2010年08月

2010年08月31日

相撲協会「暴力団等排除宣言」

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 日本相撲協会が暴力団などの反社会勢力との関係を根絶する為に「暴力団等排除宣言」を示した。暴力団が反社会勢力ということは理解出来るが「暴力団等」というのは「右翼団体」も指しているのだろうか。反社会勢力ならば「左翼団体」や蛆虫共産党、外国人地方参政権付与に躍起な民主党も立派な反社会勢力だろう。

 小生も大相撲は大好きで、幾度と無く国技館へ足を運び、地方巡業も毎回楽しみにしている。それがこれからは入場を制限され、テレビ中継でしか観れないとなれば興醒めだ。その中継も先場所は中止された。

 NHK会長の福地成雄は「国民の要望」に応えたと宣ったが、中止、中止と騒いだのはマスコミに煽られた正義を気取った連中で、相撲好きな人はこんなことで中継中止は無いだろうと考えていたのではなかろうか。

 中止決定後NHKには電話が殺到し約4400件中、実に半数近くの47%が「中継すべき」だったというから、福地の「国民からの要望」というのは嘘だったと言うことになるが、説明を請いたいものだ。

 横綱・白鳳が野球賭博に端を発した騒動に、右往左往する相撲協会を見兼ね「自分達の手で相撲を潰す気なのか」と苦言を呈したのは蓋し正論である。

 相撲は歌舞伎と同様、閉じられた社会で磨き上げられ、鍛えられた伝統文化で、大相撲という興行の本質も知らないで、「清く正しく」開かれた公明なスポーツとして、社会の範たれというのは如何なものだろう。白鳳も幕下時代、夜遊びが過ぎて破門されかかったことがあるという。力士は勝負師であり、験を担いだり、賭け事をしたりというのは本性だろう。

 明治維新で「断髪令」が発せられても、丁髷の伝統を貫き、戦後もずっと表彰式で国歌「君が代」を斉唱し、国技を自称して来た大相撲は「保守の牙城」だ。この保守の牙城を潰したいが為に大騒ぎしている「一種の色褪せた革命ノスタルジー」だといった知識人がいるが荒唐無稽な話ではない。

 事件の発端は琴光喜の野球賭博だが、それがあれよあれよと言う間に「賭博」は全て「悪」ということになり、正義面した新聞記者が「旧態依然だ」とか「相撲界の旧弊」と追求し、「相撲は潰してゼロからスタートする位の覚悟がなければ体質を変えることは出来ない」と噛み付く。

 バカ左翼の仙石官房長官も「黒い世界との関係が芸能の世界に付き物だということでは通らない。そのことを完全に払拭出来ないと公益法人という形で行うのは許されない」と恫喝し、相撲協会も右往左往するばかり。日韓基本条約の見直しを口にする仙石が大相撲の改善を訴えれば訴えるほど、穿った見方をしてしまうのも右翼人の悲しい本性だ。

 名古屋場所の前、朝青龍の天敵・内館牧子が週刊誌のコラムで、「賭博とは無関係の圧倒的多数の力士から出世の場を奪い、地方のファンから楽しみを奪う。加えて文科省まで巻き込んで大騒動の挙句中止しては、反社会勢力の勝利に等しい。国技を屈服させた高揚感は彼らの力になるだろう」と断じている。

 「角を矯(た)めて牛を殺す」という諺がある様に、少々の欠点を直そうとして、反ってそのもの自体を駄目にすることも無きにしも非ず。枝葉に係ずらわって、肝心な根本を損なってはならない。

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2010年08月27日

代表選後は速やかに衆議院を解散し国民の信を問え

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 鳩山が約3ヶ月前、参院選勝利には自らの辞任は避けて通れないと踏んで、小沢を道連れに辞任したが、この小芝居の脚本・演出は小沢と鳩山自身だったに違いない。「クリーン」さをアピールし「脱小沢」内閣によって国民を煙に巻き、参院選を勝利する算段だったのだろうが、その目論見は脆くも崩れた。小沢にしてみりゃ、参院選の敗因は菅の「消費税増税」発言が原因と思っている様だが、有権者が民主党の売国性に気付いた結果だ。
 その偽装辞任した二人が熱りも冷めないうちに表舞台に登場し、今度は政局を演出した。政局でしか存在価値の示せない小沢にとっては願ったり叶ったりだが、無為無策の菅と金権腐敗の小沢の戦いは国民の最大不幸としか言い様がない。共産党の志位は「深刻な疑惑の有る人が代表選に出るのは国民の理解は得られない」と強調したが、民主党代表を選ぶのは国民ではなく、民主党議員とサポーターであり、国民の認識と掛離れている連中が党代表、つまり総理大臣を選ぶのだから始末に負えない。

 小沢の師は、言わずと知れた田中角栄だが、角さんに政治の帝王学を学んだ割には、角さんの様な人情味も人間的な魅力も無い。人と協力してやるということは苦手で、主張もコロコロ変わる。それを鳩山や菅や腰巾着の山岡らが弁解して歩く姿は滑稽の一言だ。そういった意味では、田中角栄よりも娘の真紀子の方に似てしまった様だ。角さんは「天下を獲るには敵を造るな」と教えたというが、小沢からは離れる側近が多い。47歳で自民党幹事長を務め、51歳で旧竹下派を飛び出し自民党を離党、以後、新生党、新進党、自由党と「創造と破壊」を繰り返し、今度は民主党を分裂させる勢いだ。今、小沢に問われているものは「政治資金規正法違反」や「不法献金」や「個人蓄財」の問題である。更には昨年末、中共要人と陛下の会見を強引に推進め、陛下を政治利用して国民から総スカンされたことは忘れていない。小沢支持派は「今こそ強いリーダーシップ」と宣うが、小沢が目論むものは、支那と韓国に約束した「外国人地方参政権付与」の成立であり、代表選後は政治課題に載せるで有ろうことは火を見るより明らかだ。

 それにしても、未だ民主党の中身も知らないで支持している国民がいるが、民主党政権が続く事の意味を果たして理解しているのだろうか。政権を執るということは、政党の持つ国家観や哲学、構想、未来像が政府の政策に反映するということを意味する。その意味で民主党という政党そのものが問われなければならないのである。多くの国民が知り得るのは、民主党がマニュフェストで掲げた「一人2万6千円の子供手当て」「農業の戸別所得補償」「暫定税率廃止」「高速道路無料化」或いは「仕分け」程度だ。
 民主党が、結党以来の「基本政策」としている「外国人地方参政権付与」や「外国人住民基本法案」、靖国神社に替る「国立追悼施設の建立」、元慰安婦に対して国家賠償する「戦時性的強制被害者法案」といった反日政策、更に日本の家族制度を破壊する「夫婦別姓」、言論の自由を侵害する「人権救済機関の設置」「日教組主導の教育関連政策」といった売国法案成立に狂奔していることは、国民の多くは知らない。敢えて国民に知らせないというのが本音だろう。既に民主党は「東アジア大交流時代」と称し、「観光立国」「査証(ビザ)の簡素化」「沖縄ビジョン」といった支那の策謀を忠実に実行しているが、憂慮すべき事態である。

 民主党が野党時代、コロコロ替る自民党政権に「総理を変えるなら総選挙で国民に信を問え」と宣っていたが、ならば代表選後は速やかに衆院も解散し国民の信を問うべきである。

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2010年08月26日

小沢一郎「反米親中」の思想を披瀝

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 「日本人は劣化している」「米国人は単細胞」「黒人大統領オバマ」「米国人を利口とは思っていない」「日本軍捕虜は無秩序の烏合の衆」よくもまぁ言ったものだ。今迄も、小沢の根拠の無い主張を耳にするが、抽象的なものが多く、これが日本の総理大臣の有力候補だと言うのだから厭きれ返る。セミナーでの講演の中でも、戦前の日本軍について「捕虜のなった途端に無秩序の烏合の衆に化した」「帝国陸軍の軍規は結局、天皇陛下の名を借りて、押え付けられた結果」だとは聞き捨てならない。物事の一面だけ捉え、批判しているが、結局、小沢の主張は戦後民主主義に冒された妄言に過ぎず、自らの「反米親中」の思想を披瀝したものだろう。

 小沢を語る時「不透明な政治資金疑惑」を切り離して考える事は出来ない。民主党は「政治資金の透明化」「政治資金規制の強化」の政策を掲げてはいるが、政治資金による「個人蓄財の禁止」は明記していない。収支報告書の開示や領収書の保存などを挙げながら、小沢が行った政治献金の大きな抜け穴に関しては全く手を打たないということだ。はっきり言えば手を打てないというのが本音で、如何に民主党が小沢の独裁政党であるかが垣間見れる。驚くべきことに、疑惑になった政治資金も未だ自分の懐に仕舞い込んだままなのだ。この小沢資金で当選した議員が「小沢チルドレン」と言われる新人議員で、小沢主義を標榜する「一新会」のクソ議員らが、国会を我が物顔で闊歩する姿を見てるだけで胸糞が悪い。連中こそ無秩序の烏合の衆だ。

 昨年末、訪中した小沢は日本では見せたことの無い笑顔と饒舌さで「政権交代を実現したが、こちらの国に喩えれば解放の戦いは未だ終わっていない。来夏に最終決戦がある。兵を募り、鍛え、勝利を目指している。野戦軍の総司令官として解放戦が終わるまで徹したい」と述べたが、その最終決戦で惨敗したのだから、総司令官ならば潔く政界から身を引くべきだろう。

 最早、国内最大の国賊と化した小沢一郎の横暴に、断固として抗議の声を上げ、政界から追放しよう!

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2010年08月25日

「鳩山・小沢偽装辞任劇」から未だ2ヶ月半

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 小沢一郎が9月の代表選に出るのかどうか、自民党時代と何ら代わり映えのしない旧態依然の政争が行われているが、小沢も何時までも院政を続けている時代でもなく、自らの主義主張を国民に訴えるべきで、菅が再選されるにしろ、小沢が就くにしろ、代表選後は速やかに解散総選挙を行い、国民に信を問うべきだろう。

 2ヵ月半前、菅内閣が誕生し「脱小沢内閣」と持て囃されたが、今回の小沢の代表選出馬のドタバタ劇を見ていると、「鳩山・小沢辞任劇」が小沢や輿石らによって画策されていた小芝居だったことがバレバレだ。 民主党が本気で「政治とカネ」に決別するなら、先ずは小沢の疑惑に対し、政倫審や証人喚問を行うべきだったが、菅を始め執行部が否定的だったのは、結局「反小沢」ではなく、小沢の意の儘に菅内閣が誕生したということだったのだろう。

 参院選を勝ちたいが為に「鳩山・小沢辞任劇」を演出したが、国民のバランス感覚は面白いもので、こうした小芝居と民主党の売国性を見抜いた結果が、惨敗に繋がったのだということをお忘れなく。 小沢を支持するグループは「菅政権では政権維持は難しい」と宣うが、小沢が代表に就いたところでそれは同じだろう。況してや政治資金規正法で起訴される恐れの有る小沢が総理となれば、国民からの支持を得られるとも思えない。しかし、小沢も何時までも院政を続けている場合でもなく、代表選に出馬し、結果次第では政界から退くべきだ。菅もこの際、堂々と小沢に戦いを望み、小沢を斬る位の覚悟を見せて欲しいものだが、左翼の菅にその度胸は無い。

 それにしても、日本の総理は実にコロコロ代わる。平成になってから既に16人になる。何故こんなに代わるのかと言えば、国民の支持率に影響されるからだ。日本の首相はその時の国民の人気で決まってしまうのだから始末に負えない。人気によって就任し、人気が落ちると退陣するという構図になってしまっている。様は日本の政治が大衆迎合主義に陥ってしまったということだろう。

 政治には、国民目線と掛離れた歴史観、人間観、世界観、時には高度な権謀術数を必要とする。経済も然り。「日本は深刻な経済危機」というが、純資産残高(債務残高から金融資産を引いた数値)は欧米に比べ然程悪くは無く、日本の国債も95%以上を国民が購入している点を見ても、他国とは違うと言うことを知っている国民は非常に少ない。「投資がそれ以上の税収を生む」と言うことを知らないから「公共投資はダメ」「赤字国債の発行もダメ」と言った妄言が罷り通るのである。

 これらを知ることのない国民の目線とは、ワイドショーに煽られた意見と言っても過言ではない。マスコミは視聴率を伸ばす為だけに、国民の安直な正義感に迎合し、自分達の主張こそが「正義であり民主主義である」との主張を居丈高に振り翳し、国民を煽動しているだけだ。大衆迎合主義は百害有って一利無し。

 国民の軽佻浮薄な流れに苦言を呈し、大局観に立って国家と国民を安寧に導く政治家やマスコミの出現を待望する。

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2010年08月24日

贔屓の引き倒し

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 「贔屓の引き倒し」という言葉が有る。贔屓し過ぎて、反ってその人の迷惑になるという意味だ。
 
 先の参院選・山梨選挙区で、輿石東に無名の元高校教師・宮川典子が挑戦し、僅か3745票の差で惜敗した。輿石は周知の通り「参院のドン」「日教組のボス」と称され、民主党内の左派を束ね、日本労働組合総連合(連合)との関係を深め、民主党の「小沢支配」は、その実は「輿石支配」と言っても過言ではない。

 その輿石が、参院選挙で落選するのではという予想が各報道機関の世論調査で明らかにされた。輿石は、局面打開の為に鳩山・小沢の偽装辞任劇を画策したという。この辞任劇と菅新総理の御祝儀相場で、鳩山政権末期20%そこそこの支持率が60%台に跳ね上がった。これにより落選と目されていた輿石が息を吹返し、一気に当選圏内に入った。

 その後の菅の消費税増税発言で、宮川が追い上げるが、追い上げも此処まで、一歩届かず落選の憂き目に遭った。宮川の票が伸びなかった一因に「贔屓の引き倒し」が有るという。というのも、地盤も看板もカバンもない宮川を応援しようと、自民党が総力を挙げて選挙戦を戦うのは理解出来るが、対抗馬が日教組の輿石ということも有り、「たちあがれ日本」が輿石批判を訴え、更には右翼団体が押しかけ輿石糾弾をしたという。

 宮川の選対幹部は「右翼団体が街宣車で押しかけて来て、盛んに輿石糾弾をしました。彼らにすれば当然の糾弾でしょう。輿石のやっていることも糾弾に値します。だけどそれが宮川に優位に働くかというと、必ずしもそうは言えない。

 そこへ「たちあがれ日本」等がやって来て、輿石批判をやる。何か右と左の対決みたいな様相になって来て、これまた宮川にとって、どうも有利に働かない。有難い応援には違いないんですが、贔屓の引き倒しみたいな感じになっちゃった。こちらは世代交代を訴えたかったんです。向こうは74歳、こちらは31歳ですからね。後半はひたすらその線で行きました。後一週間かそこら有れば勝てたんじゃないかと思います」
 
 小生も右翼人の一人として、輿石糾弾を展開した団体を責める立場には無いが、自分の過去の行動を振り返れば反省すべき点は多い。自分では良かれと思った行動が「贔屓の引き倒し」になっている場合も無きにしも非ず。

 所謂「終戦記念日」に、多くの右翼団体や軍事マニアやネット右翼が大挙して「靖国神社」に集合する。「反天連」等の蛆虫連中も反日活動を展開し、遺族にとっての終戦記念日は喧騒の中で終る。左右入り乱れての御祭り騒ぎで、今年の参拝者は例年の三倍だったというから恐れ入る。

 所属していた団体の初代・福田進総隊長はその昔「8月15日は遺族の日であるから、決して行かない様に」と訓示した。以来、8月15日に靖国神社へは詣でたことはない。春は桜の満開の季節に、夏はみたままつり、秋は例大祭と、時期を見て参じている。

 やはり、8月15日は、陛下が御親拝なされる静謐な環境を作ることが肝要で、御親拝なされることで初めて英霊の御霊は安らかに眠れるのだ。

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2010年08月18日

曲学阿世・安倍元首相と中曽根大勲位の共通点

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 終戦記念日に靖國神社に参拝しなかった菅内閣に対し、安倍晋三が「閣僚の自主的判断ではなく、首相が決めた方針なら『信教の自由』の観点から問題が有るのではないか」と批判したというが、安倍に批判する資格など無い。

 安倍内閣で参拝した閣僚は唯一高市早苗だったが、高市女史は寸前まで安倍から「靖國参拝は自粛する様に」と言われていたという。自ら中共に媚び諂い、靖国問題を避けて通ったのを忘れたとでも言うのだろうか。

 自分の事を棚に上げて、菅を責めるのはお門違いだろう。安倍の様な似非保守が自民党に巣食っている限り、自民党に明日は無い。安倍は正に「曲学阿世」の政治家である。  

 「曲学阿世」の政治家と言えば中曽根康弘であろう。

 中曽根の大罪を列記すれば、先ず、支那人就学生10万人計画に拠って日本を支那人の犯罪天国にし、日本の刑務所を支那人犯罪者で満員にしたこと。

 歴代続いた靖國神社への公式参拝を、支那・韓国のイチャモンに屈し取止め、その後の内閣の前例になったこと。

 藤尾文相の発言が韓国で問題化するや罷免し、これもまた後の内閣で奥野文相や永野法相が対中・対韓発言を理由に辞職する前例を作ったことなど枚挙に遑がない。

 最近でも靖國神社問題で、所謂A級戦犯分祀論をまたぞろ持ち出して世論を攪乱している。

 元来分祀など神道では有り得ない。神道では譬え分霊されても、元の分霊した神霊もそれぞれ全神格を有するという教えである。

 靖國神社は246万6千余柱の神霊を祀っているが、その中から一つの神霊を分霊したとしても元の神霊は存在するというのが神道の神霊観念であり、仏式に於いても本家・分家の仏壇に祀る位牌と遺骨の納めている墓での供養をすることでも理解出来る。

 神道に於ける合祀祭は最も重儀な神事であり、一旦祀った個々の神霊の全神格をお遷しすることは有り得ないのだ。靖国神社の信仰は永劫に不変である。

 靖國神社は国家の為に尊い命を捧げられた神霊を只管お慰めし、顕彰する神社である。もし仮に所謂戦犯の分祀法案が成立したところで、それにより靖国神社が分祀することは絶対無い。「分祀論」が如何に支離滅裂で軽薄で有るか理解出来よう。

 昭和60年の終戦記念日、中曽根は靖国神社を公式参拝した。しかしこの参拝は、手水もせず、御祓いも受けず、玉串奉奠もせず、ニ礼ニ拍手一礼もしない、黙祷だけという神道否定、神社冒涜の異様な光景だった。

 当時の松平宮司は、この時の参拝を「人の家に泥靴で踏み込む様な人」と回想している。「遺族を参道に並ばせ、非常に芝居がかった演出、驚いたのはその横に4人のボディガードを連れて行動したんですね。うちの神様方というのは皆手足四散して戦場で亡くなられた方が大部分です。そこへ参拝するのに自分のみ安全を謀るSPを伴うというのは無礼、非礼の極みという他ありません」

 菅内閣の閣僚など参拝しなくて結構だが、安倍晋三も、中曽根と同じ弱腰軟弱土下座外交の元凶だと言うことをお忘れなく。

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2010年08月16日

真姿の復元を計り、靖國神社国家護持に立ち上がろう!

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 65回目の終戦の日を迎えた昨日、日本武道館に於いて天皇・皇后両陛下の御臨席を仰ぎ「全国戦没者追悼式」が執り行われた。相変わらず、我が国首相の式辞には「心ならずも・・・」だとか「アジアの国々に多大な損害と苦痛を与えた」と空疎な言葉の羅列ばかりが目立った。

 東京裁判史観に冒され、反省の言葉ばかり口にする日本は「終戦」とは名ばかりの、未だ主権快復も出来ていない国家だと痛感した国民は少なくないだろう。

 第二次大戦後、戦勝国が敗戦国を一方的に裁いた「東京裁判」は昭和21年に開廷され、23年の天長節に絞首刑7名を含む全員有罪が言い渡された。未来永劫、犯罪を忘れさせない為に皇太子殿下の生誕(現天長節)に絞首刑が執行されたのである。

 抑抑、戦争犯罪とは、ハーグ陸戦法規やジュネーブ条約に規定される「捕虜に対する人道的取り扱い」や「無防備地域に対する攻撃の禁止」など、戦闘行為に於ける将兵の「国際法違反」を問うものである。

 当時の国際法では、戦争を遂行した国家の主導者が個人的に犯罪者として裁かれることは無かったし、今日でも、国際法の直接的指導・命令者で無い限り同様である。

 然るに、東京裁判では被告の方々は「平和に対する罪」「人道に対する罪」と称する事後法によって裁かれたのである。この様な事後法は、隣の韓国ではよくある事だが、近代法治主義が最も忌み嫌う行為である。

 東京裁判の目的は明らかに、勝者の敗者に対する見せしめであり、復讐であり、日本は「悪」であるという虚構の観念を全ての日本人に植え付ける為のものだったのだ。

 米国人弁護人、ブレイクニーは「広島・長崎への無差別殺戮兵器の原子爆弾の投下を命じた者に被告らを裁く資格は無い」と叫び、同じ米国人弁護人のローガンは「欧米から経済的、軍事的に追い詰められた結果の日本の自衛戦争である」と指摘している。インドのパール判事は被告の「無罪」を主張した。

 今必要なのは、冷静且つ客観的に、そして科学的に大戦の是非を明らかにすることが肝要で、況してや靖国神社には「A級戦犯が祀られている」だとか「戦争犯罪人を祀るべきではない」だとか宣ったところで何になるというのだ。

 世界のどんな国でも「英霊」には最大の名誉が与えられている。それに比べ、我が国では自ら「A級戦犯」「B・C級戦犯」「戦争犯罪人」などと呼称しているのは呆れるばかりで、日本人の精神的貧困さを示すものだろう。

 刑死・獄中死された方は「法務死」、靖国神社では「昭和殉難者」と称し、所謂B・C級戦犯は1068名が御祭神で、それ以外リンチに等しいもので亡くなった方が約100名が祀られている。東京裁判の茶番劇で、或いは外国の地で不当に処刑されたこの方々の命は軽いものではない。

 時の首相や政治家共は度々「深く反省する」と軽々しく反省の弁を口にするが、ならば堂々と腹を切って詫びれば良いではないか。

 「戦犯」の汚名を着せ続けられているこの方々が、敢えて反論もせず諒として罪を償ってくれたのという悲劇の現実を、国民は決して忘れてはならない。

 今こそ抑圧していた障害を排除し、真姿の復元を計ると共に、靖國神社国家護持に立ち上がろう。

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2010年08月14日

玉音放送(現代語訳)

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  玉音放送(現代語訳)

私は、深く世界の大勢と日本の現状を考えて、
特別な方法でこの事態を収拾しようと思い、
ここに忠義の気持ちを持った国民に告げます。

私は政府に、米・英・中国・ソ連の四国に対して
ポツダム共同宣言を受諾することを通告させました。

もともと日本国民の安全と世界の共存を共にすることは、
わが歴代天皇の残した教えで私も大切にしていることです。

アメリカやイギリスと戦争をしたのも、日本の自立とアジアの平和を願うからであり、
もともと他国の主権を侵したり、領土に侵入することは私の気持ちではありません。

開戦以来すでに四年たち、わが陸海軍の将兵が勇ましく戦い、
役人たちが懸命に働き一億の国民が力を尽くし、
それぞれ最善をつくしたにもかかわらず、戦局はかならずしも好転しません。
世界の大勢もまた我々に利がないことを示しています。

その上、敵は新たに残虐な爆弾を使用して、
罪のない人たちを殺傷し、その痛ましい被害ははかりしれません。
このまま戦争を続ければ最後にはわが民族が滅亡するだけでなく、
人類の文明をも破壊するでしょう。

もしそうなれば一億の国民を預かっている私としてどうやって
わが歴代天皇の霊に謝ることができましょう。
このことが私が政府に対し共同宣言に応じさせるに至った理由です。

私は、日本とともにアジアの解放に協力した国々に
申し訳なく思わずにはいられません。
日本国民で、戦地で死んだり職場で命を落とした人々と、
その遺族のことを思うと、悲しみで心が裂ける思いです。

また戦傷を負い、災難で家業を失った人々についても
私はたいへん心配しています。
考えると、これから日本が受けるであろう苦しみは大変なものがあると思います。

国民の悔しい思いは私がよく知っています。
しかし私は時の運に従って、堪え難きを耐え、忍びがたきを忍んで、
後の世のために平和をもたらしたいと思っているのです。

私は日本の国家を譲ることができたので、
忠義で善良な国民の真心に信頼を寄せ、いつも国民と一緒にいます。
感情のままにみだりに事件を起こしたり、国民同士が争って時勢を乱して、そのために道を誤って世界の信用を失うようなことは、私がもっとも戒めるところです。

国を挙げて子孫に伝え、神国の不滅を信じ、
任務は重く道は遠いことを思い、将来の国の再建に向けて総力をあげ、
道義を厚くして志を堅くして、日本のすぐれたところを更にたかめ、
世界の進歩に遅れないよう決意すべきです。

きみたち国民よ、私の気持ちを汲んで身をもって行いなさい。

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2010年08月11日

「痛切な御詫び」と「猛省」すべきは韓国である

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 日韓併合百年に関し菅が首相談話を発表した。村山や細川、小泉らと何ら代わり映えにしない自虐史観にどっぷり漬かった談話を発表し悦に入ってたが、自らの夢であった「歴史に名を留めた」のは間違いない。

 1853年ペリーの黒船が来襲し、我が国はこれに対抗するため強力な中央集権国家を形成しなければならないと「明治維新」の大業を成し遂げる。

 危機に直面して僅か15年で体制を整えたのだ。フランスやドイツが国家形成に至るまで100年以上の年月がかかったことを考えてみても、僅か15年で維新に成功したことに驚嘆するとともに、日本人として、この様な賢い国に生まれたことを心から感謝せずにはいられない。
 
 日本が世界に独立を宣言し、隣国の大韓民国にも独立を促す。

 しかし、李氏朝鮮は当時は清国の属国であり、これに怒った清が日本との戦争に至る。日清戦争である。我が国が勝利し、台湾、澎湖諸島、遼東半島を割譲されるが「三国干渉」により頓挫する。

 清が滅び、巨大な空き地と化した支那の領土は世界の国々に蚕食されることとなる。巨大国家ロシアも南下政策を執り、日本に割譲された遼東半島を始め、韓国にも触手を伸ばして来る。

 だが、当時、韓国独自でロシアと対峙することなど到底無理で、その意味では、寧ろ日本による韓国保護の必要性を認め、日本と一体となった上で、民族の自立発展の道を模索しようとした「日韓合邦派」の主張の方が現実的だったと言えよう。

 頑迷固陋な韓国は「合邦派」や日本の意見に耳を貸すことはなく、李王朝はロシアに保護を求めた。日本が勝利すると独立の機は失ったのは当然だろう。

 「万国平和会議」で世界満場一致で「日韓併合」が可決されることとなるが、三等国家の韓国が、独自の力による近代独立国家建設の道など在り得ず、日本の協力が有って初めて文化的生活を得られたのである。

 その悲劇こそがこの日韓関係の日韓関係足る所以であり、韓国国民こそ自らの責任を真正面から見つめ直すべきである。

 韓国は、こうした現実は無視し、相変わらずの「事大思想」「虚言癖」から物事を冷静に判断出来ないでいる。

 「日韓併合」は西洋列強の植民地支配とは違うという。

 要するに西洋の植民地支配は先進国が後進国を支配したのであって「日韓併合」は、後進国の日本が、先進国の韓国を支配したのであって、ナチスドイツのフランス侵略と同じだというのだ。

 韓国人の事大思想にはホトホト呆れるが、事実として米国も英国もオランダもフランスも植民地支配を謝罪したことは無い。

 日本は韓国同様、台湾も統治した。統治時代について台湾の歴史教育は、戦後、手の平を返した韓国とは違い、実に公正に教えられ、台湾の近代化にかなり役に立ったという論調で書かれている。

 鉄道や電気、水道といったインフラのみならず教育までも日本と全く同じレベルに徹底されている。

 台湾には「日本精神(リップンチェンシン)」という言葉があるという。

 「勤勉である」「約束は破らない」「人を裏切らない」こういう人を「あいつは、日本精神が有るヤツだ」というらしいが、現在の我が国の現状を見た時、恥ずかしくて赤面してしまいそうだ。

 大東亜戦争で日本が負けた瞬間、彼等は掌を返し「創始改名」までも非難し始めた。儒教社会の朝鮮は、当時、女性には名が無く愛称で呼ばれていたことを知らない訳がないのに、何処までもフザケタ民族だ。

 韓国が非難して止まない「差別」と「弾圧」の日帝支配なるものは、寧ろその逆であり、世界に例を見ない極めて公平で平等な制度であったのだ。

 昭和7年の衆議院選挙には東京4区から朝鮮出身の朴春琴が立候補し当選した。選挙区には朝鮮から出稼ぎに来ていた人達が多かったとはいえ有権者数の1.5%にも満たない数で、多くの日本人が投票したことが分かる。

 投票の表記にハングルで書かれたものも有効と認められていたが、「植民地」の文字が宗主国の選挙で使用を認められたのは当時世界で唯一であった。

 このように、戦前の朝鮮人に対する偏見、差別はよく言われている様なものではなかったことが理解出来る。

 朴春琴は昭和12年の選挙でも再び当選している。尚、貴族院は華族と勅撰議員(天皇陛下から指名された議員)で構成されていたが、朝鮮人の華族、勅撰議員が何人もいた。

 更に付け加えると、所謂「創始改名」が行われてからも、彼等は日本名に改名していない。洪思翊中将然り、創始改名が強制ではなかったことの証拠である。

 彼等が非難して止まない差別と弾圧の日帝支配なるものは、寧ろその逆であり、世界に例を見ない極めて公平で平等な制度であったということである。

 何しろ、日韓併合時に100校程しかなかった小学校を昭和17年には4945校に、中学以上の学校を470校に迄増やしているが、これが差別であり弾圧で有る筈がない。

 二つ目は何故戦前に在日朝鮮人に選挙権が与えられていたのか。理由は明白で、彼等は「日本人」だったからである。

 ハングルにしてもそうだが、ハングルの使用を禁じていたのは李朝の王らで、彼らは諺文を禁じ、漢語漢字を使用した。

 日韓併合後、福沢諭吉が諺文と認字率を高める学校教育の普及を説き、今のハングルの礎を作ったというのが事実で、細川護煕が「朝鮮半島の方々は母国語教育の機会を奪われた」として無知を曝け出し、謝罪したことは万死に値する。 

 「日本語を強制させられた」との妄言も、朝鮮人特有の虚言で、当時、日本語を学べば世界の事が理解出来たというのが正しく、あの時代、文明に通じる道は日本語だったのだ。

 世界中の古典を一つの言葉に訳された「世界文学全集」は、当時では日本にしか無く、支那人も台湾人も朝鮮人もベトナム人も皆、日本に留学して世界を学んだのだ。

 政治で大事なのものは国家観を持って外交を行い、国防を怠らず、将来を担う子供達に誇りの持てる教育を施すことであり、イチャモン難癖に屈し、謝罪や同調するなど以ての外だ。

 不法占拠されている竹島では、今迄328隻が拿捕され、44名が殺され、実に約4000名近くが抑留されている。

 政府はこうした事実を公表もせず、実効支配され続けているが、竹島は我が国固有の領土であり、日韓友好を願うのならば、こうした不法行為を繰り返す韓国に抗議し、毅然と領有権を主張するべきではないのか。

 譲歩は更なる譲歩を生むばかりか、安易な謝罪は相手を付け上がらせるだけである。日韓併合百年に当たり「痛切な御詫び」と「猛省」をするべきは韓国である。

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cordial8317 at 09:08|Permalink

2010年08月06日

原爆投下は日本人蔑視の「動物実験」

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 広島は今日、65回目の原爆の日を迎える。昭和20年8月6日の広島、9日の長崎への原爆投下後の14日、日本政府はついにポツダム宣言の受諾を決定した。この結果を見て、原爆投下が大東亜戦争の終結を早めたという人がいるが、事実はそうではない。

 元駐日大使のグルー国務長官代理が中心になって作成されたポツダム宣言の原案には「天皇制」存続の保証が盛り込まれていた。日本政府は和平を模索していることを知っていたので、天皇制存続を保障する案なら受け入れられる可能性が極めて高いと考えたのである。

 ところが反日的なスチムソン陸軍長官やバーンズ国務長官は元国務長官のハルの助言によって、この項目を最後の土壇場、ポツダム会議直前で削除してしまったのである。即ちポツダム宣言は、日本が極めて受け容れにくい物になっていたのである。

 そのことをよく認識していたトルーマン大統領は、ポツダム宣言発表前日(7月25日)の日記に「この兵器(原爆)は、今から8月10日迄の間に使用されることになる」と書いている。日本政府がポツダム宣言を「黙殺」したから原爆が投下されたなどと言うのは真っ赤な嘘であることは、このトルーマンの日記が明瞭に証明している。

 元々原爆を日本に投下することになった背景には、人種偏見が根強くあった。米国が原爆投下を決定したのは1943(昭和18)年5月のことで、原爆搭載機を対日戦用のB-29を選んだ。翌44(昭和19)年9月米英間の秘密覚書「ハイド・パーク協定」に、原爆は日本に対して使用されるであろうと明記されたのである。

 こんな不可思議な決定は、人種偏見、日本人蔑視以外に合理的根拠は見つからない。更に、その後の米軍の広島長崎で執った「放射能治療方法交流禁止」「被爆者カルテ没収」など目に余る人権蹂躪行為を見ると「動物実験」としての原爆投下だったのではとすら見えて来る。

 トルーマン大統領の日記には次の様な一節もある。
「ジャップどもは野蛮人で、冷酷、無慈悲且つ狂信的な連中だ」
 
 未だ日本人蔑視が蔓延る米国に、国防と言う国の大本を委ね、まやかしの平和に現を抜かしている時代ではない。真の「平和」は、日本人自らが創り出さなくてはならない時代なのだ。

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cordial8317 at 06:19|Permalink

2010年08月05日

「日韓併合」は植民地支配ではない

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 今月29日に日韓併合百年を迎えることに関し、仙石官房長官は日韓併合を植民地支配と宣い「傷付けた方は、傷付けたられた方より忘れ易い」との訳の解らぬ見解を示し「言葉や文化を奪った」と、恰も日本の統治時代が間違っているかの様な認識を垂れ流しているが、母国語を奪ったのは李朝であり日本ではない。

 外交とは謝罪や同調をすることではなく、正理公道を以て対処するべきで、況してや戦後処理が不十分だとして個人補償をするとは言語道断である。外交と友好を混同し、韓国政府の出先機関の如く振舞う売国政治家共には呆れ返るばかりだ。
 
 日本の統治時代を悪逆非道の「日帝36年」と決め付ける韓国の主張の根源は、米国の傀儡・李承晩らによる「反日教育」の影響だ。李承晩は日本統治時代、海外で反日運動をしていた人物で、戦後、米国の威光で初代大統領になった。韓国国民を纏めようと行ったのが「反共」「反日」政策で、これを『国是』としたのである。

 こうした一部の少数派が創り上げた歴史を未だに信じているのだから困ったもので、韓国併合当時、韓国国民独自の力による近代独立国家建設の道など在り得ない。彼らに、あの巨大ロシア勢力の排除など到底無理だったことは、日清・日露戦争時代の近代史を学べば解ることだ。

 日清戦争後、ロシアが南下政策を開始し、日本が戦利品として割譲された、遼東半島に攻め入り、韓国までも触手を伸ばしている時に韓国独自でロシアと対峙することなど出来る筈もなかった。その意味では、寧ろ日本による韓国保護の必要性を認め、日本と一体となった上で、民族の自立発展の道を模索しようとした「日韓合邦派」の主張の方が現実的だったのだ。
 
 韓国が非難して止まない「差別」と「弾圧」の日帝支配なるものは、寧ろその逆であり、世界に例を見ない極めて公平で平等な制度であったのだ。何しろ、日韓併合時に100校程しかなかった小学校を昭和17年には4945校に、中学以上の学校を470校に迄増やしているが、これが差別であり弾圧で有る筈がないではないか。

 ハングルにしてもそうだが、ハングルの使用を禁じていたのは李朝の王らで、彼らは諺文を禁じ、漢語漢字を使用した。日韓併合後、福沢諭吉が諺文と認字率を高める学校教育の普及を説き、今のハングルの礎を作ったというのが事実で、細川護煕が「朝鮮半島の方々は母国語教育の機会を奪われた」として謝罪したことは万死に値する。

 仙石官房長官の認識も細川の謝罪を踏襲したもので、歴史を直視し反省すべきは仙石自身であろう。また韓国人らが「日本語を強制させられた」との妄言を吐くが、これも朝鮮人特有の虚言で、当時、日本語を学べば世界の事が理解出来たというのが正しく、あの時代、文明に通じる道は日本語だったのだ。世界中の古典を一つの言葉に訳された「世界文学全集」は、当時では日本にしか無く、支那人も台湾人も朝鮮人もベトナム人も皆、日本に留学して世界を学んだのだ。

 その昔マレーシアのマハティール首相が「半世紀も前の戦争で謝罪する心理は、私には不可解だ」と語っていたが、100年も前の日韓併合を謝罪し、日韓基本条約を蹂躙し個人補償するなど以ての外である。

 「君、国売り給う事勿れ!」

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cordial8317 at 07:25|Permalink

2010年08月03日

東京裁判の不当性を検証すべきである

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 歴史の検証をする際、我が国の罪を論うことは大事だが、国際法違反の広島・長崎への原爆投下、日本の各都市への無差別絨毯爆撃の罪を糾弾することを忘れてはならない。また、中立条約を一方的に破棄して参戦し、鬼畜の如く振舞った旧ソ連の蛮行も然り。ロシアは火事場泥棒を「対日戦勝記念日」として祝勝するというが、断固抗議し謝罪要求すべきである。

 更に情けないことに「靖国参拝」は中韓を刺激するから、外交的にマイナスだという声がある。しかし、支那は軍事力を増強し続け、我が国の排他的経済水域に於いて不当な活動を繰り返し、加えて尖閣諸島の領有権を主張している。韓国も、島根県竹島を不法占拠し続け、我が国北方領土海域に於ける漁業権確保をロシアとの間で契約している。つまり、両国は我が国に敵対行為を採っているのである。そのことに目を瞑り、相手を刺激する事のみを心配する論理は、正に東京裁判史観に毒された自虐の思想である。

 凡そ国家が存在するならば、他国を刺激しないなどということが有るだろうか。国家は自存の為に国益を主張し、国益は往々にして対立することを免れないのである。然らば、他国を刺激しないという理由は、自国の国益を放棄することに他ならないのである。近隣諸国を刺激しないという戦後日本の国是は誤りである。

 皮肉なことに、過去に於いて被害者であったと声高に主張する国が、現代では日本の主権を侵し続けている。連中に被害を口にする資格はない。百歩も千歩も譲って、東京裁判がでっち上げた様に、我が国が過去のある時代に悪逆非道の犯罪者であったらどうだというのか。それでも我等は生きて行かねばならぬ。同胞を拉致され涼しい顔をしている訳にはいかない。領土を略奪され、主権を侵害されて黙っている訳にはいかないのだ。大切なのは古今東西、世界に蔓延る覇権主義の克服を主張する事であって、他国の覇権主義に目を瞑り、一方的に自虐の淵に止め処なく漬かり込むことではないのである。
 
 パル判事は、東京裁判の無罪判決の最後をこう結んでいる。

『時が、熱狂と偏見を和らげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう』

 今こそ、東京裁判の不当性を検証すべきである。

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cordial8317 at 08:04|Permalink

2010年08月02日

五十にして四十九年の非を知る

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 今日は小生の誕生日。愈愈、不惑の年代も終え、五十代に突入である。「三十にして立つ 四十にして惑わず 「五十に天命を知る」また「五十にして四十九年の非を知る」という言葉もある。過去の自分の人生は恥入ることばかりで、「人生とは失敗の連続である」というが、正しくそうだ。五十になり、これからは人生の終わりを考えて生きたいと思っている。

 この一年はある意味人生の節目になった。昨年、30年所属していた右翼団体「防共挺身隊」を辞め、浪人人生を歩み出した。ミクシイやらブログやら新聞、雑誌の投稿やらで微々たる啓蒙活動をしているが、知らない世界を経験し、視野が広がった気がする。

 哲学者の西晋一郎先生は「教えるとは実に教えられることである」と訓釈しているが、ミクシイ日記やブログでは実に教えられることが多い。自慢気に持論をひけらかし悦に入ってるが、ちょっとでも下手なことを書くと竹箆返しが来る。本人は教えた積もりでも、相手にしたら意味不明。理に敵った意見や反論は有難い。それとは逆に、如何にも安っぽい意見は、諭してやろうと更に調べ物をしたりするのでこれが非常に勉強になる。正に教えることは、実は教わっていることだと痛感する。

 ミクシィを始め一年半。「足あと」は27万人を超えた。最近はグリーやらの日記にも投稿している。足跡を付けた人が自分の政治の日記を見てくれたら、少しは啓蒙活動になると考えてやっているが、27万の1%としてもかなりの数字だと思う。ブログの訪問者は中々伸びないが、地道にやって行くしかないか(笑)

 人生のもう一つの節目は「渓流釣り」を覚えたことだ。餌釣り、テンカラ、フライ、ルアーと一通りやっているが、やればやるほど嵌って行く。「釣り」は実に愉しく奥が深い遊びだ。渓流釣りをやっている時は川の音と鳥の鳴き声しか聞こえず、浮世の小さな悩みなど吹っ飛んでしまう。

 開高健の「1時間楽しみたければ酒を覚えなさい。3日楽しみたければ結婚しなさい。一生楽しみたければ釣りを覚えなさい」とは蓋し名言である。

 渓流釣りは九月末で禁漁になるので、海釣りも覚えた。ヘチ釣り(黒鯛釣り)は未だ未だ修行が足りないが、とても楽しい釣りで、竿も綺麗なものが多く見ているだけでウキウキしてくる。

 昨日は友人らと猪苗代湖へハヤ(ハエ)釣りに出掛けたが、釣れたのはブラックバス。ブラックバスの引きは強烈で楽しいのは分かるが、やはりキャッチアンドリリースは止めるべきだろう。「再放流禁止条例」が出来るという話だが大いに結構なことだ。勿論、釣ったブラックバスは駆除して来た。

 まぁそんなとこで、土用が過ぎたとはいえ酷暑が続きますので皆様も御自愛下さい。

                     爆発五郎拝

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cordial8317 at 08:22|Permalink