2010年04月

2010年04月30日

天下の諤諤は君が一撃に若かず

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 明治22年10月18日、玄洋社々員の来島恒喜は閣議を終え官邸に戻る途中の大隈重信を霞ヶ関の外務省前で待ち構え、大隈が乗る馬車が正面前に近付いた時に爆弾を投じた。「大隈倒したり」と確信した来島は潔くその場で自刃し絶命する。

 大隈は爆弾で右足を失う重傷を負うも命は助かったが、来島恒喜は自らの命を賭して不公平な条約改正を阻止せんが為のものだったのだ。この来島の義挙を玄洋社の頭山満翁は「天下の諤諤は、君が一撃に若かず」と讃えたが、こうした幾多の犠牲を払って40年近い苦難の末、日清戦争前に漸く条約改正は成就することとなるのである。

 明治人は国家主権快復の為に命を賭して爽やかに戦った。今、我々はその覇気に学ばねばならない時に来ている。先覚が築いた素晴らしき日本を、支那の走狗と化した小沢ら売国奴によって忌忌しき事態に陥っている。

 政治の混乱・機能不全、経済の停滞・低迷、社会の沈滞・頽廃と戦後体制の諸矛盾が一気に噴出し、重苦しい閉塞感が日本全土を覆い尽くしている。凡そ、我国の歴史の中で、これ程迄に堕落した時代が有っただろうか。

 この迫り来る祖国の危機に対し、政治に携わる連中は相も変らず国民不在の政争に明け暮れ、自己保身、権力欲、偽善に狂奔しているが、衰廃しつつある日本を歯噛みながら傍観者として手を拱いている訳には行かない。右翼ならずとも小沢ら売国奴を成敗したい市井の臣は少なくないだろう。

 旧来の思想や社会構造を打破しようとする時、常軌を逸した行動が生まれる。来島恒喜や山口二矢といった方々の行動こそが正気の狂気であり、この狂気こそが閉塞状況を打破する力に成り得ると信じて止まない。

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2010年04月29日

昭和の日に想う

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 本日は、昭和天皇の御遺徳を偲ぶ「昭和の日」。畏れ多くも先帝陛下に対し、自存自衛と大東亜の開放を掲げて戦われた先の大戦の「戦争責任」などと戯言を宣う輩が存在するのは悲しいことだが、世界の国々は、先の大東亜戦争を如何に評価し、どの様に受け止められているのだろう。

 簡略して列記してみれば、「第2次世界大戦で、日本人は日本の為というよりも、寧ろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大な歴史を残したと云わねばならない。」(アーノルド・J・トインビー(イギリスの歴史学者))

 「日本の敗戦、それは勿論東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。」(ジョイス・C・レブラ(コロラド大歴史学教授)著書、東南アジアの開放と日本の遺産)

 「日本占領軍が、インドネシア民族主義の為に行った種々の仕事の中で最も重要なものの一つは、正規軍や軍事組織を創設してそれに訓練を与えたことである。」ジョージ・S・カナヘレ(政治学博士)

 「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人で、日本は敗戦はしたが、その東亜の開放は実現した。日本の功績は偉大である。」(サンティン、アムステルダム市長)

 タイの元首相のククリットプラモードの「身を殺して仁を成した」という言葉は有名で、他にもマレーシア上院議員のラジャー・ダト・ノンチックやインドのラダ・クリシュナン大統領、スリランカのジャヤワンルデ大統領、ビルマのバー・モウ首相、シンガポールのゴーチョクトン首相。キューバのカストロ首相やチェ・ゲバラも評価している。

 先の大戦を評価していないのは日本国内に巣食う戦後民主主義者や支那、韓国、北朝鮮ぐらいなものだ。

 我が国を讃えた外国人も数多く、大日本」「日本精神」の著者モラエスや日本の文学作品を残し、本当の日本を世界に伝えた小泉八雲(アフカディオ・ハーン)

 アーノルド・トインビーが伊勢神宮を参拝した際「この聖なる地域で、私は全ての宗教の根源的な統一を感じた。」と称賛。

 米国のウエスト法学博士は「私は、日本人になって天皇陛下に御使えしたい。」と絶賛し、極東軍事裁判所のウエップ裁判長は「天皇は神だ。あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神でなければ出来ない。」と述べている。

 熱心な平和主義者であったアインシュタイン博士は、『世界の将来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返され、最後には戦いに疲れて必ず真の平和を求めて世界的盟主を挙げねばならぬ時が来る。(略)世界の文化はアジアに始まりアジアに帰り、それはアジアの高峰「日本」に立ち戻らねばならぬ。我々は神に感謝する。天が我等の為に日本という尊い国を創ってくれたことを。」と訴えた。

 昭和天皇が御崩御なされた時、服喪国が34に及んだ。大喪の礼には世界193の国や機関の代表や元首が集まったことは、歴史上空前のことであった。嘗ての植民地民族にとって、正に昭和天皇は救世主であらされたのである。      皇尊弥栄

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2010年04月28日

「起訴相当」の議決は国民の声だ!

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 小沢一郎に下された東京第五検察審査会による「起訴相当」の議決は国民の目線に立った公正な判断であり、民主党支持の日教組や余程のバカではない限り、殆どの国民は支持している。日頃、小沢にしろ鳩山にしろ「国民目線で」などと口にするが、今回の審査員11人全員一致での議決は国民目線に立った判断であり、こうした国民の声を無視することは国民を愚弄する以外の何ものでもない。

 小沢、鳩山を筆頭に、石川知裕にしろ、小林千代美にしろ、輿石東にしろ事実関係を否認し、責任を全て秘書らに押し付け何ら責任を取ってはいないが、政治資金規正法は議会制民主主義の根幹を成す法律であり、政治資金の実態を偽ることは、国民を欺いて政治判断を歪めることに他ならない大罪である。

 今回の議決で「素朴な国民感情としては赦し難い」として、刑事事件としては嫌疑不十分だが、寧ろ政治的・道徳的責任を果たすべきとも指摘している様に、政治家として国民の模範になる責任の取り方こそ大事なのである。況してや小沢の疑惑は、西松、水谷建設の「裏献金疑惑」や世田谷の土地購入問題意外にも「都内の高級マンション購入疑惑」「岩手めんこいテレビ株主問題」群を抜く「個人資産疑惑」と枚挙に遑なし。

 これらの不動産取得や蓄財に、新生、自由党の解党時の政治資金約23億円余りが使われたが「政党交付金(政党助成金)」は国民の血税であり、法律を作る側の政治家が法の網を巧妙に摺り抜け、これを返納せずに不動産購入や蓄財に充ることは、国民に対する背任、横領、詐欺行為であり、万死に値するものだ。

 野党時代「秘書の罪は議員の罪」「国民に信を問え」と、事有る毎に自民党を厳しく追求して来たのは鳩山ら民主党の連中だ。今回の「起訴相当」の判断を無視することが有ってはならないが、民主党議員は、どいつもこいつも他人には厳しいが自分自身には相当甘い様で、「自浄能力の無さ」「政権担当能力の無さ」を露呈するばかり。

 鳩山や小沢ら腐れ議員らが、何ら政治的、道義的責任も取らず、権力に執着すればするほど、国民の政治不信は増大し、国民の怒りは極に達するのは間違いない。一連の問題に対し小沢は「疚しいことは何一つ無い」「不起訴で既に潔白が証明されている」「私服を肥やしたり不正な利得を受けたりした訳ではない」との言い訳を垂れ流しているが、実に醜く見苦しい。小沢が幹事長職や議員に居座ることは、自民党を始めとした野党にとって好都合だろうが、国民にとってもこれ以上の不幸はない。

 『天網恢恢疎にして漏らさず!』

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cordial8317 at 17:38|Permalink

小沢一郎よ、国民をナメるな!

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 「睦山会」の収支報告書虚偽事件で、東京第五検察審査会は審査員11人全員一致で「起訴相当」と議決した。此れに対し小沢は「疚しいことは何もない」「不起訴になって潔白が証明されている」と詭弁を弄し、居直っているが、別に嫌疑不十分ということで無罪になった訳でもなく、今回の検察審議会による「起訴相当」の議決は、善良な国民の良識と怒りに応えるもので、重いものがあり、厳粛に享け止めるべきだろう。

 「起訴相当」の議決理由が実に分かり易く明快で、小沢の任意聴取の供述を「極めて不合理、不自然で信用出来ず、共同正犯が成立する」と一蹴し、「全て秘書に任せていた」との遁辞に対しても「元秘書らが絶対権力者の小沢に無断で工作する必要も理由もない」と断じている。更に「秘書に任せていたと言って、政治家本人の責任は問われなくて良いのか、政治とカネに纏わる政治不信が高まっている状況下、市民目線では赦し難い」と、「市民」という言葉が気になるが共感を覚える。

 小沢はその昔、政治資金の在り方に関し、自著『日本改造計画』で「まず、政治資金の出入りを1円に至るまで全面的に公開し流れを完全に透明にすることである」と提唱していた。更に、同時に罰則の強化も主張し違反の言い逃れを封じる為に「連座制」を導入すべきとも訴えている。しかし現実には、この時、既に小沢は西松建設のダミー会社から献金を受け取っていたと言うのだからフザけた話だ。

 献金問題で公設秘書が逮捕されると、「逮捕されただけで起訴されたんですか」と開き直り、「献金してくれるという方について、どういう所から出ているのかという類を聞くのは失礼なことですし詮索しない」と宣った。秘書が起訴されると「なんで私が離党し、議員辞職しなければならないんですか」と気色ばんで、質問した女性記者を睨み付けた。今回の議決に対しても「何も疚しいことはない」「検察の捜査で不起訴のなっている」「不正なカネは入っていない」と言い訳を繰り返しているが見苦しいばかりだ。今回の議決は国民目線の判断であり、粛々と諒として享け容れ幹事長職は勿論、議員も辞するべきである。

 政治資金規正法は議会制民主主義の根幹を成す法律であり、政治資金の実態を偽ることは、国民を欺いて政治判断を歪めることに他ならないもので、政治不信の増大を招いた小沢や鳩山らの責任は大きいが、もう国民への説明責任などしなくて良いから、とっとと政界から消えて欲しいものだ。

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2010年04月27日

沖縄人の二股膏薬主義

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 最近の沖縄が変だ。

 地理的に日本と支那の中間に位置する沖縄は、日本から見れば同じ日本人だが、支那や沖縄から見れば寧ろ支那と同族の関係にあった。住民は日本本土から南下した日本人と、ポリネシア系、台湾系、支那華南系がいるとされている。明の時代に支那に入貢して琉球国・中山王として冊封を受け、奄美大島から先の宮古・八重山までの領域を支配する中央集権国家を築いた。

 日本への使者の派遣は室町時代になってからで、徳川幕府の命令で島津藩が琉球に出兵し奄美大島を直轄化したが、琉球はその後に支那に誕生した清朝の冊封も受け両属の立場をとった。2千円の図柄の「守礼の門」は、支那からの冊封使を迎えて行う琉球王の即位式の会場であるが、そのことを以ても沖縄が日本と支那と両属だったかが解る。

 明治39年に沖縄で初めて文学士となった、伊波普猷(いはふゆう)は、沖縄の歴史・言語・民俗を研究し「沖縄学の父」といわれるが、彼によれば、琉球は日本文化が拒絶した宦官制度を導入し、また日清戦争の際には日本派(開化党)と清国派(頑固党)が乱闘を演じ、戦争で日本が勝利した結果、清国派は支那に逃避したという。

 彼の代表的著作『古琉球』の中で「沖縄人の最大欠点」と題して「沖縄人はとかく恩を忘れ易い人民だという評を耳にする事が有るが、これは弁解し切れない大事実だと思う」「久しく日支両帝国の間に介在していたので、自然二股膏薬主義を取らなければならないようになった」「沖縄人にとっては沖縄で何人が君臨しても、支那で何人が君臨しても構わなかったのである。明、清の変わり目に当たって支那に使した使節の如き、清帝と明帝とに捧げる二通りの上表文を持参して行ったとの事である」と書いている。

 伊波普猷の指摘する沖縄人の意識がどう変わったのか判らないが、最近の沖縄を見ていると、左派が蔓延って日本叩きが増して来ている様に思う。普天間問題で殊の外日米感情を煽り、米軍を撤退させ、支那の謀略通りに「沖縄ビジョン」を遂行しようとしている様だ。米軍を追い出し、代わりに支那から移民を受け容れようなどとは言語道断だが、二股膏薬主義の沖縄人ならやりかねない。

「東アジア新時代」「ビザの簡素化」「観光立国」と怪しい世論の動きにより沖縄に支那からの移民が急増している。これらの愚策に加え「外国人地方参政権付与」「外国人住民基本法案」が成立し支那の思惑通りになることは断じて阻止せねばならない。

 沖縄は日本の安全保障上の重要な要であり、対支那の最前線であり、今の混迷ぶりを傍観している訳には行かない。

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2010年04月26日

沖縄県民集会より拉致問題国民大集会を報道すべき

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 3年程前、教科書の沖縄集団自決の、所謂「軍命令」記述が違うと抗議集会が開かれ、主催者側が「参加者11万人」と発表した。危うくそれを信じた政府やマスコミが右往左往し、教科書の見直しを検討したことがあったが、大手警備会社の「テイケイ」が航空写真を分析し実数が「1万8179人」と解り、直ぐに沈静化された。

 果たして今回の反対集会の9万人の実数を知りたいものだが、沖縄県民もそろそろ被害者意識から脱却し、歴史を冷静に見つめては如何だろう。沖縄が歴史的に翻弄されたという事実は理解するが、沖縄がその地理上故に安全保障上重要な要であるということも認識するべきで、普天間問題での混乱は国益を害するだけだ。

 先の大戦で、連合軍の沖縄への上陸、本土決戦を阻止しようと神風特別攻撃隊が編成された。昭和19年10月20日、フィリピンのレイテ島に圧倒的勢力で上陸を図ろうとする米軍部隊への起死回生の反撃作戦としたのが最初である。

 以降終戦に至るまでに、3972名の若者が特攻攻撃に命を捧げたのである。祖国を守る為に死を決意して志願した特攻精神は祖国愛の極致と言うべきもので「神風精神」こそは大東亜戦争が、自存の為の祖国防衛戦争であったことの何よりの証である。
 
 沖縄戦に於いても特攻部隊が重要な役割を果たした。特攻戦死者の実に76%が沖縄戦で亡くなっている。鹿屋基地(海軍航空)からの特攻で1981名、知覧基地(陸軍航空)からの特攻で1036名の合わせて3017名である。

 特攻は航空だけではなく、特殊潜航艇、回天魚雷、空挺特攻、対戦車特攻、震洋特攻艇、陸軍海上特攻など様々な工夫により劣勢を覆す為の特攻攻撃が行われた。

 集団自決が問題となっている座間味、渡嘉敷両島に於ける梅沢、赤松部隊は元々島の防衛隊ではなく、海上特攻の部隊であった。米軍がこれを察知して特攻艇を先制撃破した為、止むを得ず上陸軍と戦闘を行ったのだ。

 戦艦『大和』が沖縄戦の為に出撃したことはよく知られている。これも特攻攻撃の一つであろう。沖縄に到達した暁には、海岸に乗り上げて全力を挙げて砲撃戦を行う予定であった。

 しかも、『大和』には歯磨き粉、歯ブラシ50万人分、月経帯15万人分などの民生品を大量に積み込んでいたのである。沖縄と沖縄の人々を必死で護ろうとした何よりの証明と云えよう。

 「日本は沖縄を見捨てた」「日本は沖縄を捨石にした」「日本軍は沖縄の敵であった」などとホザく人々がいる。米軍基地反対や集団自決軍命令説のウソを主張している連中である。

 「米軍基地反対!」を叫ぶのも良いが、こうした純粋に国の為に尊い命を捧げてくれた特攻の英霊に一体どんな顔向けが出来るというのか。

 沖縄で9万人の反対集会が行われた昨日、東京日比谷公会堂で、拉致被害者の早期救出を求める「金生日はすべての拉致被害者をすぐ返せ!『国民大集会』」が行われ、約1500人が集まった。

 マスコミ各社はこの大会を黙殺したが、沖縄の県民集会よりも拉致問題の国民大会をもっと国民に知らせるべきであろう。拉致問題解決は国益上重要で、余りにも軽く扱われ過ぎている事は憤激に堪えない。

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2010年04月24日

移設問題の迷走は「愛国心」無き国防論に起因する

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 沖縄普天間基地移設問題は、専ら自分達の利害や、その場凌ぎの遁辞を羅列するばかりで、国民の生命を守るという国防の在り方を論ずることは全くない。迷走ぶりは正に「愛国心」の無さに起因すると言っても過言ではない。

 愛国心なき国防など在り得ない。日本は残念なことに愛国心の無さと国防意識の欠落という点では世界に冠たる国に成り下がってしまった。国防と言う国本来の大本を米国に委ね、まやかしの平和を享受して来たことを恬として恥じない民族になってしまった。

 米国依存の体制から脱却を図るのは大いに結構なことだが、民主党政権は何のことはない、米国依存から支那依存を謀っているだけなのだ。

 日本は明治維新の大業を成し遂げ近代化を進めた。先建は外交交渉一つにしても、日本国に誇りを持ち、日本人を守ると言う気概を持って事に当った。

 日清両属を主張する琉球を沖縄県として統合した「琉球処分」は、日本の国土統一を進める明治政府にとり不可避の課題で、明治5年琉球藩を設置し、琉球王の尚泰を藩王に任命、明治12年の「廃藩置県」の通達により首里王府を解体し沖縄県を置いた。

 しかし、清国はこれを喜ぶことはなく、東京や北京で画策を謀り国際問題化した。清朝の摂政・恭親王、直隷総督・李鴻章は北京訪問中のグランド元米国大統領と会見し、琉球問題の仲介を依頼した。

 日本を訪問したグランドは、伊藤博文、西郷従道と日光で会談するが、清朝の旧態を批判し、日本を支持したのだった。英国でも「琉球処分」での日本の論拠を擁護している。

 日光会談後、東京でも日本政府とグランドとの会談が持たれ、会談には明治天皇も御臨席された。当時の日本外交が用意周到に展開されたことを窺わせるものである。

 今、沖縄では米軍基地の県外移設に向けて盛り上がっているが、果たして米国抜きの国防など出来るのだろうか。沖縄県はその位置関係故に安全保障上重要な場所であり、此処から米軍が撤退すれば、支那が触手を伸ばして来るのは火を見るより明らかだ。

 民主党が目論む「沖縄ビジョン」こそ、支那による「琉球処分」への報復であり、陰謀だろう。「琉球処分」後も沖縄では頑固党(親清派)と開化党(親日派)との抗争が絶えなかったが、日清戦争で日本が勝利すると、親清派は沈黙し、初めて沖縄が静穏に発展し軌道に乗ったのである。

 正に内政と外交は不可分であり、国防は国の大本である。国防無き外交も平和も在り得ず、愛国心なき国防もまた然りである。

 沖縄普天間基地移設問題の迷走は「愛国心」なき国防論が元凶である。

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2010年04月23日

通名使用を禁止しよう

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 日本に寄生しながら、反日的な発言や行動を繰り返す「在日朝鮮人」は自分達の素性が明かされる事に、恐怖と後ろめたさを持つ様だ。最近では、通名を使用し日本人に成り済ます支那人も巷に氾濫して来た様である。

 日韓併合時の「創始改名」は日本の強制だとし異常な反応を見せる朝日新聞やNHKは、何故か在日らが逮捕されると通名で報道する。どうしても日本人の犯罪にしたい執念には恐れ入るが、『通名』で通すのは、日本人に成りすました方が悪さするのも便利で、疚しい事が多過ぎる故に本名を名乗れないのだろう。しかも、自分達が「在日朝鮮人」であるとカミングアウトし辛いのは、差別意識を持つ日本人にこそ問題があるからだと責任転嫁する。
 
 そりゃ嫌われるのも当たり前だ。自分達は「強制連行された」と嘘を吐き通し、だから特別待遇されて当然で、それをしない日本は「差別だ!」と宣う。「日本人」のフリをしているが、彼等は「韓国籍」を持つ由緒正しい?ガイジンなのです。そこを彼等も日本人も弁えるべきだろう。

 外国人が日本人と全く同等の権利を主張するなど、有り得ない事なのだ。しかし、彼等「在日朝鮮人」は違う。日本に住まわせて貰っている事への感謝もせず、「生活保護をヨコセ」「参政権もヨコセ」等々、理不尽な権利ばかりを要求する。挙げ句、その要求が適わなかったら「差別だ」「強制連行だ」と騒ぎ立てるのは常套手段で、やりたい放題し放題。戦後、日本は「在日朝鮮人」に対して、あまりにも対応が甘くあらゆる特権を与え過ぎた様だ。

 民主党や公明党、社民党の売国議員共が、「外国人地方参政権付与」を謀るというなら我々も断固阻止せねばなるまい。その前に、先ずは「在日朝鮮人」も「支那人」も普通の外国人として対応すべきで、日本人とチョーセンジン、支那人の区別を付ける為にも、先ず『通名』の使用を禁止させるべきであろう。

『通名使用禁止法案』を成立させよう!(アンケートに御協力下さい)

 http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=29906

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2010年04月22日

自主憲法の制定を急げ

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 もう直ぐ「憲法記念日」、この日を有難がって祝っている限り「憲法改正」など夢のまた夢だ。国の最高法規である現憲法は実に矛盾だらけのクソ憲法で、早々に破棄し「自主憲法」を制定することが肝要である。

 矛盾の最たるものが「第9条」。これを論拠に誤憲派は「平和憲法」とホザくが、第9条第1項で「日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または行使は国際紛争を解決する手段としては永久に放棄する」としながら、第2項で「前項の目的を達成する上で陸、海、空の戦力は保持しない。また国の交戦権これを認めない」とは理解に苦しむ。これに従えば、自衛隊の存在は本来は認められない。

 歴代首相の靖国神社への参拝が第20条違反。私学助成金制度は第89条違反。田中角栄が日中国交条約を締結した際「日華国交条約」を破棄したが、第98条には「いかなる理由があろうとも、日本が締結した条約は破棄してならない」とあり、明らかな憲法違反である。

 改正要綱が第96条にあり「国会議員の3分の2以上が発議し国民の過半数の同意」で憲法改正出来るとあるが、これに基づき発議すれば「天皇及び摂政、国務大臣、全ての公務員は憲法を遵守しなければならない」とあり、改憲発議自体、憲法を遵守していないことに問われ、第99条違反になる。

 成文憲法のある世界の国の中で最も古いのは1789年の米国。次いでノルーウェー、ルクセンブルグ、スイスと続く。昭和22年の日本は15番目だ。ところが米国18回、ノルーウェー139回、スイス109回、ドイツ57回、フランス27回、イタリア6回改正しており、一字一句改正されていない日本国憲法は、今や世界で最も古い憲法なのだ。

 何処の国でも時代の流れに応じて憲法を変えていくものだ。環境問題、情報公開、プライバシー保護、国家の安全等々憲法を施行した時代からは想像もしなかった程社会は変化している。一刻も早く現憲法を破棄し、日本国民の手による日本国民の為の憲法制定を急がなくてはならないのであるが、未だ頓挫したままだ。

 改正議論が進まない理由の一つに「護憲派」の抵抗がある。憲法第9条の「戦争放棄に関する条項」は世界大戦後、国連が勧めた「不戦条約」がその源であり、日本や米国、英国、仏国、伊国など多くの国が締結している。しかし、戦争放棄の国際条約を結んで世界から戦争が無くなったかというと、皮肉な事に条約とは全く正反対の道を歩んで往ったのである。

 平和主義を憲法で謳っている国は80ヶ国以上在り、イタリア、スペイン、ハンガリー、エクアドル、フィリピンは日本と同じ規定が在る。

 護憲派は「世界で唯一の平和憲法」と賛美している様だが、これこそ日本人の奢り以外の何ものでもない。「護憲」は「誤憲」であることに気付くべきなのだが、捻くれた持論に拘泥するあまり全く聞く耳を持たないが、人権・平和団体の連中に共通するものは物事の見方が実に薄っぺらで、実に腹立たしい。

 最早、現憲法は改正などというレベルの話ではなく、早急に破棄し自主憲法を制定する以外に無いのである。新たに新憲法は大日本帝国憲法(欽定憲法)を復元し、時代を鑑み改正するのが最良である。

※当ブログで「日本国憲法は無効であり、欽定憲法を復元・改正しよう!」というアンケートを実施していますので御協力をお願いします。

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2010年04月21日

日本人らしからぬ人々

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 先日17日に行われた外国人地方参政権付与法案の反対集会で、石原都知事が「与党の党首や幹部には帰化人が多い」と揶揄し、これに福島瑞穂が異常な反応を見せ発言撤回を求めている様だが、語るに落ちた感は否めない。

 帰化人でも日本人よりも立派な人もいれば、日本人でも日本人らしからぬ売国奴は存在する。日本に住んで日本の恩恵を享けながら日本を卑下し貶める連中が多く存在するのも確かで、石原ではなくともそうした連中は「帰化人」なのではないかと疑ってしまうのは正直な話しだ。また帰化もせず外国人でありながら通名を使用し日本人に成り済ましている連中がいるが、こうした輩には祖国への愛着や誇りはないのだろうか。

 大正15年普通選挙法が施行され25歳以上の全ての男子日本国民に選挙権が与えられるようになり、日本本土に在住する朝鮮人にも日本国民として平等に与えられた。昭和7年の衆議院選挙には東京4区から朝鮮出身の朴春琴(パク・チュングム、ぼく・しゅんきん)が立候補し当選した。選挙区には朝鮮から出稼ぎに来ていた人達が多かったとはいえ有権者数の1.5%にも満たない数で、多くの日本人が投票したことが分かる。投票の表記にハングルで書かれたものも有効と認められていたが「植民地」の文字が宗主国の選挙で使用を認められたのは当時世界で唯一であった。この様に、戦前の朝鮮人に対する偏見、差別はよく言われている様なものではなかったことが理解出来る。朴春琴は昭和12年の選挙でも再び当選している。尚、貴族院は華族と勅撰議員(天皇陛下から指名された議員)で構成されていたが、朝鮮人の華族、勅撰議員が何人もいた。大日本帝国陸軍・洪思翊(ホン・サイク、こう・しよく)中将も「私は朝鮮人である」として、堂々と本名を名乗ったが実に立派な人物だ。所謂「創始改名」が行われてからも、彼等は日本名に改名していない。このことでも創始改名が強制ではなかったことの証拠だろう。日韓併合時代にも堂々と朝鮮名を名乗っていられたのに何故安易に通名を使用したのか。それは単に日本人に成り済ました方が便利だからに他ならない。現在もその日本人に成り済ましたチョーセンジンは多いが、祖国に愛着も誇りも持てないのは悲しいことだ。

 「外国人参政権付与問題」を推進する在日韓国居留民団は「あの日帝の支配下においてすら参政権が認められていたのに、現在認められないのは時代錯誤だ」とホザいているが、二重に意味で見当外れである。
一つは、彼等が非難して止まない差別と弾圧の日帝支配なるものは、寧ろその逆であり、世界に例を見ない極めて公平で平等な制度であったということである。何しろ、日韓併合時に100校程しかなかった小学校を昭和17年には4945校に、中学以上の学校を470校に迄増やしているが、これが差別であり弾圧で有る筈がないではないか。二つ目は何故戦前に在日朝鮮人に選挙権が与えられていたのか? 理由は明白で、彼等は「日本人」だったからである。

 現在も執拗に参政権を求めるなら、日本に帰化をして日本人になれば良いだけの話だ。日本の帰化条件は諸外国に比べ緩く、帰化すれば何の制限・差別もなく100%の参政権が与えられる。それも出来ないのであれば、日本人に成り済ます「通名」を止め、堂々と朝鮮人の本名を名乗るべきだろう。

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2010年04月20日

奪われた領土は奪い返すものだ

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 韓国が竹島周辺の地質調査という名分で実効支配を強化するというが、日本は例の如く穏便に遣り過す姿勢な様で、こうした事勿れ主義には呆れるばかり。

 竹島は江戸時代から実効的に支配して来た領土である。昭和28と29年に韓国は我が国の巡視船を銃撃し、戦後武装解除していた日本の空白期に付け込んで不法占拠し、銃撃後、警備隊を常駐させ既成事実化を謀り現在に至っている。

 不法占拠されている竹島で、今迄328隻が拿捕、44名が殺され、実に4000名近くが抑留されている。政府はこうした事実を公表もせず、実効支配され続けているが、竹島は我が国固有の領土であり、不法行為を繰り返す韓国に抗議し、毅然と領有権を主張するべきで、それに応じなければ実力行使に出るべきだ。

 韓国は竹島を独島と称し固有の領土と主張するが、この根拠は、三国史記という古代朝鮮の歴史書に鬱陵島の隣にある干山島が新羅の領土と書かれていることに帰着する。4~5世紀から韓国領だったというのだが、古地図では干山島は鬱陵島の西に接近している。

 竹島は、鬱陵島の東南92キロに在るのだから、干山島が竹島である筈がない。こんな判りきった事実が有るのに、何故韓国の連中は干山島は竹島だから固有の領土だと主張するのか。

 それは、竹島と鬱陵島の周辺の小島の呼称が色々変わって来たためだ。竹島は以前、松島と呼ばれた時代も有るし、リャンコ島と呼ばれたこともある。李氏朝鮮時代の地図には、鬱陵島より90キロも先に在る島のことなど唯の一度も登場したことはない。

 鬱陵島とその近くの干山島などの小島以外は全く出て来ない。考えてみれば当然のことで、李氏朝鮮時代には鬱陵島すら空島政策によって居住が禁止されており、それより遥か先の島のことなど関心の外、認識すらなかったのである。

 日本では徳川時代から魚採が行われ、度々渡航していた事実がある。この領土問題を紛らわしくしているのは、日本では当時鬱陵島を竹島と呼んでいたことであろう。

 歴史的な事実は以上の通りで、韓国の主張は全く根拠がない。

 昭和29年9月25日に日本政府は、この問題を『国際司法裁判所』に付託することを提議したが、韓国政府は未だに応じていない。応じていないというより、応じられないというのが本音だろう。

 また、昭和26年に韓国がアメリカ政府に対し、ポツダム宣言の解釈として「日本が放棄した領土には竹島(独島)が含まれるべきである」と要求したが、次の様に回答されている。

 「独島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人島である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことは決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島はかつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思いません」(ラスク国務次官補より梁韓国大使宛書簡、1951年8月10日付)

 歴史的に見ても竹島は我が国固有の領土であり毅然と領有権を主張すべきで、領土問題での譲歩は更なる譲歩を生むだけで何の解決にもならない。奪われた領土は奪い返すことでしか解決は図れないものなのだ。

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cordial8317 at 07:24|Permalink

2010年04月19日

参議院はいらない

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 参議院は衆議院のカーボンペーパーであり、その存在意義が問われて久しいが、タレント候補の乱立は最早末期的症状で機能しておらず、税金の無駄であり廃止するのが得策だ。

 民主党が「仕分け作業・第二弾」で参議院の廃止を訴えれば人気も快復するだろうが、到底無理な話。先の総選挙で、国会議員の定数を80人削減と公務員の2割減を公約したが未だ議論すらされてはいない。揮発油税の廃止や高速道路の無料化同様、所詮は「絵に描いた餅」だろう。

 抑抑、参議院とは良識の府であり、その良識とは政治的良識でなければならない。

 しかし、参議院議員や今回立候補が取り立たされている連中を見渡しても、とても政治的良識を持っているとは思えない輩ばかりだ。女優、淫行で逮捕歴の有る落語家、歌手などのバカタレばかり。

 現職を見ても女子プロレスラーや麻薬所持で実刑判決を受けたジャンキーな沖縄民謡歌手、部落解放同盟に元朝鮮日報支社長、日教組に元極左、不倫妻やら女子プロゴルファーの父やら挙げたら限がない。

 どうみても無能な連中ばかりで、極め付けは順法精神皆無な法務大臣の千葉景子だろう。コイツらには政治的良心など持ち合わせていない。

 所詮は単なる数合わせと単なる投票要員で、日本の政治家としての矜持を持って政を司ることなど出来はしない。

 こうした連中を国民の血税で養ってやるほど財政は豊かではない。

 今やるべき改革は「仕分け作業」よりも先ずは議員定数の削減であり、参議院の廃止である。地方議員は無報酬か日当制にし名誉職にするべきだ。

 改革には痛みが伴うと言うならば、先ずは政治家が隗より始めれば良いので有る。政治家自身が敢然と実行すれば、役人も国民も右倣えするだろう。

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cordial8317 at 06:30|Permalink

2010年04月18日

日本語力の向上を目指せ

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 東京都は、日本語の力が足らずコミニュケーションが取れなかった為に交渉が失敗することが有ったとして日本語力の向上を計るとして勉強会を行っている様だが、石原都知事でなくても乱れた日本語の蔓延に危機感を持っている人は少なくない。日本語の乱れを正すことは急務であろう。

 今日の生半可な言葉の洪水や片言のカタカナ外国語の氾濫にはうんざりだ。日本語が創って来た素晴らしい日本文化に国民は回帰すべきで、単なる流行で安易に横文字を使用しているが「流行」とは元々「病気」を意味している言葉なのである。

 外国人が日本人に感じるものは気品であり、洗練された礼儀正しさであり、寛大さである。世界の何処を探しても日本人の洗練された美を追求する高い創造性や質素な上品さに比肩するものは他にはない。この様な日本の生活文化を支えているものが日本語なのだ。

 安易な横文字の使用は先人達が長い歳月に亘り言葉に宿らせて来た重い意味を失わせてしまう。明治の先覚者は、外来語を全て新漢字に翻訳した。日本語のまま西洋文化を学ぶことが出来たことは偉大なことだ。

 現代人の様に外来語をそのまま羅列し、軽薄な舶来趣味と比べれば、明治人の気骨と気概、高い見識を伺い知ることが出来る。日本語に自信を持ち、何処までも日本語で主張し、日本文化を貫いたからこそ発展が得られたのだ。

 世界で今、1000万人以上の人が日本語を学び始めている。日本語文化を世界に普及し、日本の和の心を伝え、世界平和の実現を図ることは大事だが、先ずは日本人自身が乱れた日本語を正すことこそ大事である。

 余談だが『聞きは七分、話すは三分、聞き上手は人の心を掴み易いし、数多くのことを人から学ぶ』

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cordial8317 at 10:43|Permalink

2010年04月17日

英霊の囁きに耳を傾ければ

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 来週21日から靖国神社の春季例大祭が行われる。国家の危機の要請に応じ、敢然と戦場に赴いて戦い散って逝った英霊に対し感謝の誠を捧げる事は何処の国でも当然のことだ。

 中共や韓国、バカ左翼やエセ宗教団体からの謂れ無きイチャモンや「分祀論」等のアホ臭い議論はもう終わりにして貰いたい。不当な内政干渉に何時まで屈するつもりか。首相の公式参拝は当然であり、陛下が御親拝なされて初めて英霊は安らかに眠れるのだ。

 政教分離や軍国主義の復活などを訴える輩のそれは、妄想の押し付けであり、もし本気でそう思うのなら、政治家が葬儀や法事に参加する事にも異議を唱えるべきだろう。

 世界のどんな国も「英霊」には最大の名誉が与えられている。オバマ大統領は度々、アーリントン国立墓地の囁きに触れ、「負けた戦争」であるベトナム戦争も取り上げてその英雄的な精神を賞賛する。

 米国に比べ、日本は悠久の歴史と民族の一体性に恵まれている。ところが皮肉なことに、国の礎となった英霊の方々は国家から顧みられることが少ない。このことがどれだけ国民精神の頽廃を招いているのか、日本の政治指導者は考えたことがあるだろうか。

 愛国心の欠落、その結果としての国防意識の低下、日本人としての誇りや自信の喪失、子殺しや親殺し、等々、日本の社会に蔓延する問題の全てはそこに起因していると言っても過言ではない。

 自分達の先祖にきちんと向き合うことが出来なくて、どうしてまともな国家を築くことが出来るのだろうか。大切なのはこの国を守る気概と信念と勇気なのである。

 日本再生に取り組むに当り最も重要なことは、靖國神社に眠る神霊の時代を超えた囁きに耳を傾けることだ。靖国に眠る神々は、単に日本の独立を守るために戦ってくれただけではなく、我々が忘れがちな公の精神の体現者だ。

 自分の欲望を追求するだけの身勝手が蔓延りがちな社会で、その対極にあって国家の為に、我々の為に命を捧げた方々が神となって鎮まり給うのである。

 この靖國神社を国家の責任で護持することは当然のことで議論の余地などない筈なのだが、未だ総理の参拝は愚か天皇陛下の御親拝もせられていないのは悲しい限りである。

 我が国は独立国である。何者の拘束を受ける理由はなく、遠慮する必要もないのだ。直ちに抑圧していた障害を排除し、真姿の復元を計るとともに靖國神社の国家護持に立ち上がれ。

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cordial8317 at 07:22|Permalink

2010年04月16日

哀れなハトヤマ

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 ワシントンポストがコラムで、核安全保障サミットでの各国首脳外交を総括し「哀れなハトヤマが最大の敗者」と扱下ろした。普天間問題での迷走で、鳩山は最早四面楚歌状態。平野官房長官が助け舟を出すも認識の違いが浮き彫りになるだけで、5月末迄に米国と地元沖縄の合意を得られることは困難だろう。

 抑抑、米国側の冷たい反応は、鳩山がオバマに「トラスト・ミー」などと安請け合いしたことに起因する。自分で撒いた種は自分で刈り取るしかないのだろうが、米国のこうした外交姿勢は今に始まったことではない。

 米国という国は何事も自分の利益だけを考える国であり、今日の夕刻までは友人であっても明日の朝にはもう敵となって、それを少しも不条理とも不道徳とも思わぬ国である。米国が友人であるという事は、それが米国の為に有利であるからであり、そのほかの如何なる理由も大義名分もつけたりに過ぎない。

 一旦その利益が失われたならば、何ら躊躇することなく180度転換して敵側に立つことを少しも不思議と思わぬ国であるから、決して心を許すことは出来ない。

 鳩山はオバマが自分と同じ匂いのする政治家だと勘違いした様だが、オバマに有るのは自国の「国益」だけで、鳩山にはその肝心な「国益」も「国家観」も無いから言行全てに重みが無いのである。

 尤も、米国との交渉に一役買った寺島実郎の入れ智恵を信じた結果だろうが、寺島らの様な支那信奉者を信じ対米交渉を行う民主党には困ったものだ。

 これとは逆に、親米保守派にも困ったもので、親米保守派は度々「反中国」を口にし国益を守るぞというポーズを執るが、その実は米国の国益を優先し日本の国益を毀損している場合が多い。

 「南京事件」「従軍慰安婦問題」がそうだが、この問題の背後にいるのは米国だ。所謂「南京大虐殺」は東京大空襲や広島・長崎への原爆投下を敢行した米国の論理の摩り替えであり、日本も30万人も大量虐殺をしていたぞと言いたいが為にでっち上げたものなのだ。

 所謂「従軍慰安婦問題」然り「捕鯨問題」然り。「捕鯨問題」が騒がれる様になったのは、ベトナム戦争で米国の使用した枯葉剤エージェント・オレンジが、環境に及ぼす影響が国連人間環境会議で討議されることになってからだ。

 当時のキッシンジャー国務長官等が、米国の国益を守る為、環境保護団体を利用し無理矢理「捕鯨問題」をこの会議に持ち出したというのが真相で、その後、グリンピースやシーシェパードの様な似非環境保護団体の増殖と理不尽な行為が続いているのは言うまでも無い。

 無理無体、理不尽な事を平気でやる米国との外交交渉は強かに、同盟強化は慎重に、且つ警戒は疎かにしてはいけない。

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2010年04月15日

弱腰・軟弱・全方位・土下座外交

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 オバマ大統領の呼掛けで「核安全保障サミット」が開かれ、鳩山が各国首脳と会談を行ったが、オバマにはシカトされ、胡錦濤には「死刑執行」も、中共軍の沖縄南方海域での軍事行動にも抗議することなく、メドベージェフにも軽く遇われた。国益を賭けた熾烈な駆引きが要求される外交や安全保障に、こうした論争を避けるかの様な腰抜で軟弱な姿勢は隣国を逆上せ上がらせるだけだ。

 「東アジア新時代」という馬鹿げた妄想は、益々支那や韓国、北朝鮮を付け上がらせ、日本の立場は困難を余儀なくされるだろう。事実、支那にはガス田問題で出抜かれ、尖閣諸島の問題でイチャモンを吐けられ、韓国には竹島を不法に占拠され、「日本海」を「東海」に変更しろとホザかれ、北朝鮮には同胞を拉致されながら手出しも出来ず、挙句にテボドンで脅かされる始末だ。北方領土もロシアに不法占拠されたまま一向に解決出来ずにいるのも、全て日本政府の国家主権に対する甘さが招いた結果であり、要は隣国にナメラレっ放しなのだ。

 邦人の死刑執行も、本来ならば譬え犯罪者とはいえ邦人救出に努力するのが独立国として当然の姿ではなかったのか。そうした努力もせずに、毒餃子事件での支那当局の「捜査努力を評価する」などとは本末転倒だ。

 未だ共産主義を最高原理として崇め、神や仏という共産主義を超える最高の存在を許さず、人民には信仰の自由は認めない。集会、結社、出版、言論等々基本的人権が無く、満州、内蒙古、チベット、新疆の異民族を虐殺し土地を奪い、共産主義と漢民族化を強制し、清朝時代の最大版図を「歴史的領土」と主張する中国共産党こそ最大の「帝国主義国」であり、「友愛」を掲げ「東アジア新時代」を標榜する日本が、その支那に併呑され様としている今、日本の取るべき道は悲しいかな「日米同盟」しかないのである。

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cordial8317 at 06:18|Permalink

2010年04月14日

「支持率など関係ない」と居直る小沢一郎

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 「内閣支持率など関係ない」と居直る小沢一郎は、今や右翼ならずとも市井の臣により天誅を下されても然りの国賊であろう。昨年末の特例会見問題で、小沢が馬脚を露し、ヤクザ紛いの恫喝会見で国民の顰蹙と怒りを買ったことは記憶に新しいが、あの倣岸不遜で姑息な態度を決して忘れてはならない。胡錦濤と会ってからの小沢は、支那の走狗と化し、「外国人参政権付与」に並々ならぬ執念を燃やしているが、国賊には「天網恢恢疎にして漏らさず」必ずその報いが下るだろう。

 陛下と中共副主席との特例特例は、日本が各国に対して平等の適用を無視し、決して手を出してはいけない皇室の政治利用の領域に踏み込んだ。支那詣で胡錦濤に拝謁した小沢が、交換条件として陛下と副主席の会見を画策し安請け合いし、自分が日本の最高権力者としての力量を誇示したいが為の暴挙だった。畏れ多くも天皇陛下が利用されるという屈辱的な事態は、断じて看過出来るものではなく、万死に値する行為である。

 訪中の際、小沢は日本では見せたことの無い笑顔と饒舌さで「政権交代を実現したが、こちらの国に喩えれば解放の戦いは未だ終わっていない。来夏に最終決戦がある。兵を募り、鍛え、勝利を目指している。野戦軍の総司令官として解放戦が終わるまで徹したい」と、自分の立場をチベットやウイグル自治区や支那各地で虐殺行為を行った人民解放軍に准えていたが、今回の会見でも「内閣支持率は関係ない」と居直り、「国民からの理解と支持を得る為に先兵となって戦う」と宣い、言葉は違えども野戦軍の総司令官に准えた立場は変らない。

 何たる傲慢、何たる驕気だろう。最早、国内最大の国賊と化したこのクソ野郎の野望は潰すしかない。

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2010年04月13日

井上ひさしは平和主義者ではなく単なるDV男

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 井上ひさしといえば、大江健三郎や故小田実と並ぶ戦後民主主義者の代表だろう。「平和主義」を掲げ、6年前に大江、小田らと「9条の会」を設立している。ペンクラブ会長も務め、言論による平和運動を理想としていた様だが、口では「平和主義」を掲げ、「軍事力(暴力)よりは話し合いによる解決」としながら、家庭では話し合いによる解決を図ることなど一切無く、度重なるDV(家庭内暴力)は尋常ではなかったという。前妻の内館好子さんは、離婚後「修羅の棲む家」を出版し、井上のDVを曝露している。三女の井上真矢さんも「激突家族」を出版、井上の家庭内暴力の凄惨さを披瀝していることでも、如何に井上が言行不一致の最低の輩だったかが理解出来る。先の大戦を殊更煽り「昭和天皇の戦争責任」を信条としながらも、文化功労賞の表彰では陛下から畏まって授与されていたが、これもまた信念の無さが窺えるものだった。

 日本に共産主義が入って約90年。ソ連東欧崩壊後、左翼団体はイデオロギーを流石に言えなくなり、その「カタチ」は実に陰湿になっている。「カタチ」を変えた左翼勢力は、「9条の会」「外国人参政権付与問題」「夫婦別姓」「歴史教科書問題」「従軍慰安婦」「男女共同参画社会」「人権擁護法案」「協働・共生社会」「ジェンダフリー」「無防備都市宣言」「子ども権利条例」「戸籍法改正」「外国人住民基本法案」と枚挙に遑なし。   

 唯物論やマルクス・レーニン主義に冒された精神異常者や、ジェンダフリーを叫ぶ性的変質者が巷には蔓延しているが、似非平和団体や偽善人権団体の連中に共通するのは、井上ひさしや大江健三郎、小田実、加藤周一同様、物事の見方が実に薄っぺらで腹立たしいものばかり。こういう連中を『懲りない人々』というのだ。

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2010年04月12日

「国家戦略室」という名前は立派だが

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 「国家戦略室」と名前だけは如何にも立派だが、とても国家戦略という代物ではない。連中の目指すものは国家戦略ではなく、如何に次の選挙に勝つかという選挙戦略だけである。国家戦略と名乗ってはいるが、国家観無き愚作ばかりで、「東アジア共同体構想」「永住外国人への参政権」「外国人住民基本法」「夫婦別姓」「国立戦没者追悼施設の建立」「戦時性的強制被害者法」「人権救済機関の設置」「日教組主導の教育関連政策」と、よくもまぁこれだけ国柄を無視した政策を掲げられるものだと呆れるばかり。此れら民主党の基本政策は殆どが国民に知らされることはない。敢えて知らせないというのが本音だろう。
 
 国民に知らされるものは「子ども手当て」や「高速道路の無料化」「揮発油税廃止」など羊頭狗肉と言うものばかりで、その作戦に国民がまんまと騙された。しかもその目玉政策だった「高速道路の無料化」も「揮発油税の廃止」も看板倒れで、国民との約束を反古にし、国防費よりも多額な「子供手当て」も財源が確保されないままばら撒こうとしているが、教育で大事なものはばら撒きより、将来を担う子供達に如何に誇りの持てる教育を施して行くかである。
 
 普天間問題での迷走ぶりを見ても、民主党政権に国家戦略など皆無である。民主党の戦略その総てが、小沢幹事長の意の儘であり、鳩山政権は正に小沢傀儡と言っても過言ではないが、今や小沢の求心力も低下する一方だ。小沢は研修会で新人議員に、「君達の仕事は如何に次の選挙で勝利するかだ」と檄を飛ばしたというが、国会議員は如何に国民の声を聞き、国家国民の為に滅私奉公出来るかで選挙が仕事ではない。小沢は選挙後間もなく「陳情の一元化」を決め、これによって益々民主党への集票力強化がを謀ったが、身内からも批判が多い。小沢は「明治以来の中央集権のカタチを全く変えようという革命だ」と強調し、陳情を透明化することで政官業の癒着を打破出来ると宣っていたが、要は全国からの陳情を幹事長室で一括管理し、美味しい物は小沢が頂く魂胆だったのだろうが、そうは問屋が卸さない。

 鳩山政権の支持率が3割を切り危険水域に入ったというが、漸く国民も民主党の胡散臭さに気付き始めた様である。

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2010年04月11日

冤罪を生む元凶

  
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 グリーンマイルという映画が有る。無実の罪を被って死刑にされる囚人の周りに起こる奇跡を描いたもので、何度見ても切なくなる。このマイケル・クラーク・ダンカン演じる、ジョン・コーフィは無実の罪で処刑されるが、有ってはならないことだ。

 冤罪を生む理由には、捜査のいい加減さや証拠品の不確かな鑑定など様々だろうが、今、科学捜査が当たり前になっているが、信じられない様な驚く鑑定が相次いだのも事実。

 昭和24年、弘前大学の松永藤雄教授宅で妻が何者かに咽を斬られ殺された事件がある。近所に住む那須隆という男が逮捕され、彼の着衣から血痕が見つかり、それを証拠に犯人と断定された。

 彼は犯行を否認したまま起訴され、「反省も無い」との理由から15年の刑を丸々務めることになった。釈放されて間もなく、「弘前大学教授夫人殺害は自分だ」と滝谷福松という男が名乗り出る。

 彼の証言によれば、教授宅はミシン修理に行って面識もあり、犯行時の詳細を供述し、紛れもなく滝谷福松の犯行だったことが明らかになった。

 那須氏は早速仙台高裁に再審請求するが、何故か高裁は棄却。2年後、那須氏が再審請求すると今度はあっさり受理され、無罪判決が出た。

 鑑定の結果、当時証拠とされた着衣の血痕は別のものだったという。そんな事は始めから判りきっているのに、何故2年前は再審請求が却下されたのかと言えば、血液鑑定を行った古畑種基東大教授が生きていたからだ。

 要は事実の解明よりも、科学捜査研究所所長も務め、文化勲章を授与された古畑教授の名誉が優先されたのである。

 2年の間に古畑が鬼籍に入り、漸く無罪判決を得るが、こんないい加減な鑑定や判決が当たり前の様に行われていたという事実に驚きは隠せない。

 「名張毒ぶどう酒事件」も冤罪だというが、冤罪を生む元凶は、捜査に携わる人間の驕りや傲慢さから来るものであると思う。

 「過ちて改めざる、これを過ちという」とか「過ちては即ち改むるに憚ること勿れ」というが、警察も検事も裁判官も、司法に携わる者は、この言葉を肝に銘ぜよ!

 
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2010年04月10日

「観光立国」より「技術立国」

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人気アイドルグループの嵐を『観光立国ナビゲーター』にボランティアとして就任させ、「観光立国」を目指すとしているが、要は支那人や朝鮮人を多く呼び込もうとするもので、「東アジア大交流時代」などという妄想は、日本社会の安全を無視した無責任極まりない愚策であり、到底容認出来るものではない。

今更、何を血迷って「支那本土からの観光客誘致を強化する」などと考えるのだろう。
ここ数年、外国人の旅行者の入国は増えているし、今更、犯罪者予備軍ともいうべき不法滞在者や不法就労者が多発している支那人らに来て貰う必要はない。
支那人犯罪者による凶悪犯罪の増加という現実を無視した上で、治安を一層悪化させることが確実な「査証の簡素化」を既に強行しているが、「東アジア大交流時代」という妄想は国民感情に反するだけでなく、日本人に今迄以上の犠牲者を出す極めて危険、且つ無責任な愚策である。
嘗ては世界一安全といわれた日本が、外国人の急増、それも支那人の増加によって安全が脅かされていることは、幾ら不精な人でも気付いている。
生命の保証、財産の安全こそ国民の願望であり、これに優る国益はない。
支那人や朝鮮人の落とす小銭目当てに「観光立国を目指す」とは笑止千万で、「観光政策は国家戦略というのが世界の共通の認識」などとして詭弁を弄しているが、「観光立国」は本来、発展途上国の政策というべきもので、日本の目指すべきものは、今迄の様に「技術立国」で良いのである。

「ビザの簡素化」「観光立国」「東アジア大交流時代」「外国人参政権付与」の一連の流れは、中共政府の謀略であり騙されてはいけない。

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2010年04月09日

流石はノーベル賞受賞者

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 オバマ大統領が「核兵器を持たない国に核攻撃せず!」との新戦略を発表したが、流石はノーベル平和賞受賞者だけあって言う事が違う。余程プラハが好きな様で、メドベージェフ・ロシア大統領と新たな核軍縮条約を、そのプラハで調印したが、両国とも核保有国としての影響力を維持し続けたいという「大国のエゴ」そのものである。

 昨年、オバマ大統領が北朝鮮のミサイル発射を受けて、プラハで「米国は、核兵器を使ったことがある核兵器保有国として、核軍縮に向かって行動する義務がある。」との演説と、先の国連常任理事会で提言した「核兵器の無い世界」に向けた決議が採択された事への褒美としてノーベル平和賞を受賞したが、「核兵器を持たない国に核攻撃せず!」とは、あの演説が出任せだったことが露呈したということだろう。

 オバマ大統領は何のことはない「我々も核兵器を減らして廃絶に向かうから、日本の皆さんは核兵器を作らないで下さいね!」と言っただけで、本当に核兵器を無くすなど出来るものではないし、するつもりも毛頭ない。対話路線を掲げながらも、アフガニスタンへの派兵を続けていることを見ても 『平和』というものは自ら創り出さねばならない時代だということを痛感する。

 方や日本国内を見れば「核を持つと日本が孤立する」だとか「非核三原則が有れば大丈夫」と言う妄言が未だに罷り通り、挙げ句に岡田らが「日米密約説」を暴こうと躍起になっている有様で、それに何の意味が有るというのだろう。

 冷戦時代、日本の平和が続いたのは米国の「核」の力に拠るものと、単なる偶然だったのだが、平和に貢献した米国の核の持込まで暴いて糾弾しようとは正気の沙汰とは思えないし、「平和ボケ」の象徴にしか見えない。

 「平和ボケ」という言葉は高度成長からバブル時代にかけて、金儲けや飽食に狂奔してきた世相や、空想的平和論を弄び、米国の核には反対しても、支那やロシアの書くには反対したことも無い左翼運動家を揶揄したものだが、今の日本も全く同じで、未だ「平和ボケ」から脱却出来ずにいる連中が国を治めているのは困ったものだ。

 我が国が、自主憲法を制定し、国軍を整備し、安保条約を解消し、自らの国の「平和」を自ら創り出すという、当たり前の国になるのは何時のことだろう。

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2010年04月08日

支那製「チャイナホワイト」という麻薬

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 支那で麻薬密輸の罪で「死刑」判決を受けていた日本人受刑者が処刑された。明日にも、3人が処刑されるというが、犯罪者とはいえ同朋を救出しようと努力するのは独立国として当然だと思うが、情けないことに日本政府は傍観者を決込んだ儘で、こんな外交姿勢で「拉致問題」を解決することは到底無理な話しだ。

 支那が麻薬に敏感なのは、やはり「阿片戦争」の苦い経験から来るものだろうが、その国に「死刑制度」があり、それに触れるならば粛々と刑の執行をするのは当然である。昨年、英国籍の男が新疆ヘロイン4kgを持ち込み逮捕され、法律に則り「死刑」判決を受け年末に処刑された。

 今、支那には「チャイナホワイト」という麻薬が生産されており、欧州系のヘロインをも凌ぐ純度の高さだという。今時の麻薬の密売人にとって、支那に麻薬を買いに行くのは、「銚子に干物を買いに行く様なもの」だそうだ。

 そんな汚名を返上すべく、「死刑」執行を急いでいる感も否めない。「死刑制度」に異常な反応を見せる人権派は、今回の死刑執行には何故か沈黙しているが、如何にも連中らしい。

 日本では大騒ぎになる問題も、支那や朝鮮絡みの問題は、何故か人権派や自称・平和団体はダンマリを決め込む。やっても、国内向けにチョこっと申し訳程度にアピールするだけだ。

 こういう事態の時こそ、支那に出向いてお得意の『話し合い』で解決したらどうだろうと思うが、尤も偽善の「人権団体」似非「平和団体」なのだから出来る訳もなく、やる積もりもない。

 日本の刑事訴訟法は、「死刑」確定から6カ月以内の執行を定めており、いずれも6カ月以内に検察庁が法相に「死刑執行上申書」を提出し、規定通り、法相の命令から5日以内に執行されなければならない。

 最近続いている「冤罪事件」を理由に「死刑廃止」を止めろとするのは本末転倒で、今現時点で「死刑」という制度が有る以上、粛々と刑の執行をすべきである。  

 法務大臣は、死刑執行も在日の強制送還も、あらゆる犯罪に対して毅然とした態度で『公正』に処理しなければならないのだが、順法精神皆無の売国奴・千葉景子だものそりゃ無理だわな。

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2010年04月07日

宇宙ステーション「きぼう」に翻る「日の丸」

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 山崎直子さんら7人が搭乗した、米シャトル「ディスカバリー」の打ち上げが成功し、今日夕方には国際宇宙ステーションにドッキングし作業を行うが、日本実験棟「きぼう」で生活を送っている野口聡一さん然り、日本人宇宙飛行士の活躍は、同じ日本人として誇りに思う。

 「きぼう」の船体には「日の丸」が標されている。国旗「日の丸」が宇宙に在るかと思うと、感激も一入だ。宇宙で正月を迎えた野口さんが「是非、船内に日本文化を持ち込みたい、きぼうの中で和の心を忘れずに夢を追いたい」と、日の丸を掲げ、書初めをし、門松を飾っていたが、こうした和の心を矜持し、国際社会に恥じることなき資質を備えているのが真の国際人であり、日本人であると思う。

 「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」正に桜花咲き匂うこの時期、各地で卒業式、入学式が行われるが、それに合わせ、国旗「日の丸」、国歌「君が代」に反対する勢力も蠢き出すが、日本に住んで、日本の恩恵を享けながら、日本に誇りも持てず卑下する輩は醜く見苦しい。

 バンクーバーで繰り広げられた冬季オリンピック、パラリンピックが閉幕したが、今大会での日本選手は、各国選手と比べて一際大きな日の丸がユニホームや帽子などに翻っていたが、参加選手の直向な姿勢や、高橋大輔選手や浅田真央選手の涙と相俟って感動すること頻りだった。まともな日本人ならそんな気持ちになるのは当然だろう。こうしたオリンピックなどの国際大会で、愛国心の高揚や、国旗・国歌に対する敬愛の念が増すことは、日本国民として極めて健全な発露であろう。

 多くの日本人は国旗・国歌に親しみを感じている。ところが未だ、「国旗及び国歌に関する法律」が制定されて以降も、これに公然と異議を唱え、反対している勢力が存在する。

 「日教組」や「全教」といった反日教育を施している連中で、「日の丸は軍国主義の象徴だ」「君が世は天皇賛美だ」との偏狭な言説を垂れ流し、将来の日本を担う子供達を洗脳している状況は、健全な世論に逆行するばかりか、教育現場での混乱は国益を損ねるもので、公務員で有りながら法律を遵守もしない不良教師の一掃を図るべきだ。しかし、民主党政権の支持母体こそが、日教組や自治労といった名うての反日勢力なのだから世も末である。

 日本の青少年が、宇宙で活躍する野口、山崎さんの様な和の心を矜持し、国際社会に恥じることなき資質を備え、未来に大きな夢を繋げることの出来る健全な学校教育を熱望するものである。

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cordial8317 at 07:41|Permalink

2010年04月06日

支那人による蚕食を阻止しよう!

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 今、世界で、支那人の俄か成金による不動産購入が増加し、世界が蚕食されているという。欧米諸国の多くが、ゴキブリ並に繁殖力のある支那人や朝鮮人に自国民の生活環境を脅かされる程に成長した「移民問題」に悩まさているが、日本は暢気なもので、世界各国から忌み嫌われているこの支那・朝鮮系の移民を、率先して招き入れ様としているのだから恐れ入る。

 民主党は「査証の簡素化」「外国人参政権付与法案」「外国人住民基本法案」の実行を謀っているが、これは中共政府の一連の謀略であり、国民感情に反するだけでなく、日本社会の安全を無視した無責任極まりない愚策であり、決して騙されてはならない。

 数年前「チャイナタウン構想」が持ち上がった仙台で、市長が「中国(支那)は日本を極東の片隅に抑え込み、日米同盟関係を分断する戦略を持っている。これを前提に政府も自治体も国民も付き合って行くべきだ。」と述べ、チャイナタウン構想を頓挫させたが、実に正鵠を射た見解且つ行動だった。

 「外国人参政権付与問題」についても、在日の「特別永住者」のことばかりが持ち上がるが、近い将来必ず支那人「一般永住者問題」になる非常に深刻且つ危険な問題を孕んでいるにも拘らず、殆ど議論されてはいない。

 「在日」が大半を占める「特別永住者」は、在日韓国人の多くが日本人と結婚し、その子供は総て日本国籍になるなどして減少傾向が止まらないのに対して、支那人「一般永住者」の方は、留学生の増加などによって更に増加し、永住外国人の前提となる一般の在留外国人の登録者数は、今や韓国・朝鮮人の数を上回っている状況なのだ。

 支那人が「一般永住者」として大量に移民して来れば、ゴキブリの如く繁殖する支那人に、日本などあっという間に呑み込まれ、チベットやウイグル化してしまうだろう。「池袋チャイナタウン問題」もそうだが、自治体、警察はこうした支那人の動きを徹底監視し、逸早く対策を講じ、違法行為には厳正に対処し、国土の蚕食を阻止せねばならない。

 支那人の蚕食を許すまじ!

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cordial8317 at 07:26|Permalink

2010年04月05日

靖國神社の桜の花の下で「同期の桜」を歌う会

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 一昨日、知人らと桜満開の靖國神社に詣で「桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」に参加して来た。

 境内の「迅雷桜」が咲き出すと「開花宣言」が出され、約1週間後には満開になる。昨年暮れに気象庁が「開花予想」を取り止めると発表したが、「開花宣言」は従来通り、靖國神社の標準木を基準に行われている。昨年は、開花宣言から一週間後に参詣したが、満開どころか1,2分咲き程度でガッカリした記憶が有るが、今年は前日吹き荒れた強風にも何のその、桜満開でしかも最高の日和、人出も大賑わいでごった返していた。こうして自然発生的に靖国に集う日本人の多さを見れば、未だ未だ日本も大丈夫だと感じる。

 本殿参拝に続いて、本殿左手に在る「鎮霊社」に詣でるのが恒例で、「鎮霊社」には、賊軍とされた会津藩や我が故郷の二本松藩、西郷隆盛などの悲運の運命を辿った方々が小さな社に祀られている。所謂A級戦犯の分祀論が出る度、賊軍とされた先人の名誉回復こそが先ではないかとの思いになるが、靖国神社の創立に長州藩が大きく係っていたことが要因であろうが、靖国神社とはそういう社でもある。靖国神社の真ん中に「大村益次郎」の銅像が建っているが、大村さんは上野の西郷どんの銅像を睨んで建っていることを御存知だろうか、それを以て見ても靖國神社の成り立ちが分かるだろう。

 その「大村益次郎」の銅像前特設ステージで「靖國神社の桜の花の下で『同期の桜』を歌う会」が行われた。
「海ゆかば」が流れる中、英霊に対し黙祷を捧げ、主催者代表の国学院大学の大原康男先生の挨拶に続き、献杯、女性コーラス隊が登壇し愈々「歌う会」という名の大軍歌大会が始まった。間髪を容れず次々と歌われて行くが、大声で、立ちっぱなしで歌っていると結構疲れる。喉も渇いたので、途中で退席し、銀座ライオンで「直会」という名の一献を挙げることにした。今回、サプライズゲストとして畏友のN氏も同道してくれて、大いに盛り上がり、上野のコリアンタウンの焼肉屋「板門店」で二次会、強かに呑み過ぎて、フラフラになりながらも最終の新幹線で帰還した。N氏の言葉を借りれば、大破・轟沈で、毎度の事ながら猛省。

 民主党政権は靖国神社に代わる追悼施設の建立を企んでいるが、言語道断であり、「日本は日本人の為のものではない」ではなく「日本の国は今生きてる我々のものではない」のだ。国家の為に尊い命を捧げた方々の御魂を奉斎する靖國神社を、国家の責任で護ることは余りにも当然のことで論議の余地などない。国民挙って護国の英霊に感謝し崇敬の誠を捧げる姿は、靖國神社に代わる追悼施設が造られ様とも未来永劫絶えることはない。

 追悼施設より、靖國神社の大祭に天皇陛下が御親拝せられることを目指すべきで、聖恩無辺、英霊並びに遺族にとっての感激と光栄、これに優るものは無いのである。我が国は独立国であり、何者の拘束を受ける理由は無く、遠慮する必要もない。直ちに抑圧していた障害を排除し、真姿の復元を計り、靖國神社国家護持に立ち上がろうではないか。

 散華の心と鎮魂の誠という、この分かつ事の出来ない「誠心」こそ、民族の魂の記憶として、誇り高く永く後世に継承して往かねばならないのだ。心静かに眼を閉じれば英霊の声が聞こえて来る。

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cordial8317 at 08:21|Permalink

2010年04月02日

谷垣禎一と、舛添要一

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 今朝の福島民報の「あぶくま抄」に谷垣氏の人となりが窺えるコラムが載っている。

 自民党の谷垣禎一総裁は「人柄はいいのだが・・・」と揶揄される。ただ一昨日の31日の党首討論は少し違った。

 「政治とカネ」や普天間基地移設問題で迷走する鳩山由紀夫首相を厳しく追及した。この2日前、谷垣総裁は会津若松市の伊藤正義文庫を訪ねた。

 一枚の写真に釘付けになる。約30年前の第二次大平内閣の施政方針演説のパネルだった。

 官房長官の伊藤氏の隣に文相の谷垣専一氏がいる。「伊藤先生とおやじだ」思わず声を上げた。

 二人は大学の同期で、同じ農林省に入省する。

 「(軍隊に)入営につき、会津まで見送る」「結婚式に出席」専一氏の日記には伊藤氏の名前があったという。専一氏は文相を終えた3年後に急死、谷垣総裁が地盤を継ぐ。その後、代議士として教えを受けたのは同じ派閥・宏池会の伊藤氏だった。

 写真に並んだ本当の父と政治の父は、野党党首の息子に何を語り掛けたのだろう。

 「嘘をつかず、変なカネを使わない誠実な政治をする。果たさないと伊藤先生に叱られる」文庫での誓いが党首討論で現れたのか。

 支持率が低迷し、自民党総裁の道のりは厳しい。確りした野党がない国も情けない。

 方やポスト谷垣として名前が挙がっている舛添要一氏だが、度々メディアに登場しては執行部批判を繰り返しているが、実に見苦しい。

 民主党の連中にしてみれば「敵の敵は味方」で、恐らく自民党内のゴタゴタをほくそ笑んで見てるに違いない。

 穿った見方をすれば、外国人参政権付与など小沢や鳩山と共通するものも多々有り、秋波を送り政権与党に就きたいというのが本音で、やはり権力への固執は半島のDNAの成せる業なのだろうか。

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cordial8317 at 09:00|Permalink

正統の保守主義とは

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 平沼赳夫が今月中に新党を立ち上げるという。自民党や民主党に触手を伸ばしてる様だが、烏合の衆の弱小政党になる位なら、少数でも真の保守主義者のみで、迫り来る亡国の波と対峙し奮励努力して戴きたいものだ。

 正統の保守主義者に於いて時間を体験する仕方は、過去の意味を直視し、その中に価値を見出す発見によって未来を創造して行くものであるが、今の自民党も、民主党も未来が全てであり、完全な自由主義者ばかりで、国民もまた、魂亡き繁栄に現を抜かし、国の大本を忘れ日本精神を失い、政治は自己保身、権力欲、偽善のみに狂奔している。

 三島由紀夫は『文化防衛論』の「反革命宣言」で「もし革命勢力、ないし容共政権が成立した場合に、例えたった一人の容共的な閣僚が入って、もしこれが警察権力に手を及ぼすことが出来れば、忽ち警察署長以下の中堅下級幹部の首の挿げ替えを徐々に始め、或いは若い警官の中に細胞を潜ませ、警察を内部から崩壊させるであろう」と述べ、更に『我々はあらゆる革命に反対するものではない。暴力的手段たると非暴力的手段たるとを問わず、共産主義を行政権と連結せしめようとするあらゆる企画、あらゆる行動に反対するものである。この連結の企画とは、所謂民主連合政権(容共政権)の成立及びその企画を含むことを言うまでもない。名目的たると実質的たるとを問わず、共産主義が行政権と連結するあらゆる態様に我々は反対するものである』と述べているが、正に今、民主党政権下で、マニュフェストにも載せず直隠しした『基本政策』である『外国人地方参政権』や、元慰安婦に対し国家賠償する『戦時性的強制被害者法案』、靖国神社の英霊を冒涜する『国立戦没者施設の建立』、日本の家族制度を崩壊に導く『夫婦別姓』、または言論の自由を侵害する『人権救済機関の設置』や『外国人住民基本法案』『日教組主導の教育関連政策』などの反日的且つ亡国的な政策を、次々と行政権と連結しようとしている暴挙を、我々は手を拱いて傍観している訳には行かない。

 安政の大獄で牢につながれた吉田松陰が一時的に恭順した時期でも草莽の民の崛起を信じて、やがてそれが明治維新に至った例に倣い、志のある国民で『真正保守』の流れを作ることこそ肝要である。

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2010年04月01日

鳩山兄弟の「平成維新」と「平成の坂本竜馬」を嗤う

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 渡部恒三が、鳩山と谷垣を「どっちも一番トップのポストに在りながら存在感と決定権が無い」と揶揄していたが、昨日の党首討論を見ても隔靴掻痒の感は拭えない。

 鳩山は就任後の所信表明演で、恰も自分が維新の志士にでもなった積もりで「無血の平成維新」などと、ナルシストぶりを発揮し、軽々しく「維新」などと口走っていたが、あの台詞や気概は一体何処へやら。今や、小沢の傀儡として操られ放題で何ら施策を実行出来ず、相も変らずその場凌ぎの詭弁を弄しているだけで、維新者とは程遠く厚顔無恥を曝すばかりだ。

 兄の「平成維新」に触発されたのは唯一弟の邦夫だけで、邦夫も「平成の坂本竜馬になる」などと訳も解らない理屈を述べて悦に入っていたが、気概も思想も無い輩に付いて行くバカはいない。政治の世界など「金の切れ目が縁の切れ目」で、母親からの手当てが途絶えた今、誰も付いては行かないだろう。

 「維新」という重みを理解すれば、気安く口に出来るものではない。日本の維新には「大化の改新」「建武の中興」「明治維新」の三つがあるが、総て天皇中心の政治を目指したもので、況してや皇室を軽んじ、日本の社会主義国化を目指す鳩山如きが「平成維新」などと軽々しく使う言葉ではない。

 明治維新の立役者は多く存在するが、吉田松陰先生殉節150年の今、その思想「一君万民論」「飛耳長目」「 草莽掘起」「対外思想」の四つを紐解いてみよう。

 【一君万民論】
「天下は一人の天下」と主張して、藩校明倫館の元学頭・山県太華と論争を行っている。「一人の天下」という事は、国家は天皇が支配するものという意味であり、天皇の下に万民は平等になる。一種の擬似平等主義であり、幕府(ひいては藩)の権威を否定する過激な思想であった。

 【飛耳長目】
 塾生に何時も、情報を収集し将来の判断材料にせよと説いた、これが松陰の「飛耳長目(ひじちょうもく)」である。自身東北から九州まで脚を伸ばし各地の動静を探った。萩の野山獄に監禁後は弟子たちに触覚の役割をさせていた。長州藩に対しても主要藩へ情報探索者を送り込むことを進言し、また江戸や長崎に遊学中の者に「報知賞」を特別に支給せよと主張した。松陰の時代に対する優れた予見は「飛耳長目」に負う所が大きい。

 【草莽崛起】
 「草莽」は『孟子』においては草木の間に潜む隠者を指し、転じて一般大衆を指す。「崛起」は一斉に立ち上がることを指す。『在野の人よ、立ち上がれ』の意。安政の大獄で収監される直前、友人北山安世に宛てて書いた書状の中で「今の幕府も諸侯も最早酔人なれば扶持の術なし。草莽崛起の人を望む外頼なし。されど本藩の恩と天朝の徳とは如何にして忘るゝに方なし。草莽崛起の力を以て、近くは本藩を維持し、遠くは天朝の中興を補佐し奉れば、匹夫の諒に負くが如くなれど、神州の大功ある人と云ふべし」と記した。

 【対外思想】
 『幽囚録』で「今急武備を修め、艦略具はり〓略足らば、則ち宜しく蝦夷を開拓して諸侯を封建し、間に乗じて加摸察加(カムチャッカ)・〓都加(オホーツク)を奪ひ、琉球に諭し、朝覲会同すること内諸侯と比しからめ朝鮮を責めて質を納れ貢を奉じ、古の盛時の如くにし、北は満州の地を割き、南は台湾、呂宋(ルソン)諸島を収め、進取の勢を漸示すべし」と記し、北海道の開拓、沖縄(当時は独立した国家であった)の日本領化、朝鮮の日本への属国化、満州・台湾・フィリピンの領有を主張した。松下村塾出身者の多くが明治維新後に政府の中心で活躍した為、松陰の思想は日本の対外政策に大きな影響を与えることとなった。

 松陰先生の遺したもので「士規七則」が有る。甥の元服式に贈った「武士の心得7ヶ条」を記したものだが、今回は割愛するが是非読んで頂きたいものだ。心有る国民は今こそ松陰先生の「草莽掘起論」を想起し、日本の為に立ち上がろうではないか。

 『留めおきし大和魂時を得てたぎる血しほか匂うもみじば』(國士舘創立者・柴田徳次郎先生)

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