。まぁ酒での失敗は数知れず、しかし、酒で得る物の方が断然多い。

 さてと、次回のわかさぎ釣りはどうなるものやら。呵呵。

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2012年01月27日

「歩いて本を読むのは危険」と二宮尊徳像を撤去

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 「痛いニュース」 http://mainichi.jp/life/edu/news/20120125k0000e040231000c.htmlに、二宮尊徳(金次郎)像は「児童の教育方針にそぐわない」「歩いて本を読むのは危険」「努力を尊ぶ姿勢は受け継ぎたいが、子供が働く姿を勧めることは出来ない」と、撤去が相次いでいるとの記事が載っていた。教育委員会も、「戦時教育の名残」「歩いて本を読むのは危険」という保護者の声を優先しているが、最早、教育委員会も日教組の傘下に成り下がった様だ。教育こそ国の大本であり、教育の再生こそ急がねばならない。

 二宮尊徳ほど、戦前と戦後の評価が二分された人物も稀だろう。今の時代「尊徳」の教えは忘れさられ、自分の「損得」ばかり勘定する日本人が多くなったことは実に情けない。

戦前の「修身」では尊徳の唱えた「勤倹・分度・推譲」の思想が教えられ、模範的な倫理観とされた。だが戦後の民主主義教育により尊徳の教えは一掃されてしまった。教育の荒廃が叫ばれて久しい今こそ、尊徳の教えを子供達に教えていくべきなのだ。尊徳の生立ちや業績を書いた「報徳記」や、尊徳の言葉を記した「二宮翁夜話」が有名だが、二宮翁夜話の中から幾つか記述してみよう。

 【積小為大】「大事をなそうと思ったら、小さな事でも怠らず努力することだ。全ての物事は小が積もって大になる。ところが、小人物に限って最初から大きな事を欲し、小さな事を怠るものだから、結局は何も出来ないで終わっている」(十四条)西川きよしじゃないが「小さなことからコツコツと」と同じだが、この哲理を見出したのが17歳というから驚く。

 【心田開発】「土地の荒廃の本は人間の心が荒れているから起こるのである。私の道では先ず心の荒れを耕すこと。心の荒廃を耕したら、次は田畑の荒地を開き、水を引き、苗を植えて、熟田にしていけば、自ずから国が富強になることは間違いないのだ」(続二十四話)尊徳が再建に取り組もうとした領地は荒れ果て、農民たちは惰眠を貪り誰も働こうとしない。そこで尊徳は、その前に農民たちの心を耕すことを試みたという。

 【至誠実行】「私のやり方は至誠と実行有るのみである。私は才知とか弁舌など尊ばない。才知弁舌は人には効き目が有るかも知れないが、鳥獣、草木を騙すことは出来ない。そこへいくと私の方法は至誠と実行だけだから、米麦でも野菜でも、蘭でも菊でも、皆に通じてこれらを繁栄させることが出来る。凡そ世の中のものは、知識や学問が有っても、至誠と実行が無かったら何事も成就しないことを知らなければならない」(百三十九話)尊徳の実践哲学の根本ともいえる教えである。

 【勤・倹・譲】「私の報徳の道は、勤・倹。譲の三つである。勤とは、衣食住に利用出来るあらゆるものを骨身惜しまず生産すること。倹とは、その作り出したものを有効に活用し無駄にしないこと。そして譲とは、衣食住の三つを他に譲り及ぼすことである。但し、この譲には色々有って、今年のものを来年の為に蓄えるのも譲、子孫に譲ったり、親戚、朋友、郷土、国家の為に譲るのも譲である。その人の分限に於いて出来るだけ多くを譲る様にしなければならない。勤・倹・譲の三つは、鼎の三本足の様なもので、一本でも欠けたら報徳の道は立たないことになる」(続四十三話)報徳実践の三大哲学で、一般には「勤労」「分度」「推譲」の実行として教えられている。

 こうした尊徳の教えは、明治資本主義の創成期に活躍した渋沢栄一や安田善次郎、御木本幸吉、松下幸之助など多くの実業家に影響を与えた。金次郎少年は賢人の名言集から学び、自分に出来ることに全力を尽くした。日本の将来を担う子供達にこそ、二宮尊徳(金次郎)の精神を教えて行かねばならない。

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2012年01月24日

伊江島を硫黄島とは此れ如何に(苦笑)

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 今日、第八十通常国会が召集される。政府民主党は「復興」という大義名分を盾に増税関連法案を目指す。一方の野党自民党は、「マニュフェストの反故は国民の理解を得られない」と、政局に持ち込み一気に解散に追い込むという。まぁどっちもどっち、やるなら衆議院の定数削減を最優先にして、解散総選挙をした上で増税議論をして欲しいものだが、国会議員の削減など「絵に描いた餅」到底出来るとは思えない。

 素人防衛大臣の一川の後継に田中家のバカ婿が就任し、二代連続で素人大臣が国家の安全保障という重責を担うこととなった。早速、田中大臣が本領を発揮し、喋れば喋るほど墓穴を掘るばかり。沖縄県・伊江島を「いおうじま」と言い間違えたというが、この大臣には日本地図さえ頭の中には入ってないらしい。自衛隊員も、こうした素人大臣の下で命を懸けて働く気にはなれないだろう。

 東日本大震災での自衛隊の活躍は日本人の誰しもが頼もしく感じたことだろう。国防と領土保全、更には防災、救援、復興と日々休み無く行動している自衛隊は日本国民の誇りであり、国際環境が激動しいている今、政府がやるべきことは、自衛隊を正式な軍隊として、その存在と必要性を明確にするべきだが、日本国憲法下では「陸海空の戦力は保持しない。交戦権も認めない」と明記されている。悲しいことに自衛隊の存在自体本来は認められていないのだ。

 朝鮮戦争が勃発すると米国は参戦を要請、日本政府は苦肉の策として「警察予備隊」を設置し、その後「保安隊」、そして「自衛隊」と名称や組織を変え、政府は自衛隊を憲法上認められる存在だと詭弁を弄した。戦後最大の虚構こそ自衛隊であり、こうしたまやかしは最早通用しない。

 今や自衛隊は国際貢献と平和安定に大きく寄与している。だが、国家の命令で派遣された自衛隊員がもし犠牲になった場合、本来、英霊として靖國神社へ祀るべきなのだが、残念なことにそれは叶わない。朝鮮戦争当時、極秘裏に派遣された海上保安庁の掃海艇一隻が触雷、沈没し一名が犠牲となっているが、事実上の戦死にも拘らず未だに戦死と認められていない。訓練中や今回の震災での救援活動で犠牲となった隊員も国家として手厚く慰藉すべきであり、祀られるべきは靖國神社以外にはない。

 軍隊とは任務の為なら死をも厭わぬ集団であり、国家・国民の為に犠牲となれば国民挙って感謝の誠を捧げるのは当然なことだ。今こそ、国防をも否定する亡国憲法を破棄し、日本人自らの手で、日本人の為の憲法を制定し、国民の生命財産と安全な生活を守る為に日夜活躍している自衛隊を、国軍として、その存在と必要性を明確にしなければならない。

 沖縄の仲井真知事も「県外移設」しか口にしないが、国家の防衛は沖縄県民の利益より優先されるで、国防意識の欠落とう点では田中大臣とどっこいどっこい。今、論ずるべきは防衛大臣の読み違いや沖縄米軍基地の県外移設問題より、国民の生命・安全を守るという「国防の在り方」を論ずることだ。沖縄は地政学的に重要だというが、それを良いことに駄々を捏ねているとしか見えないし、いっそ福島原発周辺を更地にして米軍基地を誘致したらどうか。原発の賠償金や復興支援に加え、米軍基地の予算も入り、一石二鳥どころではないだろう。そうなりゃ困るのは沖縄だろうなぁ。呵呵。

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2012年01月19日

爆ちゃんの徒然日記

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 最近は殆どテレビも見ずにパソコンでDVD三昧。此処一ヶ月で約50枚位は観ただろうか。ジャンルは問わないが邦画のラブロマンスが多いかも知れない。誰だい、「似合わねぇ~」なんて言ってるのは。ヒューマンドラマや社会派ドラマも面白いし、洋画のアクション物やサスペンス物もお気に入りだ。戦争物は余り観ないが、ヒトラーのやゲバラの関係するのは殆ど観たと思う。日本の戦争物も余り観ないが、「太平洋の奇跡」や「明日への遺言」は実にいい映画だと思う。ヤクザ物は昔はよく観たが最近のは興味はない。ヤクザ映画では高倉健の「冬の華」なんてのはシブかったなぁ。

 健さんの映画で「新幹線大爆破」というのを知ってるだろうか。古い映画だが、キャストも錚々たるメンバーで、中々見応えの有る作品だと思う。内容は、見る人もいるかも知れないので説明は控えるが、最後に健さんが海外逃亡を図るのだが、その時のパスポートの名前が「佐久間五郎」なのだ。ラストシーンは健さんが撃たれて終わるが、生死は分からない。

 マニアックな話しだが、実写版「ゴルゴ13」も健さんが主人公を演じているが、本名は芹沢五郎、五郎が幼少の頃に養子に入った先が「佐久間家」だと言われていて、新幹線大爆破の犯人「佐久間五郎」がモデルとされているというが、定かではない。マニアックな話しの序に、映画の中で柔道部が出てくるシーンが有るが、この柔道部は国士舘高校のエキストラだという。フェイスブックで知り合った国士舘の後輩から聞いた情報だ。呵呵。

 パソコンとDVD三昧で最近は活字離れというか、本も読まなくなってしまった。尤も、本も買うとなるとバカにならず、借家も狭いし、愚妻から本棚や押し入れに入れた儘の段ボールを処分する様に言われているし、手元不如意に託けて、DVDを借りに行った序に立ち読みしてくる程度だ。此れではやはり拙いと思い、古い本を引っ張り出しては読み返している。

 「速読3級」の愚生としては本も集中して読めば早く読めるが、それより酒をちびちびやりながら読むのも悪くはない。昼間から酒を飲んでとはいかないので、最近「パイプ」を覚えた。パイプを燻らしながら読むのも乙なものだ。二十代で禁煙し、四十代で葉巻を覚えた。先日、畏友で大学教授のO氏から、パイプの方が断然安いと聞き及び興味が湧き、試してみたら、此れが中々難しく、未だ試行錯誤を繰り返している。本格的パイプスモーカーに成れるのは未だ未だ先の様だ。

 開高健は「煙草は生活だが、パイプは芸術だ」と言ったというが、何となく分かりそうな気がする。渓流釣りが解禁したら、パイプを燻らしながら大イワナを狙いたいものだ。そういや、開高健が足繁く通った「銀山湖(只見ダム)」には40センチオーバーの大イワナが棲んでいるという。只見町には本を定価の5分の1で買い取り、森林や土地と交換してくれる古本屋が在るというし、右翼人として挫折したら終の棲家は銀山湖の近くがいいなぁ。呵呵大笑。

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2012年01月17日

福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~

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 愚生の実家の二本松市の新築マンションの室内で屋外より高い放射線量が測定されてんやわんやの大騒ぎ。施工業者も愚生がよく知る建設会社で、全国放送で放映されていたが、測定値も1~2マイクロシーベルト程度で、こうした大袈裟且つヒステリー的報道が、更に県民の不安を煽りストレスを増大させている。

 元航空幕僚長・田母神俊雄氏が第1回最優秀賞を受賞し話題となったアパグループの「真の近現代史観」懸賞論文の第4回選考で、札幌医科大の高田純教授(57)の「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞を選ばれた。受賞論文は、アパグループのホームページで全文を読むことが出来ますので是非とも御一読を。http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/2011japan.html

 高田教授は出版記念の講演で、「今回の受賞の意味は、福島県民は今回の原発事故による低線量の放射線によっては、1人として健康被害を受けないという真実を国内外に広く知らしめることになるということ。そして、原発の20キロ圏内が(警戒区域に指定されていて)人が戻れない状態になっているが、この圏内の復興に大きく結び付くことになる」と切り出した。「何しろ今回の事故では過酷な環境に置かれた原発の作業員ですら、放射線で死亡したり入院している人はいない。そうした中で僅かな放射線を必要以上に怖がることは、福島の復興を妨げることに直結する。事実を冷静に見たい」

 警戒区域の復興策として、原発20キロ圏内の表土を10センチ削り取って除染し、それを海岸に埋めた上で表面を厚さ1メートルの新な土で覆い(これで放射線はほぼ防げる)「防波堤公園」を造ることを提言している。関東大震災の際には、瓦礫を埋め立てて横浜の山下公園が造られた先例もある。陸上で汚染土の中間貯蔵施設の設置が難航している中、埋め立て案は現実的な提言だろう。

 広島大で研究生活を送った経験のある教授は、広島の原爆投下後に降った「黒い雨」による被害状況について、「池の魚が、雨に含まれていた強烈な放射能によって多数死んだ。また黒い雨に濡れた牧草を食べた牛が下痢をし、雨に濡れた子供達の頭は禿げた」と紹介。何れも一度に大量の放射線を浴びたことによる障害だが、福島ではどうだったのか。

 教授は原発周辺に取り残されていた動物に着目し、「4月上旬に現地調査で第1原発の門まで行ったが、周辺でも魚が死んでいる訳でもなく、渇きで死んだ牛はいたが、多くの牛は元気で生きていた。牛の状態を見ると、禿げた牛はいない。見た瞬間に、広島の黒い雨と、福島の放射線は全然(レベルが)違うものだと分かった」と解説した。一方で、「チェルノブイリでは1万6千頭の牛や豚をトラックに乗せて避難させたが、菅直人さんは20キロ圏内の牛を避難させず放置した」と菅前首相の不作為を非難した。

 今回の原発事故で原子力安全・保安院は、放出されたセシウムの量が広島原爆の168倍とする試算を公表し、大きく報じられたが、教授は「全く意味のない数字だ」とバッサリ。「広島でセシウムによって死んだ人はいない。広島の死者は熱線、爆風、そして半減期の短い強力な放射能によるもの。セシウムの放射線はそれほど強いものではなく、今の日本で起きているのは集団ヒステリー状態だといえる」と説明した。

 因みに教授は、チェルノブイリ原発事故の現地調査の際、自身でセシウムの入ったきのこを食べる「人体実験」を行っている。その結果、セシウム137(半減期30年)は人体に入った場合、体外に半分が排出される生物半減期は100日であることを実証した。

 教授は大震災後の昨年4月以降、福島県内で住民の甲状腺検査をボランティアで実施。その結果、検査した66人の甲状腺被曝量は最大でも8ミリシーベルトと、チェルノブイリの事例(最大50シーベルト)と比べて千分の1以下だった。その線量から計算すると「福島県民が甲状腺がんになるリスクは年間で1千万人あたり1人以下。といっても福島県の人口は約200万人。つまり、誰も甲状腺癌にはなりません」と結論付けた。

 日本は唯一の核被爆国といわれるが、教授はそうではないと指摘する。「世界最大の核災害があったのは中国(支那)内陸部のシルクロード、楼蘭のあたり。住民の避難をさせずに核実験が行われ、数十万人が亡くなっている」と明かした。その影響は当然、日本にまでも及ぶことになった。

 中共の地上核実験で放出された放射能の量は、チェルノブイリ原発事故の実に800万倍に及ぶという。「東京五輪の年(昭和39年)に中共の核実験は始まったがそれ以来、黄砂と一緒に放射能も日本全国に降っていた。ただそれは殆ど報じられることはなかった。ストロンチウムについては今回の福島事故の1万倍の量が降って来た」と過去の実態を公表した。

 セシウムの生物半減期が100日なのに対し、ストロンチウムの生物半減期は15年だ。その結果「“中国産”ストロンチウムによる日本人の体内被曝量は1~7ミリシーベルトに及ぶが、それでどんな影響があったか。団塊の世代の方々がいちばん影響を受けているが、皆元気。恐らく天寿を全うされる」と、低い線量では健康に影響が無いことは「日本人が実験台となって実証された」と解説した。

 そうした、日本全国を汚染した中共由来の放射能については、今でも殆ど問題とされていない。そうしたことも含め、教授は「日本の反核・平和運動はウソだ」と断言。「核・放射線への正しい認識を持って、今後の日本の発展を考えて行かねばならない」と講演を締め括った。正に正論であろう。

 過去の原発事故や核実験によって、放射線については意外と多くのデータの蓄積がある。そうした事例を分かり易く提示している点で、この論文は復興の指針となるものだ。原発事故は抑々安全対策の無作為によるもので、原発そのものの欠陥で起こったことではない。高田教授の理に叶った主張こそ、多くの人に読まれ、要らぬ不安やストレスが払拭されることを願って止まない。

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2012年01月16日

1月14日は「尖閣諸島開拓の日」



 「尖閣諸島開拓の日」は、沖縄県石垣市が条例により定めた記念日。1月14日に定められた。「尖閣諸島の日」や「尖閣の日」とも呼ばれるが、こうしたことを知る国民は少ない。

 領土は国の主権というが、こうした認識ではロシアに不法占拠されている北方領土や、韓国に実効支配されている竹島を奪還することなど夢のまた夢。それどころか此の儘では尖閣列島も中共の支配下になる危険性を孕んでいる。 

 魚釣島などの五つの島(魚釣島、南小島、北小島、久場島、大正島)と岩礁からなる尖閣諸島は、国際法上「無主地先占」(持ち主のいない土地を占有した国に、その領有権を与えるという考え方)に基いて、10年に及ぶ現地調査の結果、明治28年1月14日の閣議決定に拠って沖縄県に編入され、世界各地の地図の上でも、支那や台湾の教科書でも日本の領土として公式に認められた。

 那覇地方法務局石垣支局の土地登記簿に拠ると、魚釣島、南小島、北小島、久場島、大正島の五島は石垣市登野城となっており、夫々の地番を有し、魚釣島、南小島、北小島は古賀善次氏の所有を経て現在は、埼玉県の栗原国起氏が所有し、九場島は那覇市の古賀花子氏、大正島は財務省の所有となっている。

 南小島は現在、国が年間190万円で借り上げている。問題の多い尖閣列島を国が管理し上陸を規制する事で中共との関係悪化を防いでいるのだろうが、こうした弱腰、事勿れ、全方位外交で国土や国民の安全を護る事は出来まい。

 抑抑、憲法論議もせずに国家の安全保障を語っている事が空空しい。領土は国の主権であり、自衛隊の駐留や住民への上陸を許可し、実効支配は勿論、安全保障の確立を急ぐべきである。

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2012年01月13日

高校生の作った竹島の動画が凄すぎる!



 竹島は江戸時代から我が国が実効的に支配して来た領土だ。昭和28と29年に韓国は日本の巡視船を銃撃し、戦後武装解除していた日本の空白期に付け込んで不法占拠し、銃撃後、警備隊を常駐させ既成事実化を謀り現在に至っている。不法占拠されている竹島で、今迄328隻が拿捕、44名が殺され、実に4000名近くが抑留されている。

 韓国は竹島を独島と称し固有の領土と主張するが、この根拠は、三国史記という古代朝鮮の歴史書に鬱陵島の隣にある干山島が新羅の領土と書かれていることに帰着する。4~5世紀から韓国領だったというのだが、古地図では干山島は鬱陵島の西に接近している。竹島は、鬱陵島の東南92キロに在るのだから、干山島が竹島である筈がない。

 こんな判りきった事実が有るのに、何故韓国の連中は干山島は竹島だから固有の領土だと主張するのか。それは、竹島と鬱陵島の周辺の小島の呼称が色々変わって来たためだ。竹島は以前、松島と呼ばれた時代も有るし、リャンコ島と呼ばれたこともある。李氏朝鮮時代の地図には、鬱陵島より90キロも先に在る島のことなど唯の一度も登場したことはない。鬱陵島とその近くの干山島などの小島以外は全く出て来ない。

 考えてみれば当然のことで、李氏朝鮮時代には鬱陵島すら空島政策によって居住が禁止されており、それより遥か先の島のことなど関心の外、認識すらなかったのである。日本では徳川時代から魚採が行われ、度々渡航していた事実がある。この領土問題を紛らわしくしているのは、日本では当時鬱陵島を竹島と呼んでいたことであろう。

 歴史的に見ても竹島は我が国固有の領土であり毅然と領有権を主張すべきで、領土問題での譲歩は更なる譲歩を生むだけで何の解決にもならない。まぁ要らぬ説明より、高校生の作ったYoutubuを御覧あれ!

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2012年01月10日

「成人式」は1月15日。「ハッピーマンデー」を改訂しよう!

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 昨日は成人の日。報道されなかっただけか、それとも大震災の影響か、例年よりもアホな二十歳は少なかった様だ。嘗て成人式は1月15日だったが、平成11年「ハッピーマンデー」の施行によって1月の第2月曜日に行うこととなった。昭和23年に公布・施行された「祝日法」によって、成人式は1月15日となったが、何故1月15日としたかは、この日が「小正月」であり、神道の儀式の一つ「元服の儀」が小正月に行われていたからだ。

 抑々「ハッピーマンデー」なる愚策こそ、国體破壊を目的として施行されており、左翼陣営はこうした既成事実を積み重ねることによって、日本の歴史や伝統、文化を否定する論拠とするのだ。「ハッピーマンデー」なんぞ百害有って一利無し、早々に改定を図るべきだ。本来ならば旧暦を復活させ、新暦と併用すれば休日の意味も国民には分かり易いだろう。

 国體破壊を目論む左翼陣営の究極の目的は「宮中祭祀」の妨害。宮中祭祀で特に重要なものは正月、元旦に執り行われる「四方拝」と、11月の2回目の「卯の月」に行われる「新嘗祭」。祭祀こそ、決められた日の決められた時間にすべきものであり、国民が共に祝う日であって、祝日は単なる休日ではないのだ。諸外国に比べ、日本の祝祭日ほど「国柄」の分かる素晴らしい伝統、文化はないのだが、多くの日本人が、祝日をただの休みとしか考えていないのは悲しいことだ。今こそ祝日の意義を教えて行かねばならない。

 日本創新党代表で元杉並区長の山田宏氏のホームページに、成人式での逸話が載っていた。要約して転載するが、山田氏は11回に亘る成人式の祝辞で、「第一に感謝しなければならないのは、何と言っても、皆さんを生み20年間育ててくれたご両親です。当然のことですが、いま皆さんがここにいるのはご両親が生んでくれたからです。皆さんという存在は、ご両親という尊い存在なくしてなかったのです。次に、その尊い両親を育んでくれた故郷、つまり日本という国にも感謝できなければなりません。今の日本を支えている多くの人々だけでなく、この素晴らしい国を築いてくれた先人たちに『ありがとう』という気持ちを持って欲しいと思います」と語り、大東亜戦争で散華された20歳の若者の遺書を読んで来たという。

 「英霊の言の葉」という遺書集の中から選んだ遺書は。

 お父様お母様。
 ただいま出撃命令がでました。
 私は立派にやって参ります。
 本当はその前に最後のお礼とお別れを申し上げたかったのですが、
 その暇もなく行かなければならないこと をお詫び申し上げます
 私の鞄には、缶詰やお酒が入っています。
 軍から支給されたものを皆様とご一緒に食べようと
 残しておいたものですが、
 それも叶わぬ夢となりました。
 どうか皆様で召し上がってください
 それでは行って参ります。
 長い間お世話になりありがとうございました。
 お体お大事になさってください。
 ごきげんよう。
 さようなら。

 遺書を読み始めると、いつも会場は瞬く間にシーンと静まり返ったという。

 山田氏は、「皆さんというかけがえのない存在を世に送り出してくれたご両親に『ありがとう』と感謝でき、そしてその尊いご両親を育んでくれた私たちの国を築いてきた多くの方々にも、『ありがとう』という気持ちを持てた時、皆さんは初めて『大人』の仲間入りができ、皆さんの人生が実りの大きいものになっていくと思います。今日はそういう日です」と締め括っている。

 愚生の好きな哲学者で「西晋一郎」という人がいるが、その多くの金言の中でも、「この身あるは親があり家があるからであり、親があり家があるは国があるからであり、国があるは国の歴史があり、国の精神があるからである」という言葉が大好きだ。山田氏の言葉も同じことで、当たり前の言葉、当たり前のことなのだが、今の日本に足らないものはこうした当たり前のことが出来ていないことだろう。山田氏を始めとした真っ当な保守政治家の捲土重来を祈るばかりだ。

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2012年01月08日

凄まじい国、日本!~守るのは日本人~

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 Facebookで素晴らしい記事を見つけたので、一部校正し転載しました。一読すれば改めて日本という国の凄まじさが理解出来るでしょう。

■世界最大の自動車製造会社を持つ日本。

■世界で初めて、小惑星に探査機を着陸させ物質を持ち帰ることに成功した日本。(はやぶさ)

■世界で唯一、海底11000mまで潜水出来る探査船を持つ日本。(10000m級無人探査機「かいこう」)http://www.mes.co.jp/business/ship/ship_07.html

■世界で唯一、地球のマントル層まで採掘できる掘削船を持つ日本。(地球深部探査線「ちきゅう」)「ちきゅう」は、人類史上初めてマントルや巨大地震発生域への大深度掘削を可能にする世界初のライザー式科学掘削船

http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/

■世界最長の海底鉄道トンネルを造った日本。(青函トンネル)

http://contest.thinkquest.jp/tqj2002/50196/japanese/top.htm

■世界一高い自立式鉄塔を造った日本。(東京タワー)

■世界一速く動くエレベーターを製造する日本。世界で2番目に高い508メートルのビル、TAIPEI101には東芝の当時世界最速エレベーターが採用されていた。時速60km(分速1010m)で上昇していき、1階で立てた10円玉が最上階の89階まで倒れないほど滑らかだという

http://blog.goo.ne.jp/natuhiro555/e/db95a2b9c34942fb541f5304d060db76

■世界一速く走る電気自動車を製造した日本。(時速370キロメートル ELIICA)

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000808&__r=1

■世界で最速の市販用オートバイ(312.29km/h)を製造した日本。(スズキ・GSX1300Rハヤブサ - 市販車で世界一速いオートバイ。谷田部で行われた最高速テストで312.29km/h(実測値)を記録)

■世界一大きなカラー表示画面(743.68m²(2651型))を製造した日本。

■世界で最も古い企業(西暦578年に創業)が存在する日本。(聖徳太子が四天王寺建立の際に百済から呼んだ宮大工である金剛重光によって創業された金剛組。世界第2・3位共に日本企業)創業200年以上の企業は日本が断トツの3100社。世界の40%を占める。因みに、ドイツ800社、オランダ200社、米国14社、中共9社、台湾7社、インド3社。

■世界最大の鉄道会社が存在する日本。(東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本)

■世界で唯一、固体燃料ロケットエンジンの推進力だけで人工惑星を打ち上げた日本。(ラムダ4S4段式固体ロケットで「おおすみ」人工衛星の打ち上げに成功)

http://blogs.yahoo.co.jp/bdcxs228/16667818.html

■世界で最初に2本足のロボットを走らせた日本。(1969年に早稲田大学の加藤一郎教授によって開発されたWAP-1)

■世界最大の液晶画面を販売する日本。(シャープ製、108V型の液晶ディスプレイ)

http://news.mynavi.jp/news/2008/06/13/024/index.html

■世界最大のPDPを販売する日本。(パナソニック製、152v型フルHD・3D対応PDP)

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100107-8/jn100107-8.html

■世界で最も長い吊り橋を造った日本。(明石大橋、全長は3911m、中央支間長1991m)

■世界で最も大きな墓が存在する日本。(世界最大の墓といえば有名な「ピラミッド」が思い出されるが、大阪堺市にある「前方後円墳」の形で有名な「大仙陵古墳」の方が面積は大きい)

http://www.trivia-blog.com/cate05/p185/

■世界で最も古い木造建築物が存在する日本。(法隆寺)近代、法隆寺の「柔構造」の理論は世界の超高層建築に採用されている。古代より伝わる日本の木造建築の知恵は最先端の建築技術の中で歴史を超え今も生きている。

■温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」に搭載された、高性能姿勢制御用ホイール軸受が開発されたが、日本のベアリング技術は、自動車、複写機、モーター、時計、ハードディスクなどありとあらゆる製品に不可欠だが、日本の技術の高さはNASAにも採用され、日本精工は世界のシェア13%を誇っている。

■世界で最初の高速鉄道を完成させた日本。世界で最も多くのanimeを製造する日本などetc。

「日本のパスポートが教えてくれた日本のすさまじさ」

http://sahashipesu.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

■その他

日本が発明した生活の中の発明品

①プラスチック消しゴム:1964年に株式会社シードが発明。

②「折る刃」式カッターナイフ:1959年に岡田良男が発明。

③カラオケ:1971年に井上大佑が発明。

④VHS:1976年にビクターが開発。

⑤自動改札機:1967年に立石電機(現・オムロン)が開発。

⑥腕時計:1969年にセイコーが開発。

⑦インスタントラーメン:1958年に日清食品が開発。

⑧インスタントコーヒー:・電気炊飯器:1955年に三並義忠が発明。

⑨ウォークマン:1979年にソニーが開発。

⑩CD:ソニーが開発。

⑪乾電池:1887年に屋井先蔵が発明。

⑫使い捨てカメラ:1986年に富士フィルムが発売。

⑬エアバッグ:1963年に小堀保三郎が発明。

■昔から凄まじい技術力を持っていた日本。

Q1、国産第1号の鉄砲は、鉄砲が伝わってから何年後にできたでしょう。

A、答えはなんと鉄砲が伝わった翌年1544年には完成していたのです。日本人は、1543年に種子島に伝えられた2丁の鉄砲を見ただけで、翌年には鋼鉄製の鉄砲をつくってしまいました。

Q2、ポルトガル人は、鉄砲と交換にたくさんの銀を得て自分の国に帰りました。そして、船に鉄砲を山盛りにして再び日本にやってきました。鉄砲のない日本に鉄砲を売って大もうけするためです。ところが、彼らが思ったほど高い値段では鉄砲が売れませんでした。なぜでしょう。

A、すでに日本では、国産の鉄砲が大量生産されていたのです。鉄砲が伝来してからわずかの期間で日本全国に普及したのは、日本刀を製造する高度な鉄の加工 技術があったからです。当時の刀鍛冶たちは、刀を大量生産するシステムをすでに作り上げていました。そんな技術集団が鉄砲作りに取り組んだからこそ、鉄砲は短期間に国産化できたのです。

Q3、鉄砲伝来から50年後、この頃日本は世界有数の鉄砲大国になっていましたが、では、日本の所有する鉄砲の数は、世界中の鉄砲の数の何%くらいだったと思いますか。

A、なんと「50%」です。鉄砲が日本に伝わってから約50年後には、日本は世界の50%の鉄砲を所有する国になっていたのです。日本の技術力の高さは、今に始まったことではありません。300年も400年も昔から、変わらず、世界一流の技術力を持ち続けているのです。それこそが、日本の底力であり、世界が恐れる部分でもあるのです。

http://www3.ocn.ne.jp/~chigiran/nihontou2.html より

■世界で最も長生きする日本人。

■世界で最も長く国内平安を維持した国である日本。(徳川幕府による260年の太平の時代のことである。実に260年もの長期にわたって平安を維持した国は例がない。)

■世界最古の皇室を持つ2672年変わらず続く国である日本。日本は王朝交代がまったく無く「変わらず」2672年続くとてつもない国。

今上天皇は125代目

英国王室のエリザベス二世で38代目、

欧州最古といわれるデンマーク王室のマルガレーテ二世でさえ54代目である。

 世界で最初に「人種差別撤廃」を訴えたのも日本。日本ってやっぱり凄まじい国なのです。もっともっと自国に誇りを持とう!

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cordial8317 at 07:20|Permalink

2012年01月06日

「臥薪嘗胆」今年は果たしてどうなるものぞ!

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 最近は正月といっても「らしさ」を感じない。元旦からスーパーやファミリーレストラン、ラーメン屋も鮨屋も営業してるし、態々おせちを用意したり、買い出ししなくても不便さは無くなった。不便さが解消されたと同時に、昔ながらの正月の原風景も無くなってしまった様だ。近所の神社に初詣に行ってはみたが、着物姿の女性にも会うこともなく、街並みや町内を見渡しても国旗・日の丸が掲げられている家も少ない。今、保守ブームだというが、本当にそうなのだろうか。

 テレビでは下らないお笑い番組ばかり、正月恒例だった「かくし芸大会」は既に終わってしまった様で、正月番組で唯一見たのは「格付けランキング」くらいなものだ。それも録画で。あの番組は面白いが、別に正月でなくてもいいだろう。せめて正月気分を味わおうと、郡山「らん亭」のおせちを味わいながら、御歳暮で頂いた大吟醸を呷るも、やはり普段と代わり映えはしない。それどころか、飲む時間が早い分、寝るのも早かった(笑)  

 やはり正月気分を味わうならば、参賀に赴き、靖國神社に詣で、どぜう屋や鮨屋で一献ってのが一番だ。今年は諸般の事情というか手元不如意の為に断念した。天長節では、参賀に出向く人が例年よりも少なかった気がしたが、それ以上に、隊服や鉢巻で来ている団体が気になった。右翼団体現役の頃は、隊員には「正装」を義務付けでいたし、他の団体を見ても、「まぁ夫夫だし」とも思っていたが、違和感を覚えた人は多いだろう。

 陛下がモーニングの正装で御出座しなされるのに、右翼人がノーネクタイや隊服、或いは着流し姿では一般人から見れば奇異に写るだろう。「隊服は我々の正装だ」と言った右翼人もいたが、ならばせめて「国民服」にしたらどうだろう。運動時と御祝い事は違うのだから。

 着流しは町人、武士を気取る右翼人ならやはり袴を履くべきだろう。防共挺身隊初代総隊長・福田進の父、素顕翁は「愛国者は国民の模範的人物にして、指導者たれ」と諭していたというが、民族派、右翼を自称する者は自らの行動を省みるべきだと思う。

 ネットでは「街宣右翼は在日ばかりで、日本を貶めるものだ」との批判が少なくないが、街宣右翼のパイオニアを自任する防共挺身隊出身者の愚生としては、忸怩たるものが在るが、国民意識から乖離していながら、「啓蒙活動」などしたところで効果は有るまい。今年は自分に科した謹慎が明けるので、右翼人として新たな運動を模索しようと思っているが果たしてどうなるものやら。

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cordial8317 at 10:27|Permalink

2012年01月01日

明けましておめでとうございます!

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 年頭に当り、皇室の弥栄を寿ぎ奉り、併而皆々様方に謹んで新年の御挨拶を申し上げます。

 昨年3月11日の東日本大震災は、改めて国民の安全管理と国家の安全保障を考える契機となりました。被災地の復旧・復興は待ったなしだが、防災も領土保全も同一線上に在るという観点から、これらの妨げになっている現憲法の見直しをせずして日本の再生はない。

 多くの尊い命と被災された方々の犠牲の上に、今後日本の危機管理と防災、国防が万全なものとなり、更により高度な対策が構築されて行くことが、今回の大震災での犠牲者の無念さに応える唯一無二のものだと考える。

 祖国日本の重苦しい閉塞感と惨憺たる現況を救う為に要用なものは、最早機能していない現憲法を早急に破棄し、先人の智慧と営為に学び、日本人の手による日本人の為の最高法規を制定こそ喫緊の課題であろう。また同時に、日本国民一人一人の義務として靖国神社に眠る英霊に感謝の誠を捧げることこそ大事だと思う。

 日本の歴史の中で此れ程迄に堕落し、自己犠牲の精神を忘却し、自己本位の享楽にばかりに狂った時代は無いだろう。だが、そんな中でも、真保守主義に覚醒し、山積する諸問題を如何に打破し、日本再生の転換点と成すべきと、各々の立場で行動する人々が出て来たことは喜ばしい現象だ。

 愚生もしがない右翼浪人ではありますが、この迫り来る祖国の危機に対処し、粉骨砕身愛国的活動に奮励邁進することこそが日本再生の道であり、天皇国日本を磐石の安きに置く使命だと確信しております。

 「さだめなき 世なりと知るも 草莽の 一筋の道 かはることなし」

 本年が皆様にとって実りある年と成ります様に衷心より御祈念申し上げます。

 皇紀2672年 元旦 佐久間五郎拝

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cordial8317 at 05:59|Permalink