2010年04月

2010年04月19日

衆議院のカーボンペパーと揶揄されて久しい参議院は要らない

 参議院は衆議院のカーボンペーパーであり、衆議院と同じ政党が同じ政策を訴えてるのは無駄の最たるものだ。参院の存在意義が問われて久しいが、タレント候補の乱立は最早末期的症状で機能しておらず、税金の無駄であり廃止するのが得策である。

 民主党が、「仕分け作業・第二弾」で参議院の廃止を訴えれば支持率も劇的に快復するだろうが、到底無理な話だわな。先の総選挙で、国会議員の定数を80人削減と公務員の2割減を公約したが未だ議論すらされてはいないのが民主党の現実。

 揮発油税の廃止や高速道路の無料化同様、所詮は「絵に描いた餅」だった。 抑抑、参議院とは良識の府であり、その良識とは政治的良識でなければならない。

 参議院議員や今回立候補が取り立たされている連中に政治的良識を持っているとは思えない。女優、淫行で逮捕歴の有る落語家や歌手などのバカタレばかり。

 参議院議員の現職を見ても女子プロレスラーや麻薬所持で実刑判決を受けたジャンキーな沖縄民謡歌手を始め、部落解放同盟や元朝鮮日報支社長、日教組に元極左、不倫妻やら女子プロゴルファーの父親やらアホさ加減を挙げたら限がない。

 どう見ても無能な連中ばかりで、極め付けは順法精神皆無な法務大臣の千葉景子。コイツらには政治的良心など持ち合わせていない。単なる数合わせと単なる投票要員で、日本の政治家としての矜持を持って政を司ることなど出来はしない。

 こうした連中を国民の血税で養ってやるほど財政は豊かではない。今やるべき改革は「仕分け作業」よりも先ずは議員定数の削減であり、何より無駄な参議院の廃止である。地方議員は無報酬か日当制にし名誉職にするべきだと思う。

「改革には痛みが伴う」と言うならば、先ずは政治家が隗より始めれば良いので有る。政治家自身が敢然と実行すれば、役人は当然乍ら国民も右倣えするだろう。

cordial8317 at 06:30|Permalink

2010年04月13日

井上ひさしは平和主義者ではなく単なるDV男だわな(苦笑)

 井上ひさしといえば、大江健三郎や故小田実と並ぶ戦後民主主義者の代表だろう。「平和主義」を掲げ、6年前に大江や小田らと「9条の会」を設立している。

 ペンクラブ会長も務め、言論による平和運動を理想としていた様だが、口では「平和主義」を掲げて、「軍事力(暴力)よりは話し合いによる解決」としながら、家庭では話し合いどころか、DVは尋常ではなかったというからシャレにならない。

 前妻の内館好子さんは、離婚後「修羅の棲む家」を出版し、井上のDVを曝露している。三女の井上真矢さんも「激突家族」を出版、井上の家庭内暴力の凄惨さを披瀝していることでも、如何に井上が言行不一致の最低の輩だったかが理解出来る。

 先の大戦を煽り「昭和天皇の戦争責任」を信条としながら、文化功労賞の表彰では陛下から畏まって授与されていたが、これもまた信念の無さが窺えるものだった。

 日本国内に共産主義が入って約90年。ソ連東欧崩壊後、左翼団体はイデオロギーを流石に言えなくなり、その「カタチ」は実に陰湿になっている。

「カタチ」を変えた左翼勢力は、「9条の会」を始め、「外国人参政権付与問題」「夫婦別姓」「歴史教科書問題」「従軍慰安婦」「男女共同参画社会」「人権擁護法案」「協働・共生社会」「ジェンダフリー」「無防備都市宣言」「子ども権利条例」「戸籍法改正」「外国人住民基本法案」「女性宮家」と枚挙に遑なし。   

 唯物論やマルクス・レーニン主義に冒された精神異常者や、ジェンダフリーを叫ぶ性的変質者が巷には蔓延しているが、似非平和団体や偽善人権団体の連中に共通するのは、井上ひさしや大江健三郎、小田実、加藤周一同様、物事の見方が実に薄っぺらで腹立たしいものばかり。こういう連中を「懲りない人々」という。 呵呵。

cordial8317 at 07:05|Permalink

2010年04月10日

我が国が目指すべきは「観光立国」より「技術立国」である

 人気アイドルグループの嵐を「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任させ、「観光立国」を目指すとしているが、要は漢民族や朝鮮人を多く呼び込んで景気対策に繋げようとは本末転倒。我が国が目指すべきは技術立国である。

 民主党政権が掲げる「東アジア大交流時代」などという妄想は、日本社会の安全を無視した無責任極まりない愚策であり、到底容認出来るものではない。

 今更、何を血迷って「中国本土からの観光客誘致を強化する」などと考えるのだろう。ここ数年、外国人の旅行者の入国は増えているし、今更、犯罪者予備軍ともいうべき不法滞在者や不法就労者が多発しているシナ人らに来て貰う必要はない。

 シナ人を始めとした不良外国人犯罪者に因る凶悪犯罪の増加という現実を無視した上で、政府は治安を一層悪化させることが確実な「査証の簡素化」を既に強行しているが、「東アジア大交流時代」という妄想は国民感情に反するだけでなく、日本人に今迄以上の犠牲者を出す極めて危険、且つ無責任な愚策である。

 嘗ては世界一安全といわれた我が国だが、外国人の急増、それもシナ人の増加に拠って日本国民の安全が脅かされていることは、幾ら不精な人でも気付いている。

 生命の保証、財産の安全こそ国民の願望であり、これに優る国益はない。シナ人や朝鮮人の落とす小銭目当てに「観光立国を目指す」とは笑止千万である。

 政府は「観光政策は国家戦略というのが世界の共通の認識」などとして詭弁を弄しているが、「観光立国」は本来、発展途上国の政策(国策)というべきもので、我が国の目指すべきものは、今迄の様に「技術立国」で良いのである。

「ビザの簡素化」や「観光立国」「東アジア大交流時代」や「外国人参政権付与」という一連の流れは、中共政府の謀略であり、決して騙されてはいけない。

cordial8317 at 05:22|Permalink

2010年04月09日

オバマ大統領って流石はノーベル賞受賞者だな

 オバマ大統領が「核兵器を持たない国に核攻撃せず!」との新戦略を発表した。流石はノーベル平和賞受賞者だけあって言う事が違う。ロシアや中共もそうあって欲しいが、この発言を逆に考えれば核保有国に拠る核戦争は起こり得るということか。

 オバマ大統領は、余程プラハが好きな様で、メドベージェフ・ロシア大統領と新たな核軍縮条約をそのプラハで調印したが、米ロ両国とも核保有国としての影響力を維持し続けたいという「大国のエゴ」が見え見えである(笑)

 昨年、オバマ大統領が北朝鮮のミサイル発射を受けて、プラハで「米国は、核兵器を使ったことがある核兵器保有国として、核軍縮に向かって行動する義務がある」との演説と、先の国連常任理事会で提言した「核兵器の無い世界」に向けた決議が採択されたことが認められ、その褒美としてノーベル平和賞を受賞した。

「核兵器を持たない国に核攻撃せず!」とは、あの演説が出任せだったことが露呈したということだろう。オバマ大統領は何のことはない「我々も核兵器を減らして廃絶に向かうから、日本の皆さんは核兵器を作らないで下さいね!」と言っただけ。

 本当に核兵器を無くすなど出来るものではないし、するつもりも毛頭ない。対話路線を掲げながらも、アフガニスタンへの派兵を続けていることを見ても 『平和』というものは自ら創り出さねばならない時代だということを痛感する。

 方や日本国内を見れば、嗤えることに「核を持つと日本が孤立する」だとか「非核三原則が有れば大丈夫」と言う妄言が未だに罷り通り、挙げ句に岡田らが「日米密約説」を暴こうと躍起になっている有様で、それに何の意味が有るというのだろう。

 冷戦時代に我が国の平和が続いたのは米国の「核」の力に拠るものと、単なる偶然だったに過ぎない。民主党政権が、平和に貢献した米国の核の持込まで暴いて糾弾しようとは正気の沙汰とは思えないし、「平和ボケ」の象徴にしか見えない。

「平和ボケ」という言葉は高度成長からバブル時代にかけて、金儲けや飽食に狂奔してきた世相や、空想的平和論を弄び、米国の核には反対しても中共やロシアの書くには反対したことも無い団塊の世代や左翼運動家どもを揶揄したものだ。

 現代日本も全く同じで、未だ「平和ボケ」から脱却出来ずにいる全共闘世代の連中が、政府の中枢に巣食い、無自覚左翼らが国を治めているのは困ったものだ。

 我が国が、日本人自身で憲法を制定し、国軍を整備し、安保条約を解消し、自らの国の「平和」を自ら創り出すという、当たり前の国になるのは何時のことだろう。

cordial8317 at 06:07|Permalink

2010年04月08日

支那製「チャイナホワイト」という覚醒剤

 中共で麻薬密輸の罪で「死刑」判決を受けていた日本人受刑者が処刑された。昨年、英国籍の男が新疆ヘロイン4kgを持ち込み逮捕され、中共の法律に則り「死刑」判決を受け年末に処刑されている。明日にも日本人3人が処刑されるという。

 犯罪者とはいえ日本人同朋を救出しようと努力するのは独立国として当然だと思うが、情けないことに日本政府と外務省は傍観者を決込んだ儘だ。こんな為体極まる外交姿勢で、北朝鮮との「拉致問題」を解決することは到底無理な話しだ。

 中共が麻薬に敏感なのは「阿片戦争」の苦い経験から来るものだろうが、その国に「死刑制度」があり、それに触れるならば粛々と刑の執行をするのは当然のこと。

 中国国内では「チャイナホワイト」という麻薬が生産されており、欧州系のヘロインをも凌ぐ純度の高さだという。今時の麻薬の密売人にとって、中国に麻薬を買いに行くのは、「銚子に干物を買いに行く様なもの」なのだそうだ(笑)

 そんな汚名を返上すべく、国際的な注目もあって中共は「死刑」執行を急いでいる感も否めなくはない。「死刑制度」に異常な反応を見せる人権派は、今回の死刑執行には何故か沈黙しているが、如何にもインチキ人権派の連中らしい。

 日本では何故か大騒ぎになる死刑問題も、中国共産党や朝鮮半島絡みの問題となると、何故か人権派や自称・平和団体はダンマリを極め込む。例え抗議したとしても、国内向けにチョこっと申し訳程度に抗議をアピールするだけだ。

 こういう事態の時こそ、中共に出向いてお得意の「話し合い」で解決したらどうだろうと思うが、偽善の「人権団体」と似非「平和団体」なのだからそんな芸当は出来る訳もなく、やる積もりもなければ、そんな度胸も持ち合わせてはいない。

 我が国の刑事訴訟法は、「死刑」確定から6ヶ月以内の執行を定めており、何れも6ヶ月以内に検察庁が法務大臣に「死刑執行上申書」を提出して、規定通りに、法相の命令から5日以内に死刑執行されなければならないと決められている。

 最近続いている「冤罪事件」を理由に「死刑廃止」を止めろとするのは本末転倒で、死刑制度が有る以上、法に則り粛々と刑の執行をすべきなのは当前のこと。

 法務大臣は、死刑執行も在日の強制送還も、あらゆる犯罪に対して毅然とした態度で公正に処理しなければならないのだが、順法精神皆無の売国奴・千葉景子だものそりゃ無理な話だわな。死刑囚を釈放すれば誰かが天罰を下すだろうに。呵呵。

cordial8317 at 05:49|Permalink

2010年04月07日

宇宙ステーション「きぼう」に翻る「日の丸」に感動

 宇宙飛行士・山崎直子さんら7人が搭乗した、米シャトル「ディスカバリー」の打ち上げが成功し、今日夕方には国際宇宙ステーションにドッキングし作業を行う。

 日本実験棟「きぼう」で生活を送っている野口聡一さん然り、日本人宇宙飛行士の活躍は、同じ日本人として誇りに思う。「きぼう」の船体には「日の丸」が標されている。国旗「日の丸」が宇宙に在るかと思うと、感激も一入である。

 宇宙で正月を迎えた野口さんが「是非、船内に日本文化を持ち込みたい、きぼうの中で和の心を忘れずに夢を追いたい」と、日の丸を掲げ、書初めをし、門松を飾っていた。こうした和の心を矜持し、国際社会に恥じることなき資質を備えているのが真の国際人であり、日本人であると思う。野口さんの姿に感謝感激。

「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」正に桜花咲き匂うこの時期に、全国各地で卒業式や入学式が行われるが、それに合わせて、国旗「日の丸」、国歌「君が代」に反対する左翼勢力の蛆虫ども蠢き出す。日本という国に住んで、日本の恩恵を享けながら、日本に誇りも持てず卑下する輩は醜く見苦しい。

 バンクーバーで繰り広げられた冬季オリンピック、パラリンピックが閉幕した。今大会での日本選手は、各国選手と比べて一際大きな日の丸がユニホームや帽子などに翻っていたが、参加選手のスポーツに打ち込む直向な姿勢や、アイススケートの高橋大輔選手や浅田真央選手の涙と相俟って感動すること頻りだった。

 まともな日本人ならばそんな気持ちになるのは当然。オリンピックなどの国際大会で、愛国心の高揚や、国旗・国歌に対する敬愛の念が増すことは、日本国民として極めて健全な発露であろう。国旗国歌に反対する思想や精神は異常としか思えない。

 多くの日本人は国旗・国歌に親しみを感じている。ところが未だ「国旗及び国歌に関する法律」が制定されて以降も公然と異議を唱え、反対している勢力が存在する。「日教組」や「全教」といった反日教育を施している連中である。

「日の丸は軍国主義の象徴だ」とか「君が世は天皇賛美だ」との偏狭で稚拙な言説を垂れ流し、将来の我が国を担う子供達を洗脳している状況は、健全な世論に逆行するばかりか、教育現場での混乱は国益を損ねるものでしかない。

 公務員で有りながら国旗国歌法を遵守もしない不良左翼教師の一掃を図るべきだと考えてる国民が殆どだろう。然し、現実を見れば現在の民主党政権の支持母体こそが日教組や自治労といった名うての反日勢力なのだから世も末である。

 我が国の青少年達が、宇宙で活躍する野口さんや山崎さんの様な和の心を矜持し、国際社会に恥じることなき資質を備え、日本と世界の未来に大きな夢を繋げることの出来る健全な学校教育の充実を切に熱望するものである。

cordial8317 at 07:41|Permalink

2010年04月05日

靖國神社の桜の花の下で「同期の桜」を歌う会に参列

 一昨日、知人らと桜満開の靖國神社に詣で「桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」に参加して来た。自然発生的に九段の靖國神社に集い、英霊に感謝し、喜びを分かち合う日本人の多さを見れば、未だ未だ日本も大丈夫だと感じる。

 境内の「迅雷桜」が咲き出すと「開花宣言」が出され、その約1週間後には満開になる。昨年暮れに気象庁が「開花予想」を取り止めると発表したことは何だったのか。「開花宣言」は従来通り、靖國神社の標準木を基準に行われている。

 昨年は、開花宣言が出されてから一週間後に参詣したのだが、満開どころか1、2分咲き程度でガッカリした記憶が有るが、今年は前日吹き荒れた強風にも何のその、桜満開で最高の日和だった。人出も大賑わいで参道はごった返していた。

 本殿参拝に続いて、本殿左手に在る「鎮霊社」に詣でるのが恒例である。「鎮霊社」には、賊軍とされた会津藩や我が故郷の二本松藩、西郷隆盛などの悲運の運命を辿った方々が小さな社に祀られている。死者の選別をいつまで続けるのか。

 所謂A級戦犯の分祀論が出る度に「賊軍」との汚名を着せれた先人の名誉回復こそが先ではないかとの思いになる。こうしたことは、靖國神社の創建に長州藩が大きく係っていたことが要因であろうが、靖国神社とはそういう社でもある。

 靖國神社の参道のど真ん中に、陸軍建設の祖とされる「大村益次郎」の銅像が建っているが、聞くところに由れば大村は上野公園に建つ西郷隆盛の銅像を睨んで建っているらしい。こうしたことをしても靖國神社の成り立ちが分かるだろう。

 その大村益次郎の銅像前特設ステージで「靖國神社の桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」が行われた。「海ゆかば」が流れる中で、英霊に対し黙祷を捧げ、主催者代表の国学院大学の大原康男先生の挨拶に続き、みんなで献杯する。

 女性コーラス隊が登壇し愈々「歌う会」という名の大軍歌大会が始まった。間髪を容れず次々と歌われて行くが、大声で、立ちっぱなしで歌っていると結構疲れる。

 喉も渇いたので、途中で退席し、銀座ライオンで「直会」という名の一献を挙げることにした。今回、サプライズゲストとして畏友も同道してくれて、大いに盛り上がり、上野のコリアンタウンの焼肉屋「板門店」で二次会を行った。

 友と別れ難くも、強かに呑み過ぎてフラフラになりながらも最終の新幹線で帰還した。蜷川さんの言葉を借りれば、「大破・轟沈」で、毎度の事ながら猛省頻り。

 民主党政権は、靖國神社に代わる追悼施設の建立を企んでいるが言語道断である。「日本は日本人の為のものではない」でもなければ、「日本の国は今生きてる我々のものではない」のだ。政治家おもは靖國神社に関わるなと言いたい。

 国家の為に尊い命を捧げた方々の御魂を奉斎する靖國神社に、多くの国民が護国の英霊に感謝し崇敬の誠を捧げる姿は、靖國神社に代わる追悼施設が造られたとしても未来永劫途絶えることはないだろう。政治家は其方に行けば好い。

 追悼施設より、靖國神社の大祭に天皇陛下が御親拝せられることを目指すべきで、聖恩無辺、英霊並びに遺族にとっての感激と光栄これに優るものは無い。

 我が国は独立国であり、何処の国にも何者の拘束を受ける理由は無く、英霊に感謝し顕彰することを遠慮する必要もない。直ちに抑圧していた障害を排除し、真姿の復元を計り、靖國神社国家護持に立ち上がろうではないか。

 散華の心と鎮魂の誠という、この分かつ事の出来ない「誠心」こそ日本民族の魂の記憶として、誇り高く、永く後世に継承して往かねばならない使命は我ら日本人に在る。参道に立ち、心静かに眼を閉じれば、英霊の声が聞こえて来る。

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cordial8317 at 08:21|Permalink