2011年04月

2011年04月29日

昭和天皇の御遺徳を偲び、激動の昭和に思いを馳せる日

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 今日は昭和天皇の御生誕の日。以前には「みどりの日」などという意味不明な祝日に違和感が有ったが、「昭和の日」となり、昭和天皇の御遺徳を偲び、激動の日々を経て、戦後復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いを馳せるには相応しい祝日になった。

 昨日28日は「主権回復」の日。昭和27年、サンフランシスコ講和条約が発効し、6年8ヶ月に及ぶ占領から解放され主権を回復した日だ。昨日と一昨日の拙ブログに書いた通りだが、新聞やテレビでもそれを報道した記事は全く見られなかった。

 本来は主権が快復し、独立を果たした日を記念日として祝うのが当然と思うが、何故か未だに28日は祝日に制定されていない。尤も、国防という大本を米国に委ね、米国製のクソ憲法を記念日として有り難がってる様では、未だ未だ主権快復には程遠い。

 天皇皇后両陛下が東日本大震災後、初めて東北の被災地を行幸遊ばされた御姿を拝し、東北人の一人として、また皇国臣民として此れ以上の喜びはない。

 終戦後、昭和天皇が全国を行幸遊ばされ、国民の大きな励みになったのは誰もが知るところ。先帝陛下の御姿と両陛下の御姿が重なり、正に、国民と共に在りたいとの大御心に、改めて日本に生まれたことに感謝せずにはいられない。

 御所では、自主的な節電やテニスなどの娯楽も控え、鎮めの祈りを続けておられるとのこと。我が国の歴史を繙けば、仁徳天皇は、高みから民の竈の煙をご覧になられ、明治天皇は日露戦争の最中、前線の兵たちと同じ食事を所望されたという。

 昭和天皇もまた東京大空襲で皇居へ被害が及ぶ中、御所に止まり、国民とその苦難を分かち合った。皇室は常に国民と共に在り、「君民一体」こそが、此れ我が国体の精華である。

 日本人が護るべきものは、平和・独立という主権、国益、国民の生命・財産だけではない。日本という国の国柄や国体であり、畢竟、皇統なのだ。

 その任務を負っているのは自衛隊なのだが、敗戦により、陸海軍は解体され、現憲法で国家の防衛も否定された。その後、朝鮮戦争勃発やベトナム戦争が勃発し、米国からの軍隊派遣の要請を、現憲法の御都合主義により拒否した。此れは此れで成果が有ったのかも知れないが、現憲法はそれ以上の罪過を齎した。

 自らの防衛を否定している現憲法下では、自衛隊は国軍足り得ず、国体も護ることは出来ない。主権快復には「自主憲法制定」が絶対条件。自衛隊が日本国軍となって初めて真の主権回復が成されるのだ。

 GWに憲法など祝っている場合ではない。「憲法記念日」を廃止し、「主権快復の日」を祝日に制定することは、国民の国防や平和・安全の意識を向上する上で大事だと思う。

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cordial8317 at 15:36|Permalink

2011年04月28日

今日4月28日は主権快復の記念日なのだが

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 今日4月28日はサンフランシスコ講和条約が発効し、独立国家としての主権を回復した日だ。本来ならば国民挙って御祝いする日でなければならないのだが、そんな気分には到底なれない。

 昭和27年同日、「日米平和(旧日米安保)条約」が発効された。更に昭和35年、「日米の相互協力及び安全保障条約(新日米安保条約)」が発効したことに伴い、旧条約は失効する。この事実こそ、戦後の日本が「国防」という大本を米国に委ねた儘、まやかしの平和を貪って来た証左なのだ。

 国防無くして何が主権快復か。「トモダチ作戦」を展開し、活躍してくれている米軍には感謝するが、この東日本大震災という国難を機に、日米安保条約を見直し、現憲法を破棄し、大日本帝国憲法を復元・改正し、国防体制の確立し、国民の平和・安全を護ることこそが急務なのだ。それなくして完全な独立と主権の快復は成されない。

 「日米平和条約」が締結された日と同じ4月28日、中華民国(台湾)との「日華国交条約」も締結されたが、日本政府は、昭和47年中共と「日中国交正常化」がなされると、恥ずべきことに此れを蹂躙し、一方的に破棄した。この蛮行は明らかな憲法98条違反。

 日本は主権国家どころか道義国家としても体を成していないのだ。未だ台湾を国家として認めないのは此れが原因だ。「日米安保条約」も「日華国交条約」と同じ様に蹂躙しろとは言わないが、解消することを躊躇う必要は全く無い。日本人の為体は日米安保に在ると言っても過言ではない。そろそろ国家の平和と国民の安全は自国の力で護るべきだ。

 今日の祖国日本の惨憺たる現況は目を覆うばかり。政治の混乱と機能不全、経済の停滞と低迷、社会の沈滞と頽廃と戦後の諸矛盾が一気に噴出し、重苦しい閉塞感が日本全体を覆っている。そんな状況の中で、追い討ちを掛けるかの様な東日本大震災と原発事故。

 東日本大震災は神が与えた試練と思えば、今が主権を快復させる千載一遇の好機。大震災から四十九日が4月28日だというのも何か深い因縁尽くを感じる。震災で心ならずも犠牲となられた方々や、或いは大東亜戦争で祖国の礎となった英霊や先人達は、この国難ともいえる災禍にどうやって立ち向かって行くのか、行く末を案じているに違いない。

 今こそ国民は心を一つにし、この国難に立ち向かい、日本の明るい未来の為にも戦後体制の諸矛盾を洗い流し、真の主権回復と日本再生を図ろうではないか。

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2011年04月27日

4月28日は震災から四十九日。心をひとつにして黙祷を捧げよう

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 東日本大震災から4月28日で49日目を迎える。日本人にとって四十九日という日は特別な日だ。2時46分の震災の時刻に合わせ、寺院や教会では鎮魂の鐘が鳴らされ、神社では「鎮めの祈り」が捧げられる。日本国民と日本を支援してくれている世界の国々の人々が心を一つにし、黙祷を捧げ、被災された方々の御冥福を衷心より御祈りすることが、一日も早い復興に繋がると信じて止まない。

 古来、日本では「畏れ」こそが祈りの原点とされ、神に祈ることで再び大いなる力を頂き、幾多の困難を克服して来た。皇室の神事が厳修され、全国に鎮座する神社の神祭りを通じて「畏れ」を語り伝え、強い絆を深め、大いなる安心を得る。

 今回の惨事は正に「畏れ」。陛下が御示しなされた「国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者と共に夫々の地域の復興の道のりを見守り続けて行くことを心より願っています」との大御心に応えることこそが肝要だろう。

 皇室を戴く日本国民の誇りを以て相睦み、一歩一歩諦めずに前進して行かねばならないのだ。

 4月28日と言えば、サンフランシスコ講和条約が発効し、独立国家としての主権を回復した日でもある。昭和27年同日、「日米平和(旧日米安保)条約」が発効される。更に昭和35年、「日米の相互協力及び安全保障条約(新日米安保条約)」が発効したことに伴い、旧条約は失効する。

 この事実こそ、戦後の日本が「国防」という大本を米国に委ねた儘、まやかしの平和を貪って来た根源なのだ。

 「日米平和条約」が締結されたのと同じ日に「日華国交条約」も締結された。しかし日本政府は、昭和47年中共と「日中国交正常化」がなされると、恥ずべきことに此れを蹂躙し、一方的に破棄した。この蛮行は明らかな憲法98条違反。

 日本は主権国家どころか道義国家としても体を成していないのだ。「日米安保条約」も同様に蹂躙しろとは言わないが、解消することを躊躇う必要は全く無い。日本人の為体は日米安保に在ると言っても過言ではない。

 今日の祖国日本の惨憺たる現況は目を覆うばかり。政治の混乱と機能不全、経済の停滞と低迷、社会の沈滞と頽廃と戦後の諸矛盾が一気に噴出し、重苦しい閉塞感が日本全体を覆っている。そんな状況の中で、追い討ちを掛けるかの様な東日本大震災と原発事故。

 「トモダチ作戦」を展開し、活躍してくれている米軍には感謝するが、この東日本大震災という国難を機に、日米安保条約を見直し、現憲法を破棄し、大日本帝国憲法を復元・改正し、国防体制の確立し、国民の平和・安全を護ることこそが急務なのだ。それなくして完全な独立と主権の快復は成されない。

 東日本大震災は神が与えた試練と思えば、今が主権を快復させる千載一遇の好機。大震災から四十九日が4月28日だというのも何か深い因縁尽くを感じるのは愚生だけでは有るまい。

 今こそ国民は心を一つにし、この国難に立ち向かい、日本の明るい未来の為にも戦後体制の諸矛盾を洗い流し、日本再生を図ろうではないか。

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cordial8317 at 10:34|Permalink

2011年04月26日

法曹界の正義心の欠落を憂慮する

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 大江健三郎の差別本「沖縄ノート」に記述を巡って争われていた訴訟で、最高裁が原告側の上告を退ける決定をしたことに関し、不当判決は正に日本を貶めるものであり、「日本の法曹界の正義心の欠落を憂慮」せざるを得ないという日記をブログやミクシィに載せ、ツイッターでも呟いた。 此れに対し賛同者が殆どだったが、「判決が不服なら日本から出て行け」とか、左翼の請売りの理論を滔々と載せた眠くなる様な反論が寄せられた。反論に共通しているのは、どれも礼節が無いものばかり。ミクシィでは、「ニュースから(失礼します)」というのが挨拶化してしまっているが、正体も分からない反論に一喜一憂し、それに態態再反論するのも疲れるし、面倒なので最近は削除している。ACのコマーシャルでも「あいさつするたびともだちふえるね」と挨拶の重要性を訴えているではないか(笑)

 再度言うが「沖縄集団自決軍命令説」は明らかなデマ。恰も事実かのように罷り通って来た集団自決軍命令説は、昭和25年に沖縄タイムスから出版された「沖縄戦記・鉄の暴風」が元になっている。沖縄タイムスの発足はに、米軍が係わっていたことは誰もが知るところで、その主張は朝日新聞やNHKと同様に、反日、自虐の思想が蔓延している。「沖縄戦記・鉄の暴風」は米軍の占領下に書かれたもので、米軍の宣伝に過ぎないものなのだが、その後、こうした全くの嘘に反論もせず、遺族年金の為だけに、事実の様に見做されて来たのは間違いないことだ。今更それが嘘だったと認めることも出来ないだろうが、歴史は全くの嘘も吐き続ければ、真実の歴史になってしまうという悪しき前例だろう。しかし、大江ら反米左派ゴロツキ集団が、米軍宣伝のデマを金科玉条の如く死守しようとしていることは臍で茶を沸かす。

 大江の「沖縄ノート」も「沖縄戦記・鉄の暴風」が原資料になっているということは、「集団自決の真相」(曽野綾子著)でも明らか。「沖縄戦記」は米軍の協力の下、沖縄タイムスの記者2名が、関係者を那覇の旅館に集めて取材したものだが、その関係者の中には誰一人として渡嘉敷・座間味の集団自決現場に居たものはいない。証言の全てが風聞なのだ。大江も同じ様に沖縄への取材もせずに「沖縄ノート」を書き上げているが、作家として恥ずべき行為だ。 集団自決に軍が関与したとされる証拠が「沖縄ノート」だというのだから空いた口が塞がらない。

 沖縄での集団自決の大きな証拠となっている「沖縄ノート」では、沖縄での「虐殺者」を差別表現の「屠殺者」に準えている。評論家の呉智英は、この表記に驚き「これ、いつから解禁になったのか。虐殺を屠殺に準えようものなら許すべからざる差別表現として、部落解放同盟と屠場労組の苛烈な糾弾が展開されたことは言論人なら誰知らぬ者はいない」と語っている。更に、例えて1982年、俳優座のブレヒト原作「屠殺場の聖ヨハンナ」は改題しても尚、激しい糾弾に合い上演は困難を極めた。これについても部落解放同盟などは「誰々の作品だから差別はないと、神格化したものの考え方を一掃したい」と言明したことまでも振り返っている。また1987年には「沖縄ノート」と同じ岩波書店の「報道写真家」の中の「戦場という異常な状況下では牛や豚などの家畜の虐殺と同じになる」という記述が問題にされ、回収処分となっていることも紹介している。

 「沖縄ノート」の差別表現は、部落解放同盟などの差別撤回を叫ぶ団体から一度も糾弾もされず、岩波書店は回収もしていない。本来、廃刊となるべき「沖縄ノート」を、アホな裁判官がこれを証拠として採用し、摩訶不思議な判決を出した。大江健三郎のみ「神格化」される理由は一体何故か。「反日・自虐史観」では、「差別表現」も無視し、日本を貶める為に共闘するということだろう。右翼団体現役の頃、岩波書店に「差別表現を認めるのか」「廃刊すべきだろう」「部落解放同盟から抗議は来ないのか」と問い合わせたことが有るが、最高裁判決が出された今、大江始め、朝日新聞、岩波書店、部落解放同盟に「差別」に対する所感を聞きたいものだ。

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cordial8317 at 05:25|Permalink

2011年04月23日

靖國神社春季例大祭・第二日祭に出席予定だったが

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 靖国神社の春季例大祭が行われている。今日の「第二日祭」に出る予定だったが、諸般の事情で残念だが上京を断念することにした。

 国家の危機の要請に応じ、敢然と戦場に赴いて戦い散って逝った英霊に対し、感謝の誠を捧げる事は何処の国でも当然のことだ。中共や韓国、バカ左翼やエセ宗教団体からの謂れ無きイチャモンや、分祀論などのアホ臭い議論はもう終わりにして貰いたいものだ。首相の公式参拝は当然であり、陛下が御親拝なされて初めて英霊は安らかに眠れるのだ。政教分離や軍国主義の復活などを訴える輩のそれは、妄想の押し付け以外の何物でもない。

 世界のどんな国も「英霊」には最大の名誉が与えられている。日本は悠久の歴史と民族の一体性に恵まれている。ところが皮肉なことに、国の礎となった英霊の方々は国家から顧みられることが少ない。このことがどれだけ国民精神の頽廃を招いているか、政治家どもは考えたことが有るだろうか。

 愛国心の欠落、その結果としての国防意識の低下、日本人としての誇りや自信の喪失、子殺しや親殺し等々、日本の社会に蔓延する問題の全ては此処に起因していると言っても過言ではない。自分達の先祖にきちんと向き合うことが出来なくて、どうしてまともな国家を築くことが出来るだろうか。大切なのはこの国を護る気概と信念と勇気なのだ。

 東日本大震災で多くのものを失った。復興は当然だが、日本再生で最も重要なことは、靖国神社に眠る神霊の時代を超えた囁きに耳を傾け、国家の責任で護持することだ。未だ総理の参拝は愚か天皇陛下の御親拝もせられていないのは悲しい限り。今こそ抑圧している障害を排除し、真姿の復元を計ると共に靖国神社の国家護持に立ち上がる時なのだ。

 今日の朝刊に、大江健三郎の差別本「沖縄ノート」に記述を巡って争われていた訴訟で、最高裁が原告側の上告を退ける決定をしたという記事が載っている。此れもまた自国の歴史を貶めるものだ。一体正義は何処に存在するのだろうか。日本の法曹界の正義心の欠落を憂慮せざるを得ない。

 東日本大震災でも多くのデマが流されているが、「沖縄集団自決軍命令説」も明らかなデマ。恰も事実かのように罷り通って来た集団自決軍命令説の初出は、昭和25年に沖縄タイムスから出版された「沖縄戦記・鉄の暴風」だ。大江の「沖縄ノート」も「沖縄戦記」が原資料になっているということは、「集団自決の真相」(曽野綾子著)で明らかになっている。

 この「沖縄戦記」は沖縄タイムス社の記者2人が、たった3ヶ月で書き上げたものだ。米軍の協力の下、関係者を那覇の旅館に集めて取材したものだが、その関係者の中には誰一人として渡嘉敷・座間味の集団自決現場に居たものはいなかった。証言の全てが風聞なのだ。大江も同じ様に沖縄への取材もせずに「沖縄ノート」を書き上げている。 此れが集団自決に軍が関与したとされる証拠となり、最高裁でこうしたインチキ判決が出されことに不条理を感じた国民は少なくない。

 体験者の証言も無しに日本軍自決命令を書いた「沖縄戦記・鉄の暴風」は、米軍の宣伝書に過ぎないものなのだが、その後、遺族年金の為の根拠とされ、事実の様に見做されて来た。反米左派集団が、米軍宣伝のデマを金科玉条の如く死守しようとしていることは滑稽極まりないが、こんな流言蜚語を基に書き上げたものを事実認定した最高裁・白木勇裁判長は万死に値する。恥を知れ!

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cordial8317 at 06:05|Permalink

2011年04月21日

佐藤栄佐久前知事が今、持て囃されているが

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 原発事故が起き、俄に前福島県知事の佐藤栄佐久が持て囃されている。地元紙での論評や地元のフリーペパー「ザ・ウィクリー」の表紙を飾ったり、ネット上でも原発政策の安全性への指摘や、プルサーマルに対する疑問など、前知事の認識が改めて見直されている様だ。

 原発を設置する県として県民の安全を最優先に考えれば、原発の見直しとプルサーマルの導入には慎重を期すのが当然だろうが、前知事に政府や県の姿勢を批判する資格はない。

 福島県知事汚職事件では、実弟の会社「郡山三東スーツ」の土地を巡り、水谷建設に相場よりも高い金額で引き取らせたことが「収賄」と見做され、実刑判決を受けた。現在控訴中だが、水谷は前知事が当選以来、福島県内で多くの公共工事を受注してきた建設業者で、中でも、東電からの130億円という多額の寄付で建設した「Jビレッジ」は、水谷建設が一手に引き受けた。

 この高額な工事代金から、実弟や知事の私設秘書・辻政雄や地元暴力団に流れたのは誰もが知るところで、前知事もこうした事実を知りながら、今更ながら、東電や国の原発行政を批判したところで、汚名が返上されることはない。

 知事と実弟とブローカーの辻は一蓮托生だ。その辻は、入札妨害(談合)で逮捕されると、保身から検察証人となり裏切った。前知事の周りはどいつもこいつもろくでもない連中ばかりで、知らないのは当人だけ。3期目辺りから、前知事に苦言を呈する者は誰も居なくなった。

 実弟と辻は、金銭欲に塗れ、挙句に実弟は、選挙の手伝いに来た女性と不倫をする始末。その愛人が妊娠し、共に苦労して来た細君と離婚するが、実弟は事も有ろうに、前妻への慰藉料捻出の為に水谷建設に無心した。尤も、辻が建設業者から掠め取ったカネをネコババしないで、実弟に渡していれば、前妻の慰藉料に窮することも、汚職事件も起きなかっただろう。

 実弟が不義密通を重ねる様になったのも、何のことはない、知事後援会の幹部の誘いから始まった。郡山クラブタクシーの高橋良和社長や、郡山商工会議所会頭の弟で西部自動車学校の丹治徹専務は地元でも有名な女好き。

 高橋社長はその昔、文化通りのとあるアパートの部屋に愛人を囲った。その愛人が愚生の友人の親友だったから密通は直ぐにバレた。この高橋社長には、無免許での事故揉消し疑惑や、その事故の被害者の建築業者から原郡山市長への仲介を強要された件など疑惑には事欠かない。

 その疑惑の発覚を恐れた高橋社長、揉消し工作に地元のヤクザを使ったという噂も有るが、そのうちにアップしようと思っている。

 西部自動車学校の徹専務は愛人に子供まで拵えているが、前知事の実弟とは違い、離婚には至っていない。この徹くんだが、相変わらず歴史家を気取り、安積開拓の講話やら、県が大株主のテレビ局の番組審査委員会の委員長などの要職を務めるが、実に不適格な人物としか言い様がない。前知事のブレーンはこうした下種の輩ばっかりだった。

 前知事が持て囃される中、現職の佐藤雄平知事への風向きは変わって来ている様だ。原発事故以来、記者会見でもテレビ出演でも、「東電や国に裏切られた気持ち。失ったものは余りにも大きい」と心境を吐露し、恰も県民の代表として被害者の様に振舞っているが、前知事が度重なる事故と東電への不信感から、中止していた運転の再開とプルサーマルの導入を決めたのは知事自身だ。

 地震や津波の危険性を知りながら何も対策を講じることなく、国や東電の「何重にも防護されていて大丈夫」との言辞を信用し、自ら決断したのではないか。今更ながら「騙された」と言われても、騙されたのは県民であり、県民の怒りは政府と東電と知事に向けられていることを知らないとでも言うのか。

 前知事が指摘した「原発の欠陥」を徹底して再検証していれば、今回の事故も防げただろう。原発事故は、政府と東電と県によって何重ものミスを犯した人災に他ならず、原発行政を怠り、国や東電の言うが儘に原発を容認した過失を猛省し、先ずは知事が県民に詫びるべきだ。

 佐藤雄平知事は渡部恒三代議士の秘書を経て、民主党候補として参院議員知事に当選、前知事の失職に伴い知事に就任した人物だ。故に、政府与党から原発再開の要請が有れば、疑いもせず再開するのは当然かも知れない。況してや、再開決定する際の経産省の副大臣が、同じ福島選挙区の民主党参院議員・増子輝彦だったとなれば尚更だろう。

 県民の多くは、知事や増子輝彦、民主党に裏切られたという思いが強く、知事が「裏切られた」と言うので有れば、誰に、どの様に裏切られたのか、この辺の経緯をきっちり説明すべきだろう。前知事佐藤栄佐久の娘婿は、玄葉光一郎だし、まぁどっちもどっちだ。玄葉の政治資金調達にも、政治ブローカーの辻が暗躍したことは言うまでもない。

 福島原発が造られた40年前、日本は正に高度成長期。自民党一党独裁とも言うべき時代、総理となった田中角栄は「日本列島改造論」を掲げ、国民はその夢の様な話に舞い上がった。新時代のエネルギーとして、原発設置を国策とした。原発は低コスト故に資源の乏しい日本にとって画期的なものだったに違いない。

 だが、如何せん、米国製の原発は時代と共に朽ち果てて行った。此れを傍観し、国民を騙し、対策も講じず手を拱いていたのは確かなことだ。「1000年に一度来るか来ないか分からない物に予算を付ける必要はない」と宣ったのは外省人のバカ娘。その1000年に一度という大災害が起きてしまったのは皮肉としか言い様がないが、今後はやはり、原発行政を改めて考える時代に突入したのではないだろうか。

 イタリアでは、チェルノブイリの原発事故を受け、国民投票で原発を止めた。それ故、慢性的な電力不足で経済や日常生活に支障を来たしているのが現状だという。だが、イタリア国民は実に明るいものだ。

 日本がもし、イタリアと同じ様に原発を止めたら、果たして今迄の様な生活から質素な暮らしぶりが出来るか疑問だし、耐え切れないだろう。正に、まやかしの平和を貪っていたツケが大きく跳ね返って来たと言っても過言ではない。そういう意味では、東日本大震災は戦後の日本人の在り様を問われているのかも知れない。

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cordial8317 at 08:22|Permalink

2011年04月20日

まさかの時の友が真の友。今こそ日華国交を再快復せよ!

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 世界中から日本への救いの手が差し伸べられている。その中でも、中華民国(台湾)の義捐金が140億円を超えたという。人口約2300万人ということを考えれば驚異的な金額だ。だが、日本政府から台湾への感謝の言葉は聞こえて来ない。「ありがとう」「あいさつするたびともだちふえるね」とはACのコマーシャルだが、子供でも分かることが政府には出来ない。日本が未だ台湾を国家として認めていない証左だが、集まった義捐金を竹島の基地整備に使う韓国や中共なんぞに行くよりも、台湾へ感謝の意を表することを優先すべきだろう。

 日本は、主権を快復した昭和27年4月28日、中華民国への報恩感謝として日華国交条約の締結し、同年8月5日に発効した。しかし、昭和47年、中華人民共和国との国交正常化交渉がなされると、一方的に中華民国に対し断絶を通告する。此の行為は明らかな憲法98条違。道義国家として赦されざる行為だ。爾来、台湾を国家と見做さない無礼な振る舞いを行っているが、日本人として赤面の至りだ。

 日本政府は大震災のどさくさ紛れに、支那人への査証(ビザ)の緩和を実行した。原発事故での放射能にビビリ、慌てふためいて日本から脱出した支那人がまた直ぐに戻って来るとも思えないし、来て貰う必要もない。抑抑、毎年訪日する支那人と台湾人旅行者の数は大して差はない。「まさかの時の友が真の友」というが、今こそ日本は、日華国交条約の蹂躙を詫び、台湾との国交を樹立し、友好を深め、アジアの平和安定に努力すべきだ。

 また「日米安保条約なんてイザという時は役に立たない」「日本に何か有っても米国は助けない」とは、震災前によく聞いた台詞だ。だがどうだろう。震災が起き、政府が手を拱いている状況の中で「オペレーション・トモダチ(友達作戦)」と称された支援活動は、迅速且つ力強いものだった。日米安保不要論が巷に燻っていたのは事実。民主党も「対等な日米関係」と宣いながらも、その実は反米。今回の震災での米軍の活躍を見れば、対等な関係などと痴しくて言えるものでもないし、米国抜きでの体制が如何に危ういものかを痛感せざるを得ない。

 民主党政権が誕生し、国家・国民の安全や危機に関する認識が薄れた。皮肉にも農業の危機関連予算を削った後に、狂牛病や鳥インフルエンザが起き、スパー堤防の予算や災害対策費を仕分けしたら、今回の大震災と原発事故が起きた。尖閣列島での漁船衝突事故や竹島問題、北方領土の不法上陸もそうだが、民主党が政権に就いた故に、国民の危機意識は高まったのは確かだ。反面教師とはこういうことを言うのだろう。そんな意味で「政権交代」は意味が有ったのかも知れない。

 先日、第一回復興構想会議が開かれた。菅は議論の対象から原発問題を外す様に指示した。地震と津波の被害は甚大だが、復興は必ず出来る。だが、原発事故は未だ未だ先が見えない。廃炉まで数年を要し、福島が元の姿に戻るまで果たして何十年要するかも分からない。原子力発電という人類的なエネルギー問題も、現在の福島の結果が左右する。福島の地に原発を造り、それによって首都圏では豊かな生活を享受出来た。その根幹を揺るがす非常事態にも係わらず、復興構想会議で原発問題を抜きに考えろとはどういう意味だろう。菅のこうした軽挙妄動が福島県民への風評被害を大きくし、日本国民を不幸に追いやっているのだ。もういい加減、身を引いて貰いたいものだ。 

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2011年04月18日

菅政権も震災も最悪、政権は最低、原発事故は最高レベル

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 東京電力は、福島第一原発事故の収束に向けた工程表を発表し、原子炉安定に6~9ヶ月程度を要するとの見通しを示した。だが、震災から1ヶ月以上経っても危機的状況から抜け出せず、問題が続出している現状を見れば、6~9ヶ月で終息するとはとても思えない。

 原発事故の国際評価は最悪のレベル7。余震が続く中で「想定外」の事態が起こる可能性も有り、東電の発表は余りにも楽観的なもので、県民の多くは東電や経産省や政府の大本営発表を信じてはいない。本来なら、こうした工程表はもっと早い段階で示すべきで、政府の指示も遅きに失した感は否めない。

 原発事故の影響は原発周辺住民だけではなく、県内全域に暗い影を落としている。風評被害は止まるところを知らず「福島県から来た」というだけで、宿泊や介護施設への入所、給油やコンビニでの買い物まで断わられたというから驚くというより呆れる。

 何故に「福島県人は危ない」との流言飛語が飛び交い、またそれを信じる人が出て来るのか不思議でしょうがない。サンドイッチマンの伊達が「福島県民お断りの店を教えて」とネットで怒っていたが、そういう所は名前や写真を公表すればいいと思う。まぁこうした流言飛語に惑わされる人も福島県人よりも可哀想な人達だと思うが。

 「流言飛語」とは本来は「流言蜚語」とも書く。ジャパネットたかたで購入した電子辞書・大辞林には、その意味を「世の中で言い触らされる確証のない噂話。根拠のない煽動的な宣伝。デマ」と説明する。「蜚」とは悪臭を放つ小さな虫の意味だ。ゴキブリもこの字を使うことでも分かる様に、忌み嫌われる虫だ。

 ネットやチェーンメールには、未だに被災地を貶める流言蜚語が飛び交っているが、戯言をホザくゴキブリの様な虫は、叩き潰さなければならない。「流言は知者に止まる」とも言う。何より胡散臭げな情報を聞き及んだら検証するに越したことはない。

 噂話やデマといった嘘の情報が混乱に拍車を掛け、被害を大きくした例は少なくない。関東大震災の時の朝鮮人の暴動説などがそうだろう。

 大正12年9月1日に起こった関東大震災では、朝鮮人らが「暴動を企てている」とか、「火を付けた」、「井戸に毒を入れた」といった噂が流され、こうした噂が日本人自警団を殺気立たせ、多くの朝鮮人が殺された。内務省の調べでは231名が犠牲となっている。

 問題の核心は、市内に割拠する暴力革命を肯定する社会主義者の朝鮮人や日本人の存在だが、流言飛語に踊らされた日本人がいたことは事実だろう。一方、大震災の騒乱の中で朝鮮人を守った日本人も多くいる。

 関東大震災では、朝鮮人だけが被害者とされているが、黒竜会の内田良平が独自の調査網から得た具体的情報を政府に提出しているが、震災の混乱に乗じて騒乱を起こした朝鮮人の行動も明らかにされるべきであろう。

 東日本大震災の混乱に乗じ、韓国は竹島の実行支配強化に躍起になっている。日本の教科書に竹島を自国領と明記したことに対抗措置だというが、やはり火事場泥棒的本性は変わることはない。支援金もゼロだという、こうした性悪な国との交流は断絶するに限る。

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cordial8317 at 08:26|Permalink

2011年04月17日

復興対策会議の乱立が、混乱と不安を惹起している

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 福島原発事故の評価が最悪のレベル7になっても、未だ「緊急事態宣言」は発せられてはいない。こうした危機意識の無さが復興対策を後手後手にしている様に感じる。震災から1ヶ月以上経ち、漸く「復興基本法案」が提出されるというが、カタチばかりに拘って中身はゼロ。進むのは、福島県と県民への風評被害ばかり。

 スリーマイルアイランドの原発事故では、風評被害は皆無だったというが、それは情報が錯綜する中、原子力関連局長自らが現場に赴き、1キロ圏内から安全をアピールしたからだ。日本政府の様な、対岸の火事的対応とは全く違う。 

 「復興対策本部」の本部長は菅直人首相。「復興構想会議」の議長には五百旗頭(いおきべ)真。民主党内の「復旧・復興検討委員会」の委員長には岡田克也と、よりによってよくもまぁこうした売国奴が揃ったものだ。亀井静香じゃないが「船頭多くして船山に上る」というのがピッタリ。その亀井も「復興実施本部」設置に躍起になっているが、胡散臭げな行動にか映らない。

 佐藤正久参院議員が、原発風評被害と実被害や計画避難とか、結局、何処の担当なのか全く複雑怪奇で分からないと指摘しているが、こうした名ばかりの復興対策会議の乱立が、混乱と不安を惹起しているのは確かだ。

 東日本大震災と原発事故の影響で外出する機会もめっきり減った。別に自粛している訳ではないが、金策が儘ならず、手元不如意の影響が大きい。先日、友人と馴染みの焼き鳥屋に行ったくらいで、知人からの酒席の誘いは随分と断わった。

 坂本竜馬じゃないが「あんたが(カネを)持っていても、俺が持ってなければ、酒なんざ飲んでも旨くない。酒とはそういうもんぜよ」との台詞に激しく同意、結局、自宅で地酒「大七」の純米酒で晩酌するのが気楽でいい。

 亡き父にも「ただ酒は飲むな。卑しくなる」と口煩く言われたことも影響しているのかも知れないが、何れにしても酒は身銭を切って飲むことに価値が有る。

 新幹線も漸く復旧したし、気の置けない友人らと一献したいとも思うのだが、引籠もりが長かった所為か、出不精になってしまった。

 浅草小島の「秀鮨」、大田区石川町の「鰻家」、長嶋茂雄名誉監督御用達の田園調布の「鳥瑛」、蒲田のもつ焼き「八幸」、藤沢の焼き鳥屋「赤ひげ」・・・行きたい店は沢山有るが、近々、もつ焼きの名店、赤羽「米山」にも行きたいなぁ。

 いやいや待てよ、今は「がんばっぺ福島」なんだからやっぱり地元だな。「春鮨」、天麩羅「佐久間」、焼き鳥「平亀」、鰻屋「山本家」、「THE・BAR」・・・久々に馴染みの店に顔でも出すとするか。

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cordial8317 at 06:51|Permalink

2011年04月11日

福島県の風評被害は深刻。その一方でパチンコ屋が大盛況。

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 昨日は友人と今期初の渓流釣りに出掛けた。早朝、新潟の渓へ向け出発。2時間程で現場に到着するも、積雪の為に入山出来ず無念の撤退。それでも諦めきれず、下流の本流で竿を出す。全く反応も無く、30分程で撤収。福島県へ舞い戻り、西会津、喜多方方面の川で再挑戦することにした。3、4箇所で竿を出すも12センチ程のイワナ一匹を釣り上げただけ。昼食にしようと喜多方へ向うが、途中、蕎麦が名物の山都町の集落を通って驚いた。観光客が殆どいないのだ。ツーリングのバイクと自家用車が20台程で、観光バスは全く来ていない。此れを風評被害と言わずして何という。

 喜多方ラーメンの街も同じ様に静かだった。塩ラーメンの美味い「喜一」に向うも既に閉店しており、「坂内食堂」か「はせ川」か悩んだ末に「はせ川」へ。この店も普段は並ばないと中々入れないのだが、すんなり入れた。車のナンバーを見ると、殆どが会津と福島ナンバー。そういえば、4月の渓流釣りが解禁になると関東近郊の車で賑うが、出合った釣り人は皆福島ナンバーばかりだった。こうしたことでも分かる様に、原発事故の影響は県内の経済と県民生活に大きな影を落としている。

 東大医学部で環境医学免疫学を研究してきた稲 恭宏博士が、低線量率放射療法を2000年にオーストラリアで開かれた「国際放射線研究会議」で、従来の放射線治療の10万部の1の低線量率放射線が副作用を起こさず、全身の免疫系・整理系・代謝系・神経系、筋骨格系などに良い効果を及ぼすことを発表。現在福島県や近県の農作物や乳製品、魚介類などを食べても全く悪影響がなく、寧ろ体が活性化するくらいだと、風評被害をばら撒いている原子力安全委員会の発表を避難している。

福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1
http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2
http://www.youtube.com/watch?v=8ONbhHHBlVk&feature=related
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3
http://www.youtube.com/watch?v=c1R0D82JHzI&feature=related
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4
http://www.youtube.com/watch?v=X6K4M-ytivQ&feature=related
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5
http://www.youtube.com/watch?v=28QPwHkjnPo&feature=related
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6
http://www.youtube.com/watch?v=24Jq7H9AevA&feature=related

 詳しくは上記動画をご覧頂きたい。微量の放射線など恐れることはない。

 一方で、パチンコ屋に駐車している車を見れば、地元会津ナンバーより福島ナンバーが多く、いわきナンバーもチラホラ。この状況はどう考えても被災者がやってるとしか思えない。避難所での生活は確かにストレスが溜まるだろうが、ストレスの解消というより「パチンコ依存症」だろう。そこまでしてやりたいか。石原都知事じゃないがパチンコなんて我慢すればいいではないか。

 都知事は「慎ましくしないとこの日本は持たない」として、生活様式の改善として政令を出す様に要望したが、尤もな発言だ。自販機も無駄に設置して在る所も多いし、パチンコなんぞ百害有って一利無し。一刻も早く非合法化すべきだ。

 完全な賭博で有りながら「風適法」によって許可される。パチンコを健全な娯楽などと今や誰も思ってはいない。明らかに風適法違反と賭博法にも抵触する。健全な娯楽というなら換金制度は止めるべきで、換金制度が無くなれば、やる人は激減するし、依存症も無くなるだろう。

 話しを戻すが、喜多方を後にし帰路に就くも、釣りに物足りなさを感じ、途中、会津の地酒・栄川の近くの渓に入山してみた。磐梯山の雪解け水が彼方ら此方から流れ出していて、川も随分と入り組んでいた。砂防ダムの淵に良い場所を見付け、竿を出した。先ず友人が、22センチ程のイワナをゲット。続いても24センチ程の良形をゲットした。その後は14、5センチの小ぶりなのを一匹釣って納竿。釣れたイワナは全てリリース。久しぶりの渓流釣りに大満足な一日だったが、花粉症が酷くなり、目はドライアイも加わって真っ赤、鼻水タラタラ、咽喉も痒い。まぁそれでも釣りは止められない。呵呵。

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cordial8317 at 08:50|Permalink

2011年04月09日

「桜」は日本人の心の文化と美意識の真髄

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 今日は生憎の雨模様だが東京の桜は未だ満開なのだろうか。散り始めの桜も良いが、やはり満開の桜は人々を魅了する。東日本大震災の影響で花見も自粛ムードだが、自粛とは自ら慎むということで、別に止めろと言っているのではない控えめにしろということだ。被災地に簡易トイレを送っていて不足しているし、警視庁の警官も被災地で遺体収容や治安維持に追われているし、ゴミ収集も満足に出来ない。バカ騒ぎしてゴミや糞尿を撒き散らさなければ良いことだ。桜を愛でるのは何も桜の下でなければならないというものでも有るまい。贔屓の店で飲めば良いではないか。

 県内にも日本三大名桜の、三春の「滝桜」を始め、郡山の「不動桜」二本松の「合戦場のしだれ桜」などの名所が多く在るが、桜満開の九段は最高に綺麗で大好きな風景だ。昨年は知人らと桜満開の靖国神社に詣で「桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」に参加したのを思い出す。靖国神社の基準木「迅雷桜」の蕾が5~6個咲き始めると、東京にも「開花宣言」が出され、その1週間後満開になる。毎年、満開の時期に合わせ、知人らと靖国神社に詣でるのが恒例となっている。彼此20年以上続いているだろうか。だが、今年は震災の影響で、未だ新幹線が復旧せず断念することにした。満開の時期は逸したが下旬の春季例大祭には参拝したいと思っている。

 靖国神社には年に何度も参拝する。みたま祭りも好きだが、桜満開の頃に参拝するのが一番好きだ。英霊の遺書には「桜満開の靖国で再会しましょう」というものが多く、やはり、満開の桜を英霊の御霊を重なり合わせてしまうのだろう。「同期の桜」にも「花の都の靖国神社、春の梢に咲いて会おう」ともある。やはり靖国神社には、桜満開の時期に詣で、感謝の誠を捧げる方が良いと思う。

 「終戦記念日」に左右入り乱れての喧騒は感心しない。8月15日は、遺族の方々や関係者の方が、静謐な環境の中で心静かに詣でるべきと思っている。散華された英霊の鎮魂を祈るというなら何も靖国神社ではなく近くの神社で十分だと思うし、或いはどんな場所に居ようとも黙祷を捧げるだけでも良いだろう。態態、敗戦の日に遺族其方退けで、軍服や隊服を着て参拝している人を多く見掛けるが、眉を顰める人々は多い。国を思う心が「贔屓の引き倒し」になってはいないだろうか。 

 桜は古代から日本人に最も愛され親しんだ花で、それだけに桜への憧れの詩も多く詠まれている。

 世の中に たえて桜のなかりせば 春の心も のどけからまし(在原業平)

 敷島の 大和心を人問わば 朝日に匂う 山桜花(本居宣長)

 願わくば 花の下にて春死なん その如月の 望月の頃(西行法師)

 風誘う 春よりもなお我はまた 春の名残りを いかんとはせん(浅野内匠頭)

 散る桜 残る桜も 散る桜(大愚良寛)

 また桜は死に際の潔さで昔から武人、軍人精神に最も合う花でもある。九段の桜、同期の桜、愛国の桜。陸軍の徽章は桜、海軍は桜に錨。靖国神社の紋は菊に一重桜。

 「桜」は日本人の心の文化と美意識の真髄なのである。

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cordial8317 at 08:57|Permalink

2011年04月08日

「想定外」だと口を濁す、政府と東電の無能ぶり

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 昨夜も大きな揺れに安眠を妨げられた。最近は余震にも馴れっこになっていたが、流石に目が覚めた。立て続けに起きる地震にはもううんざりだ。それに加え、歳老いた愛犬の世話で寝不足気味。夜中にトイレや、咽喉が渇くとフーフー呻くので熟睡出来ない。数年前から急に老化が進み、目も見えなくなり、耳も聞こえず、2年程前から歩くのもやっとだったが、此処1年余りは歩くことも立つことすらも出来なくなった。食欲と口だけは達者だから未だ未だ睡眠不足は続きそうだ。

 子供が中学に入る頃、一人っ子では可哀想と犬を飼うことにした。パグという犬種で、顔付きがスターウオーズのマスターヨーダに似ているからと名前を「陽太」と名付けた。愚生と倅は「武蔵丸」にしたかったが、かみさんに押し切られた。近所の銭湯の社長から安く譲って貰ったのだが、ニ頭いた雄の中から選んだのは最初は別な方だったが、ピーピー鳴いて訴えるので仕方なく陽太をえらんだのだが、生まれた時の五月蝿い性格はやはり歳老いても治らない様だ。

 こんな小さな犬でも家族の一員には違いなく、震災で多くのペット達が犠牲になったことを思うと遣り切れない。原発事故により屋内退避区域となった20~30㌔圏内には飼育牛が約1万頭が確認されている。被曝を避ける為に畜舎内で飼われているが、政府と農水省の不作為で他地域への移動や競りの可否が出来ずにいる。生産者らは「餌を与えるのにも支障を出ており、何れ牛は全滅する」と悲痛な声を上げているが、この事態に拱手傍観している政府や官僚の無能ぶりには呆れるばかり。

 農水省の担当者は「伝染病に対するノウハウは有るが、放射能対策は初めてなので」という。原発事故もそうだが、政府も東電も「想定外」という言葉で口を濁す。福島県民を始め多くの国民は原発の安全性を信じ、東電や経済産業省官僚の「原発は何重にも防護されており大丈夫」という言葉を信じて来たが、見事に裏切られた。

 原発事故は、政府や東電が発表する以上に深刻なのではなかろうか。これらの発表が屋上屋を架すものになってはならない。ツイッターで、原発事故を人災ではなく菅災、原子力安全保安院を不安院だと揶揄した人がいたが、事故は起こるべくして起こった人災には違いない。今からでも遅くはない、全国に在る原発の安全策の徹底を図り、警戒を疎かにしてはならない。収束の兆しすら見えない事態に、福島県民の憤りは極に達している。

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cordial8317 at 09:14|Permalink

2011年04月07日

「それって本当に必要ですか???」

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 元キャバ嬢でガソリン値下げ隊の地元福島2区選出の代議士・大田和美は、震災が起こった際に菅が思わず口にした「此れで2年は(総理)を続けられる」との台詞を暴露した。確かに在日からの不正献金が発覚し、前原に続いて「すわ、菅も辞任か」と言われていただけに、東日本大震災は菅総理にとって天佑神助だったろうが、それを言っちゃ御終え~よ。まぁ大田嬢も又聞きの又聞きをバラしてどうすんの。そんなことより地震、津波、原発事故に風評被害に見舞われている福島県民の為にも揮発夜税を免除するとか、ガソリン値下げ隊の仕事をしろっつ~の。

 部屋に引籠もり、手元不如意も気にせず、オークションを覗いては何時使うかも分からない品を入札している。先日、1960年8月刻印のコールマンのイエローデカールの赤ランタンが出ていたので入札した。値段が競り上がり、結局2万5000円を越した辺りで入札を諦めた。もう少し粘れば落札出来たかも知れないが、まぁ気長に待つしかない。自分が生まれた年のランタンの仄かな灯りの下で、友人らと一献やるのが夢。安い夢だと思うのだが中々・・・

 キャンプが好きで、アウトドア用品は結構有る。倅が小さい頃は車にそれを載せ猪苗代湖やらに出掛けたりもしたが、此処十数年は出すのも面倒なのでキャンプの時は寝袋以外の道具は友人に任せっぱなし。二年前に渓流釣りを覚えたのを機に、押入れに仕舞っていた品を引っ張り出してみた。全く使っていないテーブルやバーナーやストーブ(グリル)、コッヘルやらが沢山出てきた。ランタンもグリーンの普段使いの物と60年代の赤ランタン。それにも飽き足らず、未だ揃え様とオークションを覗いている。テレビCMで「それって本当に必要ですか?」と言われハッとした(笑)

 確かに今直ぐ必要じゃない物が多い。でも、よくよく考えて見れば無駄は多い。連日垂れ流されるACのCMにも「それって本当に必要?」とつっ込んでしまうし、テレビ局も同じ様な番組ばかりで必要とも思えない。何より「それって必要ない!」と思ってしまうのは無為無策の菅政権だろう。序に言わせて貰えば、原子力行政を扱う経済産業省と原子力の監視機関の原子力安全・保安院が同じ省庁では健全に機能してるか疑ってしまう。やは分離すべきだろうし、東電に天下りした官僚こそ必要じゃないと思う。原発事故に至る諸悪の根源は此処に在ると言っても過言ではない。

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cordial8317 at 06:31|Permalink

2011年04月06日

支那人留学生への厚遇を止め、震災孤児の救済を!

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 ブログの更新が滞ってしまった。連日流されるACのCMと地震関連の報道ばかりでやる気が失せたし、政治批評中心に書いてはいるが、政治の世界は相変わらずで批判するのも疲れたのも確か。地元のローカルネタ「汚れた顔の紳士達」も揮っているが、このネタを書き綴ると閲覧する人数は増えるが、ブログランキングは大きく下がる。如何にクリックに協力しない人が多いか見て取れる。まぁランキングに一喜一憂している訳ではないが、皆さんランキングバナークリックに御協力を(笑)

 昨日の地元紙にホッとする記事が載っていた。郡山市の薫小学校の卒業生が、震災で被災し郡山市内に避難している入学する児童に、自分達が6年間使っていたランドセルをピカピカに磨いて、ワックスをかけ、メッセージを添え渡したという。その数、180個。ランドセルを渡す生徒も、それを貰う児童も実に嬉しそうで、微笑ましい光景に見ている此方も嬉しくなった。小学校へ入学するということで、両親や祖父母、或いは親戚から貰ったで有ろうランドセルや学用品を、震災で全て失った子供達に、同じ子供達が夫々思いを寄せ、手渡す。新入生にとってそのランドセルは決して綺麗な物ではないかも知れないが、それ以上に光り輝いて見えるに違いない。

 震災で両親や親族を亡くした「震災孤児」は少なくない。孤児の中には「あしなが育英会」に奨学金の申請を出した子供もいる。高校、大学入学は待った無し。こうした子供達を救ってやるのが、政府ではなく「あしなが育英会」というボランティア団体に頼らざるを得ないのは実にもどかしい。因みに「あしなが育英会」は、名前も明かさない人達からの寄付金で運営さている。ACのCMでは「人の思い(心)は見えないが、思いやり(心遣い)は誰にでも見える。」という。だが、本当の思いやりや心遣いというのは「あしなが育英会」へ寄付をしている方々の様に人知れずやるものだと思う。

 今回の大震災では多くの支那人留学生らが被曝を恐れ、逸早く本国へ逃げ帰った。此れを機に再来日しなくて結構。この支那人留学生には一人当たり、年間250~300万円の予算が組まれ、学費は免除、月々の生活費も保証されている。四年間で平均1051万円もの血税が使われ、政府の予算はナント2620億円に及ぶというからフザケタ話しだ。震災を機に、支那人留学生への厚遇を止め、震災孤児の救済と将来を担う日本の子供達の教育にこそ使うべきだ。

 日本が支那人留学生や支那人犯罪者で溢れ返ることなったのは、その昔、中曽根康弘が靖国神社へ公式参拝し、それを中共から咎められ、内政干渉に屈した挙句、その見返りとして「中国人就学生十万人計画」を約束したのが原因だ。所謂「A級戦犯分祀論」始め、中曽根の売国的大罪は枚挙に遑なし。軟弱土下座外交の元凶・中曽根が大勲位・大老を気取り、大連立政権構想に一役買い世論を撹乱しようとしているが、最早老害以外の何物でもない。中曽根逝ってヨシ!

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